有料放送の連絡事項
こんにちは、おあです。今日はですね、有料放送とかね、メンバーシップとか、そういう話をちょっとつらつらと雑談みたいな形でしていきたいと思います。
本題に入る前に、一つだけちょっと話させてください。ちょっとお知らせさせてください。すいません。えーとですね、今年の3月の末に第138回の有料放送を買ってくださった方で、
現時点で私からのレターが届いていない方、大変お手数おかけいたしますがご連絡ください。第138回有料放送、小4で公共駅から降りた長女が選んだ道という有料放送を購入してくださった方で、ちょっと連絡が取れない方がおります。
このスタッフでは有料放送の購入者の履歴が追えないということで、ご連絡できなくて困っております。えーとですね、この同じ内容をノートに半年かけてやっと記事にしまして、それをちょっとお届けしたいんですけれども、もしこの放送聞かれていらっしゃいましたら、お手数ですが、どこかレターか何かでご一報ください。そのURLを送らせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、本題なんですけれども、この12月からね、スタッフさんがメンバーシップをちょっと力入れて、みなさんやってくださいみたいなのが始まってますよね。早速ね、もうスタッフスターのスニシャカンナさんもメンバーシップを始められて、まあさすがです。もうあのレベルの方はもうむしろやらなきゃダメですね。やるべきなんですけれども。
そうじゃなくて、私みたいな本当にただの普通の一般配信者?いやーメンバーシップやってスタッフに貢献してくださいって、いやーちょっと厳しいですよね。
そもそもこのメンバーシップみたいな形で収益化を図ろうっていうのは、ボイシーと同じ流れじゃないですか。二の舞っていうんですか。ボイシーもまずはプレミアムリスナー制度っていうのが始まりまして、その次に確か有料放送みたいなのを単品で売れるみたいなのが始まって。
でそれでも確か有料収益が上がらないっていうことで、今回広告入れたりみたいなことになっているわけで、なんかデジャブっていうかね。あれこれまたスタッフも同じ流れなの?同じ道を歩もうとしてるの?みたいな。
でこのことについてはね、あの35万フォロワー越えの社会派ブロガーちきりんさんがね、今年の9月に5回シリーズでボイシー収益化アイデアちきりん版っていうことでね、プレミアム放送でしたけれども、あのもうバシッと言ってましたよね。
要は便利な機能をどんどん作って、それに課金をさせるような仕組みにして収益化を図っていけばいいみたいな話もされてましたじゃないですか。だからね、あのちきりんさんの話をそのままねスタッフがもう全部ね、重なってやっちゃえばいいだけのことなのに、そっちにはいかないの?っていうのが私ちょっとモヤモヤしてて。
私もメンバーシップはないけど、機能がいろいろあってできて、それにだったらガンガン課金していくタイプだと思うんですね。
今もスタッフってね、この放送した内容をAIで文字起こししてくれて、それが1ヶ月で何分分みたいな無料分があるんですよ。私ね、それ結構使い果たすことが多いので、そうするとさらに課金をして、もっと他の放送も文字起こしをして、ノートに入りつけたりみたいなのに使ってるんですね。
そういう便利な機能には私も課金してるわけですし、あとこのスタッフのね、アナリティクスって言うんですか。これがね、ざっくりじゃないですか。めちゃくちゃ。せいぜいアナリティクスでわかるのは、総再生回数とか視聴回数とかコメント数の合計とかね。
その程度で、コメントするためにその放送を開くと1カウントになっちゃうわけですよね。で、自分もそのコメント返しのために自分のチャンネルを開くとどうもそれも1カウントされちゃうってことで。間違えてタップしちゃったりしても1カウントってことで。全然まともに聞かれてなくても何かの誤操作でも1カウントみたいな感じで。
もっと緻密なね、分析みたいなのがわかるんだったら私課金して知りたいと思いますよ。
例えばそのリスナーさんの年齢層とか性別とか住んでる地域とか、それが新しく初めて聞いてくださった方なのか、普段から聞いているリピートをしてくださっている方なのか。何分何秒ぐらいで離脱してしまってるかとか。
日ごと、曜日ごとに再生回数がどれくらい違うかとかね。あと時間帯ですよね。朝昼夜でどれくらい時間帯によって再生数が違うのかとか。あとどのSNSとかから流入してきて自分のチャンネルを聞いてくれてるのかとか。そういう細かいところまで知れるんだったら私課金すると思うんですね。
あと自分の放送をさらにジャンルに分類できるようにしたいっていうかね。放送をさらにカテゴリーで細分化できるような機能。ブログなんかもそうなってるじゃないですか。
子育てに関する記事はここ。教育に関する記事はここ。ここはライフスタイルについてとかここは雑談みたいな。分けられますよね自分の内容を。それを放送でもしたいんですよスタイルでも。
私なんか3年もやってるのにまだ放送回数が185回ですか。全然なんでね。それでもやっぱりちょっと分類したいわけですよ。もう全部過去の放送って流れちゃってるわけじゃないですか。
他の方のチャンネル聞きたいって思ってもたくさん放送されてる方なんかもう探し出すの大変でね。こういうジャンルのこの方のこのテーマの話を聞きたいみたいな。全然検索とか難しい状態ですのでそれがカテゴリーに分けられてたら見つけやすいなと思いますし。
あとスポティファイではAIであなたと相性のいい番組とか視聴者層が近いチャンネルみたいなのを提案してくれますよね。なんかおすすめ放送機能みたいなのありますよね。そういうのもあっていいんじゃないかなとか。
あとジモティっていうサービスご存知ですかね。メルカリみたいに近いんですけど、メルカリのもっと地元バージョンみたいな感じで直接会って取引できるみたいな。いらないもの不要品を売り買いするみたいなサイトがあるんですけど。
それなんかは自分が売りたいものをアップした時にはトップに表示されるんですが、その後次々流れていって後ろになっちゃって2、3日もしたら全然もう誰にも発見してもらえなくなっちゃうんですよね。なんですが1日確かに100円払うとトップ画面に表示してくれるんですよ。
投稿を目立たせて検索結果の一番上に上位に出してくれるんですね。そういう感じで放送も課金して自分の放送を目立たせたいっていう人はお金を払えばトップに表示してあげますよみたいなの。私買う人いるんじゃないかなと思うんですよ。
スタイフを始めたばかりの方とか、長くスタイフをやってらっしゃるんだけどなかなか聞いてもらえてない方って困ってる方っていらっしゃると思うんですね。そういう方はお金さえ払えばわかりやすいところに自分のチャンネルをトップ画面に表示してもらえるって言ったらね、いろんな方に聞いてもらえるチャンスが増えるわけなんで。そういうサービスがあったらお金を出して買うっていう人いると私は思うんですよね。
あとね、私一番欲しい機能がね、好きな曲を自分の放送内で流せるっていう機能が欲しいんですよ。茶作権の問題があるんで相当難しいんだろうとは思うんですが、例えばね、月3000円払えば好きな曲をね、5曲ぐらいかけていいですよみたいなサービスあったら私絶対課金しますよね。
私もね、過去に116回とか136回とかで、ではこの曲聴いてくださいみたいな感じでね、ラジオDJみたいなやってるんですけど、もう流れないんですよ。流せませんから。
終わった後、聴いてくださっている方が各自、私のチャンネルの概要欄のYouTube音楽のURLをタップして聴いていただかないとダメっていうようなことになってますんで。
いやーあれは残念ですよ。やっぱね、もうお金払うからどうかこのまま音楽流させてくださいよって本当切実に思いましたので。
いやーお金払うから好きな曲をね、使えるように流せるようにして欲しいんですよね。でもこれは相当難しいんでしょうね。相当ハードルが高いんだとは思いますけれども。
結局ね、メンバーシップやるつもりは全くないのでね、そうすると引き続き今も私は無料でこのStyleというプラットフォームを使わせていただいている状態なわけなんですけど。
もっと便利な機能あれば課金して使いますので、そういう方向からも収益化を考えていただきたいなって思っちゃったんですよ。
やっぱね、メンバーシップはハードル高すぎますよ。もうそれって質問量も相当求められますよね。もはや趣味なんか言ってられませんよね。仕事に近くなるじゃないですか。
毎月何回以上はメンバーシップ向けに配信して、毎月何回は公の一般放送もしてみたいな。しかもメンバーシップにしかない価値をつけないと、差別化を図らないと。
急に何かが重荷っていうか、義務みたいになっちゃいますよね。やっぱもう寸着感の3レベルのべしゃりモンスターじゃないと無理ですよね。普通の人にはなかなかメンバーシップなんてそうそう簡単に足を踏み入れられる領域じゃないと思うんですよね。
機能の提案と要望
そもそも私もね、別に喋るのが好きっていうわけでもない。勝手に趣味ってわけでもないんですよ。これは言っとかないととかね、黙っておけんみたいな。
そういう感じでやってるんですよ、私。この放送。一人でこれは私の役割だみたいな。妙なね、うざい正義感みたいなので突き動かされてやってるところがありますのでね。
何回も言いますけどね、過去第135回発信迷子のあなたへっていう放送会でも話してる通り、私はこういうスタッフだのノートだの発信する目的はとにかく学校進行の呪縛を解くという目的のためにやってるわけで。
たまたま通りすがりの見知らぬ人にこの放送で何かのきっかけで聞いていただくチャンスをずっと狙ってやってるわけですね。
実は私はね、こっそりですね、不登校に悩んでる人たちのオンラインコミュニティみたいなのにちょっと潜入してるんですよ。偵察に入ってるんですけどね。やばいんですよ。
おそらく日本全国に1000人はいないかなぐらい入ってるっぽいところで。なんですけどもね、すごい皆さん死の淵まで行っちゃってるんです。
もう毎日のようにですね、私の育て方が間違っていたのでしょうか。もう一度この子をお腹の中に戻して一家の家にやり直したいですとかね。
もういっそこのまま子供と一緒にこの世から消えてしまいたいです。みたいなね。非常にまずいんですよ。こんなになっちゃってるんですよ。いまだに。
なんでそこまでのことになっちゃってるのって皆さん思いますでしょ。そうなんです。なんで学校ごときでこんなことになっちゃってるのこの人たちと。
どうして子供が学校行けないぐらいでここまで追い詰められちゃってるんだと。これはね、もうとにかく事前に知っておいてもらうほかないんですよ。
もう学校がやばいところかもしれませんよ。教育なんかおかしいかもしれませんよ。大丈夫ですよ。世界広いですからね。世界見渡せばこんなにいろんな学校も教育もありますからね。
学校なんてね、行かなくちゃって全然大丈夫なんですよってことをね、もう言っとかないと。
もうあんな死の淵まで行ってしまってからじゃね、なかなか厳しいんですよ。それじゃもう遅いっていうかね。
ああなる前に何とかしなきゃっていうことでね、もう私はね、もうこうやってツバ飛ばしてね、やっちゃってるわけですよね。
あとね、前にもノートとスタイフの違いみたいな放送でも話したと思うんですけど、やっぱね、音声は拡散しにくいんですよね。気軽にシェアしづらい。
なんかね、ノートとかブログぐらいだったら気軽にいい記事だったよ読んでみてみたいな知り合いとか友達とかに気軽にLINEとかで送れるんですけど、どうも音声って気軽にシェアしにくい。なんかハードル高いんですよね。
ただでさえニッチな音声配信の世界、もうちょっと周囲にも広げたいと思っても、相当いいお話じゃないと拡散しづらい、シェアしづらいわけで。
それがましてやね、有料放送とかプレミアム放送とかメンバーシップみたいになっちゃって、課金しないと聞けないってなっちゃったらもうね、ほぼやっぱ広げられないわけですよ。
それかせいぜい単品売りしてほしいなと思うんですよね。どんなにいいお話だなこれみんなに聞いてほしいなと思っても、それがプレミアム放送とかメンバーシップ放送みたいなサブスク型の中に格納されちゃってる放送界だと、なかなかそれはね、シェアしにくいですよ。
せいぜい単品売りの有料放送だったらギリあり得る。
有料放送の可能性
この前も地方創生のプロフェッショナルの木下ひとしさんがですね、学校給食のことを有料放送で出されてたんですね。
それがギリですね。もうそれくらいだったら、かなり勉強になる学校給食の問題っていうのがわかりやすい放送界だった。
それはギリ仲間うちにもちょっとシェアしましたけれども、あれがプレミアムリスナーの中に格納されちゃってたら私もちょっとシェアはできなかったなと思うんですよ。
というわけでね、私もメンバーシップなんてとんでもない感じでやることはないんですけれども、あり得るとしたらせいぜい有料放送かなと思ってます。
こちらのチャンネルでも過去138回で有料放送を出してるんですけれども、その内容はですね、もう本当にこの春に中学に上がる長女の進学先の話、進路どうしたかっていうような具体的な学校名なんかを出してますので、
今まさにフリースクールとかオリナタデイムスクール探しに困っていらっしゃる方なんかには、もう本当にごく一部のそういう方には特定の方にとっては有益な内容かもしれないけれども、めちゃくちゃ個人情報に関わってますのでね。
ただの通りすがりの方とか興味半分でぐらいの方には聞かれるとまずいと、住んでる地域なんかもバレてしまいますので、私が使うとしたらメンバーシップではなく有料放送単発で単品でみたいなことと、
あとやっぱり機能ね、いろんなもうちょっと便利な機能を課金して使いますんで、そういう形でね、収益可能に貢献させていただければと思いまして。
なんかちょっとメンバーシップしましょうみたいなのに乗れないということで、言い訳がましい放送になってしまいましたが。
スタイフさんを支えたいという気持ちはありますので、ぜひですね、いろんな便利な機能、チキンさんのボイシーへの提言をすべて重なってスタイフさんの方でやっていただけたら、私もじゃんじゃん課金したいと思いますので、ぜひご検討いただきたいと思います。
皆さんもどうでしょうね、こういう機能あったら課金しますよとかね、いろいろご意見ありますよね、そういうのをちょっとまた私の方にもコメントなりデータなりで教えていただけたらと思います。
お聞きくださりありがとうございました。また次回お会いしましょう。いいね、コメント、フォローお待ちしています。