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こんにちは、おあです。3児子育て中で、小学生の娘2人は、ホームエデュケーションを選択しています。
子どもたちが毎日を楽しく、自分らしく過ごせる社会にしていくために、これからの学びの在り方について考えるチャンネルです。
第11回目の今日は、弟、長男の小学校について悩んでいるという話をしていきたいと思います。
一番下の末っ子は男の子で、今、幼稚園の年長さんなんですね。
うーん、で、来週、いよいよ、就学受験審というのがあるんです。
これは、今度の4月に息子は小学1年生になるということで、通うことになる小学校に身体検査ですとか、行動観察をされるということで、親子で行きまして、
子どもは眼科を受けたり、内科検診を受けたりするんでしたっけね。
親が説明を受けている間は、何か教室でドリルかなんかやるらしいんですよ。
それで、どの程度ちゃんとお椅子に座っていられるかを、おそらく見られているんじゃないかなと思うんですけれども、
とにかく学校に入るにあたって、問題がないかどうか、身体的にも精神的にもですね。
というところで、来週小学校に行くわけなんですけれども、
それが、まあ、ちょっと憂鬱なわけですね、私としてはね。
何しろ、お姉ちゃんたちは、もう辞めたも同然の小学校で。
だけれども、息子は、弟は、やっぱり楽しみにしてるんですよ、小学校生活を。
ランドセルも買ってほしいと言ってますし、
来年は小学生だね、僕はねっていう感じで、誇らしく思っているわけなんですね。
お姉ちゃんたちも、小学校入るときは本当に夢いっぱい、憧れの小学生になるっていう感じで、
まあ、それはワクワクしながら、入学式の思いをくぐったんですよね。
なので、当然かなとは思うんです。
幼稚園でもね、先生たちが毎日のように、来年は小学生だからね、楽しみだね、頑張ってねって、
盛り上げてくれているところだと思いますし、
お友達同士とも、ランドセル買ったかどうかとかね、
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どこの小学校行くんだとかって、そういう話で持ちきりなわけですから、
息子が小学校生活に夢を膨らませて楽しみにしているっていうのは、当然であり、微笑ましいことではあるんです。
ただですね、2つのランドセルが今ほぼ新品で、クローゼットの中にあるわけなんですよ。
当時ね、ニトリで買ったんですよ、うちはね、ランドセル。
キラキラがいいって言うんですね、娘たち。
キラキラの最近のランドセルってね、レースの刺繍とか、ビーズみたいなのが散りばめられてるランドセルが売ってて、
そういうのがいいって言うんでね、高いのは10万円とかいくんですけど、そんなのはとても買えませんので、
とにかくキラキラしてて、刺繍が入ってて、娘が望む色のランドセルってなると、ニトリが一番安いかなと思いまして、
片落ちの、いくらで買ったかな、3万円くらいで買ったんでしたっけね、
かわいらしいランドセルを買ったわけですけど、それを見て、二女ももちろんね、2年後にはそれを、
私も同じようなのが欲しいって言うんで、買ったわけなんですけど、
2人ともね、いかなくなりましたから、かといってね、高いランドセル、まだまだ使えるランドセル、
なんだかもったいなくて、クローゼットにどうするわけでもなく、しまいこんでいるわけです。
で、弟なんですよ。僕もランドセルが欲しいということで、
お姉ちゃんが買ってもらっててね、弟のあんたには買えないよ、買わないよなんてなんかちょっとかわいそうじゃないですか?
なので、そうだね、ランドセルそろそろねって言い話はするんですけど、
私としては、あの2つの綺麗なお姉ちゃんたちの使ったキラキラランドセルがあるから、
あれを使ってもらえないかなって思って、時々ね、プッシュするんですけど、
まあ今のところ、弟は新品がいいっていう感じなんですよ。
なのでちょっと、保留ということで、いまだに、まだ買いに行っておりません。
弟のはもう、ちょっと先送りしております。
で、まあ修学受験心にまあ普通に行くと思いますけれども、
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その後ですね、いよいよ入学してからの生活を考えると、
PTAですよ、まずは。
うちね、やめてるんですよね、PTA。脱回届をわざわざ出して。
もうめんどくさかったんで、学校行ってないのにPTA会費をね、回収されたりとか、
いろいろ係議名で呼び出されるとかちょっともう嫌だなと思ったんで、
もうやめますって言って、わざわざなんかやめるにはね、
特別な手紙を書かないとやめさせてもらえないってことだったんで、
わざわざ書いてやめてるんですよね、一回。
なんですけどね、また弟が入学するのと同時に、
特にね、入るって言ってないんですけど、
うちの小学校はね、もう自動的に加入させられちゃう感じなので、
自動的に初めての個人面談までの間に役員になるかどうかとかですね、
役員決めにちょっと借り出されちゃう可能性があるわけですよね。
あーまあ、めんどくさいなーって思ってます。
1年生の時っていうのは、お姉ちゃんたちを見てても思いますけど、
先生は大抵1年生のそういう可愛らしい子たちに会うような、
優しいような先生?
優しい先生が結構担任になるようで、
なので1年生の時ってそんなにね、きゅうきゅうしてなかったんですね、
お姉ちゃんの時も。
なので2人ともね、やっぱり1年生の時代は、
特に楽しそうに行ってましたし、
お友達ともね、遊んで。
何よりね、授業時間がまだまだ少ないんですよ。
1年生なので、1学期なんてほとんど午前授業で帰ってきますし、
2学期、3学期もね、5時間授業、
授業を週に1回とか、せいぜい2回くらいじゃなかったですかね。
なのでやっぱりお勉強的にも楽っていうか、そんなにきゅうきゅうしてないですよね。
先生もまだ1年生だからっていう感じで、
とにかく学校に楽しく来ることが大事っていうようなことを優先して、
生活を回されてる感じなので、
うちの長男も1年生の時は行くかもしれないなと思ってます。
嫌だって言わずに、友達も学校行けば遊べるわけなので、
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1年生の時は行くかな、行きそうですね。
なので、1年間は私はまた憂鬱ですけれども、
学校行事とかPTAとか、何かと学校に行かざるを得ないことになるかなと。
それはしょうがない。
子供が行く限りは親はもうね、行くなとは言えませんしね。
付き合うしかないかなと思ってますが、
果たしてね、いつのどういうタイミングで今度は弟も僕も行かないとか言い出すか。
弟も行かないとなった時にまたどういう生活になるのかなとか、
ちょっと先が見えないっていうところで、
ちょっと悩んでるわけじゃないんですけど、
こう、ゾワゾワしてるっていうか、
ちょっと気持ち的に来年なんか落ち着かないな、ゾワゾワするなっていうところですね。
あとはね、いろいろ個人面談とか行事とかで私が学校に行くことがまた増えるので、
その時にやっぱりちょっと嫌だなって思うのは、
周りのね、ママさんたちの目ですよね。
好奇の目っていうんでしょうかね。
お姉ちゃん二人が行ってないということはね、
まあおそらく有名でしょうから、
どういうふうに私に接してくるかなっていうのも、
私も心配ですし、
私もどういう感じでお付き合いしていけばいいのかっていうのは、
やっぱりちょっと困惑するでしょうね。
子供としてはおそらくね、1年生のうちは楽しく行くかもしれませんが、
私自身がちょっと不安だったり、
ちょっと面倒だなって思ってしまっているというところでしょうか。
とにかくちょっと来週の修学議事検診は、
私にとってちょっと久しぶりに学校に足を踏み入れるというところで、
いろいろまた疑問や違和感を感じるとは思うんですが、
そこはちょっと割り切ってですね、
子供が楽しく行く限りは、そこは応援してあげたいと思っています。
また修学議事検診で、
久しぶりの学校がどうだったかということについても、
こちらで感想なんかお話ししていきたいなと思っています。
今日もお聞きくださりありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
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