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9月2日に新宿ロフトプラスワンで開催されるイベント「ポッドキャスト・ザ・ギャザリング」について、主催者の甲斐さん、佐々木さんに、


「どんなイベントなの?」「なぜやることになったの?」「どういう風に楽しめるの?」などなど、知りたいことを聞きました!

 

4つの番組のリスナーさん以外でも楽しめる、ポッドキャストのお祭りのようなイベントになるそうです。

ご興味のある方は、ぜひ参加してみてください。


★イベントの詳細はこちら!

ポッドキャスト・ザ・ギャザリング 秋の祭典スペシャル

 

★アンケートも開催中です!

ポッドキャスター向けアンケート
https://forms.gle/2Y73ysmfCtKkUHaF8

リスナー向けアンケート
https://forms.gle/gejTxm3H1GPZ21By9

 

LISTENもメディアスポンサーとして協賛しています!

この収録の後、急遽作ることになったLISTENステッカーの試作品はこちらです😁

ステッカーが欲しい方は、ぜひイベント会場に来てください!

サマリー

「ポッドキャスト・ザ・ギャザリング」は、ポッドキャストに関連するイベントです。このイベントは、ポッドキャストを愛する人々が集まり、交流することを目的としています。イベントはロフトプラスワンで開催され、参加者は他のポッドキャストのメンバーやリスナーと交流することができます。このイベントは、ポッドキャスト界の中で開催されるイベントであり、ポッドキャストのリスナーやポッドキャスターが集まり、交流する場です。参加者は、自分の番組を紹介することもできますし、オフ会のように楽しむこともできます。また、参加者には特製のグッズやステッカーが配布される予定です。「ポッドキャストザゲザリング」は、ポッドキャスターさんが作ったシールを御朱印帳に貼り、参加者同士がおしゃべりするイベントです。

ポッドキャスト・ザ・ギャザリングについて
近藤淳也
近藤です。 カイです。sasakillです。 LISTEN NEWSです。
sasakill
おはようございます。 おはようございます。
近藤淳也
今回は、9月頭に行われるポッドキャスト・ザ・ギャザリングのイベントのお知らせ会です。
カイ
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
近藤淳也
カイさんと佐々木さんは、イベントの主催者ですよね。 はい。
そして今回、LISTENはメディアスポンサーという形でならせていただいて、
トップページにもバナーが出ているので、お気づきの方も多いかもしれないですけれども、
今回、主催をされている貝さん、佐々木さんに来ていただいて、
イベントの詳しいお話を伺えればと思っています。よろしくお願いします。
カイ
よろしくお願いします。
近藤淳也
では、早速なんですけど、ポッドキャスト・ザ・ギャザリングって何でしょうかっていう。
はい。ことを教えていただいていいですか。
カイ
はい。もともとはですね、これ、紹介ページにも書いてあるんですけど、
4つのポッドキャスト番組。僕がやっているかいだんという番組と、
佐々木さんがやっているメディアヌップという番組と、
あとホットテック・金曜回帰Φ瑠という4番組で、
まず何かイベントやろうって言って立ち上げたんですね。
で、その後、じゃあイベント内容どうしましょうかっていう、
ちょっと順番逆なんですけど、
ただ最終的に決まったのが、ポッドキャストに関する人たち。
ポッドキャストやっている人もそうだし、
ポッドキャストを聞いている人でもいいので、
何かポッドキャストをキーワードに繋がれたらいいなというイベントを
イベントの目的と会場
カイ
開催しようと思っています。
そう考えたきっかけというのが、実はリッスンにありまして、
先日、このリッスンニュースでもご紹介いただいたと思うんですけど、
リッスンオフ会ってありましたよね。
あの時の体験がすごく参加させていただいて貴重で、
ポッドキャストやっている人もそうだし、
ここでもお話出たと思うんですけど、
すごいヘビーリスナーの方もいらっしゃって、
そういう方とポッドキャストの話で繋がるっていうのが
すごい貴重な体験だったんです。
純粋にポッドキャストのノウハウっていう意味でもそうだし、
ポッドキャストの悩みだったり、
やっぱりそういうことが面白くてやってるんだよねみたいなところの
繋がりがすごくいい体験だったので、
何か体験を別の形で、
もう少し発展した形でできないかなっていうところで、
ちょっと後から決まった覚悟の流れではあるんですが、
そういう趣旨で、たまたまですね、
我々の番組名を持ったイベントではなく、
ポッドキャストザギャザリングっていう
ポッドキャストで集まろうっていうイベントタイトルだったこともあって、
キーワード的にはポッドキャストを愛する、楽しんでる、
もしくはポッドキャストをこれから始めたいって人でもいいので、
ポッドキャストでものキーワードに集まれるイベントということで考えております。
近藤淳也
なるほど。じゃあやることが先に決まって、
後から何をしようかが今どんどん詰まっていってるって感じなんですね。
カイ
そうですね。
もうこの番組を収録している時点で、
もう2週間切ってるんですけど、
だいぶ中身も固まってきまして、
これイベントに合わせて今アンケート実施してるんですね。
ポッドキャスターの方とポッドキャストを聞いてリスナーの方に、
イベントの参加にかかわらず、
ポッドキャストをどう聞いてますかとか、
ポッドキャストに悩みはありませんかみたいなお便りをいただいてるんですけど、
すごくありがたいことにたくさん集まってきていて、
結構これがね、面白い内容になりそうです。
近藤淳也
ちょっと最初から順番に聞いていっていいですか。
カイ
はい、お願いします。
近藤淳也
4つの番組が合同で何かをしようというところから始まったということですけど、
ポッドキャスト交流の時間
近藤淳也
これはもともとどういう関係の番組なんですか。
グループなんですか。
カイ
全員友達ではあるんですけど、
なんとなく他の番組に影響されながら始めたところもあるんですね。
例えばホットテックに関しては佐々木さんのメディアヌップを聞いて始めたって言ってますし、
メディアヌップに関しては僕の方が先にやっているんですが、
メディアヌップが始まったことですごく影響を受けましたし、
で、告知文にも書いてあるんですけど、
なんとなく兄弟番組みたいなことを自分たちでは自称しているんですけど、
お互いがお互いに他の番組に来ながら結構意識し合っている番組だなと思います。
近藤淳也
もともとじゃあ知り合いなんですか。
カイ
そうですね、みんなだいたいどの番組も2人ぐらいずつのペアでやっているので、
直接知らない、片方を知らないとかはあるんですけど、
番組内に知り合いが必ずいるっていう構成だと思います。
近藤淳也
なるほど。
で、この4つで合同でってことですけど、
その言い出しっぺと言いますか、それはカイさんなんですかね。
sasakill
カイさんですね。
カイ
今年の正月。
近藤淳也
結構前ですね。
カイ
これ実はメディアヌープの回でそういう話してるんですけど、
そうなんですね。
そうです。
今回イベントやる会場が新宿にあるロフトプラスワンという会場なんですね。
これは知る人と知るというか、サブカルの聖地みたいに呼ばれているイベント会場で、
すごいマニアックなイベントもあるし、
お笑い芸人だったりアイドルだったりみたいな方がイベントやったりする場所だったりして、
そういったカルチャーの生まれる場所として結構注目されている場所では、
本当に長いですけど、歴史も長いんですけど、
すごくいつも楽しいイベントやってくれるので、
いつかここでイベントやりたいなっていうことをずっと言ってたんです。
近藤淳也
なるほど。
カイ
1月の時にその話をしてたんですけど、
とりあえず何でも考えたらやってみようっていうのを今年の目標にしていて、
言うだけ言って諦めちゃうのはすごいもったいないじゃないですか。
もしかしたら一旦何か起きるかもしれないので。
こんな始めたての一般人のポッドキャスターにイベントなんかできるのかなと思って申し込んでみたら、
すごい快楽いただけて、いいですよみたいな感じで。
快楽いただけて、じゃあ頑張ってやってみようかっていう。
近藤淳也
なるほど。
カイ
乗り出したね。
近藤淳也
じゃあ会場が取れたっていうのも一つ大きなきっかけだったってことですか。
そうですね。
すごいですね。
まずは何かやりたいねっていうのがあって、
次会場が取れて、それから中身が決まっていくみたいな。
そんな準備だったんですか。
そうですね。
でもその1月からこの9月までの間っていうのは逆にどういう、
その秋っていうのはどういう意味があったんですか。
1月からすぐではなかったんですか。
カイ
1月に言い出して本当はすぐやろうと思ったんですけど、
これ本当に体調の問題で、
メンバーの一人のほっとテックのくしいさんがしばらく体調不良っていうので、
本当は外に出るのもちょっと控えた方がいいみたいな時期が続いてたんですけど、
なんかあれ最近結構外出てませんかみたいな。
元気になってきてますねと思って、
もうイベント行けますかねって相談して。
近藤淳也
なるほど。
じゃあそういう皆さんの状態も揃って満を持してっていうか、
そろそろ行けるっていうことだったんですね。
はい。
そして、じゃあ番組のオフ会みたいな形ではなくて、
もっと広くポッドキャストを好きな人が楽しめるイベントっていう風になってきてるっていうことですね。
さっきのお話は。
カイ
そうですね。
近藤淳也
具体的にはどんな内容になりそうなんですか。
そうですね。
カイ
先ほど言ったアンケート、
皆さんからいただいたアンケートをつまみにしてワイワイやろうっていうのが一つ大きい企画としてあるんですけど、
もうせっかくいろんなポッドキャストに関する人が集まってくれるんで、
もう自由に交流できる時間とか多めに取ろうと思ってます。
近藤淳也
なるほど。
カイ
なので、ポッドキャストの方で参加するときに、
自分のリスナーの方だけもし呼んでいただけると、
その場でちょっとお会いできたり。
個別にリアルイベントやるのって結構大変だと思うんですよね。
聞いてる人が一人二人とかしかもしいなかったとして、
そのためにイベントやったりとか結構大変だし。
なんですけど、このイベントに来てくれるんだったら、一人でもリスナーが来てくれたら、
すごく挨拶できる一回だし、他の番組ともつながれるので、
そういう時間に使っていただけたらいいなと思ってまして。
みんなが交流できるように、
ポッドキャストの人の紹介とかを冒頭にやりたいと思ってますし。
ということは会場内でプチオフ会みたいなこともやってもらえるということなんですね。
一応、便宜的に僕らの方で収録のコーナーとか、
さっき言ったアンケートについてみんなで語ろうっていうコーナーはあるんですけど、
それをネタにしつつ、みんなでお話できる時間があるといいなと思ってます。
近藤淳也
そういえばさっきちょっと聞き忘れたんですけど、
佐々木さんはどんな形で関わっているんですか?
sasakill
僕もイベントやりたいなとずっと思ってたんですけども、
オンブとダックをしてくれる人を探してたんですけど、
自分一人ではとってもできないと思ってたんで、
カイさんもそうですし、クシーさんも仕事でやり慣れてるんで、
そういう人たちの機運が高まるのを待って待って、
で、乗った、乗ったっていう。
カイ
氷河乗ったみたいなことですね。
近藤淳也
そうなんです、そうなんです。
sasakill
やっぱりきっかけとしてはあれなんですよ。
ポッドキャストウィークエンドっていうイベントが下北沢で、
ポッドキャスト・ザ・ギャザリング
sasakill
ボーナストラックっていう場所で何度か開催されてるんですけど、
その時に僕の知ってるポッドキャスターが誰も参加してないっていうか、
してないんですよ。
別にそんなのは声かかんなくていいわけですけど、
カイ
ポッドキャストのイベントってもっといっぱいあっていいじゃんと思ったんですよ。
sasakill
なぜならポッドキャストやってるとすごい感じますけど、
リスナーさんを増やしていくのってすごく地道?ゆっくりじゃないですか。
なんかバズって急に読者が、読者じゃないか、
リスナーが10倍になるみたいなことでほぼ起こらないじゃないですか。
本当に少しずつしか広がらないやつだから、
なんかどっかのポッドキャストのイベントがあったとして、
それ一個が全部そこにみんな参加してみたいな支配的なイベントとかに絶対なんないと思ったんですよ。
だからいっぱいいっぱい参加できるものがあったらいいんだろうなと思って、
僕らは僕らでポッドキャスターギャザリングっていうのをやってみたわけですけど、
昨日気づいたんですよね。
参加いただく人のアンケートで普段どんな番組聞いてますかみたいなやつを書いていただくと、
ポッドキャストウィークエンドに出てるラインナップと全然違うのを書いてるんですよね。
当たり前ですよね。
僕ら4組がまずは中心となって声掛けするから、
その辺りを聞いてるような人たちがよく聞いてる番組が上がってくるんですよね。
だからもう全然別世界になってて、
こういうちっちゃな宇宙がいっぱいあんだなと思って。
その辺が面白そうだなと思いました。
近藤淳也
なるほど。
ポッドキャスト界の中にもいくつかの宇宙というかクラスターみたいなのがあって。
sasakill
すごいたくさんのが多分あって。
おそらく今回リスナーさんとかポッドキャスターさんで参加する方がいて、
なんか知らない人ばっかりだとか、聞いてない番組が多くて、
なんか会話できるかなと思う方もいるかもしれないと思うんですけど、
みんな何かしらどっかで聞いてるやつ被ってると思うんで。
そういう人たちが集まるように自然になってるんで、
多分フラッと聞いて面白いと思うんで、
ぜひ聞いてほしいなと思いました。
カイ
今までのポッドキャストウィークエンドの話でいうと、
いろんなイベントがあっていいという意味で、
僕らのイベントは少し違う形にしたいなと思っていて、
そのポイントとしては、
来てくれるポッドキャスターがただのお客さんじゃなくて、
そこで主役になってほしいと思うんですよね。
少なくとも自分の番組に関しては。
みなさんやっぱり聞いてる数とかが全然違って、
アンケートを取るとすごい、
僕らなんかが全然足元に覆わないぐらいの聞かれてる番組の方も
アンケートで答えてくれてるし、
まだ初めたちの方もいらっしゃるんですけど、
でも聞いてくれてる人がいるってすごい嬉しいことで、
やっぱり繋がれると嬉しいと思うんですよね。
今回来てくれる番組の中に、
キャストアレリオっていう大の大冒険というアニメについて
毎週語るっていうすごいマニアックな番組があって、
始めた頃って本当に一桁ぐらいしか聞いてないみたいな頃から、
もう100週に渡ってずっと続けてたんですよ。
だから聞いてる数としては少ないかもしれないんだけど、
でもそれでオフ会とかやるとものすごい熱い人が聞いてて、
繋がれるんですよね。
ポッドキャストの集まり場
カイ
だからそこって人数ではないし、
本当にすごく聞いててくれるヘビリストな人と
繋がれる場所としてうまく機能するといいなと思っていて、
なのでポッドキャスターとして、
イベントのお客として参加していただけるのも嬉しいし、
せっかく自由時間とか氷の場作ってるんで、
そこでもし番組聞いてくれる人が来たらいいなっていう形で
募集していただいたら、
そこで自分のオフ会としても使っていただけると思うので、
そんな雑多なイベントになればいいなと思っています。
近藤淳也
だいぶ各所でいろんな話が同時に進行するような感じになりそうですね。
カイ
そうですね。本当最後はフリートークの時間にしようと思っているので、
自分が会いたいポッドキャスターでもいいし、
ポッドキャスターとして悩み相談してもいいし、
なんならその時間はもう舞台が空くんで、
舞台で勝手に収録始めてもいいかもしれないと思っています。
近藤淳也
それもありなんですね。
でもじゃあ番組やられている方は、
自分の番組で今回のイベントを紹介されて、
で、よかったらそこに会いに来てくださいみたいな
告知をしてっていうことをやってもいいってことですね。
カイ
これねちょっと、もう本当に正直ベースで言っちゃうと、
普通にイベント自分たちでやるのは怖いんですよ。
人数集まらないと怖いから。
僕らもすごい頑張って告知とかしてるんですけど。
で、皆さんも多分一緒だと思うので、
来ていただく方が、自分でイベントの時にやったけど、
誰も来なかったら辛いじゃないですか。
でもここのイベントに呼んで来なくても、
多分そんなに困らないので、
ちょうどいいきっかけで使っていただいて、
誰もと呼んでみて、
なんか1人2人でも来てくれたらすごい嬉しいことらしい。
来なくても別に、特に何も起きないじゃないですか。
自分主催でやるとすごいそこが大変なんですよ。
僕も何度か自分でイベントやったりすると、
集客とか来てくんないと寂しいなとか、
ハラハラしながら頑張ってるんで。
近藤淳也
じゃあここの場を借りて告示しますと、
リスニュースのお聞きの方も、
私も行きますので、よかったら顔見に来てくださいっていう。
カイ
そうですね。東京の人だとなかなか会う機会もないですし。
タマコンドさんにお会いできて、
リスニンググッズとかあったりするんですか?
今回番組のグッズは配れるコーナーとかも用意しているので。
近藤淳也
それ作ったほうがいいですね。
今言われてハッとしました。
カイ
そうですね。改めてご参加いただきたいのに案内しますけど。
sasakill
間に合いますよ。
カイ
ステッカーとかね。まだ間に合いますよ。
近藤淳也
わかりました。そうですね。まだ間に合いますね。
ちょっと考えます。
カイ
結構リスナーの人とかがね、
ポッドキャストのシール集めてる方もいらっしゃるから。
ポッドキャスト・ザ・ギャザリングの特典
近藤淳也
ステッカーいいかもしれないですね。
ちなみにそのアンケートどれぐらい集まってるんですか?
カイ
今ね、もう数十の後半ぐらいかな。
近藤淳也
すごいですね。
カイ
100ぐらい集まると結構面白くなるので、
もうちょっと今週またシェアしようと思ってるんですけど。
ただ濃いんですよ。
ポッドキャスト聞いてる人50人いただければ結構濃い数になってくるんで。
そうですよね。
もう読んでて面白いですね。
正直ね、このアンケートだけで4時間しゃべれそうなくらい面白いです。
ヤバいですね。
ヤバいです。本当に。
近藤淳也
面白そうだな。
カイ
一応公開前提で情報いただいてるので、
それ自体は全部集まったら一般公開もしますし、
その時のお話の内容をポッドキャストで配信しようかなと思っているので。
近藤淳也
いいですね。
カイ
基本的に公開は前提であるので、
ぜひこれ聞いてる方で場所が遠くて来れないとか予定が合わないという人も
アンケートに答えていただけるとすごく励みになりますし、
この後公開する情報としてもすごく質が高くなるので、
アンケートご協力いただければと思います。
近藤淳也
そうですね。ぜひ皆さんも。
ポッドキャスター編とリスナー編という2つありますけど。
両方入れてもいいってことですね。
カイ
そうですね。
僕らも自分で作りながら自分たちで答えてます。
近藤淳也
はい。じゃあぜひご協力ください。
このイベントの模様っていうのは後で聞けたりもするんですか?
それはしないですか?
カイ
前編ではないんですが、
このトークの内容とか、あと個別の番組収録とか出そうと思ってます。
ただこういうリアルで集まるイベントの良さって
オフレコの部分にもあったりすると思うので、
公開する場所とそうじゃない場所。
ここだけトークとかもやろうと思ってますね。
近藤淳也
なるほどね。
そうですよね。わざわざ集まるんで、
そこだけの話っていうのもいいですよね。
はい。じゃあ本当9月2日楽しみですけども。
カイ
どうしたんですか佐々木さん。
近藤淳也
何かありますか?
sasakill
今ね、ごめんなさい。
僕悪い癖で人が喋ってる間に新しいアイディアを考えちゃう悪い癖。
言っちゃいましたね。何思いつきましたか?
ポッドキャスターの皆さんステッカーとかシールとか何か作るじゃないですか。
たくさんもらってくるのにバラバラにしちゃうから、
そうだ、御朱印帳買ってこうと思って。
カイ
なるほどね。
sasakill
今御朱印帳買って手に入ったシールにしてるのもあるし、
紙にしてるやつは自分でノリに貼らなきゃいけないけど、
とにかくそのポッドキャスターさんにあった日付とあれと、
サインというか一言何かもらったり何かして、
御朱印帳としてもあったポッドキャスター全部俺貯めていこうかなと思って。
それは面白いですね。
今Amazonで御朱印帳注文してました。すいません会議中で。
カイ
面白いなそれ。
近藤淳也
すでに注文済みですか?
sasakill
今注文しましたよ。
カイ
日に行っていいですね。
sasakill
そうなるとなんとギャザリングって僕ね、
ポッドキャストギャザリングの元ネタはマジックザギャザリングって
カード収集するゲームの元ネタ僕が大好きだから
ポッドキャストザゲザリングの企画
sasakill
そういうのになったところもちょっとあるんですけど。
近藤淳也
そっちなんですか、なるほどザワールドじゃなかったんですね。
sasakill
ポッドキャスターさんに会って、
会ったポッドキャストでそれでもらったシールを貯めていくっていうか、
なんかそういう御朱印帳作ったらギャザリング感出るなと思って。
カイ
出ますね。面白い。
sasakill
俺ちょっとそれやろうと思って今注文しました。
すいませんなんか急に喋りだして。
カイ
グッズ作るか。
sasakill
面白いですね。
カイ
今更だけど。
sasakill
公式御朱印帳作る?
カイ
御朱印帳、公式御朱印帳は間に合わないかもしれないけど、
御朱印帳ここに置いといたら現地でね、
売ったらみんな確かに面白がるかもしれない。
sasakill
御朱印帳がノートと違っていいな。
パタパタパタってジャバラに広がるじゃないですか。
ポッドキャスターさんが作ってるシールとかってサイズも、
あれもみんなバラバラだから、
なんかそういうフリーフォーマットの御朱印帳はいいな、
相性いいなと思って。
カイ
いいですね。これせっかくだから、
今ね参加いただける方にはディスコードを開設していて、
そこ入っていただいてるんですよ。
ちょっとみんなに、
有志でよかったら御朱印帳買ってきて貼ろうぜって呼びかけてみましょうか。
面白い気がする。僕も買おうかな。
sasakill
だってさ、自分が作ったシールとかさ、
俺の場合は名刺サイズのカードなんだけど、
御朱印帳を持った人が喜んでもらってくれて、
その場で貼り付けてくれたら嬉しいですよね。
単に持って帰ってもらうよりすごい嬉しくて。
自分が好きな番組リストになるんだもんね。
カイ
貼るのもったいなくて置いといてるのが結構あるんですよ。
sasakill
あるあるある。すごいある。
カイ
確かに御朱印帳に貼ったらそのまま保管できるから、
イベントの詳細と特典
カイ
それは結構いいアイデアじゃないですか。
sasakill
自分が好きな番組リストになるんですよ、それが。
カイ
面白い面白い。
それいいですよね。
やりましょう。いい企画ができたと思う。
ちょっとそれも告知に入れよう。
近藤淳也
企画会議みたいになってきました。
カイ
いつもこんな感じで突然アイデアが生まれています。
近藤淳也
いいですね。
カイ
面白かった。
近藤淳也
参加者さんはどれぐらい集まるんですか?
カイ
今数十ぐらいですかね。
なのでちょっと大きめの飲み会ぐらいにはなると思います。
近藤淳也
会場のキャパシティ的にはまだいける?
カイ
会場のキャパシティは詰めれば最大100とかいるんですけど、
100まで行くと結構ほんとに狭いんですよ。
トイレ行くのも大変みたいな感じなので、
今回のイベントはそこまで行かないので、
逆に物販スペースというか展示スペースみたいなものを大きく取ったりとか、
後半はみんなでお話しする時間を設けているので、
近藤淳也
そういう少しゆったりできるスペースにしようかなと思っています。
あとは会場で収録ができるんですか?
カイ
収録も上にステージがあるんですよ、マイクの入ったり。
なのでそのままお話ししていただければ、そのまま録音はできちゃいますね。
近藤淳也
なるほど。会場の音響が録音されているので、
登壇してそこでマイクで喋れば収録ができるってことですか?
それもまた新しいですね。
カイ
これ会場相談ですけど、みんなには聞かれたくないけど収録したい。
普通にあるとスピーカーで会場全体の音が出てしまうから恥ずかしいかもしれないんで、
会場の音だけ消して録音だけするとかも多分できると思うんで、説明的には。
近藤淳也
なるほど。
カイ
そういうことをやっても面白いかもしれないですね。
あとですね、コラボレーションで言うと、
リッスンと別にもう一つコラボレーションをいただいていて、
近藤さんも言った東中野雑談っていうポッドキャストバーがあるんですけど、
そこのすごくおいしいカレーを特別にご提供いただけることになりまして、
会場でちょうどお昼にカレーを食べながらポッドキャストの話をするってことができるようになりました。
近藤淳也
ディスコードに案内が流れてきて、ポチリと食べたいマークを押しました。
カイ
ぜひお腹空かして来ていただけると、ちょうどお昼ぐらいから始まるイベントなので。
近藤淳也
楽しみです。
佐々木さん、何か言い残したことありますか?
sasakill
いや、ないです。皆さんご新聴買ってきてください。
カイ
そうですね、ご新聴買おう。面白い。
告知ページにも入れよう。
sasakill
あのね、高いのは3,000円ぐらいなんですけど、
アマゾンで。
高くてもそんなもんでしょ?
うん。アマゾンベーシックで990円のやつがあるんで、それいいと思います。
近藤淳也
それにしよう。
まだご新聴の話してる。
カイ
いい企画だと思うな、それ。
近藤淳也
そうですね。
カイさんは何かありますか?
カイ
そうですね。僕自身がそういうタイプなんですけど、
誰かが特別に目立つよりは、みんなで面白がってほしいイベントとして。
なので、本当に番組聞いてるだけなんで、申し訳ないって人も遠慮せずに来てほしいし、
何なら、ポッドキャスト全然やってないし聞いてないんだけど、何か面白そうとか。
もう何か知ってる人がいるから、同窓会組んで来ましたとかでも全然いいので、
お気軽にお越しいただいて、来れないという方もよろしければアンケート協力していただけると、
近藤淳也
そのアンケートがいいものになるので、ご協力いただければと思います。
じゃあもう何かポッドキャストのネタにしたお祭りみたいな。
カイ
そうですね。
近藤淳也
そんな感じですね。
秋の最低スペシャルです。
僕もちょっと東京に行って参加しようと思うので、すごい楽しみになってきました。
じゃあ今日はポッドキャストザゲザリングのお知らせでした。
カイさん、佐々木さんどうもありがとうございました。
sasakill
どうもありがとうございました。
24:15

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