2025-05-21 28:33

15 | NEWS&STORIES PODCAST with Like the Wind Magazine Japan


Like the Wind日本版のポッドキャスト『VOICES News&stories』新エピソードです🎤

仲原祐樹さんがゲストです。https://www.instagram.com/you03ki/


「UDC」、「ファミリー」に近い愛情、走り始めたきっかけ、走ること、食べること——玄米、「mybrown」、仕事やチームを通して色々な人とつながること、これからやっていくこと、シーズンごとの目標、などなど沢山お話ししてくれました。Like the Wind 日本版05では、仲原さんが手がけている玄米とランナー、生産者をつなぐサービス「mybrown」についてのストーリーも掲載しています。感想や仲原さん&「mybrown」についてのお問い合わせもぜひ。

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サマリー

UDCランクルーの代表である中原さんがマラソンやチーム活動について語っています。岡山を拠点にしたUDCの成り立ちや、メンバー同士の絆、現在の仕事と農業に関する新サービスについても話されています。このエピソードでは、アスリートやランナー向けに設計されたお米のサブスクリプションサービスや、その栄養価がパフォーマンスに与える影響について説明されています。また、農家との契約によって提供される多様な品種のお米も魅力的に紹介されています。さらに、ランニングや食文化に関連するイベントの盛り上がりや、お米の重要性についても語られています。リスナーは、様々なスポーツとの交流を通じた個人のランニング目標についても触れられています。

00:01
はい、こんにちは。
こんにちは。
UDCランクルーの紹介
どうもどうも、今日はPodcastにゲストが来てくれてまして、お名前を教えてください。
はい、ランニングのチームの代表します、UDCランクルーの代表します、中原です。
中原さん、いつもみんなに何て呼ばれることが多いんですか?
そうですね、中原って苗字ではあまりなくて、ゆうきさん、ゆうきさん、ゆうきさん、下の名前で呼ばれることが多いです。
今、UDCっていうふうにおっしゃったんですけど、これは略ですか?
チームの略です。
UDCはちょっと名前言うのは恥ずかしいんですけど、ウルトラダッシュクルーっていうチームの略で、UDCっていうチームでやってます。
一回聞くとでも忘れないですよね。
本当ですか?
ウルトラダッシュクルーって。
ウルトラダッシュクルー、はい。
なるほど、じゃあ今日はゆうきさんと呼ばせていただきつつ、お話をいろいろ聞ければと思います。
今日は東京マラソンのタイミングだったりもしてですね、Like the Windのサイモンも今横にちょっといたりとかして、とあるところで今喋ってますという感じですね。
山田明さんと写真を撮ったりなんかもしつつ、過ごしておりますという感じですね。
ゆうきさんは割とマラソンを走ることが多い?
そうですね、基本的にはマラソンがメインでやってます。
年に何回ターゲットレースに出るとかそういうのあるんですか?
年に大体3本くらい、もしくは多いときだと4本くらいですけど、でも3本くらいですね。
大体何月何月何月?
今年のチームの本拠地というか、一番メインにしているのが岡山なので、岡山マラソンというのがマラソンシーズンの一番最初の始まりに近くて、11月の頭から毎年東京とかにも出させてもらったりしてたので、東京が3月なので11月から3月くらいの間で出ているような感じですね。
そうなんですね、じゃあ多くて3回くらい走るという。
UDCは岡山で始まって、もともと岡山出身でというところから始まったっていう?
はい、そうですね。岡山をメインとして、今拠点が全国何か所かあるんですけども、岡山、大阪、東京、私今福岡に転勤して福岡に住んでますので、福岡も今できて、全部で4カ所UDCはチームとしてあります。
2014年からですよね?
そうですね、ちょうど去年10周年を迎えたような形ですね。
すごいですね、何人くらい全部でいるんですか?
今で56人くらいだったと思います。
すごい、なかなか大きいですよね。
そうですね、チームの個人のコミュニティというかランクルの中では人数多い方かなと思いますね。
入るにはどうしたらいいとかそういうのあるんですか?
普通に行けば入れるんですか?
多いから選ばれたりとか?
練習やメンバーのつながり
基本的に、今いる既存のメンバーからの紹介だとか、つながりがあっての、ご紹介あってのメンバーに加わっていただいたりという感じはあるんですけど、
新しく、新たに何もつながりがなくご連絡いただいている、正直難しいところはあるかもしれないですけど。
UDCっぽい人に会ったら、ついでにその流れでいつの間にか入っているかもしれない?
同じテイストというか、似たようなつながりがある方は入ってもらっていますね。
週に何回みんなで練習するとかそういうのもあるんですか?
練習の頻度は各チームによって、大阪、東京、いろいろ違ってくるんですけど、
どっちかというと、固い練習メニューが固まっているとかではなくて、
グループラインで土日の前とか土曜日とかに、明日の朝6時から集まって誰か練習しようと思うんだけどどう?みたいな感じの軽いノリで来て、
みんな集まれるメンバーが集まって一緒に走るというところですよね。
その時々で、10キロだったり15キロだったり、ポイント連だったり、都度都度という感じですか?
集まるメンバーの総力というか、その総力を見ながらメニューを決めたりだとか、
あとはその時のモチベーションだったりとか、あとは僕たちちょっと変わっていると思うのは、
集まる場所によって練習を変えるというか、海沿いを走りたいときはみんなでゆっくりジョグしようかとか、
あとは競技場の近くだったらしっかり練習しようかという、その集合場所によって練習を変えているようなところもありますね。
なるほど。トレイルとかは行くことはあるんですか?
トレイルは、そうですね、5年前ぐらいは結構トレイル、岡山メンバーで結構やってて、私も一緒にやってたんですけど、
岡山にある新城のトレイル大会とか、あとは徳島の千葉海岸とか、トレイルの大会に出てたりしてたんですけど、
やっぱりトレイルやっていくのも楽しかったんですけど、気づいたらみんななんだかんだ労働に戻ってたと思うので。
マラソンに戻ってくるという。
はい。
なるほど。他のランニングクルーもいっぱいいろんなところにあると思うんですけど、
UDCは他と違ってこういうところが違うっていうのはあるんですか?割と似ているところもいっぱいある?
そうですね。UDCの他の方との違いって、やっぱりどっちかというとランニングの仲間っていうよりはどっちかというとランニングでつながった家族みたいな形で、
同じ目的、同じ目標、タイムが早くなりたいだとか、あとは健康的に生活していく中でランニングを取り入れるっていうのはあるんですけど、
どっちかというとつながりがすごい仲間っていうよりは家族に近いところ。
なので、自分が大会に出なくても仲間が大会に出るのであれば、その仲間のために自己ベストを狙うために、わざわざペーサーをするために自分がお金を払って大会に出るっていう、
仲間というか家族意識みたいなところがすごい強いです。
引っ張るために、自分のメインレースじゃないんだけど、エントリーフィーを払って出てペーシングをしてあげるっていう。
なるほど、なるほど、マラソンのレースで。
そうですね。
そっかそっか、なるほど、そういうパターンもあるんですね。
なんかすごいそれって、仲間っちゃ仲間だと思うんですけど、家族に近いぐらいの愛情を感じるなと思ってて。
そこは自分の、私が作ったチームではあるんですけども、すごくメンバーにも恵まれてるし、自信を持っていいチームだなって思えるところですね。
もともと一番走り始めたきっかけって何だったんですか?中原さんご自身が。
そうです。私がもともと走り始めたきっかけは、前職が結構体を動かしたりアクティブな仕事だったんですけども、今の職業に変わってサラリーマンで出張が多かったんですよね。
急にもう体重が、今で言う82キロぐらいまであったんですよ、その当時太った時がですね。
このままじゃあヤバいと思った時に何か始めようと思って、ランニングっていうところから入ったようなところなんですけど。
それが10年前ぐらい、十数年前ぐらい。
そうですね。
そこからずっと走り続けて今に至るという。
そうですね。
農業と新サービスの展開
今あれですよね、ライクザ・ウィンドの紙面にも出るんですけど、今はオーレックっていう会社でお仕事としては全然スポーツではない領域で結構長くやられていて。
今はオーレックという福岡にあります農機メーカーに勤めてるんですけども、そこでもともと私は岡山出身だったので岡山で営業をして、その後転勤で東北仙台の方で営業をしてまして。
今は福岡が本社が福岡なので、福岡の方に今勤めてるような形ですね。
なるほど。で、農業機器を農家の方々向けにいろいろ展開してっていうのが基本的な説明であってますかね。
僕は全然農業のその機材とかに詳しくなくて、とても申し訳ないですけど。
いえいえ、全然です。
多分この業界じゃなかったらなかなかわかりにくいと思うんですけども。
農家様に農機具を販売するんですけども、農機メーカーってもともと卸す方があるので、エンドユーザーに直接売るっていうことがあまりなくて、
農機メーカー様に卸して販売していただくという形なんですけども、そこの農機メーカーさんの方に卸しをしているというところですね。
ただ、やっぱりお客さんの使ってもらっているフィードバックとか、いろんな実演をしたりとか機械を動かしたりもするので、直接エンドユーザーさんのところにも行ったりはしますね。
今はその会社で走りつつ、自分もランナーだしっていうところも含めて、別に新しいサービスをローンチしたというのが今の状況で、何かというと玄米を使ったマイブラウンというサービスを農家とランナーをつなぐというので、
お米を届けるサービスというのが一番、これも概略正しいですかね。
そうですね。始まって、昨年ぐらいからずっと農家さんの方に、今までうちの機械を使っていただいている関係性がある農家さんの方を一軒一軒回らせていただいて、私たちの方でお米を見させてもらって、契約していく形で。
ちょうど3月3日、この日からマイブラウンという形で玄米の方を販売していくような形ですね。
やっぱり食べるのを、我々もトレイルランニングをやるときのレース中もそうですし、レースの前もそうですし後もそうですけど、やっぱり食べるの大事ですもんね。
そうですね。
玄米とかね。
玄米って、私もそうだったんですけど、結構どっちかというと健康的な食事というイメージが強かったんですけど、それだけじゃなくて、玄米って調べていくとどんどん栄養価もすごい高いお米だということがわかったので、
アスリート向けの栄養管理
私も走っている中で、よりアスリートというか持久系のスポーツをされる方に摂取してもらいやすいかなというところで、摂取していただいて悪いこともないですし、いいことばっかりなので、ターゲットというか販売をアスリートさん、ランナーさんに向けたような形になっていますね。
長いレースを走っていて、最近よくあるんですけど、結構脱水っぽくなって、後半になると気持ち悪くなって吐いちゃったりとかして、あんまり食べれなくなって、甘いものとか特に食べれなかったりとかいろいろするときに、
ちょっとお味噌汁飲むとか、ちょっとお米とか玄米とか飲み干し食べると、だいぶ持ち直したりするんですけど、あんまり日本でレース前後も含めて、ランナー向けに食べられる日本のお米みたいなやつって、
一部いくつかそういうものもあると思うんですけど、あんまり目にしたことがなかったんですけど、個人的にもそういうのがあるといいなと思ってたんです。嬉しいなと思ってます。
食事とかやっぱり、とはいえ僕も別に食事とか栄養に詳しくそんなになくて、いろいろかじり知識でいろいろ試したりしてるんですけど、ご自身で走ってる中で栄養とかって結構気使われてることってあるんですか?玄米に限らず、レース前とか普段とか、自分としてはこういうのを食べてるとか気をつけてるとか。
平日というか土日帰った時は家で玄米を食べて、ちょっと体に自分にいいことをしてあげたいっていうのと、あとやっぱり体重管理とかそういった部分で白米を家で食べるときは玄米に置き換えるとか、そういった部分でちょっとして自分への体への思いみたいなのが取り入れてるようなところはありますね。
結構やっぱり多少変わってくるもんですか?そういう積み重ねてると。
そうですね。やっぱり外食続くと、別に外食が悪いわけじゃないですけど、芋たれだとか内臓関係が疲れたりするのはあるんですけど、やっぱりどうしても週末、白米と同じように食べてやるよりも玄米のほうがちょっと罪悪感がないような血糖値も上がりにくかったりするので、そういった部分で玄米を取り入れたりとかはありますね。
なるほどな。さっきサイモンとも喋ってたんですけど、日本のランナーが駅伝とかいろいろ強いのってずっとお米食べる文化があるのかなとかって言ってて、そういうのってなんかあるんですかね。
基本、白米も玄米もずっと食べて、しっかり食べて前の日とかに走るっていうのはイメージとしてすごく多い気がするんですけど、そういうのってなんか関係あるんですかね。パフォーマンスにもやっぱり。
そうですね。玄米と白米と栄養価どうこうっていうのは僕もあまり関連予算ではないのであれなんですけど、ただやっぱり噛む力というか咀嚼するというか噛むことがお米って多いじゃないですか。
そこでやっぱりしっかり噛むことってすごい大事だなと私も思ってて。食事の中で噛み続き噛むってことは脳にも刺激も行くでしょうし、体を作る部分では何か体に入れるものなので大事なのかなと思いますね。
サブスクリプションサービスの利便性
あと玄米って炊くときに塩も入れて炊くこともあるんですけど、塩を入れて炊くことでやっぱりどうしてもミネラルとかそういった部分を合わせて取れるので、そういった部分もプラスではあるかなとは思いますね。
確かにそうですよね。マイブラウンのサービスとしてはサブスクリプションすると。そうすると1月か2週間後とかっていうのを選べて、お米がその期間ごとに届くっていうのが基本的なサービスっていう感じですかね。
サブスク形式にしたっていうのが理由として、やっぱり今お米がどうしても足りなかったりだとか、なかなか購入するの難しかったりってあると思うんですよ。
で、都内の方だとやっぱり電車で移動、公共交通機関で移動されるっていうときに、やっぱりお米を持って帰るのもなかなか重さもあったりして、スーパー買うってなると困ったり、大変だったりされるじゃないですか。
それが定期的にご自宅に届くっていうのは、やっぱり一つのストレスというか、パフォーマンスを続けて、アスリートにも言えることだと思うんですけど、パフォーマンスを続けていく中で一つのストレスを解消させれるかなと思ってて。
で、お米がやっぱり買い忘れちゃった、今日食べれないっていうよりは定期的にある方が安心感はあるかなと思うので、そういった部分でサブスク形式にしているところはあります。
確かに大きいの買うと重いですもんね。少ないとすぐ無くなっちゃうし、それはあるな。うちも自転車の後ろに箱っていうんですかね、こういう荷物を運ぶのをつけたくらいですもん。お米とか重いから持って帰るの。確かに届くのはいいですね。
で、一袋パッケージとして3合用にしているので、450g3合用にしているんですけども、それが少ないか多いかってやっぱり人によっても変わるかと思うんですけど、その数もその都度お客様によって選んでいただけますし、やっぱり玄米を10でもちろん食べていただく方もいるんですけど、
やっぱり消化の部分とか、その部分を考えて2,1で割られたりだとか、7,3で割られたりとか、白米と割って食べられる方やっぱり多いところではあるので、3合っていう袋でちょっと小分けで使ってもらうのがやっぱり一番いいのかなと。
そっかそっか。じゃあその人の好みとか体調とかによってできるようにしているっていう感じなんですね。
あとはレースに近づいていくうちにちょっと玄米を少なくしていくとか、その調整も兼ねて5kgの袋とか3kg袋っていうのも考えたんですけど、それを白米と調整してもらうんだとやっぱり3合のパッケージが使っていただきやすいのかなというところで、このサイズ感にはしているところはありますね。
お米の種類は今20数この農家の方々と契約して、それが増えていくっていうお話もさっきチラッと聞いたんですけど、お米の種類はどんな感じなんですか。いろんなものが3合ごとに違うものが結構混ざってくる。
そうです。3合ごとに各全国、私たち契約させていただいた20県の農家さんと約30品種のお米が玄米が届くような形にしているので、そこが一つの面白さでもあるかなと思っていて、今までお米を農家さんの紹介というよりは品種地域っていうところしか多分あまり記載はなかったかなと思うんですけど、
そこを今回私たちのホームページとかでは農家さんの情報ということで、どういった地域でお住まいでどの品種でその農家さんがどういう思いで作っているのかっていう背景まで皆さんの取材をさせていただいて載せているので、
その思いも見ていただいた状態で食べてもらうとより何か味わいも変わってくるのかなと思っています。
それはあれですか、パッケージにちょっと書いてあったり。
パッケージには農家さんのお名前と地域、あとは品種も書いています。
番号が一つずつ振られていますので、その番号によって農家さんが違っていったりという形にしています。
いいですね、面白いストーリーがいっぱい地域ごとにありそうですもんね。
そうですね、あとやっぱり一つ玄米というくくりなんですけど、その玄米だけでもいろんな品種によってやっぱり匂いも違ったり、
あとは味も違ったり、あとはさっぱりするお米だったりとかもっちりしてるお米だとかいろいろ変わってくるので、
私たちもそれってすごく面白くて、ちょっと楽しみというか、この次はどの農家さんのお米が来るんだろうみたいな楽しみがありますね。
なるほど、そのシーズンごとの気候とか、ワインとかみたいですね、日本酒みたいですね。
そうですね、そういった形で楽しんでもらえるといいかなと思いますし、
あとは玄米って私も食べ始めた時に思ったんですけど、冷めても結構おいしいんですよ。
白米よりもやっぱり玄米の方が割と一粒一粒しっかりしてるというか、お米がしっかりしてるので、
イメージ立っているような形のお米のイメージに近いので、冷めて寝ちゃってする感じではなくて、
しっかりお米としての固さというか形もしっかり残っているので、
全然冷めてもおいしいというのは僕は一つすごいいいなと思っていて。
なるほどな。
はい。
まずはお米自体が届くサービスというのが始まっているというファーストステップだと思うんですけど、
これから中期的にとか、割とすぐにとか、アイデアとか、今他にさらに進化して進んでいることとか、
そういうのってあるんですか、お米に関して。
そうですね。マイ・ブラウンを進めていって、今後の展開としては、
スポーツ選手により食べていただくんだとレトルトパックとか持ち運びという部分でレトルトパックをどんどん作っていって、
海外の選手にももちろん食べていただきたいですし、
日本の選手でも、私もそうですけどマラソンの大会に行ったときに遠征先だとか、
そういったところで手軽にいつも食べている玄米を食べれるというのは一番安心なのかなと思うので、
そういった形でレトルトにはしていきたいですし、
あとお米っていうところなので、やっぱり実際に食べていただくことが私たちも大事かなと思っていて、
今、販売を記念してというか、販売に伴って全国でいろいろイベントを考えて、
お米を試食していただけるようなイベントをどんどんどんどん進めているので、
そういった部分でこのマイブラウンを通じていろんな学生にももちろんトレイルランナーの方にもランナーの方、
あとは駅伝とかそういったシリアスランナーの方にも食べていただきたいですし、
知っていただきたいなとは思っています。
そうですね、合宿にも持っていけますもんね。
そうですね。
なるほど、お米パーティーとかもそのうちぜひ。
いいですね。
ランニングと食文化のイベント
すごい食べていただくのって、僕もこのイベント行ったときに思うんですけど、
練習をしてしっかりハードな練習をしたりとか、しっかり走られた後、
お米を食べていただくときが一番のおいしい状態かなと思っていて、
本当にお腹空いた状態で食べていただくとすごくいいのかなと思って。
吸収されやすいし。
今もすでに何回以上かイベントをやっているんですけど、
その中で食べていただいたときの皆さんの表情がすごい私たちも嬉しくて、
驚いている方の表情もいらっしゃるんですね。
玄米って昔からあると思うんですけど、こんなに食べやすかったとか、
あとはおいしいねっていう反応をしていただいたときがすごく僕らも嬉しい部分があるので。
なるほど、いいですね。
走るっていうことに関してシューズを選んだりとか、着るものを選んだりとか、飲み物もそうだし、
中に食べるものっていうのもどうしても僕らもジェルばっか買っちゃったりとか、
ジェルも好きでおいしいものもお気に入りもあるんですけど、
いろんな選択肢が広まるっていうのはやっぱりいいですよね。
そうですね。
普段も食べれるしとか、そういうものは知られていくといろいろいいかなと思ったりしてますね。
ランニング的には、今年は今3月ですけども、4月になりまた1年というところで、
個人的なランニングの次の目標とか、イベントというかターゲットとか、
お米をいろいろあれするのに今多分全国で飛び回っていらっしゃって忙しいと思うんですけど、
個人のランニング目標
次のランニング的な目標って何かあるんですか?
そうですね、個人のランニングの目標ってなると、
今このマイブラウン通じて全国イベントをやって、いろんな種目というかいろんなスポーツの方と触れ合うことが多くて、
特にそれはランニングだけで終わらず、ラグビー選手だとか自転車競技とかいろんなスポーツの方と触れ合うんですけど、
その中で感じることっていうのが、皆さんストイックにやられてる中で、
私も今年、今までも一生懸命やった部分はあるんですけど、仕事と両立しながら、
しっかりとした目標を持って、趣味の方にもしっかりと目標を持って取り組んでいけたらなと思いますし、
そこの中で、今トラック競技の選手とかと触れ合ってるところもあるので、
夏場とかシーズン的にトラックで私もスピードを磨いて、秋にはまたマラソンにつながれるような、
そういった感じで1年間のシーズンごとの目標を考えながらやっていきたいなと思います。
走る様子はUDCのインスタグラムで見れるという感じですか?
そうですね。
マイブラウンはホームページもあるし、インスタグラムもあるし、皆さんそちらを見ていただいて、
雑誌とか本もよく言うんですけど、感想をもらえると嬉しいなと思って、
お米の感想もぜひ中原さん宛にみんな食べて送るといいことがあるかもしれないですね。
UDCのアカウントにお米のコメントはちょっと返信しにくいかもしれないですけど、個人のアカウントとか。
個人とかね、マイブラウンの方とか、お米の感想も。
マイブラウンの方でランニングイベントをやった、振り返りじゃないですけど投稿はしてるんですけど、
それをマイブラウンスタッフ側から見たというか、私から見た今回のイベントの背景でこういったイベントをやったっていうのを、
インスタとかでも投稿してるので、そこをちょっと見てもらえると、
なぜあそこで、なぜ対象の方をイベントしたのかなっていうのが分かってもらえるかなと思います。
分かりました。じゃあちょっとまさに始まったっていう感じだと思うので、またこれからも楽しみですね。
いろいろと食べて美味しく走るということで。
ありがとうございます。
また何か福岡でもお会いして、またいろんなお話をぜひ聞かせてください。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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