ヒプノセラピーの紹介
みなさんこんにちは、ローリスク・ミドルリターンが持つとのあだほう会社員のあすです。
今日はですね、頭で考えるのに限界感じてるならこの体験をということで、私が今日受けたヒプノセラピーという催眠療法の体験をお話ししようと思います。
この番組では心身をすこいかに保ちながら、育児も仕事も楽しく続けることや日々の気づき、
そして昨年昇格したばかりの無可能な管理職修行中の試行錯誤をお友達にお話しするようにリアルタイムにシェアしています。
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はい、ということで今日はですね、昼間に時間帰りをとりまして、ヒプノセラピーという催眠療法を2時間ほど受けました。
こちらはですね、自分表現塾という子どもを対象とした塾を開催されている小池真美子さんという方がされているもので、そちらでやっていただきました。
自分表現塾は私の子どもがお世話になっているものでして、
今回は私も真美子さんにはコンサルセーションしていただいたりとか、親子ともどもお世話になっている方なんですけれども、
今回真美子さんがヒプノセラピーという資格を取得されたということで、そちらをやっていただきました。
ヒプノセラピーとはという内容とか、こんな人に向いているよみたいなことは、真美さんがご自身の配信で細かくご説明されているので、そちらは概要欄に貼っておきますので、ご興味がある方はそちらを参照していただきたいと思うんですけれども、
簡単に言うと、簡単に言えない。
催眠療法という感じで、真美さんの言葉を聞きながら、だんだん瞑想状態みたいな感じになって、無意識の領域にアプローチするみたいな、そんな感じ。
全然説明できないですね。
そうなんです。
ダメです。説明できません。
この催眠療法というヒプノセラピーを受けて、私は何を知りたいと思ったかということなんですけど、
私の心が震えるような、使命感を感じるようなことって何なのとか、使命感、どんなことを生きる熱量にするのか、みたいなことを知りたいなということを目的にヒプノセラピーを受けました。
この催眠療法、ヒプノセラピーが向いてる方、向いてるというか、こんな方にどうぞって真美さんがおっしゃってるのは、
中年の方、ミドルエージェクライシスっていう言い方もおすすめするらしいんですけど、生きがいがわからなくなっちゃったりとか、喪失感とか不安感みたいなものを感じている方、
特に中年世代になるとそういう方が増えてくるので、そういう方には是非、みたいなことをおっしゃっているんですけど、
確かまさにそれで、それでというか、今は私は会社員にすごくやりがいを感じているし、今の会社に所属していることにやりがい、生きがい感じているし、それでいこうと思っているんですけど、
会社はいつか退職するので、会社という帰属するものがなくなった時に、じゃあ私は何を生きがいに生きていくのか、そんなものを見つけたい。
会社がなくなった時に買ったと気づいて遅いので、それを今から探していきたいなという思いがあって、今回やっていただきました。
いわゆる自分探しみたいなものなんですけど、ここ数年、いわゆる自己分析ツールとかを使ってみたりとか、占い的なものをやってみたりとか、
あとはどんどんどんどん自分でゴリゴリ深掘りする内製してみたりとか、グループセッションで他の方からのご意見をいただいたりとか、いろんなアプローチをして結構考え続けてきたし、
こんなもんかなーみたいなのあるんですけど、本当にそうなのかなーみたいなモヤモヤがずっと消えなくて、
自己分析とか占いとかを聞いても、そうだよねーみたいな答え合わせみたいな感じになってて、
なんか新しい発見とかビビッとくるみたいなものは正直ないっていう感じなので、なんかその辺のね、もう少し見つけたいなーって思ってるっていうことですね。
で、ヒプノセラピーは自分の占いとか分析とかであなたはこうですっていうふうに外側から与えられる情報ではなくて、自分の中から、自分がどんどんどんどんイメージを膨らませて、
自分の中から紡いでいくものなので、自分の言葉、自分の頭が考えて自分の言葉として紡ぐものだからすごく納得感があるものかなと思います。
それはまあ脳みそが過去に経験したことも、自分自身が経験したこともしかり、あとはその細胞レベルで、ゼースの記憶みたいな言い方もされてましたけど、
細胞レベルで刻まれている過去の体験記憶みたいなものも含めてビジョンを見せてくるので、自分の真相心理、無意識があるような思いとかビジョンとか経験とか、そんなものが出てくるっていうふうに聞いていました。
ここで受けてみて、こんな指名が見つかりました、じゃじゃーんって発表できればよかったんですけど、正直そこまでクリアに何かが見えたっていうことではなかったですが、
タイトルにもしている通り、頭で考えるのに限界を感じている方が、私みたいな方がいらっしゃるなら、このヒプノシテラピーの無意識化にあることを言語化していくみたいな体験はすごくお勧めだなというふうに思いました。
ヒプノセラピーの体験
という話です。
目を瞑って、まみこさんの言葉を聞きながら色々なものをイメージしていくんですけど、最初にドアをイメージしてくださいって言われた時に、全然ドアがイメージできなくて、真っ暗闇しか見えなくて、無言みたいな感じになってしまって、
まみこさんからも、どんなドアでもいいですよとか、引き戸でもいいですよとか、色々助言をいただいたんですけど、全然ダメで、全然ダメじゃん、私みたいな感じに思ってしまったりとかして、
結局、ご自分のお家のドアをイメージできますかっていう感じで、自分の家のドアを想像してお勧めでいったという感じなんですけど、そんなこんな非常に私は苦戦をしました、序盤の方は。
で、ドアを開けたらお花畑がありますけど、お花見えますかって言われて、お花見えませんみたいな感じで、じゃあお花じゃなくてもいいので、ご自身が気持ちいいと思うような景色を思い浮かべてくださいみたいな感じでね。
そこから私がすごく好きな海とかダイビングをしているここ定座とか、そんなふうにイメージが広がっていって、そこから少しずつイメージが出てきたかなというふうに思うんですけど、まあまあ苦戦をしたかなというふうに思いました。
いかにいつも頭でガッチガチに思考しているかっていうことかなと思って、こうやって頭を柔らかくして思考を外して出すって、なんか本当に大事な経験なんだろうなぁなんていうことも苦戦したからこそ感じましたね。
結局いろいろこう自分の前世なんだったかみたいなイメージもどんどん膨らますことができて、最後までたどり着けたんですけど、途中で全然なんでかわからないけど涙が出てきてしまって、何の感情かがわからない涙みたいなのもすごく不思議でしたし、それぐらい心と脳みそが刺激を受けたんだろうなっていうのはすごく感じましたね。
なのでその中で自分が言葉で走ってるんですけど、そこから受けたメッセージとか言葉とかっていうものをちょっとバババッとノートに書き留めて、たぶん今こうだっていうのは出なくても、少しずつ時間が経ったりとか日々生活していく中でまたそこに立ち戻るとこういうことだったのかなとか、広がる、つながるものがあるんじゃないかなと思うので、今イメージできるものは書き留めておきました。
はい、ということで私の前世はね、ちなみにちなみにですけど、猫ちゃんでした。人間じゃないっていうね、猫ちゃんでした。
目が緑と青の綺麗な深緑みたいな目をした、チャコールグレーのとてもツヤツヤとした猫ちゃんでした。
はい、これもどこまでが何なのかよくわからないんですけど、そんな感じで私のイメージは膨らんでいきましたね。
はい、ということで今日は頭で考えるのに限界を感じている猫だらこの体験をということで、今日こうゆう系まみこさんにやっていただいたヒプノセラピーの体験についてお話ししてみました。
ご興味がある方はまみこさんにアクセスしてみてください。
それでは明日もローリスクミドルリターンで過ごせますように。最後までお聞きいただきありがとうございました。
明日でした。バイバイ。