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みなさん、こんにちは。ローリスク・ミドルリターンのモットーのアラフォー会社員のあすです。
今日は、背中追いかけてる、追いかけられてるということをお話ししようと思います。
ちょっと今、お風呂掃除をしようと思ってお風呂場で収録しているので、音が暗響していますよね。すいません。お容赦ください。
アラフォーの方、ミドーさんの方、家事・育児・わたばたされている方、お聞きの方、ちょっとそれぞれ立場が違う方もいらっしゃるかなと思いますけれども、
自分は追いかける方、追いかけられてる方なんてことを考えながら最後までお聞きいただけると嬉しいです。
この番組では、心身を健やかに保ちながら、育児も仕事も楽しく続けることや、日々の気づきを友達にお話しするようにリアルタイムにシェアしています。
気楽にゆるりと聞いていてくださいね。
はい、ということでね、背中追いかけてる?追いかけられてる?ということなんですけど、私の結論はですね、気づいたら背中追いかけられる側になってたっていうことです。
私、先日40歳になりまして、いよいよよそじなんですけど、よく聞くことだと思うんですけど、気持ちだけはいつまでも若いつもりだったんですよね。
なんなら30歳くらいからあんまり感覚変わってないかな、むしろ高校生くらいから変わってないかなとか、そんな感じなんですけど、気持ちだけはいつまでも若くて、
なんなら私もね、どういうふうに今キャリア、育児、この先どうしようかな、みたいなことをロールモデルも探していますし、仕事に関してもいろいろ学ぶが私まだまだ能力も足りないなとか、
もっとこうできたらいいなみたいな、またまだだしな、みたいな気持ちがすごいあったんですよね、あるんですよ。
それはいつまでもそういう気持ちはあるのかもしれないんですけど、なんですけど、要は自分はずっと誰かの背中を追いかけて学ぶみたいなそういう立場だと思っていたんですけど、
40歳になりまして、気づいたらね、背中を追いかけられる側になりつつあるんだなっていうのが気づきでした、最近の。
というのはですね、このサンドFMとかブログとかで、最近ですと昇級したよっていう話、まだ全然僕持ちとかじゃないんですけど、いわゆる管理職側の資格に昇格したよっていう話とか、
子供も上の子は小学校3年生なので、小学校の話とか小学校PKの話とか、そんな話を日々いろいろお話ししているんですね。
それを聞いてくださった方からコメントだったりとか、先日7月7日に参加したスタイフの人気配信者の井原石佳林さんの独立パーティー、
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リアルのパーティーをお会いした際にもお声掛けいただいたことなんですけど、私のことをちょっと先行く先輩ですねと、
会社員の方だったりすると、私今復職したばっかりなんですけど、アスさんちょっと先行く先輩なので参考にさせていただいてますとか、
背中をかけますとか、管理職職長教員でございますみたいなね、私も先々そのことを考えたいですみたいなことを声をかけていただきましてね、
私の試行錯誤の配信とかが誰かの参考になる側になったんだ、なってるんだっていうのはすごくびっくりで、
そういう視点じゃなかったんですよね、やっぱり私も背中を追いかける側だと自分が思ってたから、まさか追いかけられる側だと思ってなかったので、
そういうふうに声をかけてくださる方が何人もいらっしゃって、なるほどねと、私もそっち側、もちろん誰かを追いかけ続けて成長し続けますけれども、
私の背中を見て何か参考にしてもらう、そんな立場にもなったんだなっていうのを思いましたね。
はい、なのでこれまでの私としては自分がいかに成果を上げてとか、自分の働きで誰かの役に立てるかみたいなことを自分が学んでアウトプットしてっていう側にすごく意識を向けていたんですけど、
私の背中、私の試行錯誤がいわゆる私より若い方々、私の何かの参考になったりとかするんだなっていう、そっち側としても価値提供ができるんだなって思ったのがすごく気づきでしたね。
実務の話をしていくと、親の育成とかそういうふうな立場にもなっていきますし、オンラインの世界でも私より若い方々が何ていうのかな、数年先の未来にそういう道もあるんだなって思ってもらえるような、そんな配信になったらいいななんて改めて思いました。
子育ての話をしていくと、やっぱり喉元すぎれば暑さは忘れるじゃないですけど、やっぱりね、復旧したってところの1歳とか2歳とかの保育園の先例で初年生毎日会社行けないとかね、2人目生まれるときにじゃあ2人どうやって果実育児と両立すればいいの、仕事はどうするのみたいなバタバタとかね、
そういうものもいろいろ経験して、今も上小学校ですけど、小学校3年生で今下は4歳で、もちろんその年その年でいろいろ大変なことはあるんですけど、幼児期のバタバタは乗り越えてきたりしているので、今まさに家中にいて苦しい大変という方に落ち着くよみたいなことも安心感じゃないですけど、そういうお話もできたらいいなと思いますし、
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私のまさにこれから管理職という立場が変わって、いろいろな壁にぶち当たると思うんですけど、そういう話もしていって、そういう道もあるんだなとか、私はローリスクミドルリーダーでバリキリではないんですけど、そういう人が管理職になるという道もあるんだなとか、そういう何か参考になる道もあるんだよということをお伝えできたらいいななんて改めて思ったというそんな話をしてみました。
はい、ということで背中を追いかけてる?追いかけられてる?という話をしてみました。そして私はずっとずっと誰かの背中を追いかけて頑張ってきていたし、そういう立場だと思ってたけど、実は追いかけられる側にもなりつつあるんだなと思った、そんな話をしてみました。
まさに30代半ばとか、私より若い世代の方々の何かの参考になったら嬉しいです。この放送が良かったと思ったら是非フォロー、いいねをお願いします。コメントやレターもお待ちしています。
明日もローリスクミドルギターンで過ごせますように。最後までお聞きいただきありがとうございました。あすでした。バイバイ。
