2025-01-21 31:32

#63 載ると噂に!地域メディアの重要性。〜シーズン31-4〜

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地域密着のメディア/広報誌とベビーカー/ローカルは属人的/市民タイムズ/毎日はヤバい/テレビ松本/市町村の天気/コミュニティFM/回覧板/雑談パーカー/

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<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

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サマリー

地域メディアの重要性について議論が展開され、広報誌や市民タイムズの役割が強調されます。特に、地方特有のメディアが地域コミュニティに与える影響や密接な関係が語られます。地域メディアの重要性が語られ、塩尻市の市民タイムス、テレビ松本、コミュニティFMの役割が深く掘り下げられます。また、地域における情報の伝達方法やメディアとの距離感がもたらす影響について考察されます。地域メディアの重要性や市民タイムスの影響が語られ、ローカルメディアがどのように情報伝達に寄与しているかについて考察されます。特に地域の消防団やポッドキャストへの言及があり、地域に根ざしたメディアの役割を再確認されます。

地域に根ざすメディアの意義
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しく作るエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティの湯浅です。
あきです。
今週もよろしくお願い致します。
というわけで今週は、地域密着のメディアについてお話ししようと思います。
この話題をちょっと振ってくれたのは、あきさんだったんですけども。
なんでこの話したいなって思ったんですか?
年史に、広報誌にちょっとだけね、乗りまして。
はいはい。
詩の広報誌。
行政が出してるやつね。
そう。
で、あと塩尻氏のYouTubeにもちょっと乗ったんですよ。
はいはいはい。
あのー、消防団の活動についてってことでね、乗ったんですけど。
そういえば私、しょっちゅうなんか出てるなと思って。
前そんな話したよね。
そう。
っていう、メディア、みんなが見るようなメディアと、なんか自分たちの生活との距離感がすごくやっぱ地方だと近いなと思っていて。
そうね。
うん。なんかそういうのって東京の時はありえなかったから。
確かに。
なんかその辺の話とかできたら面白いかなと思って。
はい。
はい。
じゃあちょっと我々がね、体験した話を中心に。
はい。
ちょっとその辺の話をしていきましょう。
市民タイムズの影響
じゃあ今週もよろしくお願いいたします。
お願いします。
まず、地域メディアという呼び方をしましょうか。
今回はね。
地域。
どういうものがあるかって話だよね。
そうそうそう。
まずは何があるのっていうのをイメージができないと思うから。
一つ目はさっき言ってた広報誌。
そう。
うん。
だから自治体の広報誌って、東京も含めて全国であると思うんだけど。
ありそうだよね。
うん。全然あるんだけれど。
広報誌のやっぱり役割がなんか全然違うよね。
東京行った時、広報誌全然見なかったけど。
うん。
めっちゃ見るようになったもんね。こっち来てから。
そうだね。
うん。
まあ、秋さんが乗るみたいな話もあるけど。
なんか催し物とか。
そう。
あと、なんていうの。我々で言うとさ、子育てしてるからさ。
まあ子育てしてるからよく見るっていうのは確かにあるんだけどね。
うんうん。
なんだっけあの、バザーがこの日に開催されますみたいなさ。
うん。
そういう情報とかも載ってて、ああちょっと子供の服もらえるかもみたいな。
それこそさ、まださ、子供生まれて間もない頃にさ。
うんうん。
ベビーカーが欲しいなって思って。
はい。
で、買わなきゃなって思ってたら、ちょうど広報誌になんか譲ります。
うん。
譲ります譲ってくださいコーナーみたいなのがあって。
うんうんうん。
そこにちょうどベビーカーって出てて。
うんうん。
これだって思ってた。
これだと思ったよね。
うん。
で、市の何だったかな、そのなんか担当する課があって。
うん。
そこに電話して、広報誌で見て欲しいですって言ったら、
あの、相手に直接電話番号を教えてもらって、連絡して後取りに行ってくださいみたいな感じで。
うん。
で、連絡したら、あの、同じね、市内にもちろん住んでる方で、
あの、5人ぐらい子供を育て上げたお母さんで。
はい。
もうベビーカーなんて使う子はいなくなっちゃってて、譲りますって言ってくれて。
おまけになんか別の、なんか別のものもなんかたくさん。
これ使う?とか言って。
あははは。
え、まもてうち使わないから、もう入れなかったら捨てていいからみたいな感じで。
あれだよね、あの、テーブルにさ、ガスって付けるさ、子供用のさ、
椅子ね。
もらったよね、一緒に。
そう、譲っていただいて、そう、ありがたいなーって。
いやー、そう、さすがにね、5人分の使用感なんで、結構くたびれてんすけど。
いや、でも十分なんですよ。
でも十分、十分、十分なんですよ。
そう、それも広報誌で出会った。
有益。
いろいろさ、それこそなんか補助金とかだったりとか、子供のイベントだったりの情報もあるし、
あとやっぱすごい特徴的なのはさ、すごくよく知り合いがいるよね。
知り合いは乗ってるね。
自分ももちろん乗るけど、知り合いもすごい乗ってる。
ぺらって見たら、あれ?みたいな。
あれ、なんなんだろうね、みんなそうなの?みんなそう思ってんの?知り合いが乗ってるなーってよく思ってんのかな。
思ってんじゃん。
そういうもんなのか。
で、議員さんとかもやっぱ距離が近いじゃん。
うん、そうね。
だから、知ってる議員さんが乗ってるとかさ、全然あるし、
普通に友達が、何かわかんないけど、取材されてたりとか、
で、すごいよく見るから、だからそれもあって、すごい見るじゃんね、広報誌で。
見るね。そういう意味で、ああ、乗ってんじゃんみたいな感じで見るときあるよね。
広報誌はすごくよく目にするメディアですね。
確かに。
うん。
ていうか、そもそも、市長知り合いだから、
まあね、市長は必ず。
その時点で、市長が乗ってる頻度が高いから、知り合い乗ってると言ったら必ず乗ってるんだよね。
まあまあね。
そうそう。
それもある。
でも、そこら辺も含めて、距離感だよね。
うん。
メディアともそうだし、行政ともそうだし。
私、10月に出て、1月にまた出てくるね。
すごくない?そういう人は珍しいんじゃない?さすがに。
ねえ。
10月はなんで出たの?
10月はね、男女共同参画推進勉強グループみたいな。
難しいね。
のにさ、なんか取材させてもらいたいって、そのグループから声かけてもらって、
なんか今どきの子育て事情みたいな話をした。
した。で、1月は?
1月は消防団。
あ、そっかそっか、消防団ね。
なるほどね。
あとあれじゃん、2人でさ、移住、市長が変わった時に、新市長に求めることみたいので、
移住者代表的な感じでさ、2人で出たこともあったじゃん。
あったな。
うん。
あったわ。移住してくると乗りがちなのか。
うん。
いや、そんなことねえだろ。
でも、市の移住のパンフレットにも載ったよね。
載った。だから、俺らが行政と、岩崎が、しおじり市役所との距離が近いんだよ、シンプルに。
まあね、いろいろやってるからね。
いろいろやってる。知り合いが普通にシンプルにいるって感じ。っていうのはあるかもしれないね。
だからさ、そういうさ、俗人的なつながりでさ、そういうのに乗りがちだよね。
そうです。地方は、ローカルは、俗人的です。
はい。
そうね。まあね、広報誌ね。広報誌の力が強いですと。
はい。まあ、だから、本当に、なんでしょう、消防団とか、公的ないろいろ情報とかを扱うメディアですね。
はい。
広報誌ね。
市の広報誌以外で言うと、
まあ、新聞ですかね。
新聞ですよね。
新聞も、なんか、いわゆるね、一般的な朝日新聞とか、よむより新聞とかね、いろいろあると思うんだけど、もちろんあるんだけれど、
まあ、特に、地方誌だよね。
地方誌。
地域誌みたいなので、うちの地域だと、長野、あれ、どの範囲までなんだかわかんないけれど、市民タイムズっていうのがあってね。
あったね。あるね。
ありますよ。市民タイムズは強いね。
どこに感じる?それを。
市民活動とかね、私もやってるんですけど、そこで市民タイムズ出すと、やっぱりすごい反響大きいよね。
あ、そうなの。
市民タイムズをみんな見てるし、それこそさ、私たちがさ、奈良で結婚式をあげたときの写真とかもさ、切り抜かれてさ、保育園の掲示板みたいに貼ってあったもんね。
やめろよ。
あったね、そんなことね。
みんなに言われるよね。
見ましたよ。
めっちゃ言われたね、あのときね。
めっちゃ言われた。
めっちゃ言われたけど、俺はほら、ひげ生やしたて、たてでもないけど、ひげ生やしてちょんまげもさ、ちょっと髪の毛伸ばしてさ、結んでたこともあって、あんま言われなかったんだけど、あきさんは言われたね。
うん。めっちゃ言われた。
ね。
あれすごかったね。
いや、反響あった。
なんでみんなが市民タイムズ読むかっていうのを聞いたことがあって。
大事。
知ってる?
知らない。
なんでだと思う?
え?分かんない。
市民タイムズにしか絶対に載ってなくて、そして、地域で生きる上で大変必要な情報っていうのが載ってんだよ、市民タイムズ。
えー。
聞いたことない?この話。
ないっす。なんすか?
奥やみ欄っていうのがある。
あー。だ、大事。
そう、あのー、ま、奥やみだよね。
あのー。
ま、ね、亡くなった方の。
亡くなった方のお名前とかが、まあ、ザーッと載ってるっていうものなんだけど、奥やみ欄をみんな見るんだって。
あー。なるほど。
うん。でもそれが載ってんのは当たり前だけど、そのー、地方紙じゃないと、そこまでの細かい情報載せないから、普通はね。
市民タイムズがそこ握ってんだ。
そう。
なるほど。
でもだから、もちろんさ、あのー、ま、いろんな方が載るんだけれども、別に特別ものすごく有名人とかってことではないわけじゃん。
うんうん。
当たり前だけど、なんか全国誌に載るような方ではなくても、地域で、ま、いろいろね、活動されてたりとか、いろいろね、つながりがある方っていうのがちゃんと載ってると。
うん。
それをみなさんチェックするらしい。
で、まーね、あのー、急なことだろうから、知り合い全員にね、知らせるのも大変だし、市民タイムズを見て、見逃したくない人は見逃さないようにしようってことか。
なんかね、知ってる方に何かあったら、それはさ、お悔やみを送らなきゃいけなかったりとかする場合もあるでしょ?
送りたかったりとかするときに、それで情報がいると。
はぁーって。
それは目から鱗。
ね。
全然違うね、その。
地域の中でのつながりが強いから、同じ地域内で亡くなった方がいるっていうのは、やっぱすごくね、確認しなきゃいけない重要な事項なわけです。
コミュニティのつながり
そうですよね。きっとなんか、お互いお世話になってたりとかね。
そうそうそう。
地域のつながりが強いければ強いほどあるでしょうからね。それは確かに逃したくないかも。
へぇー。
あとその地域のやっぱ小さい情報がさ、たくさん載ってるっていうのはやっぱ大きいよね。
だから逆に載せてもらえるんだよ。
なんかイベントやるとか、なんか始めるみたいなときに、とりあえず市民タイムズさんを呼ぶっていう。
そのさ、呼ぶっていうさ、感覚がすごくない?
すごいね。
市民が。
みんなさ、知っててさ、タイムズの誰々さんみたいな、自分的にこの人担当みたいなさ、人がいてさ、連絡して。
すごいなって思ったのが、地元の事業者さんたちとマルシェみたいなのをやるお仕事をしてるんだけれど、
それのさ、打ち合わせとかに来てくれるの。
はぁ、と言いますと。
だったらイベント、ここここでイベントやりますんで、その取材をしてくださいなのはわかるんだけど、
この日に打ち合わせをするんで来てくださいって言って。
例えば、じゃあ4月にイベントをやるんで、2月に打ち合わせをしますと、そのための。
そしたら、その2月の方に呼ぶの。
あれですよね、その事前告知したかったら。
でもそれ事前告知だったら、その事前告知としてさ、書いてもらえばいいんだけれど、
普通にちゃんと打ち合わせをしてますって感じで出してくれるの。
ほうほう。
そのイベントに向けて頑張ってますみたいなので写真撮ってくれて、載せてくれて、
もちろん最後にはね、そんなこんなで4月にイベントやりますよ、皆さん来てくださいねみたいな感じでやってくれるんだけれど、
その打ち合わせしてますのところが記事になるっていうのは、ちょっとなんかあんまり頭になかったから。
確かにね。
それがちゃんと紙面になっちゃうのが、すげえなと思って。
それ、なんかちょっとなかった感覚だし、
地域メディアの重要性
何?シンプルに思ったのが、これ記者さんに会ったことあるからっていうのもあるかもしれないけど、ネタに困ってるの?どうなの?
ネタが少ないんじゃない?
エリアが限定されるってことじゃない?
そうそうそうそう。
ネタも限定されるよね?
しかもさ、新聞って毎日だからさ。
そう考えるとやばいね。
そう。
毎日、毎日新聞作って。
すごいスピード感でさ、ガーって記事書いてくるんだよね。
大体さ、取材したらどんぐらい、最多どんぐらいで出てくるんでしょう?
1週間ぐらいとかかな。
うーん。
大体ね。
なるほど。
まあ急ぎでいたったらまた違うのかもしれないけど、大体1週間ぐらいで出てるイメージ。
なるほどね。
うん。市民タイムスはね。
ここでね、違うかもしれないですけどね。大体そんな感じと。
そういうメディアの使い方ってやっぱりしないじゃん。
しないね。で、あれでしょ?ただで載せてくれるでしょ?
そう。
すごいよね。
そう。
だって、言うて何万部とかは出てるわけじゃないですか。
うん、出てるよ。全然出てるよ。
すごいね。
うん、すごいよね。
でも、塩尻市内に情報を伝達させようと思ったら、そんな感じで、全部じゃないかもしれないけど。
うん。もちろんね、なかなか若い人には届きにくいとかあるのかもしれないけど。
まあまあまあね。
西田ってやっぱね、新聞の影響力すごいから。
まあ、載ったら言われるからね。
そう。
うん。めっちゃ言われるもん。
で、市役所とかさ、なんかいろんなとこ行ったらさ、指してあってさ、市民タイムスとかが。
で、一面に乗ろうもんならさ。
そうよ。
もうその顔がバーンって、自分の顔がバーンってあるわけでしょ、そこに。
そう、だから結婚式のとき一面だったじゃん。
そうだね。
それ言われるわ。
うん。そういうことですね。
はい。
なるほど。市民タイムス、はい。
別に私たちが結婚したことが記事になったわけではなくて。
ああ、それは本当にそう。
ならい塾という旧宿場町のところで、昔ながらの伝統的な結婚式っていうのをデモンストレーションで取り行いましたよっていう記事ですね。
はい。ちなみにそのときの模様は、私、過去回でしゃべってますんで、ぜひそちらもお聞きください。
はい。
ね、っていう市民タイムス。
はい。
他にあります?地域のメディア。
テレビ松本の役割
ま、テレビ。
あ、テレビね。
テレビはね。
テレ松ね。
そう、テレビ松本とか、あとラジオ。
そうね。
うん。全部松本だけどね。
テレビ松本さんは塩尻近辺で、イベントの配信とかの仕事をすると、結構現場ご一緒を続けますよ。
はいはいはいはい。
僕が配信の、イベントのライブ配信とかやって、カメラ向けてると、だいたいね、そのすぐ真横とかにね、すすってきてね、カメラバシャンって立ててね、撮っていくの、絵をね。
あれ、でも俺、テレビ松本さんって、あの人たちは自分たちでそのネタを探して、あれしてんのかね、よく知らないんすけど。
ま、でも普通にプレスリリースとか受けていくこともあるんじゃない?
そっかそっか。
うちもね、前、外行くの、子育て系の団体の方のイベントで来てもらったことあるの。結構じっくり丁寧に。
で、テレビの取材は長いね、あれはね。
うん。
あーでも。
時間が、すごい長い時間撮ってるなーっていうイメージ。
物によるぜ、それは。
そうか。
うん。全然。その、絵撮っておしまいみたいなときもあり。とか。
あんま関係ないけどさ、天気予報見たことある?テレ松のさ、ニュースの枠とかでさ。
だってテレビないじゃん、うち。
うちはないけどさ、すっごい細かくさ、地域ごとにさ、天気出てんのね。
あ、そうなの?
うん。
え、例えば?例えば?
え、だからさ、普通のさ、テレビだとさ、長野県じゃん。
長野市とか松本市とか、そのぐらいだよね。
せめて。
せめて。
マックスいっても松本市。
うん。いやいやいみたいな。
地区ごとぐらいに出てる?
南信、木曽みたいな?
いや、もっと細かい。
もっと細かい?
うん。もっと入り込んで。
あ、すごい。へぇー。
だから市町村ぐらいまで出てんのかな?
あ、すごくない?それ。
そうそうそう。
え、だって長野県77市町村あるんですよ。
うん。
へぇー。
え、こんな細かく出てんだーって、前あのラーメン屋行ったときにテレビついてて。
なるほどね。
そう。そうねって思って。
でもその情報の流度が細かいっていうのが、地方のメディアのいいとこですね。
うん、そうだね。うん、そうですね。
そこにも出てますね。テレビ松本さん。
あとは、FM、コミュニティFMありますね。
あー、ありますね。
友達がパーソナリティーしてたりとかね。
あー。
知り合いが番組持ってたりとか、やってますよ。
やってましたよね。
そう。それもだから距離が近いよね。
いやー、そうそう。千代尻で高坊ちFMってコミュニティFMが、あれ何年前?3、4年前に立ち上がるときに、
なんかパーソナリティー募集つってね。
うん。
今も募集してるのかもしんないけど、
それで僕らだったり、周りの若い人たちに声がかかったりとかして、説明受けていったりとかして。
うん。
そのうち1人は朝の情報の、情報番組枠の。
そうそう。
パーソナリティーやってましたね。
すごい。
毎朝早く起きて。毎朝じゃないか。
週1?
週1ぐらいか。週1早く起きてね。
すごいなーって思って。
すごいよね。
うん。
でもそういうのにも、なりたいなりたくないはあるけど、なれちゃうっていう距離感よね。
ねー。
うん。素晴らしい。
あれ知ってる?コミュニティFMとかになるとさ、やっぱスタッフさんが少なくてさ。
うん。
僕も1回その説明受けて、こういうふうにやってるんだっての見たことあるんだけどさ。
うん。
すごい詳しい方が1方いて、最初はその人が立ち寄ってくれるんだけど。
うん。
番組の始め方、曲の挿入の仕方。
うんうん。
で、これ読んでくださいっていう原稿を。で、フリントークできる枠。
うんうん。
で、終わり方みたいなのが。まあ、わりとこう決まってるわけよ。
はいはいはい。
生放送だからさ。
うんうんうん。そうだね。
で、それができるようになったら、あれ1人でやんだぜ。
うんうんうん。
コミュニティFMって。
すごいよ。
多分、よそも結構そうだと思うんだけど。
だからさ、朝1人でスタジオに入って。
そうそうそうそう。
電源入れて。
そう。
電気つけて。
そう。
で、Now On Airスタートってして。
うん。
喋って。
うん。
流して。で、終わったら。
うん。
みなさんご視聴ありがとうございました。またねーとかって言って。
うん。
電源切って。
うん。
鍵閉めて帰るみたいなことでしょ。
まあ、極端な話そうだね。
ね。
すごいよね。
まあ、次の方が来るのかな。
次の方が来る場合もあるけど。
うん。
多分ね、なかなかそんなにパーソナリティが充実してるコミュニティFMないと思う。
うーん。
すごいよね。
いや、多分どこもコンテンツ不足よ。
はー。
うん。
で、商売だからさ、あれも。
うんうんうん。
スポンサーととってさ、番組を作ったりとか。
うんうん。
したいわけなんだけど。
まあ、なかなかね、そうもいかんよね。
うん。
スポンサーもドローカルだからね。
うん。で、そうそうそうそう。
結局その、届く範囲が、基本的にはこの塩尻市だったら塩尻市民しか聞かないわけだから。
すごいよね。
そのマーケットで、そのお金払って物を売りたい人って。
すごい単純に言うと。なかなかね、難しいなーって思うよね。
すごいよね。
うん。
最初だってさ、え、どこで、どうやって聞くのって感じだったもんね、コミュニティFMって。
そうねー。
もちろんあのね、一般的にラジコとかもさ、分かんない、対応してるところもあんのかな、地域に。
ラジコはコミュニティFMは聞けません。
聞けないよね。
FMのキー曲しか聞かないですよ。
そうだよね。
うん。
どう、まあまあ、ラジオ聞けばいいんだよね。
そう、ラジオを。
ラジオであの。
電波を受信して、ラジオ。
合わせれば聞けるかもしれないけど。
あと、コミュニティFMを聞く用のアプリっていうのがあるんですけど、まあ、それにタカボッチFMが対応してるか知らないっす。
知ってるよ、なんかね、一個だけある。
あんだ。
うん。
あとまあまあ、ネットに、自社のネットに上げてるとかはまああると。
すごいよね。
うん。
いや、すごいと。
いや。
そんなのあるんですよ。
ちょっと、ポッドキャストと似てるようで、僕も全然そのぐらいしか触れたことがない。
うんうん。
ね、文化なんで。ちょっと詳しいことは言えないんですけど。
なんかそういう意味ですごいなーって思った。
うん。
うん、感じでした。
でもやっぱりこう、取材だったりとか、距離の近さみたいなところは感じるし、
一回僕、松本のコミュニティFMに塩尻でやってるダイモンマルシェっていうイベントの告知をするから、
一緒に行こうっつって、取材のエリーと一緒に。
行ってたね。
出たことありますけど、まあ、そんぐらいの感じで出れたりとかするんで、これはね、貴重な体験だったな。
うんうんうん。
そこはね、その時はね、プロっぽいね、パーソナリティの方が仕切ってくれてて。
ちゃんといてね。
あ、この人プロだなって思った。
それはそうでしょ。
喋りとかも上手でした。
っていうね、コミュニティFMっていうのもありますよねって話ですね。
海欄版の影響
はい。
まあ、地域、我々の周りにある地域のメディアで言うとそんな感じ。
うんうんうん。
いや、もっと細かく言えばさ、海欄版も地域のメディアやんけみたいな話とかも。
そうね。
いろいろありますけどね。
海欄版、東京でもある時あったけどね。
記憶にないレベルだな。
あ、ほんと?
うん。
私、あったよ。
あ、そう?
うん。なんか中身の質が違うね。
どう言いますと?
なんかさ、毎回さ、オレオレ詐欺の注意喚起入ってる。
うん、入ってる。
高齢者多いからなのかなとか、あとイノシシ出ました、気をつけてくださいみたいな。
ご案内とかさ。
あるね。
非常に大切なご案内なんだけど。
はい。
大変だよね、海欄版ね。
海欄版見落とすと、あのー、やべぇこれ、この日この行事じゃん!みたいなやつとかも。
そうそう、地区の行事は、なんだろう、あのー、ずっと眺めすんでる方は、あ、もうそろそろだなとか。
あと人伝に聞けるから。
人伝に聞けるからいいのかもしれないけど、知らないとね。
我々、あのー、特に最初の方は繋がりがないんで。
そう。
海欄版しか情報源がないっていう。
そう。
で。
何日、こう、なんか、清掃があるらしいよ、みたいな。
え?つって。
え?つって。
あー、海欄版に書いてあったのかー、みたいな話だったり。
それ見てあったー、みたいなね。
で、海欄版も、だいたいこう地域の皆さんが、別にそこは記者とかじゃなくてさ、地域の皆さんが手弁当で作ってらっしゃるんで。
こう、なんて言うんだろう。知ってる人に見せる用の情報のまとめ方。
地域メディアの影響
そうそうそう。
になってて。
あのー、集合場所いつものところでとか。
はい、みたいな。
住所とか書いてないのに。
そう。
なんとかつか、とか書いてあって。
場合によってはね。
うん。
それどこやねん。
かつつか?みたいな。
なってて。
そう。
分かんなかったりとかするんで。
そう。
ねー、あそこはちょっと、どうにかならんもんかなっていう。
例年通りとなっておりますとか書いてある。
知らないのよ。
分かんねーよ。
うん。あるある。
面白いね。
まあまあまあね。
そういう、もうそれが一番ローカルな地域メディアですかね。言ってしまえば。
一番ローカルだね。
うん。
ほんとに。
記者でもない。
記者でもない。
みんなが頑張って、情報伝達してる。
そうそうそうそう。
そういう回乱版すごいなって思う。
何せ同時に届かないっていうのがすごいよね。
全員に。
俺が止めたら全員に伝わんねえからな。
すごいよね。
すごいシステムだね。
ものすごい生前説になってる。
追ってけば、絶対どこで止まってるか分かるからな。
まあね。
うん。
って思うと、あ、渡そうって思うよね。
思うね。
うん。
最速だね。
全ての家事において最も優先すべき事項として回乱版を回す。
お隣様に迷惑がかかっちまうね。
そうそうそうそう。
で、回乱版ってさ、回さなきゃいけないからさ、撮っとけないじゃん。
撮っとけない。
とりあえず写真撮るみたいなさ。
撮り忘れて回しちゃうとさ、
あれ、なんかそういうの書いてあった気がするけど、
何だったっけってなっちゃうからさ。
というね。
はい。
すごいね。
今んとこ、インターネットの話一つも出てきてないですよ。
そう。
やばくない?
これが地域メディアかっていう。
だってインターネットは別にさ、
世界中にあるメディアなわけじゃん。
平等にさ。
世界中に平等に張り巡らされてるメディアだけどさ。
そんな話は別に。
そっか。
いいですよ。
そんなに強くないんだもん。
ネットメディアが。
そうね。
新聞の方が、市民タイムスの方が全然強いから。
強いから。
それは本当にそう。
本当に。
これを踏まえて、我々もね、何かするときは、
お世話にならなきゃいけないなと思いつつ。
まず市民タイムスに、市民タイムスのいつもお世話になってる方がいるんで、
すぐ連絡する。
何かあったらね。
何かあったらすぐ連絡。
いいことがね。
いいことが。
皆さんにお伝えしたいことがあったら、すぐに連絡する。
はい。やりましょう。
ちなみにあれですよ。
このポッドキャストも、ローカルで聞かれ始めてるみたいですよ。
ありがとうございます。
自分たちの周りでも。
はい。
ありがとうございます、皆さん。
ありがとうございます。
我々は、ローカルの情報を確かにお伝えしてはいるので。
そうだね。
ローカルナイトニッポンって言っちゃってますから。
はい。
そういう意味では、ローカルメディアかもしれませんね。
そうですね。
はい。ローカルナイトニッポンのこともぜひ応援してください。
はい。よろしくお願いします。
そういえば、これ全然雑談になるんですけど、
うん。
せっかくね、ローカルメディアの話の中で、消防団の話が出たんで、これ出すんですけど、
あきさん、塩尻の消防団の動画で取材されてましたよね。
はい。
はい。
インタビュー受けて、何人かのインタビュー受けた方の中の一人として。
そうです。
出られてたんですけど。
新しい消防団員を募集するための動画ですね。
そこで、ちょっと見逃せないポイント、僕一つありまして。
はい。
消防団のインタビューの時に、東中野の雑談さんのパーカー着て取材受けてたじゃないですか。
そう。
あれ、なんであれ着てたの?
消防団の服、活動服って言うんですけど、活動服じゃない服でお願いしますって言われて。
プライベート感をね。
そう。で、外で取材するって言われて。
でも、そういう取材受けてるのにさ、コート着てるのはちょっとあれかな。
確かに。
でも、外ちょっと寒いから、コート着なくてもそこそこ温かい格好を選んだ結果、あれになりました。
なるほどね。すごくしっかりしたパーカーだもんね。雑談さんのね。
ぜひ、ポッドキャスト好きな方は、この動画見てほしい。
雑談のパーカー着てるってなる方いると思うので。
ってだけだよ。
ただそれだけなんですかね。
あとは、消防団の活動についてとか、入ってどうだったっていう話をしてるだけなので。
リンク貼っとくんで、ぜひそっちも見てみてください。っていう雑談でした。
はい。雑談ですね。
ポッドキャストの役割
ということでね、地域メディアの話してきましたけど。
いやー、ポッドキャストも頑張ろう。
はい。
って思いました。
はい。
ちょっとこれまだね、新年一発目の収録の2本目なんで。
はい。
この2本目で、いったん今日は収録おしまいなんですけど。
今年も頑張っていきましょう、ポッドキャスト。
はい。
はい。あきさんもね、自分の外行くラジオ。
はい。
まだまだ続いていくでしょうから。
はい。
ポッドキャストも今年もよろしくお願いします。
お願いします。
ということで、頑張っていきましょう。
はい。
で、活躍して、ポッドキャスターとしても活躍して。
ポッドキャスターとして、市民タイムズの。
うん。
面白いじゃん、それ。
いいじゃないですか。
ね。
ポッドキャストって何?みたいなところで。
はい。
面白いよ、みたいな感じね。
はい。
乗れたらいいなと思いました。
ポッドキャスターの皆さん、頑張りましょう。
はい。
そして、ポッドキャスト好きな皆さん、ぜひシェアしてください。
よろしくお願いします。
頑張ります。
はい。
なんか、あれ?
あれ?もうあんま興味ない?
はい。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
はい。というわけで、今週はこの辺ですかね。
はい。
はい。じゃあ、最後のやついきます。
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ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
はい。ということで、今週はこの辺で。
はい。
はい。また来週もよろしくお願いいたします。
じゃあね。バイバーイ。
バイバーイ。
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