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みなさん、こんにちは。ローリスク・ミドルリターンがもっとうのアラフォー会社員のあすです。
今日はですね、武士コン出陣――表明ということで、あすは強強なつやきさん推しです、というお話をしようと思います。
この番組では、心身を健やかに保ちながら、育児も仕事も楽しく続けるコツや日々の気づき、
そして昨年昇格したばかりの武家なし管理職修行中の試行錯誤を友達にお話しするようにリアルタイムにシェアしています。
気楽にゆるりと聞いていってくださいね。
今日はですね、武士コンペティション――略して武士コンというイベントに参加するにあたって、
参加表明をしてくださいという呼びかけがありましたので、それを受けての配信となります。
武士コンペティションというイベントはですね、財布人気配信者アメブロトップブロガーのいがなしかりんさんが主催されている
ファンビジネス講座という長期講座を受講されている方が出演、登壇されるイベントです。
上位クラスを受講して7名の方がですね、5分間のスピーチをそれぞれされて、そのスピーチを聞いた参加者――
私も当日参加しますけれども、参加者が一番心を動かされたスピーチに当日投票するという形のコンペティションになります。
スピーチする内容はそれぞれの方のこれまでの生き様とか思いみたいなことということです。
当日1月19日参加して、皆さんのスピーチを聞いて投票するというのが当日なんですけれども、
事前にそれぞれの方が参加した動画もあったりとか、それぞれの方がそれぞれの発信をされているというところもあって、
事前に誰を応援するのか、チケットを買う時に誰を押すかというね、推しを決めて投票するという事前投票というシステムもありまして、
そこで私は千秋さんという方に投票しておりまして、私は千秋推しということで、今日そんな話をしていこうと思います。
そんな武士コンペティション、楽しそうですよね。
気になる方はチケットが数枚ということなので、よかったら見てみてください。
ということで、私はポント外務省勤務、教育コーチの千秋さんを推しております。
私、あんまり誰かにハマったりとかしたことがなくて、いわゆる押し勝つというのもあんまりよくわからないんですけど、
今回はそういうシステム、誰かを押すみたいなシステムになっているということもあり、誰を応援しようかなというふうに考えて千秋さんに決めました。
ということで、参加理由とか、推しメンバーが誰かとか、推しポイントは何かみたいな話をこれからしていこうと思うんですけれども、
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まず参加理由と、なぜ千秋さんを押すかというところに関しては、参加することも推しも実は直感でまずは決めました。
私、結構もともと頭でロジカルで考えて決める傾向があるんですけど、ここ数年、最近のテーマは理屈とか目的とかロジックを置いておいて、
自分の心が動くこと、自分の心がやりたいこと、自分の好きという気持ちを大事にしたいなというふうに思っていて、
今回も参加することも、誰を押すかというところをまずは自分の気持ちが動くということを大事に直感で決めました。
なので参加理由としては、直感でカリンさんが主催されるイベントだから絶対面白いというところで参加を決めました。
井上カリンさんに関しては、私はおととし発信力プラス講座という発信を学ぶ長期講座を受講させていただいていたりとか、
昨年7月にカリンさんの独立される会社に卒業して独立するという独立パーティーに参加させていただいたりとか、交流させていただいているということもあり、
カリンさんのされるイベントとか絶対面白いな、絶対学びになるな、そんな思いで行くことは迷わず決めました。
この後お話しするところは後から考えた、考えたというかそうだよなと思いながらつけた、つけたじゃないですけど、参加する他の理由なんですけど、
あとはスピーチする方を応援したいなと、参加することによって応援したいなという気持ちがあったということもありますね。
これは誰がというよりも参加される方をどうしたら応援できるかなと思った時に、まずは参加して応援するというのが直接的な応援になるのかなと思って参加したいなと思いました。
あとはですね、いらっしゃる方と交流したいなというところで、スタイフだったりブログだったりで普段いろいろやり取りさせていただいている方とか、
私の発信を聞いていただいている方とか、そんな方とリアルでお会いする機会だったりもするので、そんな方と交流したいなというところも理由としてあります。
あとはですね、7人の方がお話しされるスピーチを聞いて、それぞれ本当にすごい方なので、自分の今後を理解したいなという思いもあり、こんな理由から参加を決めましたが、
もう本当に気持ちだけ、行きたい!楽しそう!行く!そんな気持ちで直感的に決めました。
推しメンバーは、先ほども申し上げたとおり、元外務省勤務教育コーチの千秋さんです。
推しカラーはイエレオです。
千秋さんを推すって決めたのも直感的なんですけど、直感的というか、最初どうしようかなって考えたんですけど、
どの方もすごく尊敬するポイントばかりで決められないと思って、気持ちが動いた人ということで千秋さんにまずは決めました。
この後、千秋さんの推しポイントをお話ししていこうと思います。
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まず直感で決めたっていうところのすごく一番の大きな要因は、リアルで一度お会いしたということですね。
もちろん他の方もお会いしたことがある方もいらっしゃるんですけど、千秋さんの第一印象というか、印象が強かったことですかね。
今はもうアイコン、赤いセーターのアイコンにスタイフもブログも変えられてるかなと思うんですけれども、
以前のアイコンはちょっと黒髪っぽい感じで横顔の写真だったんですよね。
なんとなく外務省勤務という経歴もあいまって、なんかものしずかしなのかなとか、
なんていうのかな、言い方が難しい、おしとやかとも違う、なんかちょっと難しい。
ちょっとだから印象と違ったんですよ。アイコンの印象と私が初めてお会いしたときの印象が本当に違ってて衝撃的だったんですよね。
そんなアイコンのイメージだったんですけど、昨年7月のカリンさんの独立パーティーで千秋さんにお会いしたときに、
確かオレンジがすごくパッと目を引くドレス、お目薄いものでいらっしゃって、髪の毛も結構明るめの茶色でショートカットみたいな感じで、
なんかもうアイコンの印象と全然違うみたいな感じで、「えぇ!?千秋さんですか!?」みたいな感じで、
パッとそこに光が舞い降りたみたいな感じの印象だったんですよ、千秋さんが。
確かお声描きしてくださったと思うんですよ。っていう印象がめちゃめちゃ強すぎて、「千秋さん素敵!」みたいな。
そこでの一目惚れっていうのもありますね。
だいぶ長くなってきちゃった。7分も話してる。千秋さんの推しポイントをお話しして、この配信は終わりますね。
2つありまして、1つは、私、あすの延長戦場での尊敬。
共感もあるんですけど、共感なんてね、もうおこがましいので、尊敬と憧れですね。
自分の延長戦場っていうのは、共感という意味なんですけど、私も同じようなことを思うなぁ、みたいなことがあって、
とはいえ、私なんて足元にも呼ばないレベルなので、私の思っているようなことを突き抜けて、素晴らしいとこまでやってる、みたいな意味合いで延長戦場の尊敬というふうに申し上げました。
何かというと、英語を極められてるってことですよね。
外務省勤務、それを20年以上勤められて、しかも英語という言語を武器にというか、
いろんな言語を担当として、それぞれ最初に決められるらしいんですけど、千柳さんは英語ということで、英語もずっとずっと学ばれて、ずっとずっと修得されつつ、
お仕事でも使われたということで、英語を極めてるということですよね。
概要欄に貼ろうと思うんですけど、自分の話を語るっていうね、千柳さんのなぜ教育コーチをやってるのか、
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なぜ英語なのか、みたいなことの配信を聞いて思ったんですけど、
日本を良くしたいっていう思いから外務省勤務をすることを決めたっておっしゃっていて、
内向きな日本人をもっともっと英語力を高めて、世界で通用する人を増やしたい、みたいなそんな思いがあるということをおっしゃっていて、
なんかもう本当尊敬と思いました。
合わせておっしゃってたのが、外に出ることで日本の良さを再発見するし、世界が広がる、視野が広がる、みたいなこともおっしゃっていて、
なんかこの辺のことは私も思っていたしいるんですけど、レベルが違う。
本当尊敬、憧れですよ。
それのそういったためのツールとしての英語であり、ツールとしての教育としてコーチをしているっていうようなことをおっしゃっていて、
その思いに共感はおこがましいんですけど、本当にそうですよねっていうことと尊敬と憧れの念をとてもとても私は持っておりますね。
チラッと私の話をしますと、そもそも私も英語が好きだし、英語を使って世界を広げたいとか、英語を使うことでいろんな人とコミュニケーションが取れる楽しさとか面白さとか視野の広さを自分で体感しているから、
それをもっともっと感じて欲しいなって思ったりしていて、英語の教員免許を取ったりとか、短期留学したりとかそんなことをしていたんですけど、
私はその個人レベルの目標設定であって、そもそも外務省なんて目標設定はしてないわけですよ。
し、そこまでの努力はしてない。私なりの努力はしてるんですけど、レベルは違う。レベル一です。
なんか私は七掛けぐらい、千秋さんは七掛けか六掛けぐらいの印象なんですけど、
まあなんですけど、向いてるベクトルとか思ってる方向とか、思いはなんかすごくね、ズズることがあるなーなんてね、勝手ながら思わせていただいております。
で、方向性が近いしくて、まあ共感なんですけども、共感じゃおこがみしくて、やりきって突き抜けてても尊敬と憧れ、そしてぜひぜひその方向に進んでいってください、応援してますみたいな、そんな思いですね。
長くなってきた。2つ目。2つ目はですね、努力と根性の人ということですね。
英語は筋トレと同じっていう風にね、千秋さんもよくおっしゃってるんですけど、本当にね、コツコツコツコツ外務省に入られてからも、イギリスに留学されて学ばれたりとか、ずっと英語の鍛錬を続けていらっしゃるんですよね。
いや本当に尊敬ですね。
で、なんだかんだ千秋ってなんかね、界隈で言われてるそうなんですけど、もう外務省でもね、数々の修羅場というか、すごい場面ばべに立ち上がれているということもブログにも書かれていて、
その度その度にすごくね、不安に押しつぶされそうになるけど、やると決めたらやるし、っていうことをね、おっしゃっていて、なんかそれがすごくかっこいいなと思います。
なんか千秋さんが戦っているのは、自分自身なんだろうなっていう印象を受けましたね。
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どう思われるかとか、どう評価されるかとか、その千秋さんは元々優等生の長女さんで、しっかり者と思われてたりするとか、児童会の会長をされてたりとかね、小さい頃から、
そんな風に見られてたんです、みたいなことはブログにも書かれているので、外側からの評価もそうだったと思うんですけど、それにきっと応える形で、負けず嫌いなんでしょうかね、自分自身と戦われている印象ですね。
なんかそれもすごくね、かっこいいなと思います。で、やると決めたことはやるということもおっしゃっていて、まさにそうだなと思って拝見しております。
カリンさんのファンビジネス講座と、あと映像翻訳の英語を使った別の講座も同時受講されていたようですし、その間に教育コーチとしてサービス提供を始めていらっしゃるということと、あまりおっしゃってないとは思うんですけど、男の子2人を育てていらっしゃって、
しかもご主人が単身婦人のようですよね。で、和音編だと思われるんですよ。なんかすごくないですか。ちょいちょいスタイル風にもね、お子さんが喧嘩してましたとか、すべり台でちょっと危なそうですみたいなことをね、声が入ってたりして、ちょっとねそういうのが垣間見えるのもすごく親近感が湧くななんて思ってるんですけど、本当めっちゃすごい尊敬しかないですね。
はい、ということで千明さんの推しポイントが当たっていたら13分過ぎてしまいました。本当はですね、あの当日の服装とか、こんな人とお話ししたいななんてこともお話ししようと思っていましたが、それはちょっと別の放送で撮ろうと思います。
今日はですね、無資婚出陣表明として、私の推しの千明さんの推しポイントを2つお話ししてみました。千明さんのこと、あまりチェックしてなかったらいいよという方、ぜひぜひ千明さんのブログ、スタイル聞いてみてください。
勝手ながらなんですけど、千明さん、めちゃめちゃ広くわーママが共感するみたいな感じではない気がするんですけど、なんかすごく私みたく深く深くうわーみたいな風に刺さる気がしてて、
で、なんていうのかな、すごく真面目な方、真面目な方っていうかなんていうの、あんまりこう応援してくださいみたいな、こう、そういう、何て言うんだろう、うーん、言葉が難しい。
なんていうのかな、なんかこつこつ頑張る職人みたいな感じの印象なので、あんまりこう、なんていうの、まだ千明さんのチェックしてない人もいるんじゃないかななんて思ったりしてるので、ぜひ千明さんの良さを知っていただきたいななんて、推しのファンの一人としては思っております。
はい、ということで、この辺でおしまいにしようと思います。明日もローリスクミドルリターンで過ごせますように。最後までお聞きいただきありがとうございました。明日でした。バイバイ。