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こんにちは、おあです。
産児子育て中で、小学生の娘2人は、ホームエデュケーションを選択しています。
今の学校教育に疑問を持っている方や、今の学校には合わないけれど、代わりとなる教育がなくて困っている方と一緒に、これからの学びの在り方について考えるチャンネルです。
第83回目の今日は、【産めよ育てよ働けよ?!女性の働き方問題】というテーマでお話ししていきます。
5月2日に、ホームスクーラー森井さんのチャンネルにお邪魔して、保育と教育のサービス化問題というコラボ放送をしてきたんですけれども、
その時ですね、私ちょっと一部のワーバマさんにケンカ売るみたいなことを言っちゃったなって思って、反省してるんですね。
今ね、友働きがほとんどということで、学校が宅地所代わりになっているということについて、私は何回か放送でもお話ししてるんですけど、
親もね、自分の子供がどんな環境で、どんな教育を今受けているのかっていうことに無関心で、学校に教育を丸投げしてしまっていてね。
で、子供が学校に行きたくないって訴えているにも関わらず、自分たちが働きに出るために、子供たちには学校に行っていてもらわないと困るということで、
無理やり投稿させてしまっている状況があるっていうことに、私はやっぱり問題意識をずっと持っているんですけれども、
なので、そのことをちょっと問題提起をしたいのであって、女性が働くなとかね、言ってるわけでは全然ないんですよ。
親として、自分の子供が置かれている今の学校環境ですとか、教育内容にちゃんと向き合う必要があるんじゃないですかと言いたかったんですよね。
親が働くことと子供の教育っていうのは本来全く関係がないはずですよね。切り離されるべきことなのに、
親の働き方が子供が学校に行かないという選択ができるかどうかに直結してしまっていることこそ問題なわけじゃないですか。
もう一つですね、最近ワーママさんたちが副業だとか起業だとかマネタイズだとかって言って、キラポエの用部になっちゃってるみたいな問題でね。
キラポエ狩りみたいなのが起こしてるのかなみたいな、ちょっとそのことをずっともやっててですね。
こちらのスタンドFMで、みずみとみつというチャンネルをされているみずみつさんという方がいらっしゃるんですけど、
そこでシャープ42、証人欲求が原動力でしたという放送から、シャープ46とはいえ仲間との出会いはプライスレスという5回連続でママたちがどうして高額な講座を受けたりしていくのか、
かきんるまにはまっていくのか、みたいなリアルな体験談をお話しされていて、それがとても生々しくて考えさせられたんですね。
こういう放送を聞いたりしてですね、私もキラポエにカムにされるママたちを吊るし上げてバカにするみたいな風潮にはちょっと言ってやりたいところがありましてですね。
というのもなぜママたちがこのキラポエに走ってしまうのかっていう背景にはですね、妊娠して出産して子育てをする女性たちの生きづらさですとか働き方の構造的な問題があるわけなんですよ。
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そういう背景にある社会構造の問題を抜きにしてカムにされるママが悪いみたいな個人の問題、自己責任論にしてしまっているというのは私は絶対してはいけないと思うんですよ。
このね今の女性たちが出産して子育てをしながら働くということに関してね、私人で社会学者の今は国学院大学で教授になられている美名下紀龍さんという方がいらっしゃるんですけど、その方が2015年に居場所のない男、時間がない女という書籍を出されてるんですね。
この書籍の中で美名下さんがですね、女性活躍推進法は日本女性超人化計画だと言い切ってるんですね。わわままっていうのはつまりスーパーサイヤ人ってことですよねっていうようなことをおっしゃってるわけなんですよ。
ちょっとこの本から一部抜粋しますと美名下さんの引用しますとね、日本で女性がフルスロットルで仕事も家庭も両立させて駆け抜けるにはF1ドライバー並みの努力が必要なのかもしれない。自然体などでいたらとてもではないが不可能だ。
私は仕事と家庭の両立を女性に無茶振りするような女性活躍推進関連政策を日本女性超人化計画と呼んだ。すごい人ばかりをショーウィンドウウーマンとしてキラキラ飾り付けることは一部の優秀な女性には目標になっても多くの女性にはハードルが高すぎて挑戦する気力を奪ってしまうことも懸念している。
女性でも優秀な人ならば成功できるはずとのロジックは無意識のうちに仕事と家庭を両立できないことを女性当人の自己責任に押し込めてしまう危険性もはらんでいるとおっしゃってるんですね。
私は本当にこの通りだと思っていて、散々これまで女性を家庭に押し込めておいたくせに人手不足になってきたら急に国が国を挙げてこれから女性も働く時代仕事も家庭も両立できる仕事も家庭も諦めないで子育てしながらバリバリが働くかっこいいワーママとかってポエてキラキラワーママを雑誌とかテレビとかで引っ張りだこにしてですね素敵ですねかっこいいですねって盛り上げてねあなたにもできるとかって夢を見させてですね
でも現実は無理芸なわけですよ。ほとんど男性優位の年功序列の就寝雇用の現実社会っていうのは変わってないわけですよね
そりゃね仕事も育児もたやすく両立している長人っていうのは確かにいるんですよ
私も20代の頃働いていた職場にめちゃめちゃ綺麗で優秀でどんな仕事もサクサクと定時には終わらせてですね
余裕でお子さん2人育てている女性がいたんですね
本当かっこいいし素敵だし憧れたしすごいと思いました
もう心の底から尊敬してましたその上司のことでも私は無理だなって思ったんです
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例えるならそれでね自分も谷良子ですよ
矢原ちゃん田村良子ですね目指そうとするみたいなものなんだなって
もうあのね矢原ちゃんのあの名言覚えてます皆さん
田村でもきん、谷でもきん、ママになってもきん
あの名言ですよねすごいですよねまさにスーパーサイヤ人ですよ
でも自分はもうスーパーサイヤ人なんか慣れないし別に慣れたくもないなって思ったんですね20代の頃
この子供を産んで育てるっていうことってお金には換算できない価値だと思うんですけど
でもね子供を産んで育てるっていうことはお金を産むどころかお金がかかってくるわけじゃないですか
お金子供を育てるのにお金がかかって女性も働かないと生活していけないという仕組みになっちゃっていて
だからなんかお金を稼いでない奴はダメだみたいなね価値がないみたいななんか稼いでる奴が偉いみたいな
だからなんかママさんがね自分で稼いでいないから肩身が狭いっていうような主婦の方も結構いるんですよ
なんかねそれって変だなって私ずっと思ってるんです
なんか全てを金銭に換算される世界の方が私はおかしいと思ってて
お金に変えられないものは価値がないんだみたいなねお金を生まないものには意味がないみたいなね
それがもうそもそも根本がおかしいんじゃないかなと思ってるわけなんですよ
以前の第46回目の放送で私自身のことについてというところでもお話ししている通り
1回お付き合いしていた家庭とのことをリセットして
本当に自分がこれから生涯を共にしていくパートナー家庭を一緒にこれから築いていく相手として
どういう人を求めるかなって考えた時に
私はやっぱりこう上昇思考の強い仕事命みたいなマッチョな男性は絶対嫌だと思ったんですね
そうではなくて家庭を一番に大切に思ってくれる人
家庭を稼ぐこととかよりも一緒に毎日を過ごすことに重きを置いてくれる人がいいって思ったんですね
ありがたいことにですねそういうパートナーが見つかって
本当に夫は子供が生まれたら余計ですね
もう可愛くて可愛くてしょうがないということで
もう仕事なんかしてる場合じゃないって言ってたんですよ
本当にそうだったんですよね
もう仕事せずに本当に毎日子供と一緒に過ごしたい家族と一緒にいたいって
仕事なんていつでもできるって言ってたんですよ
私もそう思ってました
こんなに可愛いのに家族で一緒に過ごしていたいのに
ただねただただ結婚して子供を産んで育てて家族で楽しく過ごしていたいのに
それだけのささやかな願いが叶わない
なんかそこまで働かないとこんな夢も叶わないっていう
なんかおかしいなって
だってタイパーとかコスパとか言い始めたら
結婚も出産も子育ても全部割に合わないんですよ
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もうだったら一人で好きに生きてる方がよっぽど
コスパーもタイパーもいいと思うんですね
やっぱり子供との時間ってもう有限なんですよ
あっという間に大きくなりますよね
だからもう夫もね
どうしたら自分たちが望む生活とか人生が送れるかなっていうのを
やっぱり考えたんですよね一緒に
でも実際子供を産んで育てるのに
金ってやっぱりどうしてもお金はかかってきますよね
でもやっぱりできる限り一緒にいたいということで
やっぱりお金についても勉強しなければいけなかったし
それに伴って夫は転職もしてるんですよね
今は夫には私たち家族が食っていくために
働いてもらってはいますけれども
でも昇進は望んでないですし私も望んでません
学時間をなるべく短くしてもらって
最低限にしてほしいと思ってますし
いつでも夫が仕事を辞めても大丈夫なように
備えているつもりではいるんですね
ちょっと話がずれちゃったので戻しますけど
なぜワーママさんたちママたちがやっぱり
キラポエにハマっていってしまうかっていう背景にですね
女性が大学まで普通に行きますよね
就職しようとした時に
自分がとにかく好きなこととかやりたいことができる仕事を取るのか
それよりも結婚して子育てしながらも
働き続けられるような福利構成がしっかりしていて
子育て支援も充実しているような
長く働ける会社を選ぶのかっていうところで
まず分岐点があるわけじゃないですか
じゃあ無事ね福利構成もしっかりしていて
子育てもできるような長く働けるところに
就職できたとしますよ
次に相手ですよね
相手が無事それも見つかって結婚できましたと
その相手が転勤族だったらどうしますか
海外婦人になったらどうしますか
別居していくんですか
週末婚姻するんですか
別居でもいいですよ
別居しましたと
自分は仕事をし続けてます
今度子供が欲しいとなりますよね
妊娠しないとなったらどうしますか
婦人治療しますか
婦人治療しますと
これがまためちゃくちゃ大変なんですよ
働きながら婦人治療なんて
めちゃくちゃ大変なわけですよ
話を聞いてたってそれは無理でしょうと思うんです
私の友人も結局それで
仕事か子供かって選択しないと
両立できないってなっちゃって離職してるんですよね
婦人治療しながら仕事を辞めて
やっと子供ができました生まれました
じゃあ子供が保育園に入れられそうだから
復帰しようって
今度は子供が
何らかの障害を持っている可能性があるわけじゃないですか
5月2日にコラボタイトンさせてもらった
ホームスクーラー森さんの
お子様の幼少期のお話っていうのを
ぜひ聞いていただきたいんですけど
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凄まじいですよ
こんな状況で自分のキャリアだとか
言ってられないですよ
もう生きるので
子供を無事1日生かすので
精一杯な毎日なわけですよ
母子共に生きてるだけで奇跡
自分の元にどんなタイプの子供が生まれてくるかなんて
わからないわけですよね
うちもね
じいじょうが障害ではないですけど
重度の食物アレルギーというだけで
やっぱり他人に預けたりですね
おじいちゃんやおばあちゃんに預けることもできなかったんですよね
外食も難しいわけですから
夫は当時やっぱり
月に5、6回は出張があって
来ないわけですよね
だから私がもし仕事に戻るとしても
やっぱり末っ子の息子が小学校入る頃かな
なんてその当時は思ってたんですよ
でもご存知の通り
今度は息子のみんなたちは
学校に行かないということになっていますのでね
結婚当時まさかこんなね
自分がフリースクールを立ち上げることになるとは
思ってもなかったわけですからね
やっぱり自分振り返ってもですね
現代日本に生きる女性がですね
自分の思い通りに
ライフプラン通りにね
生きられるなんてほぼ不可能だと私は思います
なんとかその正職員の職にしがみついて
もうなんとか働きながら子供を育てようとしていた
同い年の子を持つママさんがいたんですけど
やっとね育休が明けて
無事入園できるということでね
入園させたんだけれども
最初の1週間ぐらいはね
なんかならし保育とか言って
結構ね半日ぐらいしか働けないそうなんですよね
でやっとならし保育が終わって
いよいよ1日預けてフルで働けるってなったら
今度はですね
もう熱を出したらなんだかんだと
しょっちゅうお迎えの電話がなって
結局ですよ
ゴールデンウィーク明けまでの間に
3日間しかまともに登園できなかったと
自分も3日間しかまともに働けなかったって聞いてですね
もう私はその壮絶ぶりに
驚愕した記憶があるんですよね
だから何が言いたいかっていうと
そりゃあきらぽいに騙されないほうが
いいに決まってます
養分になっちゃいけないっていう
その通りだと思います
でもなぜ多くのママさんたちが
副業だの起業だのマネタイズなのに走るかって
そうならざるを得ない社会状況が
あるわけじゃないですか
本業頑張るってたってね
本業で頑張るのがめちゃくちゃ大変なわけですよ
あまりに理不尽なわけですよ
だからもう少しでも自分が楽になれるように
幸せになるために
必死に生き方を模索して
働き方を変えようと
もがいているわけなんですよ
その過程できらぽいの人たちがですね
やってきて課金沼に始まってしまったりですね
騙されて結果として養分になってしまうってことは
本当に悲しいですし
防ぐべきことですけれどもね
かといってそうやってね
カモにされたママたちがバカだとかね
そういうことじゃないと思うんです
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警鐘は鳴らすべきですし
オレオレ詐欺とかね
カルト宗教とかネットワークビジネスなんかと
同じようにテレビなんかでも
こういう危険がありますよってことは
教えていく必要はあると思うんですけれども
そこにつけ入ろうとするポエマーこそ
断罪されるべきだとは思いますけれども
要はですね
埋めよう育てよう働けよというような
無理ゲーにですね
女性たちが放り込まれているわけなんですね
その中でも本当に
ポエムにね
行ってしまうっていうのは
私は仕方がない場面がやっぱ
あると思ってしまうんですよ
令和も6年目になりますけれども
未だにやっぱり
子育てしながら仕事を続けるということが
女性にとって
いかに大変なことなのかっていう
それは変わってないんじゃないかと
私は思うんです
だからこれだけ
みんな苦しんでいて
どうにか抜け出したいということで
それだけ未だに
女性にとって
働きながら
子育ちしながら
生きていくということが
大変なことかという証拠だと思うんですね
みんな必死なわけですよ
大変なんですよね
なんでそれをね
ちょっと自己責任論みたいな感じに
なっちゃってるのは
ちょっと私はやっぱり
NOって言いたいし
前回ね
森さんのチャンネルで
ちょっと私もね
一部のママさんを
なんかちょっと
ちょっと
良くない言い方をしちゃったかな
っていう反省もあって
ちょっと今日はですね
改めて
芽を育てよ
働けよっていう
ちょっとおかしいんじゃないですかって
女性の働き方の問題っていうのが
やっぱり構造的なところがあるっていうことを
もう一回ちょっと
ちゃんと言いたいなと思って
お話ししてみました
はい
偉そうにすみません
はい
お聞きくださりありがとうございました
また次回お会いしましょう
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