00:05
強めを生かして人生を楽しむラジオ。この放送は、40代で戦略的にプロコーチになることを決断。
自分時間をお金で買うサバティカル休暇中の会社員である、私、美奈美凜が日々感じたことや学んだことを言語化してシェアするチャンネルです。
今日は1月11日の木曜日です。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
この放送では、きょうのお昼12時から13時に、スタエフSPPであり、アメブロ・トップブロガーの、
いがらし花凜さんと、40代からの自分らしいキャリアの作り方というテーマで対談ライブをさせていただいたので、そのご案内と振り返りをしたいと思います。
まず対談ライブ自体のリンクについては、この放送の概要欄に貼っておりますので、そちらから聞いて、アーカイブ聞かれる方はそちらから聞いてください。
というのが1点目と、2点目なんですが、ちょっと私、やってる最中気づいてなかったんですが、私の声がかなり割れてるというか、音がたまに途切れたりしております。
花凜さんと会話してる感じでは聞こえてるっぽいように感じたので、実際のリアルのライブ中には聞こえてたのかなとは思ってるんですが、ちょっとどうかよくわからないです。
とにかくアーカイブでは聞きづらい点がありますが、その点はちょっとこんなこと発言したのかなって想像しながら聞いていただけると大変助かります。ご了承いただければと思います。
内容については、これから40代50代を幸せに生きたい全ての人に聞いてほしいなと思います。
最近読んだ書籍で、いろんな統計が載ってるものがあったんですよね。
例えば、結婚してる寄婚の男性と独身の男性はどっちが幸せ、幸福感が高いのかとか、その中で国とか性別とか関係なく何歳のタイミングが一番幸福感が高いのかっていうグラフデータがあって、それによると全世界共通でU字型になっていて、48歳のタイミングが一番幸福感が低い、不幸であるっていう風なデータを見たんですね。
もうそれ嫌じゃないですか。48歳不幸説っていう。そういう風にならないためにも、やっぱり今日のライブの通り、ちゃんと自分がどうやったら幸せなのか喜びを感じるのかっていうのを考える時間を持って、ちょっとずつそれに向けて変化を起こしていくっていうことが、現状に流されずに幸せに、だんだん年齢とともに幸せになっていくってことで、
人生も同じですよね。そのために必要かなと思います。私の場合は今、ご存知の通りサバティカル休暇を取って、プロコーチとして独立起業してやっていくための移行期間ですね、トランジション期間として会社員と副業を両立させながら、おそらく1年ぐらいはそれでやって、
03:25
それで目処が立ったな、できるなっていう自信だったり、これを1本でやっていきたいっていう確信が持てたら、1年後には会社を辞めていきたいなっていうのが今の状況で、
カリンさんはもっと少し早く、2年前ぐらいから副業で情報発信の講座だったり、いろんなことを主催されていて、会社員と同等の年収収入がそちらでもいけるなっていう目処が立ったので、この春、会社を卒業して独立起業して、個人フリーランス、個人事業主として1本でやっていかれるということを決断されています。
私のセカンドキャリアを築いていくのであれば、定年退職後、60歳とか65歳からやったとしても、立ち上がってできる期間って10年とか、長くても80歳までやるとしても20年だと思うので、
であれば40代のどこかのタイミング、40歳とか45歳とかのタイミングで、そちらの最初の社会人としての20年の会社員としてのキャリアに見切りをつけてそちらに舵を切るっていう判断は、すぐにはできなくても1年、2年とかかけても種を蒔いて芽が出て、それで花を咲かせてそちらに移っていくっていう、
2年、1年ぐらいのその並行期間を設けた上でやっていくっていうのは、40代でやるっていうのは私もいいんじゃないかなと思っているし、
カリンさんが今年このタイミングで決断するっていうのはすごく私もめちゃくちゃ応援しています。カリンさんにもついていきたいという感じですね。
というのも会社でおそらくですが、会社の中のカリンさんがやっている役割とか出しているアウトプットって、多分カリンさんじゃなくても他のいろんな会社の中の別の人でもやろうともいっぱいできるし、組織ってそういうものだと思うんですね。
他にもできる人を変えられるっていうもので、ただカリンさんがカリンさんとしてやっていることはカリンさんにしかできないし、そのカリンさんにしか出せない魅力を発揮、常に発揮するためにはやっぱりカリンさんがフリーランスとして企業独立された方がその魅力も倍増するし、
カリンさんだからこそ出せる価値を受け取れる人がこの世界にもっと増えるっていうのはすごくいいことだなって思います。
06:03
収録の中でも言ってるんですけども、カリンさんはダイソンの掃除機みたいだなと思って、高い吸引力、人を引きつけるすごい吸引力があって、さらにその吸引力が持続する、吸引力が衰えない掃除機っていう感じだなと思っているんですが、
私はそれをお伝えした時に、吸引する力もあるし、吸引する力はあるとして、吸引される力、それに引きつけられて近づいていく力っていうのは私にあるねって褒めていただいて、確かにそうだな、私この人のことをもっと知りたい、もっと近づきたいと思ったら、まずとにかく会いに行きますね。
会える機会があれば会うっていうのと、あとはフォローしたり、配信されている内容を読んで、読んだり聞いたりしてコメントするっていうのも、結構あんまりハードルなくできるタイプではあるんですよね。
皆さんもこの人と会いたいなと思ったら、直接お声掛けするなり、その人がランチ会とかそういうのをやっていたら、会いに行くっていうのはお勧めですね。
ということで、私もこれから自分、私だからこそ出せる価値、私だからこそ提供できるサービスっていうのを磨いていって、それからリンさんのコーチングを受けたい、リンさんだからお願いしたいっていう人が少しずつ増えていったら最高に幸せだなと思った対談でもありました。
かりんさん、今日は夢から新春ライブの素敵な会にゲストとして呼んでいただき、本当にありがとうございました。ではまた、バイバイ。