▼11月22日(水・祝前日)オフ会を東京で開催します!

⁠⁠https://lnnoff1.peatix.com/⁠⁠


シーズン1後編は、森とポップに関わりたい!っていう話をしていきます。引き続き株式会社やまとわの奥田 悠史さんと、inadaniseesの黒岩 麻衣さんがゲストです。

11/22のイベントで話したい内容についても話していますよー。


<ゲスト>

・奥田 悠史 株式会社やまとわ 取締役 / 森林ディレクター

・黒岩 麻衣 inadanisees スタッフ / 森の素材ラボ 発起人


▼番組へのメッセージはこちら

https://forms.gle/gPc4q1Akb1rqsrFm7


--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/kasaneruyuasa/message
00:07
はい、というわけで、ローカルナイトニッポン2回目、やっていこうと思います。
ゲストは引き続き、株式会社やまとわの奥田さんと黒岩さんでございます。よろしくお願いいたします。
あのー、いきなりなんですけど、僕ちょっと一個反省してまして、
1回目さっき収録したじゃないですか、
真面目すぎたっていうのがありまして、
1回目なんでね、これからこの番組のスタイルを作っていこうっていう段階ではあるものの、
もうちょっと砕けた番組にしたいんですよ。
ただ、これあれですよ、私の癖でちょっと真面目にしてしまったなっていう反省がありまして、
ちょっともっとカジュアルというか、ところから2回目入っていきたいなと思うんですけれども、
先ほども1回目に引き続き、inadaniseesさんで収録をさせていただいているんですけど、
僕ちょっと気になったことがありまして、inadanisees、すごい綺麗な施設で、新築っすよね。
すげーっすよね。結構でかいし。
結構でかいですね。
でかいホールあるし。
イベントホールが。
もちろんシェアオフィス用の個室もあって、非常にいい施設だなって思うんですけど、
ヤマトワさんが運営をしてて、森と暮らしをつなぐということで、家具作ったりとかね、
企業に関わることだったりとかを中心に事業展開されている会社ということで聞いてきたんですけども、
inadaniseesに入って、1つびっくりしたのが、普通にグッズ作って売ってるっていうところがびっくりしまして、
あれそんなレースになるとこですか?
ここに今いくつか持ってきたんですけど、シールとかTシャツまではわかるんですよ。
またロゴもかわいくてね、inadaniseesの。
これぜひホームページとかチェックしていただきたいんですけども、Tシャツとかだけじゃなくて、
私今手に持ってますけども、マウンテンパーカー的な。
マウンテンパーカーですね、これは。
結構これ、僕からすると非常に気合が入ったアパレルを作ってらっしゃるなと。
03:01
そんなにデザインをゴテゴテに入れてるわけじゃないけど、ロゴとかマークとかこだわってるし。
タグとかね。
タグとか、そうそうそうそう。
タグこだわってるんですよ。
こだわり感じられるんですけど、なんで作ったんだ?
値段もね、言っちゃっていいかわかんないですけど、そんな高くない。
そんな高くないですね。
そんな高くない。
全然全然。
気合を入れれば入れるほど減価がかかるはずなのに、そんな高くないんですよ。
どうしたん?ってなってて、どうやら利益目的でもなさそうみたいな。
無茶苦茶ゴリゴリに操作する感じでもなさそうで。
なんでこういうグッズ作ってるんですか?っていうところからちょっとうっかがいたんですけど。
なんででしょうね。
でも商品作るなら、グッズといえども、商品作るなら本気でやりたいわけですよね。
Tシャツなんで、とりあえずロゴ入れとけばいいですよねみたいな話ではなくて、
どうやったら来たいの?って、どうやったら欲しいの?っていうのは大事なことだと思うんですよ。
大事です。
こういう施設を作るにあたって、何かしらグッズを作りましょう。
それはみんなで着れるとか、スタッフでみんなで着れるとか。
トートバッグとかが実際に人気なんですけど、そのトートを使ってもらうことで、ロゴが結構特徴的だから、何そのロゴみたいな。
なんか山坊主が二人いるみたいな。
そうそうそうそう。
山が擬人化されたみたいな可愛いロゴですよね。
モチーフはデイダラボッチって妖怪なんですけど、山の妖怪をモチーフにしたロゴなんですけど、結構特徴的な目が合うんですよね。
ホームページぜひ見てもらえたんですけど、そのロゴのキャラクターがすごく上手にアニメーションで使われてて、
あれホームページ大好きなんですよ。
ありがとうございます。
本当に本当に。
ここはインキュベーション施設ということで、一応新規事業開発とかコラボレーションとか人集まる場所にしましょうということなんですけど、
そこで売っているものがちゃんとしていない、とりあえず作りましたみたいなものだったらしょうがないよなっていう話で、
何だったら欲しいのか、どうやったら人に伝わるのかみたいなのをグッズを作るにおいても考えたと。
そうすると、これがあるならこれもあった方がいいよねってなってきて。
Tシャツだけだったらどうなるみたいな。
06:01
そうそうそうそう。これ売り場をイメージしたときにしょぼいじゃんみたいな。
いろいろ商品があった方が映えるよねって。
でもやっぱりまずはTシャツと冬用のパーカーは欲しかったんですけど、
それで僕らまだそんなのないんですけど、例えばもうちょっと作業とか外行って何かお手伝いしましょうとか、
そういうの出てきたときに結構汚れてもいい共通の服あったらいいじゃんみたいな。
外の日本みたいなね。
でそれもだいたい全部想像つくけどTシャツもそうだし、
ウィンドブレーカーみたいなやつだいたい蛍緑、蛍光色緑を。
分かりますよ、分かります分かります。目立った方がいいですからね、森ではね。
何か味濃いみたいな書いてある。
ああいうのではないのを作りたいとなると汚したくないものになりました。
ちょっと本題からずれてしまったが、でもそういうこだわりの結果そういうものになったと。
ちゃんと届くもの、自分たち欲しいものっていうのが基本的にベースにあるじゃないですか。
売りたいものを売る。
じゃあ欲しいものを売る。
デザイナーの奥田さんならではの発想なのかなと思いつつ聞いてたんですけど、
いや違うんですよ。ちょっともうちょっと根っこに戻っていいですか。
どうぞ。
これ否定してるわけじゃなくて、普通こうかもしれない、こういう可能性も十分あるよねって話をすると、
作らなくても良くないっていう選択肢も。
インキュベーション施設とか、シェアオフィスとかを大きく言うとそういう施設になると思うんですけど、
グッズそんな売ってないよねって思う。
確かに。
それが正しいとか言うつもりはないんですけど、なんで作っちゃったっていうその根っこがちょっと知りたくて。
でもなんだろう、あった方がいいと思ったんでしょうね。
普通にあった方がいいな。
それは僕たちが何者であるかっていうこともそうだし、どういう場にしたいのかっていうことを考えた時に、
そういうカルチャーを浸透させていくにはいろんな方法が必要じゃないですか。
ウェブもそうだし、語りもそうだし。
で、出すプロダクトの統一性とかも含めてだと思ってたんで、
あんまりなくていいなとは思ってなかったですね。
おお、なるほど。
あったらいいな、あったらいいなでしたよね。
09:00
あったらいいな。
あったらいいなだったんで作ったんですよ。
あったらいいなをやるぞと。
そうそう、なくてもいいけどあった方がいいだったらあれなんですけど、
あったらいいよねってなったら、じゃあどうやって作るかって考える。
そうやって授業とかやることが増えていくんですか?
いや、マジでそうなんですよ。
全部これできたらおもろいなみたいなので、
暴殺。
もう直球の感想出ましたけど。
そうですね。
いやでもおかげでね、グッズができて。
あれまえさん、実際そのフロントで稲田西津の、
まあ売ったりとかもね、販売もしてると思うんですけど。
うん、販売もします。
どれが売れてます?例えば。トートバッグが売れてると。
トートバッグの、トートバッグ柄が2種類あるんですけど、
そのさっきのデイダラ柄のトートバッグは大人気ですね。
マジか。
初回作った分が売り切れて、ちょっと前に新しく入ってきたんですけど。
今、手に入るそうですよみたいな。
なるほどね。
大学の人も使ってくれてるし、稲田市役所の人も使ってくれてるし、
噂によると農水省でも数名使ってくれてるみたいですね。
マジで?日本の中枢で?
県でもね、ガッツリ使ってる人いるし。
ちょっとこれ俺も気になってきた。さっきちゃんと見なかった。後で見てみよう。
なるほどなるほど。
あれはマウンテンパーカーは?
マウンテンパーカーはね、まだ動いてないんですよ。
まだ動いてない?
まだ動いてない。
まずいぞこれは。
季節じゃない?季節。
あーこれからね、これからね。
なるほどなるほど。
これだいぶ期待こもってた感じがしますけど。
まあ、まずは自分で着ようかなと。
なるほどなるほど。
まえさんは?なんかこれ自分で使っててこれいいなみたいなのありますか?
えっとね、私はTシャツとパーカーとステッカーとデイダラ柄のトートバッグを持ってるんですけど。
結構持ってた?
結構持ってる。スタッフ結構みんな持ってますよ。
いいっすねいいっすね。
それ大事じゃないですか。
スタッフから会いなさいないとね。
普通に使ってる。
素晴らしい。
ですね、おすすめはね、結構どれもそれぞれおすすめなんですけど、トートバッグもね、いいんですよ。
いっぱい入るし、A4サイズとかも余裕で入るから、ガサッと書類持ち歩く人にもおすすめだし、
普通に私はトートバッグで都内とか歩き回りましたけど、デイダラを見せびらかしながらっていうのもおすすめですね。
どれも生地もしっかりしてるので。
そう、あのね、適当にTシャツ作るとピラピラのやつできたりとかするじゃないですか。全然違う。
12:00
ね、刺繍だしね。
刺繍だし、ロゴが。
ピントとかじゃないんですよ。
肌触りとかもめっちゃいいし、いいですね。
これからの時期、パーカーも今スタッフみんなパーカー着てますね、シーズンの。
あー、ちょうどね。
最初の展開なんで。
それぞれ色違いで着てて。
カラバリも作っちゃうからさ。
確かに。
ちゃんと温かい、このパーカー。
素晴らしいね、素晴らしいですね。
いやー、これ何の会社の話してるんだろうと途中からなってますけど。
森と暮らしをつなぐ、ヤマトワさんの話ですからね。
なるほど、ありがとうございます。
いや、なんかそういうこだわりとか、あった方がいいをどんどんやっていく会社っていうのが、
このグッズを通して分かって、すごい良かったし。
なんとなくですけど、仕事が増えていく様も、私はちょっと想像できましたっていうのが面白かったです。
ありがとうございます。
ちなみに2回目ね、この2話目。
もうちょっと面白おかしくやっていこうみたいなのを冒頭で言いましたけど、
ヤマトワさんのテーマ的に森のことも身近にしたいっていうお話が
前回特にあったかと思うんですけど、
Tシャツ作ったりとかがそうなのかなと思いつつなんですけど、
真面目じゃない、もうちょっとカジュアルな感じで森に触れられるみたいなところを
意識されてるのかなと思ってるんですけど。
そうですよね。
なんか、こっから先、やりたいこととか、こうしていきたいなとか、
こうやってふざけていきたいなみたいな。
本当ですよね。それ結構課題ですよ、僕の中で。
なんだろう、やっぱり真面目になっちゃいがちだし、
ブランド作るって、あんまり軸をぶらさずに積み上げていく。
内と外で言ってることを変えないってことの大事さじゃないですか。
それがやっぱり大事だなって思うと、語りがどうしても優しさみたいになっていくんですよね。
個人的には、お笑いとか面白いみたいなのめっちゃ大好きなんですけど、
笑いって結構、共感、共有が難しいんですよね。
どの辺に感じます?
いや、滑るってことですね。
間違えたらすぐ滑る?
まあ、そう。滑るってそういうことですもんね。
それは何だろう、狙いすぎてるなって思われたりとか、
あとは伝わんないとか。
結構、笑いって難しいじゃないですか。
15:01
いや、難しいと思います。
結局結構、日本は特にコンテクスト、ハイコンテクストだし、
それをずらしたりしてお笑いを作ったり、
まあとかツッコミだと思うんですけど、
森の人たちってそういうのはそんなに、僕も含めて、難いなって思って、
滑るの嫌だなって思うと。
なるほどね。
今滑るって言ってるのは森の外にいる人たちに対してってことですか?
そうそう。
触れて欲しい人たちに対して滑ってしまうということですね。
そう、滑ってるやんって。
一応、その出身がギリギリ近畿の三重県なんですけど、
東海…
そこは僕はあんまツッコめないです。
そうっすね。いやいやいや。
あ、違うか。近畿じゃないんだ。近畿ではないですよね。
えっとね、私が知る限りで言うと諸説あります。
諸説ありますね。正しいですね。正しいです。
すごい関西のノリはいいなって思うことがいっぱいあるんですけど、
それをプログラムに落とそうとか考えると、
笑いと商品作りってどう繋がるのか難しいんですけど、
でも真面目になっちゃうなっていうのはどうしてもあって、
それをもっとカジュアルだったり、笑っちゃうよねっていう商品だったり、
そういうのすげえやりたいなと思ったりするんですけどね。
じゃあそれで言うと、Tシャツとかちょっと気が入ったマウンテンパーカー作るぐらいは全然序の口っていう…
全然序の口ですね。
全然序の口ですね。
っていうことですね。
なるほど。
でも、まだサービスとかプロダクトが思いつくわけじゃないんですけど、
なんかそれができたら素敵だなっていうことは?
めっちゃそう思うんですよね。
なんか森で面白く…
ボケるになるのか?
ふざけるなのか?
そこら辺の塩梅がまだ見当たってないし、
社会でもそんなにないんじゃないかな。
森は結構騒音で、あと触れづらいものだったし、
これまでやってきた人たちってどっちかというと農村的な文脈が強いんですけど、
そこからもう少しカジュアルというか面白いなって、
ウケるんで、それっていう感じの。
ものって本当に入ってきてないなって感じがするんで、
それやられたら悔しい。
18:01
ちょっと先にやらないと、ヤマトワがやらないとって感じですね。
でもヤマトワがやるのかは結構ある。
そうなんだ。
そうそう。
ヤマトワがやるかどうかは別問題ってことですね。
だから滑るなら個人的に滑った方がいいかなっていう。
でも失敗しないっていうのもないですからね。
ないですね。
その辺はちょっと興味がある。
11月22日トライしますか、イベントで。
分かんないですけど。
ボケるとかお笑い方向に行くかは別として、
まだいい意味でこの収録段階では固まってない。
そうですね。
じゃあ1個だけ憧れてるブランドがあって。
ブランドっていうかアニメーションなんですけど。
アニメーションはどこですか?
Howdy JohnnyっていうYouTubeがあるんですよ。
これはクマとオオカミが主人公の
すごいファニーなアニメーションなんですけど。
それはコーヒーの器具を出してる
リバースかなっていう
コーヒーカップとかコーヒーミルとか出してる
グッズをね。
そこが山でコーヒーを飲むような
プロモーションの一環でHowdy Johnnyが1回目できて。
そのプロダクトの会社がアニメーションを作ったってことですか?
作ってるのはファニームービーっていう制作会社なんですけど。
そこのリバースのブランドアニメーションを作ってる。
ブランドアニメーションとしてそれが作られたってことですね。
それがめちゃめちゃ大好き。超面白いんですよ。
見てみよう。
それは嫉妬っていうよりも憧れですね。
森面白だなっていう。
あとちょっと感動したりするんですよ。
すげーな。ちょっと後で見てみよう。絶対見よう。
でも例えばそっち側に触れるってすごい素敵だなと思ったりしていて。
それは面白さを共有して作るってことになるんですけど。
でも正しさとか真面目さみたいなのばっか追いかけてると
そういう肩の力が抜けたようなもの。
例えばそういうものって疲れたとき見れないじゃないですか。
例えば環境破壊の映画を見ようっていうときって
結構元気じゃないと難しいとか。
そんな気がします。
戦争映画とか。
21:00
考えなきゃいけなかったりするし。
じゃなくてちょっと疲れてるからポップな映画見たいなってあるじゃないですか。
そういう森のもの。
森のものってもちろん癒しとして香りで提供しますとか
疲れてるあなたにあるんですけど。
軽く摂取できるものって結構ないんだよなって思っている。
お菓子を食べるかのように。
ちょっと体に悪いぐらいでもいいかもしれない。
時には罪悪感も感じたいですからね。
上手いなっていう。
ジャンキーな方もね。
そういうのにもやっぱり大和はやってきて
7年やってきたから思うことでもあるんですけど
そっちの可能性っていうのもあるよなっていうのはあって
それは大和として云々というよりは森の可能性として
考えてる。
どうしたらそっち行けんだろうみたいなのはちょっと思って
するけどね。
やろう。
なんかいいですねそれ。
身近じゃないって話を前回してて
それは長野県出身のマイさんですらそうで
関わり方が分かんなくてって話があったんで
多分日本中そう思ってる人がほとんどだろうと思うんですけど
それって例えばなんですけど
海の曲って軽やかな
サザンオールスターズ的な?
とかチューブとかね。
少男の風みたいな。
いいですね。
みたいな海テーマの楽しい曲っていっぱいあるじゃないですか。
パーティー感ありますね。
森の曲って暗いんですよ。
まずこれが森の曲っていうのが
海に比べるとやっぱり
むしろ森の曲ってマジ何あるのって。
あるだろうけど
なんか少男の風みたいにみんながっていうか
パーティーみたいな話じゃなくていいんですけど
だけどもっとポップスな森の歌ないもんかねっていうのは結構あって
森を語る時っていうのはどうしても真面目にならされない
雰囲気がある。
その自然の持ってるテンションが違うから
そういうトーンになるんでしょうね。
なるんです。
でもカジュアルも欲しいなって思いました今話聞いてて。
森の中で軽やかに聴ける曲とか作れないのかな?
作れませんか?誰か。
でもすごい面白いんじゃないですか。森をポップにする音楽作ろうよっていうのは
24:03
プロジェクトとしてできそうですけどね。
僕は知らないだけの可能性もあるんですけど
みんなそういった話をしてて
森って言ったら例えばペルーのホルクローレンみたいな笛の音
コンドールは飛んでるみたいなやつね。
とかギター弾き語りみたいな
そのイメージ。それはそれで好きですよ。
僕も好き。大好き。めっちゃわかる。
だけどそうじゃない気持ちの時もあるじゃないですか。
もうちょっとはっちゃけたい時とか。
山の山頂で風に吹かれながら
そういうの聴いたら気持ちいいのがわかるんですけど
さて次のミネを目指そうかみたいな感じで
前向きにすごく元気になれる曲とかあったらいいのよ。
こんだけ山でトレランとか山月の人が含めて
もうちょい応援歌っぽくてもいいのに
全部わかってますみたいな感じの
わりとしっとりした感じですよね。
イメージはですよ。
すみません。ポップな森の曲あったらごめんなさい。
あったら教えて。
でもバーベキューだったりとか
山でやるフェスとかもあるんだから
そういうイメージの曲とかできそうですけどね。
できそうできそう。
僕思ったんですけど
そういうの11月22日で喋りたいです。
森が何らか好きな人が集まる場にはしたいと思っているので
皆さんの好きも持ってきてもらえるような感じにしつつ
もうすでにこんなポップのやり方あるよみたいな
人もいるかもしれないし
みんなで考えてみたりとか
いいかもしれないなと思ったりとかしました。
私曲作れますとかいるかもしれないからね。
いいですよね。
そういう出会いもあるかもしれませんから。
作ってみたらいいんだろうな。
今結構AI先生みたいなやつで
音楽も結構作れるじゃないですか。
そういうので森のイメージ生かしてどんどん作っていくみたいな
どんどん作っていってもいいかもしれないですね。
なるほど。
じゃあもう仕事増えました。
レーベルになるかもしれない。
本当はな。
音楽レーベル。
サウンドレーベルになるかもしれない。
新たな仕事の可能性を生んでしまいましたね。
27:00
ありがとうございます。
でもそういうところから森が身近になるようなプロジェクトとか
仕事とか活動が生まれてきたんでしょうし
生まれていったらいいなと。
きっとヤマトワがやりたいことがどんどん表現されるんだろうなと
気がしました私は。
ありがとうございます。
ごめんね前さん全然喋ってないね今回ね。
楽しく拝聴してました。
今の話を受けてアイディアとかここどうなんとか
公共のっていうかホットキャストを使って
あえて横田さんに聞きたいことはないですか?
あえて聞きたいこと?
えーなんだろう。
まあなきゃねないでいいんですけど。
あえて聞きたいことはわかんない。
今の話とかポップにしたいみたいな森をね。
でもその森のイメージっていうのは結構私も持っていて
やっぱ商品を作ってると特にかもしれないんですけど
なんだろうどんなビジュアルとか考えるじゃないですか。
最近森の商品とかもすごい増えてきたなと思うんですけど
大体なんだろうなテイストがしっとりと
霧の立ち上がる森。
マイナスイオン。
そうそうマイナスイオンが多いなって思っていて
森ってそういうとこあんだなっていうのは
すごい思ってたから。
まあいいとこなんだけどね今語ったことは全てね。
本当にそれがいいところ。
一つもディスってないけどね。
それがいいところ。私も大好き。
大好きだからこそついついそうやりたくもなるんだけど
なんかやっぱ他のアプローチもあるのかなっていうのは思っていて
なんだろう渋谷系フォレストみたいな。
わかんないけど。
ポップカルチャーフォレストみたいなのはないのかなって。
フォレストポップみたいなジャンルができるみたいなね。
森は多様性の象徴みたいな顔をして
顔をしてというか多様性の象徴なんですけど
森にまつわるプロダクトは多様性が失われている。
それは森の可能性を我々が潰してしまってるんじゃないかみたいな
気すらしますもんね今の流れだと。
もちろんわかる。森好きな人はそういうテイスト好きだろうなって分かるんですけど
全然別の話なんですけど
商品を作っていく中で
こういうのを好きな人たちはこういうテイストが好きだっていう風に
出してた商品が自分が好きなテイストに変えてったら
30:06
全く別のユーザーにエシカルな商品が届いて
その人たちのほうが全然リピートしてくれるみたいな話があって
やっぱり僕らはイメージの中で行き過ぎてるかもなみたいなのを結構思うんで
全然別のバックグラウンドと書き合わせたほうが多分いい、もうそろそろ。
森みたいに一般的っていうのもあれですけど
イメージが割と固定というかしてしまっているものに対しては
そうっすね
なんかそれは考えたいですねむしろ
考えましょう
だって今の話シンプルにしてて楽しかった
楽しかったので
なんかしたい人いる気がしますし
そこから生まれてくるものって絶対あると思ったので
別レベルやな
仕事増えた
まあまあね、余裕があるときにいいかもしれないですけど
でも考えることだったりとか
さっきも言いましたけどイベントでね
ちょっと皆さんで揉んでみるみたいな
共有してみるみたいなのは楽しそうだなって思いました
いいですねいいですね
やっぱそっち行きたいな
行きましょう
我が番組もそっちに行きたい
どっち?
ポップに行きたい
ということで
この話の続きみたいなこともおそらく
今お話の中でね
11月22日っていうのがたびたび出てきましたけど
改めてお知らせをしますと
2023年の11月22日に都内で
このローカルナイト日本と
ヤマトワのお二人で
都内でイベントをやりますと
森にちょっと触れられるような仕掛けだったりとか
森が好きな人
東京近郊に住んでて
森って身近じゃないかもしれないけど
森が好きで
っていう方々に集まっていただいて
我々ともそうですし
参加してくれた皆さん
同士がつながるようなね
イベントにしたいと思っております
概要欄にイベントページ
イベントページができてるってことは
大体固まってると思うんで
そちらをチェックして
ぜひご参加いただければと思います
よろしくお願いいたしますと
いうところで
2回目そろそろ締めていこうと思ってまして
一旦お二人とは
この2回で
お別れということになるんですけども
マイさんどうでした?
やってみて
なんか
なんかふわっと
33:01
始まりましたけど
この収録もね
あまり下準備も
心の準備もできなかったのかなと思うんですけど
どうでしたか?
手ぶらなまんま
喋らせてもらって
手ぶらなまんま
手ぶらなまんま終わってないか?
手ぶらで帰っちゃう感じ
何か握りしめてる感じ
それは申し訳ない
申し訳ない感じがしますが
楽しかったです
よかったよかった
グアさんどうでしたか?
そうですね
新しい可能性
開けそうだし
やっぱり
僕らが東京とか
そういうところでイベントやりましょう
みたいな話の中で
今までと違った
ものとか考え方を
シェアできたらいいなと思うので
すごく楽しい場になりました
ありがとうございます
ありがとうございますこちらこそ
1回目でも言いましたけれども
このローカルナイトニッポンをね
始めるきっかけをいただいた
福田さんと
1回目の収録をさせていただいて
本当に嬉しかったです
ありがとうございます
ありがとうございます
ということで
ローカルナイトニッポン2回目ですね
この辺で締めていこうと思います
ぜひ皆さん
今回面白かったなと思ったら
この番組のフォローですとか
あとは11月22日のイベント
ご参加いただいて
この話の続きだったりとか
私もこういうのを話したいというのを
ぜひシェアしていただければという
ふうに思います
改めてお二人どうもありがとうございました
ありがとうございました
皆さんありがとうございました
35:00

コメント

スクロール