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こんにちは、ローリスク・ミドルリターンで日々健やかに過ごすあすです。
皆様今日もお疲れ様でした。
今日のうちの夕飯は豚ロース薄切りのネギ塩レモンと
あとはガーリックバター醤油の2種類の味付けにしようと思います。
これがメインで。
あとはセロリとキュウリのイカの燻製サラダ
略してイカクンサラダと
あとお味噌汁を作って、あとはちょっと残り物の色々があるので
そんな感じの夕飯にしようと思います。
ちょっとセロリを入れながらお話をしていきます。
今日はですね、コラボライブの告知も兼ねて
英語に関してお話ししてみようと思います。
どこから話せばいいのかな。
先日の、この前の日曜日に開催された
女性の働き方改革スペシャリストの福本春さん主催の
女性管理職育成アカデミーのオフ会で
お会いして、私が声でどなたかわかったっていう収録をしたんですけど
声でわかったって言ってた方が
雨園ゆたさんという夫婦関係のスペシャリストの
ゆたさんという方なんですけれども
ゆたさんとコラボライブをすることになったので
ちょっとそのことについてお話ししていきたいと思います。
ゆたさんとはちょっとテーブルも離れていたので
一時会ではお話がほとんどできず
ご挨拶だけ、ゆたさんですかって声掛けして
ご挨拶だけさせていただいて
その後、いけるメンバーで
私いるって4人かな
4人でちょっともうちょっとしゃべりませんか
という形で2件目に行ったんですね
ゆたさんは飛行機の時間があったので
早めに帰られたんですけど
2件目では
ゆたさんの専門分野である夫婦関係について
ちょっとお悩み相談じゃないですけど
お話しされてた
メンバーの方がいらっしゃったので
その方のお話をしていたという感じで
ゆたさんと2人でお話しする機会が
あんまりなかったんですね
ゆたさんからその後に
ブログとかもご覧いただいて
ご連絡をいただいたんです
あまりお話しできなかったですねと
ブログを読んでくださって
私とゆたさん小さい頃に海外に住んでいた
帰国子女って言っていいのか
あれなんですけど
帰国子女っていう共通点があるんです
実はっていうふうに
レターをいただきまして
ぜひぜひこの間お話もできなかったので
コラボライブという形で
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ちょっとお話ししませんかと
いうようなお誘いいただきまして
コラボライブをする運びとなりました
はいそれでですね
お話しする内容としては
帰国子女
ゆたさんのお子さんとうちの上の方が
小学校2年生の男の子という形で
同じだったりするので
ちょっとこう子供の英語教育
帰国子女ママが考える
子供の英語教育みたいな視点で
お話ししてみましょうという形で
お話しすることになりました
でせっかくなんで
ゆたさんの専門分野である
夫婦関係みたいなところについても
うちのもっとより夫婦関係を
よく進めるコツみたいなものも
教えていただきたいという
お話をしまして
初回の英語に関するお話は
私のチャンネルにゆたさんが
お越しくださってお話しして
パートナーシップに関しては
ゆたさんのチャンネルにお伺いして
という形で2段階
2回構成でコラボライブをすることになりました
初回が14日木曜日の夕方になりますので
詳細が決まったら
また改めてお知らせしますが
そんな感じでコラボライブをする運びとなった
ちょっと前段が長くなってしまった
最初のタイミング
最初の初回でお話しする
帰国史上のママたち
私とゆたさんが考える
子供の英語教育などなど
みたいなお話をしようっていうことになり
いろいろ私も考えていたんですよね
うちの英語事情はと言いますと
上野お兄ちゃんは
ここ1年前ぐらいから
オンラインの英語レッスン
ネイティブの先生さんの
オンラインの英語レッスンを受けている
とはと学校が
普通の公立なんですけど
学校でちょっとお遊び程度の
英語をやってるっていう感じなので
そんなにめっちゃがっつり
英語をやってるっていうわけではないです
私の英語に対する考え方
これはコラボライブとかでも
お話ししようと思ってるんですけど
英語を嫌いにしたくない
英語を嫌いになってほしくないなって
それが一番思ってることなんですよね
私は小さい頃
幼稚園ぐらいのタイミングで
My name is Asuっていう
名前だけ言えるっていう状態で
英語系の学校に放り込まれて
英語を子供のレベルですけど
話しがなんとかできるようになった
みたいな感じで
英語を学ぶということではなくて
なんとなく退却するみたいな
方法で学んだんですよね
勉強するものではなくて
本当に会話のツールみたいな
感覚がすごいあるんです
今もそれも同じで
英語喋れるのすごいねとか
言われるんですけど
あくまでも英語ってツールだな
っていう思いがすごく強くあって
就職活動の時に仕事を選ぶ時も
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英語を使う仕事を
特別選んでいなくて
入った会社も
今あれこそグローバル展開してますけど
当時はめっちゃドメスティックな
会社に入ったんです
就職活動の時も
私の教育の点数を見て
なんでうちなんですか
みたいなもっと英語を使える
仕事とか受けないんですか
みたいなことを
すごい面接の時にも言われたんですけど
なんかやっぱり何度も言いますけど
本当に英語はツールで
あくまでも伝えたい思いとか
やりたいことがあっての
それの伝える術なので
別に英語が喋れることが
目的じゃないっていうか
なので私はやりたいことがある仕事を選んで
その仕事をするにあたって
英語が必要なのであれば
能力を生かせばいいかなっていう
順番なんですよね
なので子どもについても
すごい英語を身につけさせたいというよりは
まずはその前段階で
人間力というか
それこそ日本語ですよね
母語の日本語であったり
それで思考する力とかが大事だって
大前提として思っていて
さらにこのグローバルな環境なので
大ツールとして
使えるに越したことはないから
まずは英語を嫌いにならないで
親しんでほしいなって
思っているのもあって
ちょっとね慣れ親しむという意味合いで
一週に一回だけ
ネイルティブの先生から
英語を教えてもらっているという感じです
英語の習い事の時も
いろいろ見たんですけど
ABCを書くとか
文法を覚えるとか
そういうことは今は必要ないと思っていて
小学校の低学年ですね
必要ないと思っていましたし
息子の性格を考えると
いわゆるお勉強的なことをやってしまうと
英語を嫌いになっちゃうなと思ったんですよね
嫌いになっちゃう可能性が高いと思ったので
すごく英語をどの塾
どの学び先から学ばせるのかというのも
結構探して
今のところに行き着いたという感じですね
今も学んでいるものは
オンラインで
特にテキストとかもなくて
先生と会話をして
タブレットを見ながら
音の発音とかもやりますし
線でつなぐとか
多少の程度書いてもするんですけど
基本はしゃべる
聞いてしゃべる
繰り返す
そこからなんとなく覚えるみたいなことを
やっているような
学習方法になっています
なんとなくこれは
私が自分が当時
英語の学校に放り込まれた時に
なんとなくしゃべりながら覚えていった
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みたいなのに近しい環境かなと思っているので
そんな感じで
なんとなく英語わかるなみたいな感覚を
持ってくれると
できるに
僕は英語できるんだみたいな
なんですかね
形につながっていくと
できるっていうのは
好きに転換しやすいと思うので
本格的にお勉強として
英語が始まってた時も
前向きに取り組んでくれるようになったら
いいなという思いで
今そんな感じで
英語を習っているというところですね
下の子は下の子で
お兄ちゃん習ってるの見て
私もやりたい
私もやりたいって
すごい言っているので
その英語の女には4歳からなので
もうすぐ4歳
今3歳なので
4歳になったら
ちょっと下の子も始めさせようかな
って思ってたりします
という感じで
ちょっと長くなってしまいましたが
もっともっと英語については
喋りたいこととかはいっぱいあるので
本編はゆうたさんとのコラボライブで
いろんなことを話してきたら
いいなと思っております
ということで
ネギ塩レモンのネギのみじん切りと
キュウリとセロリとの
イカ君レモンサラダ
切り終わりましたので
この辺でおしまいにしようと思います
それでは
明日もローリスクミドルリターンで
過ごせますように
最後までお聞きいただきまして
ありがとうございました
明日でした
バイバイ
