1. LIGO 全力ポッドキャスト!
  2. LIGO 全力ポッドキャスト!
2025-03-11 35:35

LIGO 全力ポッドキャスト!

株式会社LIGOの採用ポッドキャスト番組です。

この番組では、LIGOで活躍する先輩がWebサイトやテキストでは伝えきれないLIGOのキャリアや雰囲気、事業内容をお届けします。


■出演

相間雄仁(新規事業開発 責任者)

木村亮介(営業チーム)

正野光勇太(新規事業開発部)


■トークテーマ

・LIGOってどんな事業をしているの?

・LIGOってどんなカルチャーの会社?

・どんな経緯で入社した?

・LIGOの好きなところは?

・LIGOでの働きがい


■採用情報

https://jp.indeed.com/cmp/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BEligo


■HP

https://www.li-go.jp/



See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

サマリー

LIGO全力ポッドキャストでは、株式会社LIGOの採用支援事業や会社のカルチャーが紹介されています。特にフルリモート勤務の特徴やコミュニケーションの仕組みについて深堀りされ、明るく積極的な社員たちの雰囲気が伝えられています。このエピソードでは、フルリモートの職場におけるコミュニケーションの難しさと新規事業開発に関する経験が語られています。リモートワークのメリットやチャレンジ、会社の成長に伴う変化についても触れられています。LIGO全力ポッドキャストでは、会社の成長と働く環境について語られ、メンバー同士の支え合いや自由な雰囲気が強調され、挑戦しやすい環境が築かれていることが伺えます。LIGOについてのポッドキャストエピソードでは、社員が働きやすい環境と評価基準が話され、特に素直さや人間関係の重要性が強調され、新卒の方に向けたメッセージも含まれています。

LIGOの概要
LIGO 全力ポッドキャスト、この配信はウェブサイトやテキストでは伝えきれない、株式会社LIGOのキャリアや雰囲気、事業内容についてお届けするポッドキャストです。
お相手は相馬と、営業チームの木村と、新規事業開発部の正野です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ずいぶん固いですけど大丈夫ですか?
めちゃくちゃ声こわばってませんでした?今。
緊張してるんですよ。
本当ですか?
それだけは分かってください。
何が緊張しますか?
こんな風に世に出るわけじゃないですか、一応は。それなりに緊張はしますよ。
なかなかね、こういう今、防音室にいるんですけれども、マイクがっつり向けられて他の音何も聞こえずに。
そうですそうです。
珍しい状況ではありますね。
はい。
正野さんはどうですか?
なんかめっちゃラジオっぽい話し方しますよ。
しましたね。
それを聞いて、こっちもなんかやらなきゃいけないと思ったっていう。
いや全然ね。
プレッシャーを始めから。
普段からこんな感じですから。
はい。
ありがとうございます。
ちょっと今日はこんな感じの3人でですね、リーゴについて、この会社がどんな感じなのかっていう話をしていければと思っておりますので、
できるだけね、いろんなことを伝えられればと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いします。
この番組では、これからリーゴで働いてみたい、どんな会社なのか興味があるという方にですね、いろんなことをお伝えしていきたいわけなんですが、
そもそもリーゴってどんな事業や取り組みをしているの?というところからまずはお話しできればなと思っております。
まずはですね、事業軸ということで、株式会社リーゴなんですけれども、何が事業軸でしたっけ、木村さん。
採用支援事業です。
ありがとうございます。採用支援事業がメインの事業となっておりまして、今ですね、売り上げのほとんどは採用支援で成り立っていると。
ただですね、採用支援って言っても特に運送料だったりとか、そういうなかなか採用が難しい企業さん、特にお客様に多くてですね、
ありがたいことにそこからご紹介ご紹介ということで、たくさんのお客様にご利用いただいております。
で、なかなかね、採用って言っても応募集めるだけでうまくいくっていうわけではなかなかないので、採用のもちろん応募の集める支援もするんですが、それに付随してですね、
ウェブ系のサービス、やっぱり今最近だと、求人に応募してからというものですね。
ウェブで色々と会社のことを調べて、そして面接に向かうこんな流れが自然となっておりますので、
ウェブ系のサービス、ざっくり言うとホームページだったりとかの制作なんか、や自社のメディアなんかも今立ち上げておりまして、
多岐にわたる事業を展開しておりますが、メインは採用の会社という風になっております。
カルチャーとコミュニケーション
というわけで、リーゴのやっていることの全体像はなんとなく紹介できたかなと思うんですが、
リーゴってじゃあどんなカルチャーの会社なの?というところをちょっと話していければと思っておりますが、
じゃあまずは木村さん、リーゴのカルチャー、主観でいいんで、どんな会社ですか?って聞かれたらなんて答えます?
木村 全力で取り組みする人を全力でめちゃくちゃ応援する会社なのかなという風には思いますね。
なるほど、応援ですか?
木村 応援です。
なんかそういう風に応援されたことがある?
木村 日々みんなに応援してもらってると思いますね。
なるほど、いいですね。じゃあやっぱり全力でやってるといろんな人から応援してもらえるようなそんな会社って。
木村 そんな会社です。
ありがとうございます。じゃあ翔野さん。
翔野 僕そうですね、一言で言うなら自由ですよね。何も決まってないことがないけど、その分こっちで自分で考えていろいろ動ける幅がでかいかなとは思います。
はいはい、できたての会社ですからね。
翔野 そうですね。
まだまだ決まってないことばかりということで、なんかそれで言うとどんな人が多いなって思います?
翔野 うーん、どんな人?
今たぶんだいたい50人くらいですかね、いますけれども、リーグどんな人多いですかみたいに聞かれたら。
翔野 明るい人は多い気がしますね。
明るい人たち。明るいか暗いかで言うと明るい。
翔野 そうですね、明るくて結構積極的にコミュニケーション取りに行くような人が多いかなとは思いますね。
結構そういう方とお話しする機会がどちらかというと。
翔野 そうですね。
ありがとうございます。木村さんから見てで言うと、もう世話好きばっかっすね。
翔野 世話好き。
めちゃくちゃ世話好きっすよね。
翔野 ああ、なるほど。お世話焼いてもらってるんですか?
めちゃくちゃ焼いてもらってる。
本当に。
翔野 なるほど。どんなエピソードとかあります?こんなことしてもらったんですよっていう最近の。
ありがとうございます。パソコンで作業するじゃないですか。やっぱパソコンのコミュニケーション、テキストコミュニケーションをするんですか。
あれって結構無理なんですよ。
翔野 木村さんがね。
でも5時脱時ばっかのスラックが流れてるんですよ。自分が入れる文言っていうのは。
翔野 コミュニケーションツールですね。
基本的に5時脱時ばっかをみんな拾って、木村のこれはこれなんじゃないかなっていう変換していただいて、一歩先を読んでフォローしてくれる。
とんでもなく変態で世話好きの集団なのかなっていう。
自分だけじゃないですか。別に普通の人は5時脱時しないですからあんまり。
確かに木村さん5時脱時多めなんでね。だからこそね、いろんな人に助けられて生きていると。
そうですそうです。
それがいいところなのかもしれないということですね。ありがとうございます。
教育とチームプレイ
今ちょっとちらっとありましたけれども、テキストコミュニケーションが結構多いんですかね、やっぱ会社の雰囲気としては。
やっぱ多いですね。
なんかそれはやっぱ会社の一つ特徴であるフルリモートっていうところが関係しているのかなと思うんですけれども。
そうだと思いますね。
オフィスとかって、しのさんないんですっけ?
オフィスはないですね。
何か住所はあるって聞いてますけど。
そうですね。なんかあれでしたよねあれは。なんか陶器のポストだけの住所みたいな形で、実際に行っても部屋がないっていう感じの。
まあそうですポストしかないっていう感じですね。
あれ行ったことありますか?
ないないないない。
ないでしょ。
入れないらしいですね。行っても。ほんとポストだけで実写の住所なのに誰も入れないっていう不思議なことになっているわけですね。
なんか結構そのフルリモートっていう特徴だからこそ、いろいろ起きる。
まあいいこともあれば悪いこともあると思うんですけれども。今のテキストコミュニケーションもしっかりですけど。
だからフルリモートでテキストコミュニケーションに苦手だったらどうしてるんですか?
電話ですよね。片っ端から電話かけるっていう。
なるほど。
やっぱそれでみんな対応してくださるんですか?
みんな対応しますね。自分の話してることを議事録とって、議事録にのっとってみんなやってくれるっていう。
ただの電話の議事録が発生する。
電話の議事録。
なるほど。ありがとうございます。
深澤さんフルリモートでやってて、こんなところいいなって思うとかあります?
いいなまあそうですね。自分でこの在宅の日とか、我々結構外に出ることが多いですけど、その中でもこの日はちょっと在宅にして事務作業しようとか、そういう日を自分で決めれたりするのはいいですね。
結構スケジュールの自由が利くっていうか、会社に行く必要がないので。
ありがとうございます。今ちょっとフルリモートだけど、外に出ることが多いみたいな話もありましたけれども、
特にたぶんお二人は営業とかをやると、どうしてもお客さんの先に出るみたいなこともあるとは思うんですけれども、どれぐらいの頻度でそういうのって発生するんでしょう?
第一週1週間3日から4日くらいは外に出てますね。
なるほど。じゃあ結構いろんなお客さんのところ行ってらっしゃる。
いろんなお客さんのところ行ってますし、やっぱり主に物流倉庫がメインの拠点になるのかなというふうには思いますね。
なるほど。しょうもさんどうですか?
しょうも さん 僕もそうですね、週4くらいじゃないですかね、本当に最近。
なるほど。ありがとうございます。やっぱりそういう方が多いんですかね?
しょうも さん いや、我々だけです。
なるほど。
しょうも さん 営業さんと。
特に営業と営業に関わるメンバー。
はいはいはい。
しょうも さん 関わるメンバーも別に出てなくないですか。
まあそうだね。
しょうも さん 営業と僕ですよね。
営業と僕ですね。
営業と僕ですね。
そう、しょうもさん何してるんでしたっけ普段、仕事内容的には。
しょうも さん そうですね、新規事業開発部で一つの事業みたいなものが、僕の担当の事業みたいなものがあるので、それに関する販売促進だったりとか、その内容で写真が必要になったりとかするので、写真撮りに行ったりとか、
まあこんなことやってますよっていう報告を営業さんと一緒に行って、報告したりはお客さんにですね。
なるほど。
しょうも さん してますね。
だからこそちょっと外にも出ているっていう感じですね。
しょうも さん そうですね。
そういえばしょうもさんのチーム、最近新しい方が増えたとか。
しょうも さん そうですね、ついに。
ついに。
しょうも さん 僕の。
二人目ですか。
しょうも さん そうですね。
しょうも さん ずっと僕一人だった。
ようやく二人目のメンバーが。
しょうも さん はい。
教育ってどうしてるんですか、そういう点でいくと。
しょうも さん 僕の場合は、そうですね。
まあ外に出てるケースが多いんで、それについてきてもらうっていうことが多いんですけれども。
どうなんですかね。
まあ在宅の日とかももちろんあるので、そういう時はオンラインのGoogle MeetとかZoomとかをつないで。
はいはい、Web会議システムね。
しょうも さん そうですね。
つなぎながらいろんなことを教えたりとか。
はいはいはい。
しょうも さん やったりはしてますね。
なるほど。
氷村さん誰かの教育担当とかされました?
ちょっと今ダイレクトで新しい方入ってきてるので、昨年11月くらいですかね。
営業入ってきた方を主に教育してますね。
なるほど。初めてこう入ってきたばっかりの方に対して、どんな感じで教育しました?
やっぱなるべくコミュニケーションはちゃんと取らないといけないなって思ってるんで、そこは心がけてます。
オンラインのツールよりかも対面で会って、自分の営業を見ていただいて、何か感じ取ってもらえればなみたいなところなんかを意識してますけれども、
正直非常に難しいです。
なるほどなるほど。ありがとうございます。
コミュニケーションですか?ネックなのは。
ネックはコミュニケーションだと思いますね。
どうやってやってるんですか?フルリモートだと。
そうですよね。結構フルリモートだとコミュニケーションが非常に難しいと思うんですよね。出社に比べて。
フルリモートのコミュニケーション
そういうときは本当に些細なところでも、今日何かあったとか、ちなみに〇〇さんってお子さんいるの?とか、夜何時くらいに上がって何時くらいに食事してるの?とか、休みに行って飲みに行くの?とか。
ただ、些細な情報でもあるとこっちがキャッチアップしていかないと、そもそも話す機会が出社の会社よりも少ないので、
フルリモートだからこそより多くのコミュニケーションが足らないと、あまり仲良くならないのかなというふうには思ってるので、そこは意識してますね。
確かにそうですね。フルリモートでやっててわざわざ雑談するために連絡取るってなかなかハードル高いですもんね。
なかなかハードル高いですね。
自分からやっていかないとなかなか発生しないことだとは思いますが、松本さんとかなんかコミュニケーションで気をつけてることあります?
なんかテキストとかだと、全然こっちがそのつもりなくても、なんかちょっと棘のあるような言い方に捉えられてしまったりとか、そういったことは結構あるじゃないですか。
そういうとこめっちゃ木村さんとかも下手くそですけど。
ほんとそう。
苦手筆頭。
苦手筆頭なんだよな。
僕もそうですね、あんまり上手い方じゃないので、そこでより柔らかく伝わるっていうか、こっちの本当の意図が伝わるような感じ。
意識して。
柔らかく伝わるような感じで、くだらないことですけど、絵文字とか使ったりとか、そういうちょっと柔らかい感じでメッセージを送るようにはしてますね。
ありがとうございます。実際結構働き始めてから、湘乃さん結構古いですよね、その会社の歴としては6年ですけれども、6期目入りましたけれども、湘乃さん何期目からいますっけ?
僕何期目からいます?3?2年目?
2年。
2年終わったってこと?
2年終わってんちゃったぐらいですね。
実際その2年働いてみて、今コミュニケーションが難しいみたいな話もありましたけれども、逆に働きやすいのはこういうところだなとかってあります?
働きやすいのは、めちゃくちゃやっぱいい人は多いですよね。
人がいい人。
人がいいですね。
なるほど。今ちょっとね、フルリモートの文脈で話しておりましたが、コミュニケーションね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ちなみにフルリモートで言うとどういうところがいいとか。
フルリモートで言うと、フルリモートって言っても僕ら出てるんでね。
普通にそんな、あんまないですね。僕は結構フルリモートがいいっていう人とかも多いと思うんですよね、今。
特に若い方とかだと、リモートでできることって結構魅力的なポイントやと思うんですけど、
僕は結構出社、会社があれば出社したいぐらいの。
しょうのさん今おいくつでしたっけ?
僕25です。
珍しいですね。そういう25歳は多分珍しいと思いますよ。
かなり。
好きなんだね、みんなが。
いえいえ。
好きなのか。
好きなんだっていうか普通に、だってチャットとか打つのすごい嫌じゃないですか。
なるほど。
目の前におったらすぐ聞いたらしまいじゃないですか、それ。
なんかそこがね、あんまり。
ありがとうございます。
しょうのさんはオフライン派という。
そうですね。
木村さんはどちらかというと今までそれこそオフィス行ってゴリッゴリに営業みたいな仕事をされていらっしゃったと思うんですけど、
リーグ来てからオンラインのフルリモート、なってよかったなって思う点とかあります?
大前提、やっぱ働きやすさは絶対ありますよね。
ああなるほど。
行ってしまえば9時出勤で、5分前に起きてわーっと準備して、
あとは9時になったら朝帰ってオンラインの朝礼みたいなものにできればいいわけですから。
なるほど。
それも時間の使い方みたいなものはやりやすいですよね。パソコン開けばもういけるわけですから。
大丈夫ですか、このラジオ多分社長も聞きますけど。
行ってしまえば。
ありがとうございます。
やっぱね、家でいろいろできる、家で仕事ができるってやっぱりだいぶ変わりますよね。
変わると思います。
朝ザオフィス行って出勤退勤切らなくていいっていう、お客先行ってからもそっから直近ですからね基本的には。
そこはだいぶやりやすいと思いますね。ありがとうございます。
まあちょっとね、今コミュニケーションみたいな話もさっきありましたけれども、ちょっとずつね、リーゴも大きくなってきて、6期目ということで、人も50人。増えましたね。
新規事業開発の挑戦
増えましたね。感謝ですね。
感謝ですよ。
ありがたい。
私入ったとき10人でした。正野さん入ったとき何人ですか。
まあ20人ぐらいやったんですかね。
20人ぐらい。木村さん入ったときで。
30人ぐらいなんじゃないですかね。
いい感じに増えてきていると。で、まあなんかやっぱ増えてくると、徐々に徐々にやっぱ仕事の種類も増えてきて、ポジションも増えてきてっていう形で、木村さんポジションは今何されていらっしゃるんでしたっけ。
一応営業のリーダーというところでやってたりする、肩書きだけですけど。
え、なんか入社して1人ぐらいでなってましたよね。
みたいな感じでしたね。
そうですよね。これ結構すごいことだと思うんですけど、結構いろんなポジション増えていくじゃないですか。なかなかその入ってすぐでもそんな活躍できる環境というか、そういう環境は整っているもんなんですかね。
やっぱり周りの生きたのおかげですよね。先ほど言った世話好きのメンバーがいるので。
周りに恵まれたと。
周りに恵まれましたね。
世話好きではないと思いますけどね。世話好きではさせられませんね。
させられている周りはやりたいわけではないのに。結果として、木村さんはリーダーになりました。
そうですね。
リーダーになって何か変わりました?
変わりました。周りをより会社全体を見るようにはなりましたよね。自然になるというか。意識するように自分がなるので。
木村さん今はいくつでしたっけ。
自分は実は先週の金曜日2月14日に35歳になりました。
おめでとうございます。35歳。
先週誕生日だったんですか。
そうです。
実はお誕生日。
お誕生日だったんです。バレンタインデーに。
バレンタインデーに。で、35歳ってことは会社の中では結構どうなんですか。年上の方なんですか。
年上の方だと思いますね。
じゃあ結構メインの年齢層は20代30代。
だと思います。30代がやっぱり多いんじゃないですか。リーダー全体でやっぱ。
木村さんが担当されている一緒に働いているチームの方とかでいくと年齢的には上の方とかもいらっしゃるんですか。
います。上の方もいらっしゃいますし20代の方もいますね。
本当に様々で。
様々。
なるほどな。今営業チームって何チームあるんですか。
営業チームは2チームです。
2チーム。そのうちの1つを見ていらっしゃる。
1つを。はい。
なるほど。やっぱそのいろんな方がどんどん増えたりとかしていく中でリーダーやることの難しさとかってあります。
ありますね。何かっていうとやっぱり普段自分は営業出ているので、自分が商談している時ってみんなどんな感じで仕事をしているのかなとか、
どんなコミュニケーションがツールでコミュニケーションになっているのかなとやっぱり分からないんですよね。
商談が終わってそのコミュニケーションを見てすると、その時に実際どんなエンゲージメントで業務をしているのかな、
っていう時に不安な思いと、でもそこですごく一生懸命やったりすると、こっちも嬉しくなって余計頑張っちゃうみたいな。
ですので、そこはやっぱ難しいですよね。話すのがあれで。
着地が難しいというか。
着地が難しいというか。
木村さんはいろんな人が楽しく働いていると自分も楽しくなっちゃうんですかね。
楽しくなります。それだけですね。
素晴らしいことですね。ありがとうございます。
翔野さんは今どちらかというとチームでいうとさっき2人目が入ったって話してましたけれども、今やってるのって新規事業の開発ですか?
翔野 そうですね。新規事業開発部なので新規事業の開発をやってます。
それ一人で何年、どれくらいやってたんですか?
翔野 一人で一年半とかじゃないですか。
すごい。
すごいね。
孤独とか感じました?
翔野 まあ、そうですね。孤独は感じないですね。
へえ。それは何か一人でも大丈夫みたいな感じなんですか?
基本的に本人ですけれども、同じ業務はしてなくてもコミュニケーションを取る機会とかはワンオンとかあったり、チームで。
チームって言っても僕って初め3人とかでしたけども、コミュニケーション取る機会はあるので、孤独とかは感じたことないですね。
まあ、思ったよりもコミュニケーションを取る機会があったって話ですね。一人とはいえ。
そうですね。最近とかでしたら、それこそ営業さんと一緒に同行したりとか多かったので、孤独とかは特に感じなかったですね。
なるほど。なんか25で新規事業を一人でやるみたいなところって、多分他の会社あんまない気がしてるんですけど、大変さとかあります?
大変さ?
はい。新しい事業立ち上げるって結構なことじゃないですか。
まあ、それこそさっき僕が言ってた自由とか言いましたけれども、何も決まってないからこそ全部こちらで決めて、
どう販売促進していくかとか、どうしたらよりもっと良くなるのかっていうのを考えながら、それを実際にコードに移しながらやっていくっていうのは、
答えがないからこそ大変な部分ではあるかなとは思います。
ありがとうございます。多分25ってなるとさすがにこの会社でも割と若い方ですよね?
そうですね。ついこないままで最年少だったんですけどね。
最近入ったんですか?
そうそう。僕の、最近2週間前に入社した子が学年は一つ下。年は一緒なんですけど。
じゃあついに弟ポジションがなくなってしまうのではないかということで。
そうですね。確かに。
ということですが、なかなかね、結構一般的にはそういう大事な新企業の開発とか養殖に近いような内容とかって、
若手というよりすごい色々経験積んできた方がやっていらっしゃるような会社が多い気はするんですけれども、
湘乃さんがやるようになった背景とかってなんかあるんですか?
もうノリですよね。別にそんなすごいみっちり会議して、じゃあやりましょうってなったわけでもないですし。
これちょっとやってみてよって言われて、やってて今に至るって感じですね。
なるほど。
初めはまた別の業務やってたんですけど、ちょっとこれ空いた時間でこれやっといてみたいな感じで依頼されたものが、今はもう。
引きついたら事業員。何があるかわかりませんね。
そうですね。
なるほど。じゃあどちらかというと、そういういろんなところからいろんな事業が出てくるから、いろんなチャンスがいろんなとこにあるみたいな、そんな感じの会社ですかね。
まあそうですね、おっしゃる通りだと思います。
ありがとうございます。
会社の未来について
優しくそうですね。
ああ、いいですね。
優しくそう。
そんなリーゴですけれども、これから多分また色々と変化もしていくと思うんですが、
1年後、2年後、どんな会社に育っていってると思いますかって聞かれたら、湘乃さんどうですか?
本当にわからないですよね、それこそ。どうなってても別に納得はいきますよね。
例えば。
例えば。
来年実は上場してます。
まあ、納得はいきますよね。
結構その、成長スピードとかはなんかね、いつも社長が言ってますけれども、やっぱりすごいところはあるので、その分会社としてこけたときにもね、どうなるかはわからないですね。
スピードで走ってるから、こけたら大ダメージっていう話ですよね。
あると思いますし。
じゃあ逆に、上場してるかもしんないけど、逆に来年潰れてましたって言われても、別に納得いく?
納得は、どうかっていう。
すごい軽いっすね。
軽いな。
いいっすね。そういう本当に未知の中でみんな走ってる。
走ってるかも。
走ってるかもですかね。
そうですね。
なるほど、いいっすね。氷村さんからするとどうっすか?来年さ来年みたいなところでいくと。
倍には絶対なりますよ。
こちらは強気ですね。
その次は3倍に絶対なります。
強い強い。
なぜかというと、2倍成長をずっとやっているっていう会社なので、先ほど言ったようにみんな猛スピードで走っていると。
絶対にミス当たり前。ミスを誰がカバーするんだっていう集団だからだと思うんですよね。
入社の経緯と選考過程
その分チャレンジするチャンスも多ければ、失敗する機会も増えると。
でも丸にしている会社なので、そういった意味ではすごくやりやすい、仕事しやすい、チャレンジしやすい環境だなと本当に思ってますね。
いいですね。
っていうめっちゃいいこと言っちゃいました。
いい話しますね。
じゃあ来年はもう倍に。
来年は倍になってますし、今の倍失敗してると思います。
なるほど、じゃあ再来年は再来年。
3倍失敗してると思います。
なるほど。
ちなみに倍々で進むと再来年は4倍ですってことだけお伝えしておきます。
ありがとうございます。
ちなみに木村さんはなんでリーゴに入ったんですか?
ありがとうございます。これ結構ですね、熱いエピソード。熱いかどうかわかんないですけど、そんなに熱くないと思います。
熱くないでしょうね。
そうですね。なぜリーゴに入社したのかっていうと、代表のYouTubeとか結構見て、いい会社なのかなとか。
代表YouTubeやってるんですか?
YouTube見たんですよ、たまたま。
たまたま見たんですか?
たまたまというか、インディード見て、ホームページ行って、Googleビジネスプロフィールの中で色々調べて。
色々調べて。
そしたら、代表のYouTubeなんかやってたんですよ。1分間の長チューブ。長チューブってやつが出てきてですね。
それ見ていくうちに会社の雰囲気の良さみたいなものとかがすごく伝わってきて、それで応募したら本当にいい方と巡り合えて、仲間に入れていただいたみたいな感じですね。
ちょっとそこまで調べてから見ていることを、たまたま見たとはあまり言わないみたいな。
そうですね。結構調べました。
結構調べてますね。
はい。
じゃあ、リーゴに応募して、その後そういうのを調べていただいてって感じなんですか?
そうですね。選考前も結構調べました。結構決め打ちっていうか、
働きがいと社内の雰囲気
ここに行きたいんだって気持ちで。
ここいいなって思って。
それがYouTubeですか?
そうです。
長チューブありそうですけどね。
いやいや。
しょうもさんもYouTube見ました?
僕は見てないですね。
ああ、なるほど。じゃあちょっとその内容はよくわかっていない。
そうですね。動画がパーッと並んでて、何本かは見ましたけど。
ああ、見たんですね。
そうですね。結構昔のやつとかね、じゅんさんが全職の。
社長ですね、じゅんさん。
はい。時代の時のやつとかはチラチラと見ましたけれど。
はいはいはい。
自分の俺はこう思うぞっていう。語ってるだけの動画。
語ってるだけ。
大丈夫ですか?これ社長も聞きますけれども。
なるほど。じゃあしょうもさんは逆にどういうところでリーグを入ろうって思ったんですか?
僕は本当に、別に僕初めから正社員で入ったわけじゃないんで。
そうですね。しょうもさん確か最初アルバイトでしたっけ?
そうですね。大学出てフラフラしてて、在宅でバイト。結構時給良かったんですよ。
いいねいいね。意外といいですよね。
それでそんな軽いあれで応募しましたね、僕が入って。
だから別にそんなここに腰を据えるじゃないですけど、そんな重々しく別に面接も受けてないですし。
応募した時も下調べしてとかはしてないですね。社名も検索かけなかったんじゃないですかね。
すごいレアケースですね。
レアケース。別になんか熱い思いがあったわけでもなく。
そうですね。
なんかいい仕事あんじゃんっていう。そっから気がついたら社員に。
そうですね。
なんで社員になったんですか?
なんでなんですかね。
なんでかやっぱ必要だからだよ。しょうもくんが一生懸命で。
やっぱうちの会社にはしょうもさんが必要だったんでしょうね。
だからもうそれで社員になってもらって、気づいたら事業を見て、どうですか?その入った頃の気持ちと比べて今。
まあそんな。
いや結構変わったよねしょうもくんは。
そんな別に仕事に対して熱量高くなったかと言われたら、うーん。なったんですかね。あんまわかんないですけどね。
えらい変わったと思いますよしょうもくんは。
外から見てる。
外から見たら。
ただこうやるべきことをやってるだけではありますけどね。
こんな風に言ってますけど恥ずかしがってる。
恥ずかしがってる。
いやいやいや。
恥ずかしがってる。
何が恥ずかしがってるんですかね。
これが公開されるとなるとね。なかなか。
何でスーツ着ないといけないんですかって風に昔言ってたんですよしょうもくんは。
いやいやいや。
しょうもさんねスーツ着るのすごい嫌がってましたから。
今でも嫌ですよ。
それがね今こう聞いてる方には見えないですけれども。
カッチリしたスーツ着て。
カッチリとネクタイまで決めて。すごい話ですよ。えらい変わりましたね。
なんかいろいろとやっぱ変わっていって、得たものがあったなみたいな感覚とかありますか。
得たものがあんまわかんないですけどね。
木村さん入って今何年ぐらいでしたっけ。
1年半ぐらいですね。
1年半。どうですかこの1年半は一言で言うなら。
一言で言うと、もうずっと走ってる感じですね。ダッシュしてる。
ダッシュ。
ダッシュしてます。ダッシュしてるイメージですね。
ダッシュしてきて気がついたら今リーダーやってて、このリーゴだからこそやれたなって思うことあります。
そうですね。やっぱおせっかいなメンバーがいたので。
はいはい。
自分が失敗してすぐどなられるってなかったんですよ。
ああ。
自分がすみませんやっちゃいました。あそっか。じゃあ次こうしようとか。
リーゴだとどなられなかったって話ですか。
そうですね。でちょっとこれお願いしてもいいですかとか。自分のミスで誰かがフォローしてくれるっていう時ザラにあったんですよね。
じゃあしょうがないからやってあげるよとか。そういうところに支えられて。
そうするとどんどんどんどんじゃあ今度は自分は何かあった時に返してあげようとかいうふうに思ったりするので。
ほんとそんなずっともうダッシュして失敗して助けてもらってじゃあ今度は助けてあげようっていうような繰り返しの1年半だったのかなというふうに思いますね。
逆に言うとだからそういう支えがあったからこそそもそも全力で走れた。
そうですね。おっしゃる通りですね。
確かに2年ぐらいいますけど誰かが誰かに怒ってるところっていうかその大きい声を出しているところとか見たことはないですね。
なるほどなるほど。どちらかというとうまくいかなかったらみんなで支えるって感じなんですかね。
そうですね。どうしたらうまくいくかを考えるみたいな感じの。
じゃあどう助けようかみたいな感じ。うまくいかないからこそじゃあどうしようかっていう感覚のシャフーのほうが強いってことですね。
それがまあある意味リーゴらしさってことなんですかね。
だと思います。それは一番だと思いますね。
なるほどありがとうございます。なんかそういうのも踏まえてリーゴのこういうところが好きなんだよなみたいなところって翔野さんあります?
自由なところ。
自由なところ。売れませんね。
何にも別に強制力がないじゃないですか。ほとんど。
なにかこれやれっていうよりかはみんながそれぞれ自分の最善を尽くしてやってるっていう感じですかね。
そうですかね。
それが自分なりにやりやすいなって思うところ。
そうですね。
なるほど。翔野さんどうですかここは好きだなっていう。
最終的には結構ポジティブに変換されるコミュニケーションが多いのが結構好きかもしれないですね。
全員が全員ってのは難しい。その場その場によく変わるんですけど。
ネガティブが終わらない。
なんか今日大変だったよね。これミス失敗しちゃったよね。今ちょっとひょっとしたら全体的に忙しいかもしれないよね。
でもやっぱやるしかないよねみたいな感じで結構終わるような雰囲気は結構あると思うんですよね。
最後は。
最後は。それはなんかそういう職場って結構いいっすよね。
なるほどありがとうございます。
正野さんがなんかそうかなみたいな顔してますけど。
そんななんかみんな明るく前向いてみたいな熱血みたいな感じは。
確かに。
俺は感じないですけどね。
確かに。
意見が食い違ってますけど。
確かに。
本当に同じ会社ですか?
確かに。トーンはちょっとあれですけど。やるしかねえかみたいなトーンの人もいますよ。
なるほど。
それはそれでいいのかなっていう。
後ろ向いて終わらないっていうところですよね。
それはね。
なるほど。それは正野さんもそう思いますか?
そうですね。
ありがとうございます。
なんか働いててこういうところがいいな、働きがいだなっていう感じる瞬間とかってあります?逆に。
働きがい。
ちょっと正野さんにはまだ難しかったかもしれないですね。この質問。
木村さんどうですか?働きがいでいうと。
働きがいでいうと、社内のところだと、先ほど正野さんが自由って言いましたけど、本当に自由なんですよ。
だからないものもめっちゃあるんですよね。そういうものも、従業員が一つずつルールを作れるっていうのは、めっちゃ大変でめっちゃやりがいだと思うんですよ。
何もないからこそ。
こそ。
だからこそ何でもできるし、逆に必要になったら自分でやんなきゃいけない。
はまったらめっちゃそれでいいんですけど、それも決まったことをまた失敗するんですよね。またやんなきゃいけないなみたいな。
大変ですけどそこは結構他の会社だと多分できなかったのかなっていうふうに思うので、そこはやりがいに感じるかもしれないです。
ありがとうございます。正野さん今の話聞いてですけれども、なんかこう自分でこれは確かに作り上げたなって思うものあります?
自分だけでですか?
自分だけじゃなくてもいいですよ。これは確かにリーゴーなかったから自分で作ったなって思えるものとか。
なかったから作った。ないですよね。
ないんですか?授業作ってません?そんなことあります?
ありますか?そんなないものを作ったら。
LIGOの働きやすい環境
小さいことはたぶんたくさん正野君もあるんじゃない?
例えば。
なんだろうね。お客さんのために何かをやるときに今までだとこれやりづらかったから、じゃあ新しいこういうルールを決めてこれでやってみましょうよみたいなものはたぶん小さいところであると思いますよ。
納得してなさそう。
結構ね、今回のこの2人の特徴として大きいなと思ってるのが、木村さん今何社目でしたっけ?
3社目です。
3社目。1社目何年やってましたっけ?
1社目11年。
そうですよね。めっちゃ長く。で、小野さんほぼ新卒ですよね。
そうですね。
小野さんがたぶん今まで他の会社で働いてたっていう経験はほぼない状態でやっててて、だから他の会社とどう違うかあんまイメージつかないですよね。
つかないですけど、周りの話とか聞いてたらなんとなくはわかりますけどね。
それで新しく例えば新卒の方がリーグを選んだとして、ここはリーグを選んでいいところだよって言えるポイントあります?
話かぶりますけど、それこそ何も決まってないんで、いろいろ自分の好きなように動けるっていうところもありますし、あんまり人間関係で悩むことがないって言ったらあれですけど。
そういうちょっとニュアンスが違うんですよね。人間関係で悩まないっていうのはちょっとニュアンスが違う。
ニュアンスが違う。
結構その素直とかが評価されるじゃないですか。
そうですね、素直さ。リーグはですね、4つ今評価軸を置いてるんですよね。
自責で考えれる人、素直でいられる人、愛を持って周りと接する人、他の人のために動ける人っていうことで、この4つを実践してる人のことをめちゃくちゃ評価するっていう風習があるんですけれども、そういうところでいい人が多いって話ですかね。
まあそうですね、僕はいい人が多いんで、結構みんなのこと僕好きなんですけども、だからこそみんなのためにって考えられるし、
入ったなこれ。
入っててこなさそうですね。
そうですね、我々も採用の支援させていただいてる中で、働いてる人がやっぱ良くないと結局ずっとは続かないっていうのはよくお話させていただいてますけれども、やっぱいい人と一緒に働けるっていうのは一つ大きなメリットなのかもしれないですね。
ちょっと中にいる人間がいい人と働けますよってアピールするのちょっと恥ずかしがりますけれども、でも本当にいい人いっぱいいますね、それは一つリーゴのいいところなのかなって思いますね。
新卒者へのメッセージ
はい、というわけでたっぷりとお話ししてきましたけれども、そろそろお時間のようですが、最後に木村さん、翔さん、これからリーゴに入る方に向けてですね、一言、簡単なメッセージをお願いできますか。じゃあ木村さんからいきましょうか。
木村 そうですね、この会社にできて活躍できるかなとか、あんまりそういうことを思わなくても正直いいなというふうに思っていて、会社に入って自分の得意なところをどのくらいまで伸ばせるのかなとか、何か一つのことに夢中で全力で突っ走りたいなみたいな方はすごくいい環境だと思うので、そんな方と一緒に働きたいなというふうに思います。
ありがとうございます。じゃあ翔さん。
翔 そうですね、これからリーゴに入る方に向けて一言、あんまり深く考えなくてもいいと思いますけどね、そんなガチガチに、なんか良くも悪くも令和の会社だなと思うので、軽いノリで話でも聞きに来るぐらいのノリでも来てくださったらありがたいなと思います。
じゃあちょっとね、長くお時間お付き合いいただきましたけれども、そろそろ終わりの時間ということで、お相手は株式会社リーゴの相馬と、
相馬 営業チームの木村と、
新規事業開発部の翔野でした。
相馬 はい、ありがとうございます。
35:35

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