武士コンペティションの体験
みなさんこんにちは、ローリスク・ミドルリターンがもっとー!のアラフォー会社員なあすです。
今日は日曜日なんですけれども、いつも配信してないんですが、先ほどアメブロトップブロガーでスタイフの認識配信者でいらっしゃるイガラシカリンさんの主催される
武士コンペティションというイベントに行ってきて、今その帰り道歩きながらなんですけれども、ちょっとね、感想をお話ししたいと思いまして収録しております。
ちょっと外歩いてるので風の音とかね、入っちゃったらすみません。
で、いやーすごかったですよ。
武士コンペティションの説明はちょっとはたぶきますけれども、お話ししたいのは二つで、一つは、私の推し千秋さんのスピーチがね、本当にかっこよかったっていう話と、
あともう一つは、カリンさんの最後のお話が学びになったというか、刺さったというそんなお話を二つしようと思います。
一つ目はですね、私は元外務省勤務、今、教育コーチをされている千秋さんという方をね、事前の投票でも押していて、頑張ってほしいなというふうに思ってました。
で、今日も千秋さんのテーマカラーである黄色をね、黄色のストールをね、オーバーストールをぐるぐる巻きにして、スカートもね、カラシ色のスカートを着て、そしてネイルも一応黄色のネイルをして、そんな出立ちで参戦してきました。
で、あのやっぱ素敵だなと思ったのは、スピーチの内容はね、すごい根性というかね、やっぱり千秋さんの底力とか、やるときはやるっていうすごいなって改めて思う内容ではあったんですけど、
衣装がね、ハリーポッターの制服の衣装を着ていらっしゃって、それは千秋さんが初めて赴任された国がイギリスで、イギリスにしなんだということで、ハリーポッターのね、衣装、制服を着てお話しされていました。
それもね、すごく可愛らしかったのと、最後に魔法の杖でね、ハリーポッターの魔法の杖で、ちょっとね、こう魔法かける的な感じのパートもあって、内容の真面目さと、そういうチャーミングなところと、本当に魅力的だなと思いました。
そしてね、やっぱり嬉しかったのは、当日の今日のスピーチを聞いての投票では千秋さんが1位ということで、皆さん千秋さんの魅力がめちゃくちゃ伝わってると思ってね、私をしているアースとしてはめちゃめちゃ嬉しかったです。
カリンさんの重要なメッセージ
はい、やっぱり千秋さんは事前に不安だとか、嫌だなみたいなこともトロされてたりしましたけど、やっぱり完璧に仕上げてくるところは、本当に尊敬だなというふうに改めて思いました。
2つ目、カリンさんのね、アフタートークというか、皆さんへのメッセージで響いたことをお話ししますね。
えっとね、自分と繋がるということが大事っていうメッセージを私は受け取ってすごく刺さりました。
カリンさんもね、今回その物資コンペティションというイベントを開催するにあたって、そんなイベントをして何になるのとか、そんな変なイベントなんでやるのみたいな、結構批判というか、いろんな声がね、あったようです。
だけれども、カリンさんはご自身の中でやる意味とか意義とか、それがね、ちゃんと自分の中で繋がっていて、自分と繋がっているからブレずにやりきることができたということをおっしゃっていて、自分と繋がるっていうことが非常に大事ということをおっしゃっていました。
で、そうですよね、今回登壇された7名の方も本当、3者3様じゃなくて7名7様で、それぞれが自分と繋がって自分の思いとか生き方を堂々とお話しされていたから、そういうことなんだろうなというふうに思いました。
私もですね、ようやく自分と繋がれつつあるかなというふうに、ここ数年のモヤモヤとか迷いを経て思っています。
なのですごく自分と繋がるということが大事だなというのは思いました。
特にこのSNSの世界だと副業とか企業とか、やらなきゃいけないのかなとか、ただ会社員だけじゃダメなのかなみたいな、結構私も迷って、迷ってというかいろいろ迷子になって、
自分の両立で何だろうとか、なんかやらなきゃいけないのかなみたいなふうに迷子になった時期もありました。
そういういろいろなインプットとか、出会いとか学びとか、内省とかを経て、今は私は会社員という働き方がすごく自分に合っていると思うし、そこに誇りを持っているし、会社員って楽しいし、
そういうことを伝えていけたらいいんだなというふうに思っていて、それが自分と繋がっていることになるのかなと思っています。
そういうふうに自分の中で腹落ちして、自分と繋がっていないと、やっぱりいろんな情報があるので、そこで迷ったりグルグルしたりしちゃうんだろうなと思っています。
ということと、私は昨年管理職の資格に上がって、今は僕はいないんですけど、今後僕が持つ管理職になっていくにあたっても、やっぱり自分と繋がるっていうことは非常に大事だろうなというふうに自分の仕事に控えても思いました。
管理職として自分のチームをどういうふうに引いていきたいのか、どういうことを一緒にやっていきたいのかという重いビジョンをしっかり語るということ、それが自分と繋がっているということ、それをちゃんと持つということがやっぱり管理職としては大事だろうなと思うし、
ファンっていう感じじゃないですけど、部下と信頼関係を持ってチームとして成果を上げるためには信頼してもらわないといけないですよね。
ちょっと前の私だと、やっぱり人に嫌われたくないので部下にも嫌われるの嫌だなみたいな、結構あの上司嫌だとか上司ってだいたい悪口言われるじゃないですか。悪口言われる側になるのかな、嫌だなみたいなふうに思ってたんですけど、そういうことでは多分なくて、好きとか嫌いとか、嫌われるとか好かれるとかそういう話ではないんだろうなと。
今回のファンビジネスの話から管理職としてのあり方みたいなことを考えさせられました。なので管理職としてもやっぱり自分と繋がるっていうことと、自分の思いビジョンをしっかり語れる、それを語ることによって自分の部下とか一緒に仕事をする人が信頼してくれる。
そのチームにしていきたいなというふうに思いました。なんか声が出にくくなってきちゃったすみません。
はい、ということで、今日参加してきた部下コンペティションの感想をちょっと歩きながらお話ししてみました。
こんな人と話したいと以前に言っていたSNSで交流しているけど、まだお会いしたことがない人ともたくさんお話してきましたし、私の黄色いぐるぐるストローが結構目立ったのかなってなったみたいで、
お声掛けいただけた方も何人かいらっしゃってめちゃめちゃ嬉しかったです。声かけてくださった方本当にありがとうございます。これからもこのご縁を大切に財布でも交流させていただけると嬉しいなと思っております。
はい、ということで最後までお聞きいただきましてありがとうございました。この後皆さんも参加された皆さんがいろいろご感想などあげられるかなと思いますので、そちらも楽しみに聞きたいと思います。
それでは明日もローリスクメダルリターンで過ごせますように。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。明日でした。バイバイ。