子育ての葛藤
みなさんこんにちは、ローリスク・ミドルリターンがモットーのアルフォー会社員のあすです。
今日はですね、ちょっと子育てについての話で、
はい、人間なもの、母だって母をやめたくなることあるという、ちょっと若干愚痴みたいな話なんですけど、そんなお話をしていこうと思います。
この番組では、心身を健やかに保ちながら、育児も仕事も楽しく続けるコツや、日々の気づき、そして昨年昇格したばかりの部下らし管理職修行中の試行錯誤を、お友達にお話しするようにリアルタイムにシェアしています。気楽にゆるりと聞いていってくださいね。
はい、心身を健やかに保ちながら、育児も仕事も楽しくとか言ってますけど、今朝の私は全然健やかではなく心も、子供に対してめっちゃイライラして、いやーって思ったのは、お母さんやめたいっていうことですね。
はい、若干結論はないですけど、そういうふうに思ってしまうのを、思ってしまう自分の気持ちも否定しないで受け止めてあげたいなと思った話ですね。
えーと、どんな気持ちを受け止めたいなって思ったかっていうと、母をやめたいなって、大変だなって思った気持ちと、後は子供にいろいろギャーギャー言われて、悲しいなって思った、そんな気持ちですね。
はい、ちょっと何があったかをね、お話ししてみますと、いやなんかね、もうこれ過ぎて、なんかちょっとよく覚えてないんですけど、今朝5歳の娘がね、今朝というか毎朝、保育園行きたくないって息しぶりをするわけですよ。
で、今朝は、今朝とてね、それがありまして、うーんとね、朝はね、まあなんか、機嫌よくというか、いいのか悪いのかはあれなんですけど、朝ご飯を食べ終わった後に、遊び始めたんですね。
で、何をしてたかというと、キッチンからボールをね、大小様々なボールを持ってきて、それを反対向きにして、それを鯖橋で叩いて、ドラマーみたいな感じで遊ぶっていうね、そんな遊びをしてました。
それはそれで別にいいんですけど、時間見ながら、時計見ながら、ちゃんとお着替えしてね、歯磨きもしようねって、それ終わらせてから遊んだらいいんじゃないっていうね、そんな話をしていたんですけど、まあ毎朝のことですが、全然準備をしてくれないという感じですね。
で、何度が何度が言うたびに、私のイライラもね、だんだんヒートアップしていくという感じで、言い方もね、だんだんキツくなっていくっていう、そんな感じでした。
で、最近娘はね、保育園行きたくないから、本来であれば夕方、5時とか5時半にお迎え行くのが通常なんですけど、行きたくないということで、本人の気持ちもわかるから、
一応、在宅ワークだったり、午前中会社行って午後在宅ワークをするみたいな時は、お昼ご飯食べた後ですね、お昼寝する前にピックアップをしてきて、家で自宅保育をしながら、私は在宅ワークをするみたいなこともしていたりするわけです。
でもそれは結構私的には、まあ、業務を調整して頑張ってるわけですよ。私は私なりにね、子供の気持ちをできるだけ叶えてあげたいから。
だけど、朝はそういうふうに全然お母さんに協力してくれないねと。お母さんはあなたが行きたくないっていう気持ちもわかるから、できるだけ頑張ってね、早めにお迎え行ってるんだけどなっていう話をして、だからあなたもお着替えとか歯磨きとかちょっと頑張って協力してもらえないかなみたいな話もしたんですけど、全然ダメで。
朝は本当にブチ切れて、もうね、自己嫌悪ですけど、めっちゃもうイライラしてましたね。
で、そこでまあ、なんでやってくれないのとかいうイライラの気持ちはもちろんあったんですけど、人間としては悲しいって思ったんです。
私の気持ちが伝わらない、伝わらないのって悲しいなーとか、伝わってるかもしれないですけどね、本当は。
なんか悲しいなーって思って、それを伝えました娘に。
お母さんは、こんなに頑張ってるのに、頑張って早くお迎え事してるのに、あなたは協力してくれなくて、悲しくなっちゃったよという話をしました。
なんかちょっと何かが伝わったような感じがしましたね。
ギャーギャーギャーギャー怒ってるだけではなくて、お母さんが悲しいと言っているということで、そんな感じでした。
で、悲しいっていう気持ちがあったんだなって自分の中でも発見でしたし、それを伝えて良かったかなと思いました。
親としての気づき
それが朝ですけど、帰ってきてから、なんでお母さんあんなに朝怒ってたの?みたいなことを言われて、
ああ、そんなに怒ってたんだね、みたいな話もしたんですけど。
それをそれとて、私が仕事を終えてリビングに行くと、リビングは第3次でした。
いやー、そこでまた怒ってしまいまして、娘はギャーギャー言いまして、
そこで、もうお母さん、お母さん辞めようかな、みたいな、辞めたくなっちゃったよ、悲しいよ、みたいなことを言ったら、
そんなことは言わないで、とか言って、また怒られましたけど。
なんか、そういうふうに思ったんだなっていう気づきと、
それをもう素直に言葉に出してみてもいいんだなって思ったことが気づきですね。
なんとなく、親は全部子供の言うことを我慢しなきゃいけないとか、
もちろんね、やつ当たりとか、怒りのままイライラした言葉をぶつけるとか、そういうことはやっちゃいけないんですけど、
なんか、親だからと言って全部が全部我慢しなきゃいけないのかなとか、
親だって悲しいしイライラするし、なぁ、みたいな、人間だしなぁ、みたいな思いもちょっとあって、
とはいえやっぱり親だし我慢しなきゃなぁ、とか、親だから、母だから、みたいなのがちょっとね、あった気がしてて、
でもとはいえやっぱり人間だもの、悲しいよ、みたいな、悲しいしイライラするよ、みたいな、
よみたいな お母さんだって
悲しいし怒るよみたいなねそんなことを最近は言っています そして
もう じゃあ
2人が兄弟で喧嘩するならお母さんも部屋から出ませんみたいな 困りますみたいな
ドアから出ないみたいなことをやってみたりとか ちょっとその
ちゃんとしなきゃいけないみたいな呪縛を取り払って素直な気持ちでね 1人と人対人で少し会話を
したいなとしてみてもいいんじゃないかなってちょっと思っている 今日この頃です
めっちゃ簡単大変ですね子育ては本当に 自分の試練修行だなと非常に思いますね精神コントロールという意味でも
いやーということで今日はですねあの 母だから親だからっていうね責任感で自分の気持ちもなかったことに
言いしちゃってた かなと
そんな稽古皆さんありませんかと私はあってまあそれをね 子供に
伝えてみた伝えてみたらなんかちょっとこう
気持ちが楽になったかなというのと子供がどこまでわかってるかわかりませんけど 親と子という立場ではなく一人と人間対人間で
嫌な気持ちなる言葉を投げたらお母さんだって傷つくしお母さんだって悲しいし っていうのを伝えられたのは良かったのかなぁなんていうふうに思いました
ちょっと今夜ねあとまたイライラしないでいられるかどうか非常に不安なんですけれど 今日の朝と夕方の娘でも戦いを経てそんなことを思っている
今夕方18時過ぎでございます ということで今日はちょっとダラダラとお話ししまった感じで申し訳ないんですけど最後まで
聞いていただいた方がいたらあの非常に嬉しいですぜひフォローやコメント あとやこんなことをしてみているようみたいなアンパイスもあったらコメントレターでいただけたら
嬉しいです それでは明日も努力ミドルリターンで過ごせますように最後までお聞きいただきありがとうございました
明日でしたバイバーイ