ゆうすけさんの登場
優介
LISTEN NEWS IN PODCAST WEEKEND
はい、では次はですね、いきなりまた会えました。
お久しぶりです、でもないですよね。
すぎべ
はい、お久しぶりでもないです。ゆうすけさんでございます。いらっしゃいませ。
こんにちは。
優介
ゆうすけです。
すぎべ
いつぶりですか?
優介
いつぶりでしょうか。
近藤淳也
沼津ぶりじゃないですか。
すぎべ
沼津ぶり?
優介
沼津ぶり?
9月、9月の20、何日やったっけ、そんなんですよね。
9月末ですよね。
ゆうて2ヶ月ぶりとも言わず、1ヶ月ちょいぶりぐらいな感じで。
すぎべ
そうですね、1ヶ月置きぐらいに会ってる感じかもしれないですね。
優介
まあ、ポッドキャストのイベントがあるとゆうすけさんにはお会いできるっていう。
デクワソというか。
すぎべ
感じですよね。
はい、今日はどうやって来られたんですか?
優介
今日朝1時の新幹線で来まして、全然僕ここでお話しする予定じゃなかったんですけど、応援しに覗きに来たら是非って言われて。
すぎべ
もちろん。
優介
言われるがままにこちらに座らせてもらってます。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
じゃあご紹介しますか。
イベントの振り返り
すぎべ
はい。
近藤淳也
なんて、ポッドキャストフリークスのゆうすけさんって言ってるから。
すぎべ
そうですね、ポッドキャストフリークスもされていますし、番組もたくさんされてますよね。
そうですね。
ポッドキャストインタビュー、LISTEN NEWSのポッドキャストインタビューにも出てくださったことがありますね。
優介
そうですね、リスノスタジオの方でしたやつで。
近藤淳也
そしてお祭り室の時は、場外インタビュアーとして大活躍いただいて、今回逆みたいな感じになってますね。
優介
そうですね、インタビュー受ける側って前も言ったかもしれないんですけど、あまり慣れてなくて、何の準備もしてきてないので。
すぎべ
私、ちょっとゆうすけさんに聞きたかったのが、お祭り室の裏祭り室のインタビューはどうでしたかっていうのを改めて聞きたい。
近藤淳也
確かにあの後喋ってないですもんね。
すぎべ
そうなんですよ。
優介
撮ってないですもんね。
すぎべ
打ち上げとかもありましたけど、でもやっぱりみんながワーっていたので、どうだったんだろうと思っておりました。
優介
終わってからのお話を聞けるってめっちゃレアな立ち位置にいるな自分と思いながら、めっちゃ喜びながら話聞いてたって感じですかね。
すぎべ
違いました?やっぱりその本番と裏側の。
優介
本番あんまり実は終えてなかったっていうのはあるんですけど。
そうですよね。
で、なんかどんな話されてましたかとか、なんかその皆さんなんか本番が終わってからこれで終わりじゃないんやなっていう気持ちで、もう多分アフタートークあることをさっき言ってくれてはったんで。
で、なんか生配信やったじゃないですか、収録しながら。
それでめっちゃなんか緊張したけど喋りましたとかいうのもあったし、もうその場で誰々さんと誰々さん一緒にやりましょうよみたいな感じで。
コラボを勝手にして喋ってもらったりしたら、なんかそこでその出てくれはった人同士でなんか緊張しましたよねとかいう話があったりとか、実はあの番組聞いてるんですみたいな話がそこで発覚したりとかっていうのがあったから、なんかそういうのを後から音源で出るのは分かってたけど、僕がなんかその場で一番早く聞いてる感じがしてお得やなと思って聞いてる感じがしましたね。
近藤淳也
確かにその各ポッドキャスターにね、直で全員に話ができるって、ポッドキャスト好きなら結構ちょっと嬉しいと言えば嬉しい。
優介
そうなんですよ。
近藤淳也
なんかだいぶご質問のテンションも楽しそうな感じがすごい伝わってきて、お好きなんだろうなってすごい聞いてて思いましたけど。
優介
楽しかったです。多分自分が一番楽しかっただろうなと思いながら。
それでね、その後も仲良くしていただいた方もいっぱいいるので、京都下にもつながってますし。
近藤淳也
それまでもインタビューとかはされてたんですか?
優介
イベントやるときに出演いただくことが分かってる方にインタビューして、イベントの当日でね、初めましてよろしくお願いしますって言うんじゃなしに、その前にお話聞いたりとかっていうのはしてました。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
上手ですよね。
優介
ですか?ありがとうございます。
すぎべ
すごい上手で、皆さんがリラックスしていっぱい話されてる感じがすごい分かったので、
井口さんなんでこんなに、なんでこんなにって思ってたんです?どうしたらいいんですか?
どうしたらいいんでしょうかね。
優介
なんかでもお話聞いてると、これ聞いてみたいとか湧き上がってきません?
すぎべ
湧き上がってくるんですけど、それをうまく言葉にできないなと、ここをちょっと回数を重ねて感じております。
近藤淳也
そうですか?
優介
それこそね、お二人LISTEN NEWSでインタビューも何回も回重ねてらっしゃってるし、近藤さんなんか特にね、いろんな、ここ以外でもいろんな方のお話聞く機会多いと思うんですけど、
なんか意識してやってるというか、自分からこの普段のテンションであったら聞けるっていうかいろいろあると思うんですけど、逆にあったりします?近藤さん、その人に話聞くときの。
今後の活動について
優介
疲れている。
コツじゃないけど、そこまで大したことじゃないかもしれないけど。
近藤淳也
なんか水の流れを線を抜いたり、岩を取ったりして、たくさん流すみたいなイメージです。
すぎべ
わかりますかね。
優介
水の流れを線を抜いたり。
すぎべ
2回目、はい。
優介
岩を。
わかりますか。
すぎべ
わかってらっしゃる。
近藤淳也
つまりみんな何か話したいことは全員あると思うんですよ。
その話したいことっていうのが、水たまりみたいな感じでその人の中にたまっているんですけど、
誰かがちゃんと聞いてくれたりとか、そういう機会がないと言葉として流れ出てくることがない言葉っていうのが結構たまってる人が多いと思うんです。
それをポンと線を抜いて、でもこの辺まだちょっとつっかえてそうみたいな間の石ころとかを取っていくと流れがだんだん滑らかに出てくるようなイメージはあるんで、
できるだけ線を抜いて流れをスムーズに流してあげたいっていう感じ。
優介
なるほどです。
でもわかりますよね、わかりません?
すぎべさんとかやったらご自身の番組とかで相談を受けたりとかっていう時とかになんかしてはるんちゃうかなと思ったんですよ、今のやり方を。
相手の方が多分相談とかされる人って多分言いたいことがあるけど聞いてほしいじゃないけど、
その吐き出すきっかけとして、もともと言いたいことは思ってるんやけどみたいな状態で気張るのを聞き出すみたいな、そういうことですよね。
すぎべ
すいません、ちょっと私のお悩み相談みたいになってしまいましたが。
優介
でも楽しいですよね、お話聞いてるとね、話せば話すほど聞けば聞くほどその人のことを知れるわけですから。
すぎべ
なんかね、ゆうすけさんって質問も司会も取りまとめも要約もすべて。
優介
そうなんですかね。
すぎべ
ザ・ポッドキャストの方っていう感じが。
近藤淳也
優しくていいですよね。
すぎべ
そうなんですよ。何でも受け止めてくれる感じがする。
どうしてなんですか?
優介
どうしてなんでしょうか。
すぎべ
わかんないですよね、自分ではね、わかんないかもしれないですけど。
優介
裏祭りっすんのお仕事を与えてくれたのはすごい嬉しかったです。
すぎべ
ありがたい。
優介
そう言っていただけると嬉しい。
終わってからでしたっけ?10時間ぐらいやってたらしいとか、いろんな噂が当たってたじゃないですか。
すぎべ
そうそうそうそう。
優介
いつの間にやら、実際そんなやってないんですけど。
なんかおかんざ団塊が2時間ぐらいやってたらしいみたいな彼の噂が流れてきて。
すぎべ
それもリアルな感じで面白かったですよね。
優介
面白かったですよね、なんか。
なんかやってるらしいなみたいな感じで思ってくださってたんやろうなと思ってね、皆さんにも。
近藤淳也
ゆうすけさんは最近はどんな活動を備わされていることとかあるんですか?
優介
特にないんですよ、実は。
そうなんですか?
なんか一回落ち着いてるっていう言い方が適切かなと思うんですけど。
3月にイベントやったりとか、他のイベントに今日みたいな感じで行ったりとか、
割と今年は、2024年は精力的に動いてたかなっていう感じがするんですけど、
今年ももう終わりに差し掛かってきて、一旦ちょっと落ち着くじゃないですけど、静かにしてる感じです。
そうなんですね。
すぎべ
じゃあイベントは今回が今年の中では最後ですか?
優介
そうなると思いますよ。
今日が11月の2日、明日もいるんですけど、この後はない。
今日の夜に、11月2日の夜に渋谷の方でポッドキャストシンポジウムっていう科学系ポッドキャストのイベントがあるので、
そちらも8号で行くつもりではありますけど、
同日開催でそのポッドキャストシンポジウムとポッドキャストウィークエンドが多分締めになるんじゃないかなと思います。
近藤淳也
そうするとフリークスは開催予定は今のところない感じですか?
優介
そうですね。結構いろいろなタイミングで聞かれることが増えたんですけど、
僕が言うからなしになるような話ではないんですけど、いろんな人と一緒にやってたんで。
ただイベントを一つやるために一人の力ではなかなか難しいから、いろんな人の力を出し合って一つのものを作るみたいなことでやってきてたんですけど、
そうなってくるとまた同じメンバーが集まることができれば同じものが作れるとは思うんですね。
ただ一人一人のやっぱり事情とかもあったりするので、またやろうよって言って、
その目的のもとで集まったメンバーで何かができる。
そうしたら同じメンバーが集まればポッドキャストフリークスになると思います。
みなさんそれぞれにバラバラのポッドキャストをやってたりとか、もちろんご家庭とかお仕事とかがあったりするので、
そこがタイミングが合えばみたいな感じですかね。
なるほど。
フリークスいかがでしたか。なんかよく聞かれるんですごく気にしてくださってるなって感じがすごいするんですけど。
近藤淳也
西日本最大のポッドキャストのイベントだと思いますので、西日本の私たちとしてはあるのかなないのかな、あるなら行くけどなみたいなのは常にありますけど。
優介
イベントに参加する側として今年結構いろいろ行ってるんですけど、やっぱり来るたびに楽しいなと思うので、やっぱり何かやりたいなと思いますよね。
駆けつくというか。
そうですよね。
近藤淳也
なるほどね。ポッドキャスターとしては活動的には今どうなってます?
ポッドキャストイベントの魅力
優介
LISTENさんで始めてるスピーチバルーン声日記が一番自分のペースで一人でやってるんでできるなっていうので、そこが多分自分の一番プライベートな生活の流れに一番沿ってるような話になってるかなって感じがしますね。
楽しいです声日記。
すぎべ
エアコンのスイッチを押したり消したりするやつが私は大好きです。
優介
ありがとうございます。
すぎべ
そのエピソードがお気に入りエピソードです。
優介
ありがとうございます。
なんかでもね、何でもない人の日常というか、なんかいいですよね。
それを聞いてるだけの時間みたいなのは。
すぎべ
声日記初めて何か変わったりしましたか?気持ち的なこととか。
優介
なんか日頃いろんなこと起こってるけど、普通にスルーしてたことっていうのが、これ人に聞いてもらいたいみたいなのに繋がるようになったって感じですかね。
一人で起こっても、僕が話題にしなければ誰も知ることなく終わるイベントってあるじゃないですか。
すぎべ
確かに。
優介
っていうのが見つけられるようになったっていうか、たぶんあったんやけど、そういう目で見てなかったみたいなのが増えたなって感じですね。
ありません?そんなこと。
わかります。なんかちょっとアウトプットする場所があるってだけで、ちょっと日常のいろいろなことが立体的な感じに見えたりとかってありますもんね。
あんなことがあってこんなことがあって聞いて聞いてみたいな感じです。
近藤淳也
ちなみに今全国のポッドキャストイベントにあらゆるところに参加されていますけど、
優介
今年は多かったです。
近藤淳也
最近このポッドキャストイベントが熱いとかあります?
ゆうすけさん多分一番全部行ってんじゃないですか。
優介
でも行けるやつは行きたいなとは思ってるんで、このイベントが熱い。
どれも方向性違うなっていうのが毎回思いましたね。
お祭りっすんは誰ら考えつくんかなぐらいちょっと変わったイベントだったと思うんですよね。
これ聞いていらっしゃる皆さんもうんうんって縦に首振ってると思うんですけど。
すぎべ
ちなみにお祭りっすんはぶっ続けで朝の7時から夜の7時まで12時間プラス打ち上げみたいな感じだったので、かなりねちょっと。
優介
今度冬にやりますよまた。
やるんですかついに。
やります。
おこたのお祭りっすんですか。
すぎべ
おこたのおこもりっすんです。名前だけ決まっております。
優介
いつですか。
1月ですかね。
すぎべ
1月の。
1月末ですかね。
はい。
はい。
優介
一応候補日があるんですか。
すぎべ
候補日が一応これちょっとまだ仮なんですが、候補日としては1月の末の土曜日で言っていたので、25日かな。
7月25日。
優介
はい。
皆さん1月25日。
おこもりっすん。
おこもりっすん。
すぎべ
まさかのここで公開するという。
近藤淳也
だってここもう運営チームでしょ。
すぎべ
そうですねそうですね。
裏おこもりっすんやってもらわないといけないかもしれない。
優介
念願なんですよね。
だってもう夏のお祭りっすんやってるとこから冬はこたつでやるってずっとすぎるさんおっしゃってて。
すぎべ
そうなんです。
優介
念願じゃないですか。悲願じゃないですか。
すぎべ
そうなんですよ。
こたつを作っていただいたので、それは使わないとということで。
近藤淳也
時間もちょっとね、伸ばすかも。
優介
うん。
すごいこと聞こえましたけど。
こたつなんでね。
すぎべ
ちょっとダラダラしちゃってもいいんじゃないかなっていうのが持っていて。
優介
すごいな。
でも思ったんですよ。こたつね。すぎべさんもこたつこたつ言ってるじゃないですか。
はい。
みんなでこたつ囲むって最近やってないなと思って。
すぎべ
でしょ。
優介
でしょ。
すぎべ
でしょ。
近藤淳也
家族でもない人とね、こたつを囲むなんて。
優介
なんかね、いいっすよね。
ポッドキャストやあいうって集まってるのにみんなでおこた囲んでホクホクするってなんかめっちゃ楽しそうみたいな。
すぎべ
そう。だからもはやポッドキャストを撮るっていうことが目的ではなくてっていうことですもんね。
近藤淳也
そうなんですかね。
すぎべ
そうなってきていいのかわからないですが、LISTENとしてそうなっていくのがいいのかわからないですが、
優介
でもなんかそういう時間を過ごすっていうことが大切ですね。
じゃあもう1月の仮25日ということですけど、お正月気分はそこまで引きずってもいいんですかね。
すぎべ
そうですね。みかんなどを持ち寄っていただいて。
優介
年末年始のね。
近藤淳也
おとそとかね。
すぎべ
はい。お願いいたします。
優介
絶対ね、またいろんなところから集まると思うんですよ。
出身も、これ年末年始も鉄板ネタなんですけど出身地でなんかこのお雑煮が違うとか。
ほんまや。
近藤淳也
出身地のあれが違うとか絶対文化のギャップ出てくるから絶対そんな話したら楽しいだろうなと思って。
すぎべ
面白いですねそれ。
いいですね。
優介
ネタ提供までありがとうございます。
すぎべ
なんかもう楽しそう。なんかこうイメージがどんどん固まってきますよね。
優介
いいですね。
楽しみにしております。お祭りっすんの第2回おこもりっすん。
声日記と日常の変化
優介
おこもりっすん。
何準備してたらいいですか。
すぎべ
ちょっとまたディスコードで連絡させていただきます。
はい。ということで、いいですね。先のことをこう計画してワクワクするのはいいですね。
めっちゃわかります。
ゆうしけさんと話してたらなんかそういう気持ちにさせてもらえることが多いなって思います。
近藤淳也
あとその熱いポッドキャストイベントの質問に対してお祭りっすんを出していただいたっていう。
すぎべ
ありがとうございます。
優介
あんな変わったイベントないですよ。
すぎべ
ありがとうございます。本当に。
それでは改めて何かお知らせや告知等々ありますか。
優介
そうですね。あちこちでおるなみたいな感じで思われてるかもしれませんけどゆうしけと言います。
ポッドキャストはスピーチバルーンっていう声日記を今は一番動かしてるかなというところでやってまして、
お話の中でもちょいちょい出てましたけどいろいろ楽しいことを考えるの好きなので、
いろんな方といろんな形で面白いことできたらなーって常々思ってるので、
ポッドキャストとみんなで楽しんでいきましょうみたいな感じでしょうか。
ありがとうございました。今日はお誘いいただいてインタビュー。
すぎべ
ありがとうございました。こちらこそです。ありがとうございます。
優介
雨が降ってる中ですけども。
すぎべ
そうですね。
ちょっとまたね。次は1ヶ月後ぐらいですかね。また。
どっかのイベントで。
優介
だってもうね1月って言ってるんでね。まもなくですからね。
すぎべ
本当に本当に冗談抜きで1ヶ月後ぐらいかもしれないですが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
優介
皆様良いお年をお迎えください。
すぎべ
良いお年をお迎えください。
優介
気が早いな。
すぎべ
はい、ということでゆうすけさんに来ていただきました。ありがとうございました。
優介
ありがとうございました。