よろしくお願いします。
お願いします。
はい。ということで、たかさん。
たかさん。
湯浅にちょっと腹を立てられているらしい。そんなことはないですか?
そんなことはないです。
そんな、よかったよかった。
そんなそんな。
ちょっと僕が間違ってました。僕が間違ってたんですが、方言についてね、たかさんが、このあと詳しく話しますけど、関西出身で、
僕がたまにエセ関西弁使うじゃないですか、ちょっとそのエセ関西弁について、今日ちょっと語っていきたいと思うので、
これあの、身に覚えある方いるんじゃないですかね。出ちゃうわとか、僕だけじゃないじゃん。
いるかもね。
いるかもね。
逆に、それ、自分もムカつくみたいな人いるかもしれない。
そうそうそうそう、そっちもあるかも。
そういう共感もあるかもしれない。
そういう話も聞くので、ちょっとお互いどう思ってて、じゃあ僕が例えばなんで使っちゃうのかみたいな話をしたかった。
これローカルナイト日本ぽくて、俺すごい意識したいこの話。今日はワクワクしておりますので、たかさん今日はよろしくお願い致します。
呼んでいただいてありがとうございます。
じゃあまずたかさんの方から、ゆあさんのエセ関西弁について、夫婦内政の時間の方でちょっと話題にしていただいたのかなと思ってて、
ちょっとゆあさんという名前出してないんですけど、直接ご連絡もいただいて、これは完全に俺だなっていう。
そうなんだ。
そうそうそう、僕の中で自覚をしているんですけれど、ちょっとその時のどういう話題だったかっていうのをちょっと軽くご説明いただいていいですか。
はい、わかりました。まず前提として、怒ってないのと、ローカルナイト日本ぽくも全部聞いてて、
ありがとうございます。
ファンなので、そこはご理解いただいて、リスナーの方も聞いてもらいたくて。
たかさんも移住者なんですよね。
そうですね。去年の5月ごろに長野県の池田町に来て、その方言の話でいうと、僕は関西出身なんですよ。
なので言うと、なんて言うんだろうな、他の地域に比べて自負が強いというか、この方言おもろいやろというか、有名やろみたいな。
いろんな芸人の方も使ってたりして、全国的にポピュラーというか。
そうですね。
その中で、東京で5年ぐらい仕事をしてて、その時にもいろんな人いますけど、なんかエセ関西弁を使われてる人ね。
ありますね。
これは私だけのものかわからないですけど、ちょっとイラッとする。
なんでかと言うと、たぶん言い方がちょっとネイティブと違う。
岩瀬さんの場合言うと、どっかのやつで〇〇ってなんやねんって言ってたんですよ。
言いそう。
身に覚えがある。
なんやねん。
夫婦ないせいでも触れましたけど、なんやねんってなんやねんって。
おっしゃるとおり。
そこが気になって、話聞きたいのに、そこばっかり気になって、俺話入ってこなくなっちゃって。
それはよくない。
でも、使いたいというか、僕も江戸弁に憧れがあったりしたので、その中では使いたいって言葉、何かしら憧れがあるのかな、どうなんだろうっていう、お二人東京出身で、そこ方言がない地域というか、共通語が主流のところで、それを聞いてみたかったんですよ。
なるほど。ありがとうございます。
なるほどね。
ちなみに、これ、あきさんの僕に対する感想、先に言ったほうがいいですか?後に言ったほうがいいですか?
感想があるじゃないですか。
私のエッセイ関西弁について、あきさんもご感想が多わりのようなので、そちらもちょっと伺っておこうかな、じゃあ。
でも、私は全く関西に住んだこともないですし、東京から長野に移住してるので、もちろん旅行とか遊びに行ったことはありますけど、もちろん住んだことはなくて、っていう感じなんですけど、なんか結構、極端に誇張した感じで、いう感じがあって。
ゆうたった感ですよね。
ゆうたった感、そうそう。それが、違和感を感じるは、思ってるかも。
身に覚えがあります。
なるほど。
ちょっと、じゃあ、言ってることは、全部あってるなって思っておりまして、で、その上で、じゃあまず、なんで僕が、なんでって、今、イントネーションとかも若干そうなんですけど、なんで関西弁、エッセイ関西弁を使うのかっていう話、ちょっとしていいですか?
はい。まず、たかあさんも言ってくれましたけど、基本的には、憧れだったり、うらやましいだったり。
うらやましい。
夫婦内戦の時間でも、それこそ奥様が言われてましたけど、楽しい雰囲気の演出で使ってたりします。どういうことかっていうと、例えば、ツッコミみたいなときに、よく出るんですよね。
よく出るんですよ。なんでやねんみたいなことを、僕も言ってるなと、自然と出ちゃってるなっていう自覚があるんですけど、なんで出るかっていうと、なんでだよって言うと、ただ怒ってるみたいに、まっすぐ伝わるなって思ってるんですよ。
そこで、関西弁で、なんでやねんって言うと、これはツッコミなのだ。エンタメの一部なのだっていう意識なんですよ。こっちとしては。
なぜなら、僕が接種してる関西弁って、基本、芸人さんの関西弁なんですよ。楽しい場で使われてる言葉っていう。
そのエンタメの、ほんとに怒ってないよっていう中で使われてる言葉だから、そのつもりで使ってるんですよね。
なんですけど、たかさんの話とかを聞いて、たかさん、別に芸人じゃないし、現地の関西の方が聞いたら、別にそんなこと関係ないよねっていうのもちょっとわかって、
どうしたらいいだろうなって思ってるとこでした。そこで言うとね。そうなんですよ。やわらげたいんですよ。
場を。
そう。冗談で突っ込んでるよっていうのをわかってほしく、関西弁を使ってる。
それは、実際に、やわらいでるのを感じてるってことですか?
僕は、これまた言い訳の演習になりますが、普段標準語でしゃべってる人が、いきなり関西弁になるわけですよ。僕の場合はね。
ってことは、普通じゃないんですよ。それって。何か意図があって使ってるんですよ。少なくとも。
っていうことは、なんらか伝わんないかなって思って使ってる。
ってことは、そこは読み取れてないかもしれないですね。
関西弁という方言をしゃべってるっていう感覚というよりかは、そういうアイコン的なかたちで、なんでやねんという言葉を使ってるみたいな。
もう、なんでやねんは、なんでやねんで、もはや独立しているみたいな感覚すらあって、関西弁であることはわかるんだが、
あまりにもポピュラーすぎて、一般用語だと思って使ってるかもしれない。
プログラムのハローワールドみたいなもん。
なんかそうかもしれない。
記号的になってるよね。
なんか最初使いますよ的な。
そうそうそうそう。突っ込んでますよって言ってるみたいな。
そうか。
感覚としてはね、僕の。
その概念なかったですね。
なるほどね。
っていうのが、私の言い訳です。
僕が気になっちゃうのは、たぶんイントネーションなんですよね。
言うこと自体は全然あれで、もし言うんやったら、もっとイントネーションちゃんとしてほしいみたいな。
なるほどね。学べと。
学ぶ、なんだろうな、ネイティブに近づけてほしい。
じゃあ、たとえば、なんでやねんのお手本いただいていいですか?
なんでやねんのお手本?
なんかテンションによっては違いますけど、
芸人さんのなんでやねんとかは、普段の会話で言わない?
そうっすよね。
なんだろうな、たとえば、
いわささん、なんか言えます?
なんかボケてください。
一番きつい。一番きついな。
えーと、
いやー、
あつがなついですね。
なんでやねん。
冷めた系のなんでやねんですね、今のはね。
なんで、普段の会話だと、そっち方面のほうが、僕は受け取りやすいというか、そういう感覚ですかね。
さっきの、何かやってくださいは、もう最悪のふりなんですけど、
それはもう、僕がおもんない関西人なんで。
いやいやいや。
また言い訳の上塗りになりますけど、
先ほどのロジックで言うと、
冗談であることを含めて伝えたいので、
いや、なんでやねん。だと、ガチっぽさが、また増しちゃうんですよ。
そういうことか。
それが、働いちゃってる僕はね。
僕は。っていうことなんですよね。
難しいっすね。
あ、そうか。なんでやねんの次に、次の言葉は、関東の言葉になる。
そうです。
そういうことか。
そこを理解したかもしれないです。
僕の場合は、なんでやねんの後に、それ逆ちゃうみたいな。
もっとうまい人は、もっといい言い方すると思うんですけど、とか。
で、たぶんどんどんそれで、まくしたてるというか、ストーリーが進んでいくみたいな。
その、まくしたてまではできないです。
あ、そっか。
なんでやねんとか、とてもポピュラーなやつしか知らない、できない。
できないって、できてるかもわかんないけど。
パーツしか知らない。
パーツしか知らない。そうそう、パーツしか知らないです。
なので、そのように使ってます。
理解しました。
そうなんですよね。
でも、なんか今学んだのは、ここまで説明が必要なのかっていうのが、反省ではある。
反省するあれでもないけど、なんか適当に送って、なんだろうな、おもしろくやってもらってたんで。
それに、あともう一つ思ったのは、伝わる伝わらないもそうだし、
あきさんに聞きたいんですけど、今ここまで、なんでやねんについて、僕がここまで観客説したのって初めてだと思うんですけど、
そういう雰囲気、冗談ですよ、を伝えたいみたいなことって、伝わってました?
それは伝わってますよ。
あ、よかった。
理解してる。
だから、ふざけた感じを出すために、言ってんだなっていうのはわかる。
あ、よかった。
もうそれが伝わってなかったら、終わってるから。全方面的に。
そっか、よかった。
なんかその、なんでやねんを、なんでやねんとかっていうことによって、なんかおもしろくしたよっていう感じの圧が、ちょっとイラッとすると。
それはわかるかもしれない。
それはすいません。
なんでやねんって、つっこまれるのは、軽く言われるのは、別にかまわないんだけれど、
なんかその、みょうなイントネーションにすることによって、なんか、おもろしろく言いました、わたし、いま、みたいな。
あー、えっと、どうしたらいいかな、その、えっと、おもしろくしたい。
やりすぎ。
やりすぎてんだね。要するにやりすぎてんだ。なるほど。そっかー、じゃあイントネーションはまず崩さない。
ね、少なくとも。
で、そのうえで、いい塩梅のこう、いい塩梅のこう、なんかこう、冗談感を出せればいいんですね。そっかー、どんぐらい、どんぐらいがいいのかな。
わかんないけど。
いや、なんでやねん。
あー、いいですね。
いいですね。
あー、いいですね。
さっきのは演出じゃん。さっきのなんでやねんの話は演出じゃないですか。
で、それ以外で、うつるみたいなところが、そもそもあるなと思ってて、これ、僕だけじゃないと思うんですけど、一部の方はあると思うんですけど、
要するに、仲良くなりたいんですよね。
はいはい、なるほど。
仲間だ、ということを、なんとか表現したいみたいな。
中で、うつったりとか、同じ言葉を使ってみたりっていう、トライがあるっていう。
岩澤さん、すごく子供のときに、めちゃめちゃ転勤族で、なんで、いろんな学校に、転校生として、いろんな地域に行かざるをえなかった過去があるから、そういうのもあるのかな?
そうなんですよ。小学校に入るタイミングで、それこそ大阪から東京のど真ん中に引っ越してきて、
入学式クラスで自己紹介しますのときに、初めてというか、直前まで大阪の堺というところに住んでまして、初めてコミュニケーション取るぐらいのときが、入学式のクラスの自己紹介のときだったんですよ。
何しゃべったかは忘れちゃったんですけど、内容はね。ただ、覚えてるのが、僕が元気いっぱい、子供だから、元気いっぱい自己紹介したら、みんなポカンとしてるっていうことだけは覚えてて。
東京に行ったら。
なんでかは、そのときは全然わかんなかったんだけど、大人になってから聞いたのは、俺がゴリゴリの関西弁だったから、みんなポカンとしてたんだなっていうのを大人になってようやく気づくみたいな。聞いたことないしみたいな話で。
その後しばらくは、関西弁抜けないんで、たぶん1年ぐらいはかかってんじゃないかな、普通。
っていうので、その後ね、名古屋に行ったりとか、僕はしたりだったんですけど、言葉を合わせるって癖があるかもしれないです。
それ面白いかも。
そうそうそう。合わせないと、なんか変な顔されるっていう体験はある、少なくとも。
面白いか。
全く方言抜けない人いるじゃないですか。
いますね。
その人たちは、たぶんそれで受け入れられる経験をしたんでしょうねって思って。
ポカンされてないんですよ。
いや、たぶん、関西弁だなこいつっていう、思われてんのは感じとってると思う。大人だったら少なくとも。
でも、自分を持ってるということなんじゃないかなっていうふうに思うな。
俺、キャラを確立してる、自分の中で。っていう気がする関西弁だ。関西人だしとか、何々人だしみたいな。
じゃあ、関西人だったの?っていうこと?
だから、子供のときは、そういう自覚はないじゃん。
そこに住んでて、そこの言葉を覚えたから、それを使ってるだけ。で、場所が勝手に変わっちゃったから、そのまま行ったらポカンとされたっていう。
純粋に関東で生まれ育ったっていうよりかは、一応ルーツは大阪にあったっていう。
ルーツというか、それも何年なんだろうね。小学校に行く前のことはよく覚えてないんですけど、何年かはいましたね。
てことは、そうか。完全にもう、何だろう、抜けちゃったんですね。
そのときが残ってますとかはないです。ないない。
おもしろい。
ないですね。
僕が聞いた感じは、完全に抜けてる、純粋に関東で生まれ育った人だと思ってたんで、それ聞いてちょっとびっくりしたです。
でも、それと変わんないと思いますよ。一番長いし、実際。
自分が使ってる関西弁みたいなものも、完全にサンマさんとかダウンタウンとか99とか、そういう影響だなっていう自覚があるので、その認識は張ってると思います。そういう意味では。
話題変えても大丈夫ですか?
全然大丈夫です。
こっちに来て、ここ長野県の北アルプス地域のほうにも、方言があることはわかったんですけど、塩尻って、なんか方言あるんですか?この辺。
あります。結構うつってきてるというか、私たちもだいぶ普通にしゃべるようになってきたね。
自然と出そうになるって言うとおかしいんだけど、そういう瞬間はあるっすね。
でーとか言うね。なんとかだでー。
でーとか言うし、僕ね、気づいたんすよ。一つ。
こちらの塩尻周辺の人たちの言葉の語尾の特徴、すを大事にするんですよ。
す?
あ、おはようございますとか。
あ、ほんま?
語尾長いよね。
すをね、保育園に息子を登園させるの、僕なんですけど、皆さんとご挨拶するじゃないですか。
おはようございますって言ってる自分と、すーって言ってるお父さんの違いをあるとき感じて。
駅のさ、到着するときに、次はどこどこ、次はどこどこ、みたいに言うじゃないですか、普通に。
あれ、めっちゃ長くない?
松本、松本、みたいな。
なぜそんな長くするんだろう、みたいな。
それはただ呼び方がクラシックなだけかもしれない。
なんかそれ、今の話と。
でもそれも方言の影響なのかな。
語尾を長くするみたいな、そのほうが伝わりやすいみたいなのがあるのかな。
僕は特にすなんだよね、僕が気になってるのは。
すーを、おはようございますとかの人もいるし、すを大事にするんだよ、語尾の。
すごい、僕思ってる。
話戻っちゃうんですけど、関西それだったんですよ。
おさようになっております、みたいな。よろしくお願いします、みたいな。
どうなんだろう、それは長野の。
僕の東京、標準語であろう僕の、その同じ語尾を強調するんであれば、その前の、すの前の、まを強調するんですよ。
ま。
お願いします、なんですよ。
はいはい。
確かにそうかも。
こっちだと、お願いします、なんですよ。
それはそうかも。
違うと思って。
そうかも。
それはおもろいなって思ってた、前から。
方言かどうかもわかんないけど、特徴が違うなって思って。
面白い。
これね、聞いてる地元の方いたらコメント欲しいね。
そうそうそう。
どうっていう。
これ全然バカにしてとかじゃないですからね。
違いがあるな、おもしろいなって話なんで、ほんとに。
関西とも共通点があったって話ですね。
ありますね。挨拶とか、そういうありがとうございます、よろしくお願いします、言い方違うの聞いてみたいですけどね。
まですか、すですか、みたいな。
まですか、すですか。
とか、おはようも、おはようさんとか言います。
あー。
おはようとかも、砕けた言い方のやつとか。
おはようさんは関西ですか。
だと思ってます。
関東では言わないよね。
うん、言わないかな。
東京では聞かないな。
ちょっとね、方言トークはね、まじでおもろいし深いから、ほんとはどんどんしたいんだよ。
そうそうそう。
前のさ、杉部さんがゲストで来てくれた回も、方言クイズやって、めっちゃおもろかったじゃん。
そうだ、そうだ。
まいずるの方言、まじわからんみたいな。
それを関西の中でも特色があったりとかして、たくさん数があるよねって話と、それによって、これが普通でしょっていう感覚がみんな地方によって違うってことだから、そのギャップに気づくの、むっちゃおもろいなと思って。
文化的なね、もしかしたらちょっと長野と関西方面の言葉が近いかもみたいな話とかって、つながってたりとか、歴史的な背景があるのかないのかみたいなのとか、深掘っていくと、けっこうおもしろそうだよね。
長野なり、その方言とかで感じることってあります?
方言で感じること?
別に、長野からんでなくても。
例えば、例えばでもないな。なんかありますか?
それで言うと、僕は東京の言葉が怖かったです。
なんかよく言いますよね。
めちゃくちゃ怖かったです。
どういうことですか?
例えば、仕事する上で、おみげじを取るじゃないですか。
関西とかだと、これどうなってんの?みたいな。どうなっとる?みたいな感じなんですけど、こっちの、これどうなってる?みたいな。
ちょっとトーン、仕事だからってのあると思うんですけど、いろんなはしばしの言葉がすごい冷たく感じて、最初めちゃくちゃ怖かったんですよ。
僕がさっき言ってたの、それなんすよ。だから関西弁でつっこむんですよ。
たぶん、おんなじことだと思う。原理は。
でも、逆に関西弁のドストレートなものを聞いて育ってると、たとえばバカとか、そういうのがボケーダボーになって、どうつきます?みたいになって、内政でも出しましたけど、
何してんの?っていうのが、お前何してんの?とか。
それは怖いな。
っていうのを、子供の頃、普通にそれが周りにいっぱいあったんですよ。普通に使ってたんですよ。
そっちがナチュラル。
と思ってたんですよ。だから何も思ってなかったんですけど、逆に向こうに行って、そういう言葉したら、え?怒ってる?みたいな。
怒ってへんですよ。これ方言なんですよ。
そのワンクッションがあればいいんですけど、なく、何でお前キレてんのか?みたいになるときもあったんですよ。
だから怖くて、関東に行ったら、僕は方言を封印してたんですよ。ほとんど。
なるほどね。そのギャップ、いちいち説明すんのも無理だし。
そりゃそうだな。
だから、関西弁を使えば、やわらぐっていう、そもそもの発想がなかった。
なるほど。
人を怖がらせてしまうと思ってた。
芸人さんのおかげでしょうね。
だから、関西弁っていう共通の話を今しているけれど、僕は関西人の関西弁っていうよりは、テレビルーツの関西弁を使ってるから、微妙に違うんでしょうね。
多少、誇張というか、面白くしてますから。
面白くなってる部分しか、僕、摂取してないから、そうだと思って使ってるってことですよ。
逆に、何しとんどいとかは、知らなかったし、知って使おうとも思わないし、そこの自分なりの収支は知ってるかもな。
分かんなかったんですよね。
お前っていう言い方も、みんながやってるし、例えば、割れ何しとんみたいなところがあるんですよ。
それ、ちょっと怖いなっていうの、後々気づいたんですけど。
怖いね。
そこの違いを相対的に評価できる情報が、たぶんそのときなくて。
そういうことですよね。
そして、割れとかそういうのが怖いっていうのは、確かに怖いなと思いつつ、ヤンキー漫画の影響を若干感じるっていう。
どうなんやろ?
俺、割れって聞いて、その理由がよくわかんないけど、ぱっと思い浮かんだのは、完全にろくでなしブルースだからね。
ちょっとそのさ、やから感というかさ。
そう。関西との交渉のシーンがあるんですけど。
漫画とか、アニメとか、芸人さんとか、そういう、だから直接関西の方と友達がいたりとか、知り合いがいたら、そうはなんないのかもね。
今さ、YouTubeとかでも、関西の人が、私なんかゲーム実況とか見るの好きなんで、ガスさんの人が出てるのとかよく聞いたりすると、
わかりました。
ちょっとさっきね、褒めていただいたパートね。
自然なんで。
さっき一回褒めていただいたんで、そこだけ音源切り取ってリピートしながらします、僕。
ちょっと練習します。
いや、改めて面白いですね、方言の話ね。
うん。
はい。ちょっとタカさん、改めて話題提供ありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらこそ。
タカさん、改めまして、ありがとうございました。
ありがとうございました。
塩尻にね、来ていただいて、ご用事があったということで。
ありがとうございます。
そのときに声かけていただいて。
そうそうそうそう。
僕らも時間空いてたんで、このように撮らせていただきましたけども。
いいですね。やっぱ対面のゲストの会もやっていきたいですね。
そうですね。
ちなみにタカさん、改めて告知というか、ご自身の番組とかもあると思うので。
告知とかあれば、ぜひ知っていただければと思うんですけど。
今、5つぐらい番組関わってるんですけど。
そんな、ああ、そっかそっか。編集とかもね、やってるからね。
自分の番組は、夫婦で気づいたこととか、もやもやしてることを、
夫婦内政の時間っていう、夫婦内政が漢字で、の時間がひらがなで検索してもらうと出てくると思いますと。
あと、そうですね、2つぐらい、ローカル関係で言うと、自然資本論っていう、ローカルナイトニッポン、たぶん1回目出られた、山戸穴岡さん。
そうです。って方も5つ。
あと、新潟のきらぼしっていう地域づくりやってる会社の高橋さんっていう方が、自然の循環をして、
豊かさとか、そういうのを考えていこうとか、こういうことを考えているみたいなのをシェアする番組をやってるんで、ぜひ聞いてほしいのと。
あと最後に、去年の12月に、隣村に松川村っていうのがあって、そこでサイコロアイランドっていう番組が始まりまして。
地域の中に心理的な安全を確保して、いろんな立場の人が話せたらいいよね、みたいな。
っていうのを考えて、本質的なところはまた別の方がちゃんと考えているんで、僕から伝えにくい部分ではあるんですけど、
そういったものも始まったので、もし興味があれば、サイコロアイランドっていうのも検索してもらって、聞いてもらえたら嬉しいです。
はい。ぜひみなさん聞いてみてください。
ちなみに、こないだ、自然資本論の、今日時点で言うと最新回かな、AIの話をしている回は、おもろかった。
すごいテクニカルな話をしているというよりは、付き合い方とか、ローカルに住んでて、AIをどう活かすかみたいな話をしていて、
すごく面白かったので、ぜひ興味がある方は聞いてみてください。
ということで、改めて本日のゲストは、長野県の池田町に移住してきた、夫婦内政の時間のタカさんでございました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ最後のやついきます。
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ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
はい、きれいに言えました。ありがとうございます。
はい、ということで、改めて今週はこの辺で。また来週お会いしましょう。
じゃあねー。バイバーイ。
ありがとうございました。