2025-05-06 40:46

#78 KICHIのオープニングに関わる!塩尻labって?〜シーズン36-2〜

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▼宿とスタジオKICHIのオープニングに関われる「塩尻lab」申し込み

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塩尻Labとは?/KICHIのオープニングに関われる/すげぇ手厚い/期間中に開業しそう/4組のテーマオーナー/オンライン説明会に参加しよう/応募は6/8まで/トニーのおすすめエピソード/

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・あきさん(湯浅 亜木) ソトイクプロジェクト 副代表 / カサネル合同会社

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<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

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サマリー

ポッドキャスト「ローカルナイトニッポン」では、今回、塩尻ラボという地域に根ざしたプロジェクトについて語られます。このプロジェクトは、地域の事業者と参加者が協力して課題解決に挑むもので、塩尻市に新たな関係人口を創出することを目指しています。ポッドキャストエピソードでは、塩尻ラボとコミュニティの役割について語られ、参加者は地域課題解決に向けた取り組みを通して学びと成長が得られることが強調されています。また、オープニングスタッフの関与や地域の盛り上げ方についての期待も示されています。このエピソードでは、塩尻市の地域づくりに関連するさまざまなプロジェクトが話し合われ、新しいテーマオーナーたちがどのように地域に貢献しようとしているかが紹介されます。さらに、Web3技術を用いた地域通貨の実証実験や、移住定住に関する取り組みについても触れられています。エピソードの中では、しおじりラボの事務局兼コーディネーターであるトニーがゲストとして登場し、地域活動や方言についての興味深い話題を提供します。リスナーにはオンライン説明会の参加が促され、キチのオープニングの共同制作も提案されています。

塩尻ラボの紹介
ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しく作るエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
あきです。
今週もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、あきさん。
はいはい。
今週は、とってもありがたい話。
はいはい、ありがたい。
ありがたい話がありました。
いつもありがたい話してる。
まあね、最近ね、クラウドファンディングとか、ありがたい話しか。
ほんとありがたいしてる。
してないんですけど、また別のね、ありがたい話を話題にしようと思ってまして。
またね、この間までクラウドファンディングやってました、我々が塩尻市で開業するポッドキャスト、スタジオ付きゲストハウス、宿とスタジオ基地関連の話なんですけれども。
なんと、この基地にですね、関わりやすくしてくれるプロジェクトがあるらしい。
はい。
ので、今日はその話をしていきたいと思うんですね。
塩尻ラボというプロジェクトなんですけど、
いったいなんなの?っていう話から。
そうですね、なんかいろんな塩尻と基地以外でもね、関われる接点が持てるようなプログラムであると聞いておりますので、
ちょっと詳しくね、聞いていきたいなと。
はい、そうなんです。
なんか僕がここでいろいろ喋るよりも、早よ出てきてもらって説明してもらった方が、なんか分かりやすくないそうなんで。
はい、今日はゲストがおります。
はい、おります。
塩尻ラボの事務局兼コーディネーターのトニーです。
トニーです。お願いします。
よろしくお願いします。
ちなみに、うちの隣に住んでます。
はい。
いつもありがとう。
松浦さんありがとうございます。
ということで、今日はトニーをお迎えして、塩尻ラボって何?っていう話をしながら、
もしかしたら基地に関われたりとか、基地以外にも関わる先がいくつかプロジェクトがあると。
いろいろ地域と関わって生きていくとか、キャリアを作っていくみたいなのにも参考になるようなプログラムなので、
その辺聞いていけたらいいなと思ってます。
興味ある人ぜひ。
聞いてください。
じゃあ、そんな感じで、今週は3人でお送りいたします。
塩尻ラボのプロジェクト内容
今週もよろしくお願いいたします。
お願いします。
今回のゲストのトニーから、塩尻ラボって何?なん?って話から、ちょっとしてもらってもいいですか?
はい。
よろしくお願いします。
塩尻ラボっていうのが、塩尻の地域に関わって向き合う本気の経営者とか事業者とかいまして、
と出会って、自分の思いと重ねながらプロジェクトを共にやっていく2ヶ月間というものになっています。
どんなものかといいますと、実際塩尻にあるリアルな課題をテーマオーナーっていういろんな事業者が持っていまして、
そこに共感した参加者、参加者っていうのが割と都市部の人が多いんですけど、
2ヶ月間ぐらいかけて一緒に課題解決をしていくってものです。
どんな課題解決かというと、使用書っていうものを作ります。
使用書っていうのが、実際にどんな課題を解決したいのかっていうのを一緒に考えて、
実際にこの課題解決を誰と一緒に解決したいのかっていう求人表みたいなのを作るっていうイメージですね。
なので、普通は兼業とかっていうと、これをやってくれる人を募集しますみたいなことを募集するんですが、塩尻ラボはその前段階みたいなものですね。
で、実際にどんな課題があるんだとか、どんなことを解決したいんだろうっていうのを、
普通はテーマオーナーの事業者の方が考えるっていうのを一緒に考えていく。
で、一緒に、じゃあこれを誰と一緒に解決したらいいんだろうっていうのを振り組んでいくっていうチャレンジの期間になっています。
なるほど。ってことは、プロジェクトを一緒に作る人募集みたいな。
そうです、そうです。
課題解決プロジェクトを一緒に作る人募集っていうのが、今回の塩尻ラボなんですね。
なんか過去のもので、例えばこういうのがあったり、みたいな話聞けるイメージしやすいかなと思うんですけど。
そうですね。塩尻駅の中に、来た方もいるかもしれないですけど、相馬に塩尻というのがありまして。
ワインバーですね。私も以前バイトしてたんですよ。
そうそう、ワインバーで。あそこも塩尻ラボがきっかけで生まれて。
そうなんだっけ。
そうです。
そうなんです。で、あそこが塩尻ラボのテーマになったときに、塩尻の駅の東口の階段のところに空いてる場所があるから、あそこのコンセプトに何か作りたいねっていう事業者から、
プラスJR東日本の建物なので、JR東日本の人も一緒に入ったりとか、プラス他の塩尻ラボに関わった人たちが一緒にやって、じゃあこの相馬に塩尻を作りましょうというのができましたと。
本当にあそこをもっとワインが手軽に飲めたりするとか、あそこを拠点として塩尻に来てもらうみたいなことになります。
で、それはそれで面白かったんです。そこで関わった人たちっていうのが、さらにもっと塩尻のことを楽しみたいぜってなって、その枠を外れて、特にJRに関わった塩尻ラボのメンバーの人が、ワインビニヤードってワインの木を、葡萄の木を作るサークルっていうのを立ち上げて、そこからその畑町にもなっていって、塩尻にどっぷり使っていくみたいな。
ワインを作るプロジェクトにも派生したってことですね。
派生した。
で、その人たちの関わりがより深く継続的になったと。
素晴らしい。素晴らしいよ。
ですね。
じゃあ、そういう人たちが基地にも生まれるかもしれないってこと?
そう。
やべえじゃん。みんな参加して。もう参加してよ。
だから、相馬西大寺の場合は空き空間、空き店舗があって、そこをどうしようかっていう、言っちゃえばすごくふわふわっとした状態のところから関わることができて、それが地元の事業者さんと一緒に形になるっていうところまで関われると。
そんなオープニングメンバーみたいなところに関われることって、そうそうないじゃん。
会社にいてもさ、新規プロジェクトの一番最初から関われますみたいなのってさ、なかなかちょっとね、難しいじゃんね。
俺、そういう段階で関わるの好きかも。
そういう人たぶん他にもいると思う。
できますよ、みなさん。参加してください。もう説明、これだけで説明、なんかもうワクワクする。
でも、キッチのことを理解してるかもしんないけど、僕はね。
2ヶ月間、実際どんな感じで関わる?
期間と、
2ヶ月って言うて短いからね。
短いよね。
何すんだろうっていうのが気になりますね。
そうですね。なんか2ヶ月の期間で、まずは現地に来てもらって、使用時のことをもっと知ってもらうとか、あとキッチならキッチのことを知ってもらうっていうことを、1泊2日かけてじっくりとやると。
で、その後1ヶ月半ぐらいかけて、2ヶ月ぐらいかけて、大体オンラインベースで、週1回から多分2回ぐらい打ち合わせをします。
で、最終的にはその使用書を作るっていうところに向けて、どんな課題があるのかっていうのを、一緒にテーマを壁打ちをしていくとか、もしくはリサーチをしていくとか。
もしくは例えば、去年のテーマだとアンケートを取ってくれたらアンケートを作るとか、で、それをアンケートを配るみたいなことも実際に動いたりとかして。
集まってくれたメンバーさんが。
助かる。
それぞれ得意なこととか、得意じゃなくてもやりたいと思ったことをそれぞれやってもらって、もしくは発信をするっていう人もいたんですけど。
なんかそういうことを経って、その最終的な使用書を作ります。
で、最終的には発表会があるので、報告会で発表します。
で、これはプログラムは2ヶ月で終わるんですけども、最終的にそれを、求人って言いましたけども、中野人事室っていう求人媒体にちゃんと求人票も出します。
塩尻ラボの目的と効果
それも実際に出すまでのプロセスを一緒に携わってもらうという。
求人票を作るって話なんですけど、たぶんうちそんな雇用とかいきなり生まれないんですけど、そこは大丈夫なんですか?
大丈夫です。
大丈夫なの?
雇用じゃなくても、こんな関わり方、たとえばプロボノ、まさにこの塩尻もみたいな感じで、お金も払えないけど、もうわかんないです、キッチンさんがなんでしょうね、宿泊はただにできますよ、かわかんないけど。
みたいな感じでプロボノで関わってもらうみたいな、そういう求人とかもあったりするので、そういった関わり方、どんな関わり方ができますよ、関わり方してほしいですよっていうのを最終的に作るっていうのをゴールに。
何かしら関わってください、これを一緒にやりましょう、みたいなものを作って、それが雇用かもしれないし、バイトかもしれないし、プロボノかもしれないんだけど、何か人が継続的に関われるプロジェクトを作るっていう、それを求人票として出すよっていうのが、このCOGLABの一つのパッケージというかプログラムになっているということ。
そうです。
とみたけ なるほど。何ができるかな?
かすかる それをメンバーの人たちと考えるって話でしょ?
とみたけ あっ、そっか、一緒に考えてくれるのか。
かすかる そうそうそう。
とみたけ めちゃくちゃええやん。
かすかる そう、だから私たちも考えるけど、我々二人のね、頭だと、二人でね、議論してるとさ、前も話したけど、喧嘩にしかならない。
とみたけ あとシンプルに、「やべえ、まだ金足んねえ。」っていう話とかを先にしなきゃいけなかったりとかするから。
かすかる だからね、そういうメンバーさんと夢を膨らませながら、人を入れるってことはさ、何をそこでしたいのかとか、何をしたらいいのかみたいな話も含めてさ、考えていかなきゃいけないから、そういうのをみんなとワイワイと。
しかもね、東京とか都市部のいろんなスキルだったり、いろんなバックグラウンドを持つ人たちと、そういうのを一緒に議論させてもらえると。
ありがたいですね。
とみたけ ありがたい。ありがたいね。そうか。え、これさ、COGラボ、非常にありがたいなしかないんだけど。
かすかる われわれはね、ありがたいな。
とみたけ え、いいんだっけ?そんなもらってばっかりで、みたいなところあったりするんですけど。え、もともとどういう、もともとというか、どういう。
かすかる 目的?
とみたけ 目的だったりとか、誰が運営してんの?みたいな話。
かすかる はい。もともとは、これ塩尻市の事業で、塩尻市が関係人口創出事業っていうのをやってました。名前のとおり、塩尻の関係人口を増やしたいっていう事業をやっていて、それを塩尻でNPAを巡るっていう地域、人事部をやっている会社が自宅をして運営してるっていうものになっています。
で、参加者が本当にその、ギブするだけかというと、逆もあって、もう越境的な感じで、自分が塩尻の口からに関わることで、結構みんな内政の機会になっているんですね。
たとえば、もともと塩尻が何か関わっている方とかも、この塩尻ラボに関わる人だと、「なんで私、こんな塩尻好きだったんだっけ?」っていう内政で、例えば去年関わった人だと、「実は私、全然違うテーマで、去年だと図書館のテーマに関わった方がいて、その方は図書館を通して塩尻のことをもっと好きになって、でもなんで塩尻なのかと思ったときに、私、めちゃくちゃワイン好きだ。」ってなって、
名古屋に住んでいた人だけど、ワインをきっかけに去年の暮れに移住する、みたいなことになったりとか。
地域課題解決の重要性
いましたいました。とか、内政するってことで、例えば自分の得意とか、なんで地域に関わりたいんだっけ?で内政して、例えば自分の地域の地域課題解決のことについてもっと向き合いになったとか、もともと大企業で働いている方だと、働き方どうしようかっていうのに考え直すきっかけになったりとか、地域課題のテーマオーナーの人の課題解決をしようとするほど、結構自分の課題解決もつながってきているんだなっていう。
っていう内政の機会にすごくなっていて、もちろん自分のスキルを地域に、COGに生かしてもらうっていうのもあるつつも、自分の子供にも帰ってきているっていうのが、COGラボの参加者の良いところですね。
なるほど、なるほどね。人の課題解決は、自分の中のなんかの解決にもつながるんか。
その学びや成長のために、メンバーのみなさんは参加されるということですね。
なるほど、なるほど。
だから、キチと関わったら、なんか学べそうとか、成長できそうだなって。
できそうかな?
こんなこう、ポンコツ二人がやってるんだから、僕が手伝ったらいいかもって。
でも、ゲストハウスとか好き、やってみたいとか、なんかポッドキャスト好きだから、何かお手伝いできるかもぐらいの感じで、最初はね。全然いいよね。
そうそう。すごくスキルがあって、たとえば、もちろんポッドキャストやってますとか、ゲストハウスやってましたみたいな人がめちゃくちゃ来たら嬉しいけど、
やったことないけど興味ありますとか、そういった場作りしたいですみたいな人こそ来る、なんていうんですかね。
自分がやるのは難しいけど、やる人のお手伝いができますみたいな人が来れるプログラムなんじゃないかなとは思います。
で、そこで、たとえば兼業とかなると、お金、報酬もらってるからやっぱりちょっとやりにくいとか、ちゃんと返さなきゃと思うけど、これは逆に参加費払ってるんですよ、参加者が。
それすごいね。
だから感覚的には、スキルアップの研修を受けてるみたいな感覚でお金払ってるっていうことなんですかね。
研修なんですね、一応。
スキルアップはしない気がするけど、大丈夫かな。
だから、それをスキルアップするかしないかは、購入次第って。
それも言い出したら、もう全部そうじゃねえか、大丈夫か。
でも、実践の場にはなるわな。リアルな課題であるのは間違いないから。
それをね、リアルな課題を舞台に、何か自分の能力を試すなのか、COGに関わりたいとか、理由は様々でしょうけど、
それを模擬じゃなくて、デモンストレーションじゃなくて、マジの舞台でやるっていうのは確かにそうだね。
実践するスキルアップ
てかもね、そうやって勉強で参加していただいて、気があるだよね。
いきなり副業とか兼業とかってなってくるとさ、大変じゃんね、今のお仕事もありながら。
コミットね、きっかけさないといけないからね。
何年も続けていけるかどうかなんてさ、いきなりわかんないじゃん。
わかんないわかんない。
しかも、COGのこと全然知らなかったらさ、どういう土地かもわからないし、いきなり飛び込むことはできないけど、
2ヶ月ね、そういう形でメンバーとして関わって、でも結構深いところに関われるみたいな、いいとこどり感あるよね。
確かに確かに。確かにそうだね。
お金を払ってくるって、なんか聞いたかもしれないけど、参加する大会で。
改めて聞いたら、なんかすげえなって思った。
過去総勢で何人ぐらいの方が、今回6期ですよね?
6期です。
過去総勢で50名ぐらいは参加してくれてます。
毎年1回やっていて、去年で15名ぐらい参加しているので。
だから今まで5回開催して50人ぐらいだから、毎回10人ぐらい来てて、
テーマオーナーが毎回何組かいて、
じゃあ1チームだから、
4人から5人ぐらいですね。
参加者とプラスサポーターっていうのがついて、
もともとCOGラボに過去関わった方がサポートとしてファシリティとかするっていうのも1人ついてるのと、
あとは私みたいなコーディネーターもついていてっていうのの、
全てで1チーム6人、7人ぐらいでやるという感じ。
いきなりうちのプロジェクト6、7人増えるってこと?
なんかすげえ手厚い。
俺らにとっては。
ほんとだね。だからどっちも嬉しいよね。
テーマオーナーも嬉しいし、参加するメンバーさんも嬉しいし。
いきなり自分たちだけぶち込まれても不安だもんね。
それはそうだよね。
手厚いっすね。
手厚いです。
安心や。
だからやったほうがいいって思う。
そっか。それはありがとう。
ちなみにこのテーマオーナーになろうよっていうのは、
あきさんがね、僕に提案してくれて。
最初お誘いいただいて、
ちょっと私もどういうものかわからなかったんで、
テーマオーナー向けの説明会を受けて話聞いて、
これはしかもこの開業のタイミングでね、
今回、後ほどね、ちょっとスケジュールちゃんと聞ければと思うんですけど、
しおじいラボのその2ヶ月の期間中に開業するっていうことにおそらくなるので。
待ってもう一回。何月から何月だっけ?しおじいラボ。
しおじいラボが7月から8月頭まで。ほぼ7月中。
がっつり一の開業時期とかぶってて、
え、忙しすぎるかもしれないっていう不安すらあるんだよ。
うん、だからそれだけ懸念してたけど。
でも、その開業の時に関わってもらえるって、
なんかね、それこそこう、キチのファンになってくれたりとかするかもしれないし、
なんか参加する側からしてもさ、なんかこうオープニングスタッフ的なさ、
オープニング、この開業に関わった、みたいな感じで思ってもらえたらさ、
すごいいいじゃん?
いいね。
今さ、だって、なんかまあね、いろいろ頑張ってやってるけど、
とはいえ具体的な中身すっごいフヤフヤしてるから。
してる。素人なんで、まだ。
そうそうそうそう。
すいません。
その辺をね、なんかこう、なんだろう、一緒にあた、知恵絞って楽しい場所にしていけたらいいですよね。
いい、いいね。やろう。
だから今やろうって。
やろう。
忙しいかもしんないけど。
ちなみにこう今さ、あきさんがさ、イメージしてるものの話がちょっとずつ出てきてるような気がするんだけどさ、
なんで、なんでやろうって思った?みたいなさ、ところ、プラスアルファでなんかありますか?
こういう関わり方してほしいな、みたいなのって、イメージあったりしますか?
うーん、やっぱ基地が、塩尻を目的地にっていうのを一つのね、コンセプトに掲げているので、
その、塩尻を目的地にするために、そう、何をしていくか。基地が。
っていうところをなんか、みなさんのお手を借りながら考えられたらいいかなと思ってますね。
やっぱイベントスペースが1階がね、結構ちゃんとあるので、そこをどう活用していくか、みたいなこととか、
地域の既にある事業者さんとどう関わって盛り上げていくかっていうのを、
塩尻大門を盛り上げる拠点としての基地っていうのを、どうブランディングして、実際何していくか、みたいなところとかは、
なんか、もちろん私たち2人でも考えられることとかやれることあるけど、
なんかもっと、こういうのはやっぱりいろんな知恵が入った方が楽しくなると思うし、
イメージしやすいかなと思っているので、そこの部分が今回塩尻大門に期待するというか、そういうとこかなって思ってますけど。
少なくともね、我々たくさんイベントをやっていかないといけないなっていうのはあったりするので、
そういうね、すごく具体的というか、な部分も課題もありますし、
もっとね、さっきほどあきさんが言ってたふわふわした部分もたくさんあるので、
やりようはいろいろあるなと、今聞いてて。
なるほど。
でもね、それがね、今私はこういうふうに思ってるけど、
メンバーの皆さんと話していくうちにね、また変わっていったりとかすることもありますよね。
そうですね。
ねほり、はほり聞かれると思います。
多分、開業に向けてもすごくこう、綿密にいろんなことを考えたはずですけど、
あれは本当に何で言ってんのかとか、何でやりたいんですかっていうのを深掘りしていくっていうのが、
ラボの醍醐味だと思ってるので、悩ませると思います。
開業と重なりますけど。
なるほど。
塩尻ラボの期待と展望
実務に追われる時期だからさ、その時期にちゃんと根幹として自分たちは何をしたいかっていうのを一方で考える時間が持てるっていうのは、いいことだっていうことでしょう。
それは間違いない。間違いない。あとは時間作るだけっていう話ね。
そうそう。
そこに課題はあるが、やろうって話だね。
そうですね。
ちなみに、トニーはキチのね、がテーマオーナーになりますってなって、
第3社的にキチのことを見て、今回のテーマオーナーになったっていうところで、どう見てますか?どこら辺がおもろいなみたいな。
でも一番はやっぱりオープニングのタイミングで携われるプロジェクトってめちゃくちゃ面白い。
やっぱそうだよね。
なかなかできないね。
なかなかできない。このpodcastで結構裏側っていうか、あくまでも裏側めちゃくちゃ喋ってて、私もリスナーで聞いてますけども、
喋ってるけど、その現場に携われるってすごい普通ないし、
それが一応、なんていうか、使用時にいる人たちで、たとえば兼業とか、もしくはなんかこうデザインとかで関わる人いるけど、そうじゃないpod来た人が関われるって、なかなかないよなっていうのが一つあるかなとは思いますね。
そういうのと、あとは結構キチって名前にとっていろんな関わりしろがあるから、なんかどんな人が来るんだろうって。
これ聞いた人はpodcastとか地域が好きな人が来るかもしれないけど、じゃなくてスタジオとしてなんかここで活動したいっていうのをなんかデザインしたいと思う人が来るかもしれないし。
全然いいね。全然いい。
キチをやっぱ通して、このラボを通して、なんかどんな人が使用時に来てくれるのっていうワクワクがあって、面白いなと見てました。
そうですね。確かにpodcastとか移住とか地域だけじゃなくていいからね、キチを。
なんでも、我々もよくゲームの話とかしたりしますけど、その場でできて、周りの皆さん、泊まりに来る人も地域の人たちも一緒に楽しめるようなことであれば、なんでも言っちゃいいんで。
そういうのをね、なんかアイデアある方は、もしかしたらいいかもしれないですね。
なるほど。いや、なんかありがたいね。
うん。ありがたいです。
ありがたいわ。
そう。
なんかもうありがとう。なんかみんなありがとう。
あとあれだね、今回私たちだけじゃなくて、他にもテーマオーナーがいるそうで。
はい。ちょっと他のテーマオーナーさんと話しましょう。
簡単に、こんなキチじゃなくてもこっちはいいかなっていう人がいます。
ぜひぜひ、そういう人はそっち行ってもらいましょう。
そうですね。今回は塩尻ラボのテーマが4つありまして、2つ目のテーマが関所邸っていう塩尻の宮川という塩尻駅から少し離れた木曽の方なんですけども、
地域づくりのプロジェクト
そこの交流拠点っていうのがありまして、そこの管理をしているリナリナさんですね、江口リナさんがテーマオーナーになっています。
で、そこが結構数年前にできたんですけども、地域の人とか移住者と観光客とか交わっているけれども、もっともっとフラットに立ち上がる。
特に若い人が立ち寄る。もともとその地域的にも中山間地域なので、高齢の方とかが集まることになっているけどもっと若い人が来てくれるといいなっていうのを、もともとどうしたらいいのかっていう運営を一緒に考える仲間を見つけたいということで、関わってくれます。
というのと、あと2つ目も移住系なんですけども、これ塩尻市役所からエントリーしまして、塩尻市の地域づくり家の移住定住係りのオリーさんという方ですね、公務員の方が今回テーマオーナーに手を挙げる。
そういうパターンもあるんですね。
はい。
いろんな人がいるな。
いろんな人がいます。
去年も実は塩尻図書館の市役所の職員の方がいて、今年も2年続けてなんですけども、まさに移住定住係りっていうのが去年、2024年にできたばかりの新設の家で、移住者が結構塩尻市増えているけれども、こういう移住定住係りみたいなのなくて、新しく作って始めたものの、なかなかその移住者っていうのをどうやって増やしていいのかが絵が描けてないってところで、一緒に考えてくれる人を募集したいっていうところですね。
はい。
面白そうですね。
はい。
で、3つ目がトークンっていうWeb3のやつ。
ちょっと難しい話ですけども、地域通貨的と言ったら分かりやすいんですかね。
はいはい。
新しい地域経済を作るみたいなののやつで、塩尻トークンラボっていうのが去年立ち上がりました。
うん。
で、どんなものかというと、独自トーク、地域の通貨みたいなものを使って、例えば最近実験的にやろうとしているのが、塩尻の大門マルシェというイベントがありますので、その大門マルシェの中で関わってくれるスタッフがいっぱいいるけれども、
そうすれば、いわゆるボランティアとかで関わってくれていて、何か還元できていなかったりとか、例えば来場者とかの集計とかして、どんな人が来てて、どんな関わり方してくれるのかあんまり分かってないので、それをデジタル上にして、かつそのスタッフの人たちがどんな活動をしたりとか、当日だけじゃなくて準備とかも含めて、そこに、よかったらそこにトークンっていって、電子通貨みたいなことを配っていく。
それで、まだまだ経済圏とかできてないから、そこからその通貨を使って地域のお店とかのお金、物と交換するみたいなこともできないかなっていうのを、今実証実験中で、それにかかっているけんさん、今、新州大学の大学生、元気大学生なんですけども、なので大学生なので、これを続けにあたって就職とかもあるので、次をどう作っていくかっていうものを一緒に考えてほしいということで、WEB3とかに。
継続してやるにはどうしたらみたいなところもね、きっと含まれてるんでしょうね。
そうですね。そんな4つのテーマになっております。
Web3と地域通貨の実験
多様だな。
ね。
WEB3だって。
WEB3。
WEB3のウェブの字のもないぞ、うち。
ウェブの字もない。
多様ですね。
いいですね。
だから、そっちのほうがいい人も当然いるよねって話だよね。
うんうんうん。
いやーと思ったのは、いろんなプロジェクト、4つね、今回うちも含めて立ち上がって、皆さん一度はしおじい来られるということなんですけども、プロジェクト2ヶ月終わった頃にはうちも開業してるっていうことになりますんで、お疲れ様かいとかしおじいやったほうがいいんじゃないかなって思うんですよ。
確かに。
そうね。
で、どこ泊まるの?ってなったらやっぱりまあ、10人前後だったらね、もう基地で行けちゃう?
うん。
アイ部屋だけど?みたいな。
ザコ寝で。
ね。で、1階でパーティーもできちゃう?
できちゃう。
最高やん。
打ち上げよう。
最高か。やろう。
いいじゃない。
はい。有料です。有料ですよ。
いいね、いいね。
でも、なんか普通になんか楽しそうじゃない?それ。
うんうんうん。
いや、なんか楽しくなってきた。
うん。
正直ね、そのテーマオーナーのさ、関所邸のりなりなも、市役所のね、おりぃさんもさ。
まあ、仲間っちゃ仲間。
仲間っすね。知り合いっすね。
まあ、あの、やっぱりなんかね、アイキャーとか移住関係界隈、しおじいのね、人たちだから。
そうですね。その3組については。
つながりはあるからね。なんか、うまくプロジェクト同士も、テーマ同士も連携しながらできたら。
いや、おりぃさんのチームは是非ね、移住者を増やすにあたって、まずみなさんの力で一員のお客さんを増やせば、移住者も増えるんじゃなくなー、みたいなね。
わかんないですけどね。わかんないですよ。
人のテーマから聞いてる。
すいません。失礼しました。
いいですね。また面白くなりそうですね。
はい。なるほどね。あ、で、肝心のですよ。どうやったら参加できるんですか?
はい。
ちょっとそれ大事だから、ちゃんと言うとこ。
そうですね。まだちょっと申し込みページができていなくて。
できてないんかい!おい!
この収録、あのね、放送がいつかは分からないですけども、5月の9日あたりにご紹介します。
ただ、説明会はもう決まっています。で、今もキッチンの話は聞いたものの、いろんな今話した4つのテーマの説明会というのを、
5月12から16の間の4日間ですね、お昼のランチタイムにやりますので、まずその申し込みページ、募集ページはすでにありますので、
それは聞くだけでもいいんですか?
聞くだけでもいいです。で、質問したかったらテキストかもしくは声出していただいてもいいんですけども、
なのでランチタイム、ちょっとご飯食べながら参加いただいて、
あ、こんなテーマがあるな、しおじいラボこんなのあるなっていうのを、
今日よりも詳しくお話しできるかなと思うので、まずそこに参加していただければとは思いますね。
なるほど。
我々は5月12日のお昼の12時から1時の回に説明会のテーマオーナーとしてね、
テーマオーナーごとに説明会があるよってことなんですね。
テーマオーナーごとに説明会が。
PTXの方で募集をしているみたいなので、それはリンク貼っておきましょうかね。
4組まとまったPTXのリンクがありますので、そちらは概要欄に貼らせていただいて。
募集も9日くらいから、
そうですね。
募集ページ、応募ページも始まると。
これエピソード6日に公開なんで、
9日に募集ページ、申し込みページがオープンになったら教えてもらって。
概要欄に追加しましょう。
追加するなり、SNSでね、あれするなりしますんで。
お願いしますと、いうとこですね。
とりあえず12日の、これを聞いてるってことは基地に興味がある人が多いでしょうから、
概要欄のリンクから12日お昼のランチタイムの、我々が参加するオンラインの説明会にぜひ参加してもらって。
その頃にはもう直で申し込めるリンクとかもできてるはずですから。
参加方法と説明会の開催
いずれにしても参加すれば良しということですね。
よろしくお願いします。
待ってます皆さん、待ってますよ。
基地のオープニングに関われる方、ぜひ5月12日のお昼に、概要欄のリンクから説明会に参加してください。
お願いします。
ちなみにアーカイブ配信とかはやるのかしら?
アーカイブもする予定なので、参加できない方でもそれ見ていただければと。
一緒に昼間だと、平日昼間だからね、忙しくて無理ですって方もいるでしょうから。
アーカイブで興味あるテーマを聞いてもらったりとかしても。
じゃあアーカイブのリンクも教えてください。
もちろん参加できない個別で相談も受けたまってますので。
個別相談も?
個別相談もやってます。
どのテーマが良いか分からないとかいう方もぜひご相談いただければ。
どこに相談すればいいの?
それはまたリンゴ。
できてないな。
作ります。
できるだけね、間に合わせたいと思って急いだ結果が。
我々の放送スケジュールの関係もちょっとあったので。
収録スケジュールも。
昨日決まった。
昨日声かけたからね、この収録ね。
やったろ?つってね。
ありがとうございます。
ジオジンラボの話ね、してリスナー皆さんにも、もし興味ある人いたら説明書来てもらったらいいねって。
いいが、ジオジンラボの説明ちゃんと自分たち喋れるんだっけ?
喋れないなって。
隣に喋れる人いるじゃん。
隣りんちに住んでたわ。
隣から来ました。
すいません、ありがとうございます。
それによって我々のプロジェクトに参加する方も増えたりとかするわけですから。
嬉しいですね。
ありがたいですね。ありがとうございます。
じゃあ改めて皆さん、まずは第1話、5月12日のオンラインの説明会。
12時からやりますので、概要欄にリンク貼っておきますので、そちらにご参加ください。
お願いします。
トニーさん改めて本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
私たちの理解度も深まったね。
深まった。ワクワクが上がった。
ぜひ参加してほしいという気持ちが高まりました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ちなみにこのCOGDLABは応募期限とかはいつまでなんですか?
6月の8日、日曜日まで。
6月の8日、約1ヶ月後までということなんで、
アーカイブをお聞きの皆さんね、後から聞いてる方もいらっしゃるかもしれない。
6月8日までになってますので、
まだ間に合うぞという方は応募いただけたらなと思います。
ちなみに、全然話変わるんですけど、
エンディングで聞くことでもないんですけど、
トニーはローカルナイトニッポンのリスナーさんであられると。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
間違っちゃった。
ありがとうございます。
ちなみに、どの話が一番面白いですか?今までで。
おすすめのエピソード。
今、だって全部聞いてるの、そもそも。
全部聞いてます。
聞いてた。ありがとうございます。
聞いてます。
パッと思いつくやつでいいですよ。
悩む。
悩むけど、パッと思いつくのが、
でも、第1話ぶっちぎりで、アキさん自己紹介会。
人気っすね、あの回ね。
何話か知らないけど。
初めの方でしょ?
初期の方。
すごい、あんまり出会って半年とかの時の配信で、
あんまりアキさんのこと知らなかったけど、
人隣が分かって、
え、そうだったんだっていうところ。
特に、てんてんと家をしてたっていう。
シェアハウスなのに、部屋から出ない生活。
面白いと思って。
ゲストハウスに住んでた時期がありましたからね。
ゲストハウスが。
アキさんもね。
でも、引きこもってた。
しおじりラボの紹介
引きこもってた。
よく分かんないよね。
あ、なるほど。
とか、すごい人となりました。
何から逃げたかったんだろうね。
よかったら詳しくはね、聞いていただいて。
聞いてください。
ありがとうございます。
あと、やっぱり同じ地域に住んでるからこそ、
何の話だったっけな、
冬の道具の話をした回。
買ったものかな。
買ったものね。
ナタカマの話。
そうそう、ナタカマの話。
あれはすごい教科書、分かる分かる。
ね、確かに。
あと、あ、全然、もう一個。
スー、長いスー、覚えてますか?
あー、あの、あれね。
えっと、方言のね。
そうそう、方言の話。
語尾のどこを強調するかって話ね。
すごいニッチ。
そう、あれ聞いてから、
この隣の隣の家の人、言ってたから、
え、スーって言って。
でも、多分配信聞いたのか、その後、言わなくなったんですよ。
そんなことはない。
そんなことない。
分かんないけど、そのままスーって言ってるのに、
おはようございますって、変わったと思って、
聞いてんのかなって。
たまたま。
悪いことだと言ってるわけじゃない。
気にしちゃうのかな。
いじってないからね。
ちゃんと聞いてほしいんだけど。
いじってないから。
いじってはない。
特徴が違うよね、地域によってって話しかしてないから。
いや、あれは、あ、そうかもって思って。
面白かった。
あー、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、もうね。
移住者に刺さってるっていうのが、すごい嬉しい。
嬉しいね。
狙い通りというか。
はい、ありがとうございます。
はい。
ということで、ぜひよかったら、これをお聞きの皆さん、
まだね、聞き返してないやってた方はですね。
トニーのおすすめ3話。
トニーのおすすめ回。
3エピソード。
3エピソードいただきましたので、そちらもね、
ぜひお聞きいただければというふうに思います。
はい。
というわけで、今回のゲストを改めまして、
しおじりラボの事務局兼コーディネーターの
トニーでございました。
番組の締めくくり
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、そしてしおじりラボは6月の8日まで
募集中でございます。
興味がある方は、まずは5月12日お昼の時間の
オンライン説明会にご参加ください。
リンクは概要欄に貼ってあります。
で、その他直接のお申し込みフォームとか
個別の相談の相談先とかは、
9日ぐらい以降に多分概要欄に貼ってあります。
はい。
ので、そちらもある方はご覧いただいて、
ぜひお申し込みいただければと思います。
思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
ぜひキチのオープニング一緒に作りましょう。
頑張りましょう。
よろしくお願いいたします。
はい。
ということで、今週こんな感じですかね。
はい。
最後のやついきます。
この番組は毎週火曜日午前6時に
Spotify、Apple Podcast、
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めちゃくちゃ嬉しいです。
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ご視聴ありがとうございました。
また聞いてね。
はい。
ということで、今週は3人でお送りいたしました。
5人また来てください。
ありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ご視聴の皆様ありがとうございました。
また来週。
バイバイ。
40:46

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