1. ローリスク・ミドルリターンな明日(あす)
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2024-01-24 05:55

1/24 #125 自分の特性知ると、楽に頑張れる!

五十嵐花凛さんの
ゆめかな新春コラボLIVEはこちら💎
「頑張らずに
夢を叶える特性の生かし方」

↓↓↓
https://stand.fm/episodes/65af3a56e05494ebd59f3ac2

私は
解明3、探求1、実現5、共鳴5です!


#五十嵐花凛さん
#特性分析
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00:05
こんにちは、日々ローリスク・ミドルリターンで健やかに過ごすあすです。
今日は、夫が在宅ワークで家にいたので、お料理しながら収録できないかな。
今日は収録できないかなと思ったんですけど、今ちょっと軽くジョギングに出かけたので、サクッと収録しようと思いまーす。
今日はですね、1月23日にイガラシ・カリンさん、アメブロ・トップブロガーで、
スタイフム・SPPのイガラシ・カリンさんがコラボライブをされていた件で、すごく面白いなと思ったので、その話をしたいと思いまーす。
イガラシ・カリンさんはですね、年明けから夢かな新春ライブという形で、いろんな方とコラボライブをされています。
1月23日は、キャリアコンサルターとの三好さんという方とコラボライブをされていて、
タイトルは、がんばらずに夢を叶える特性の生かし方ということで、三好さんがやられている自己探索ナビっていう、
自分の特性を知った上でそれを生かしていくっていうような、どういうタイプがあるのかみたいな簡単な分析の話をコラボライブでされていました。
すごい腹落ちというか、確かにそうだなって改めて自己認識をしたっていう話なんですけど、
簡単にどんな話をされていたかというと、特性を4小言に分けて、それぞれ解明・探究・実現・共鳴というふうにタイトルをつけられていたんですけど、
それぞれ5項目ずつ、こういう傾向があるとか、こういうふうに実現したいみたいな、何個当てはまりますかっていうのをライブ中に質問されていて、
参加されている方も私は何が何個でしたとか、そういうようなコメントをされていました。
カリンさんはね、探究がめちゃくちゃ強くて、どんどん枠の外に飛び出していきたい、枠の外が気になるみたいな方だっていう話をされていました。
私はですね、解明が3、探究が1、実現が5、共鳴が5という形になりました。
5って確か満点なんですよね。
カリンさんが一番強い探究が1という感じでした。
実現と共鳴が4小言のうち、どちらも下に位置するので、私は下方向の特性があるっていう感じのようです。
そのコラボライブの中ですごく確かになって思ったのが、実現の特性が強い人は何かこうアイディアがポッと出たときに、
具体的にそれはどうやっていこうかっていうタスクにどんどん落とし込んでいく、そういう思考がどんどん広がっていくっていう話がされていました。
私がまさにそうで、年明けになかなか夢とか目標を立てるのがあんま好きじゃないみたいな話を収録でもしたりしてるんですけど、
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それは新しいことをね、ちょっと枠を外して夢を考えたりしても、同時にそれを実現するためにはどういうことが必要で、どんなハードルがあって、みたいなことをすごい考えちゃうんですよね。
だからなんかね、すごいワクワクしないんですよ。
なので、やっぱそういう特性なんだなっていうのがわかりました。
で、その上と下、単体の証言にいる人たちは引き合うっていう話をしていたのがすごく腑に落ちたなと思っています。
で、去年の4月から私の上司がね、変わったんですよ。
変わってすごく仕事をやりやすいなと思ったのをちょっと振り返ると、上司はおそらくですけどめちゃくちゃ探求が強いと思うんですよね。
で、結構新しいアイディア、これやったらどう、これやったらどう、これやってみようか、みたいなことをどんどんアイディア出して広げていくんですよ。
で、言ったことをなんか忘れちゃってたりとかするんですけど、どんどんどんどんポンポン出すんです。
で、それを私たちメンバーが拾って、じゃあそれを具体的に動かすにはこういうことが必要だねとか、じゃあこういうふうに動きますね、みたいなふうに拾っていくみたいな感じで、
私的には自分が思いつかなかったようなアイディアとか取り組みとかが出てきて、大変な一方ですごく面白いなと思ってるんです。
自分一人ではなかなかそういうアイディアが出てこないので、すごく間近でそれを見させていただいてて、すごく勉強になりますね。
なので、2つ思うことがあって、そういう自分と違う特性を持ってる人と組むことによって、お互いを補い合って、それはコラボライブの中でも話が出てたんですけど、補い合って、刺激し合って、とてもいい関係であるっていうこと。
ただそれをね、自分の中で特性はありつつも両輪を持てたらめちゃめちゃ強いなと思っていて、私の特性としては実現、共鳴が強いけど、
それを持ちながらも、多少上の部分をやれたらいいな、そういうふうに少しずつそっち側も意識できたらいいなと思っていて、
基本的にはね、自分の苦手とかは克服するというよりは、それが得意な人と組むとめちゃくちゃ楽しいし、楽だし、自分の得意で頑張れたらすごくいいですよね。
そういうことを意識していきたいなと改めて思った、とても面白い興味深いコラボライブでした。
はい、ということで宮内さんのセッション、特別セッション5枠のところはあっという間に埋まってしまったようで、私はアーカイブで聞いたので間に合わなかったんですけど、
ちょっとね、受けてみたいなと思ったので、ウォッチさせていただこうかなと思います。
はい、ということで、子供たちが喧嘩してて叫び声が上がっているので、この辺で終わろうと思います。
それでは、明日もローリスク、ミノルリターンで健やかに過ごせますように。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
アスでした。バイバイ。
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