ゲーム概要と魅力
ライト級ゲーマーラジオ【番外編】ということで、今回はプレイ途中のゲームの感想を喋っていこうと思います。
ゲームのタイトルは【TUNIC】というゲームでございます。 これがねー
めちゃくちゃ面白いんですよね。 面白すぎて、今ゲームしながら
撮ってるんですよ。 それぐらいにねー
面白いんですよね。 ゲームでも遊びたいし、かつね今のこの面白いっていう気持ちをね
しっかり残しておきたいなっていうふうに思ったんで、こんな感じで今撮ってます。 まあでもこのゲームの感想ね、もう面白い
めっちゃ面白いぐらいまでしか言えるところはネタバレなしにはなくて、 すごく抽象的なね
パッションだけで喋るような感じになっちゃうんですけど。 軽くどういうゲームかっていう話、基本情報の話を少ししましょうかね。
アクションゲームなんですけれども、 クォータービューで見ているタイプのアクションゲームですね。
クォータービューって言うと、皆さんが机の上とかにお菓子の箱置くじゃないですか。
バームクーヘンみたいなお菓子の箱。 置いてそれをこうぐるっとね
回転させるの。 えーっとね、ひし形になるように動かすじゃないですか。その正方形のね箱をね。
で今自分が見ている目線、その箱を見ている目線っていうのがまさにクォータービューって いう感じです。斜め上の視点から
俯瞰的にこう世界を見下ろすような感じの画面になっています。 その中でキツネの主人公をね
自分でコントローラーで操作して左スティックで移動して っていう感じでね世界を冒険していくゲームになっています。
剣を振ったりとかして敵を倒していったりとか っていう感じで進めていくんですけどこのゲームね
チュートリアルっていうものはないんですよね。 ないと言ったらちょっと語弊があるかもしれないですけど
近年のゲームすごく丁寧親切にね 進められるようなゲームあるじゃないですか。ゲームの序盤の方でここのボタンを押したら
こういう操作になるんやよとかいうふうなやつですね。 ああいうのはないに等しいですね。ただそれでもこのゲームね
楽しめるようにできてるんですよね。 ここがねー
いや面白かったですね。私も最初このゲームを始めた時は 周囲の評判の良さで始めたところがあったんですね。
もうみんなこのチュニックっていうゲームは本当に面白いんだっていうふうにね ポドキャストで言ってる人もいるし
ネットの評判とかでも見たりしていたので これは面白いんだなぁと思って今プレステ5でね
遊んでいます。このゲーム 確か以前にプレイステーションの1ヶ月に1回ね
このゲームが無料になりますって言って配布されるゲームがあるんですけど その中にねチュニックが入ってたことがあったと思うんですね
たまたま私はそこでダウンロードしていって今遊べてるっていうふうな感じなんですけど そのね上がり切った
評判の良さみたいなところ 自分の中ではハードルが上がりきってるって言い方がいいか
天まで届くハードルも下からくくるんじゃねえかみたいな感じの期待値でプレイをし始めたんですけど
ゲームの進行と面白さ
まあなかなか最初はさっきね基本情報で喋ってみたらアクションゲームなんで だいぶなんかオーソドックスなアクションゲームだなぁ
よくあるゲームなんじゃないっていう感じで遊び進めていったんですけど
面白くなったんですよね急に面白くなったんですよね
あのプレイしながら 面白くなっていくって種類としてはね徐々に徐々に右肩上がりで面白くなっていく
ゲームみたいなのと あと私はもう一つね段階的にいきなりここの断面から面白くなるみたいなすごい
不連続性があるみたいな ステップ上にガンって面白いっていう風になるタイミングがあるゲーム
その2つぐらいがね種別としてあるんじゃないかなと思います チュニックはねまさにその校舎の方でドカンと面白くタイミング
面白くなるタイミングが あったんですよね
プレイしてると急に面白くなるタイムのタイプのゲームでね いやこれ面白いっすねー
いや最初ねハードル上がりきってたから正直 舐めてた節があったんですけどこれは
本当にすごいっすね 例えるんだったらシュタインズゲートみたいなね感じのゲームにねその面白さの上がり方は似てる
なって思いました ジャンルは違えどこの途中から途端に面白くなっていく
加速度的に物語が面白くなってくっていうかはいきなりこの断面で面白くなっていく みたいな感じの
ところは似てるなって思いましたね はいもうここからちょっとネタバレ要素入れないと
独自言語と攻略要素
すごいっすわ面白いっすわこれしかね 永遠に言えないので
でちょっとねこっから少し ネタバレじゃないですけれども面白いなっていうふうに思う要素ね
ちょっと攻略の情報混ざっちゃうのでまだプレイしてないという人はぜひプレイをしてから この後聞いてもらえたらと思います本当に何も情報を入れない方がいいのはおすすめです
私もそのためにねそのみんな面白いって言ってるけど ネタバレ回みたいなやつは全く聞かないようにしていたので
はいそちらの方でお勧めしたいと思います いいですかね
あの面白いって思った要素のところで言うと 四角のデザインがねすごい楽しい要素になってて
いやーここがね面白いなーって思ったんですよね 四角って目に見えてないところ
になるんですけどそれがこのチュニックの世界では結構あるんですよね ただそこを
通らないとというかそこに道がないとどうやっても進めないだろうみたいな部分が 四角のとこにあったりするんですよね
っていうのをマップ全体を見て想像しながら ここ行ったらここの建物の裏見えないとこ行ったら
次行けるんじゃないみたいなところとかがね よくできてるんですよね
これがねすごく面白いポイントだなって思いました その世界を全体して俯瞰して見るためのところね
っていうのもポイントポイントでちゃんと用意されてるんですよね なんか望遠鏡みたいなやつって言ったらいいのかな
よく観光地とかに100円入れたら覗けるようなやつあるじゃないですか これで伝わるかな
あんな形ではないですけど まさに天体望遠鏡みたいな感じのね
オブジェクトが ステージの世界の至るところに置かれていて
それを見てこことここ繋がってそうだなみたいな想像したりするのがね まあこれがすごく楽しいんですわ
あとはこのチュニクというゲームは独自言語が展開されていて まあパッと見読めないです
日本語なのか英語なのかも私は今まだプレート中でよくわかっていないという感じなんですが
この独自言語の読解もね 面白いところですね
あの完璧に読めるわけではないんですけれども なんかこの文字他のとこで見たなみたいなのが出てくるんですよね
これねー 好きなんですよね 以前ライト級ゲーマーラジオのエピソードで
7 days to end with you というゲームだったと思うんですけど あれもね同じような要素 まさにそれがメインのゲーム
独自言語を読解していくっていうふうなゲームがあったんですよ いやもうあのゲーム好きだったんで
チュニク面白くないわけないですね いや本当にね
これ面白いですね 頭ちょっと使う ただ頭の使い方としては
ひらめきの方に頭を寄せる論理展開っていうよりかは こことここ一緒だったなぁみたいなパッとしたひらめきとかで
進めていったりとか言語が読めていったりするってところがね ここが面白いところですね
あともう一個だけいいですかね 面白いなって思うところなんですけど
攻略の情報を集めることが攻略になっているというところがね 面白いですよね
これだけ言うと何言っとるやんこいつはと思うかもしれないですけど チュニックのゲームはですね
アイテムが落ちている中でそのアイテムの種類として説明書みたいなアイテムがあるんですよね ゲームを買った時に昔はついてきてた取扱説明書みたいなのが
チュニックのゲームの世界の中で落ちてるんですよ 説明書一冊ドーンと落ちてるわけじゃなくて
ページの端々が落ちてるんですよ まあ1枚ずつ落ちてるみたいな
考え方でいいと思うんですけど それをね集めていくっていうところがこのまさにこのチュニックのゲームを攻略していることになってくる
TUNICの攻略体験
なんか言葉じゃ上手く伝わってないかもしれないですけど 攻略サイトを見てただただ攻略するっていうことではなくて
ゲーム内でゲームの攻略情報を集めるっていうのは結構私は 新鮮な体験でそれがねすごく面白いなって思う要素ですね
この攻略情報さっき言った独自言語でね基本的には書かれている 大半が書かれているので
あんまり読めないです ところどころ ちゃんと日本語が書いてあるんで
読める部分もしっかりあるんですけど そこから類推して
なんかここではこういうこと書いてんじゃないかとか あとは攻略の情報
独自言語で書かれた攻略の情報を他のページと照らし合わせて こういうこと書いてんじゃないかなって言って
実際のステージ上で試してみて 次に進めた時のね
うわあああっていう感じがねたまらないですよね
これはね 攻略の情報をインターネットで調べるとすごくもったいないゲームだなっていう風にね
感じる そんなゲームなんですよね
だから手探りで 進めていってる感じがすごく楽しい
そういうゲームですね
レビュー投稿キャンペーン
私やっぱりどうしても謎解きとかで分かんないところって
なんだかんだ最終的には攻略見たりとかヒントをね 見たりとかってしてしまうことが多いんですよ
インターネット上で調べてね ただその情報はもうこのゲームの中で完結してる
ゲームの中で情報を集めるっていうことすれば 得られない情報はないので
それでね進めていく感じがまさに 今私はゲームをしているなっていうのをね
強く感じるんですよね
あんまり自分が遊んできたゲームはやっぱり ゲームをやってて面白いなっていう風な感覚がありました
ゲームから提供される要素を面白いなっていう風に感じるのが多かったんですけど
シュニックはね ゲームとしての体験がすごく面白いなっていう風に思ったんですよね
ここをうまく言葉にできないんだよなぁ なんて言ったらいいんだろうな
ゲームから面白さを提供されているのは変わらないんですけど
その面白さが提供されるまでに自分の頭とか知恵とかを結構こうこねくり回して
じゃないと得られていかないところが面白いのかな
あーなんかこんな感じでいいと思うんですけど
なんかねちょっとこねくり回した言い方になっちゃったんですけど
いやー面白いゲームですね
今まさにね喋りながらね ちょっとある要素を頑張って遊ぼうとしてたんですけど
いや全くここちょっと進まないな
詰まっちゃったので
また詰まったらね別の場所を探索すればいいという感じで次に行こうとは思うんですけれども
あーやーちょっとやめらんないっすね
年内はこれで終わっちゃいそうかなーっていう感覚でいます
年内クリアできたら良い方っすね
年が明けたら ちょっとイワゴティさんの方のね
レビューを読む方に時間を結構割かないといけないというか
そっちの方がね今の方楽しみなので
楽しみはとっといてるんですけど
ちょっととっときすぎて時間足んなくなったらまずいから
そろそろ見始めないとなーっていう感じなんで
ちょっとチュニック半分そっち半分みたいな感じでね
時間の配分は徐々にできていったらなぁと思っている感じでございます
最後になりましたが皆さんね
イワゴティさんのレビュー投稿キャンペーン
もうレビューは投稿されましたか
まだされてないっていう方はね
是非ともこの機会にやってみてもらえたらなと思います
レビューだからといってね
こう長い文章を書かなきゃいけないってわけではなくて
自分の思いありったけのね
ゲームで感じたところってやつをぶつけていただければ
俺は短い文章でもね
いいんじゃないかなというふうに思っていますんで
是非ともね気軽に投稿してみてもらえたらなと思っております
じゃあ今回はこんなところですかね
じゃあ最後にね
イワゴティさんとゲームなんとかさんの共同のキャンペーンでございますのでね
さっき紹介したキャンペーンね
ゲームなんとかさんの方のコヘイさんからですね
CMの音源いただいてますので
そちらを流しながら今回はお別れとしたいと思います
ありがとうございました
また次回もよろしくお願いいたします
皆さんこんにちはゲームなんとかのコヘイです
イワゴティ2024レビュー投稿キャンペーンのお知らせです
今年も去年以上にパワーアップして開催いたしますので
リスナーさん皆さんもぜひフルってご参加ください
皆様にお願いしたいこととしては
イワゴティサイトにアクセスいただいて
あなたにとってのゲームオブザイヤー
そのゲームのレビューを投稿ください
2020年にあなたが遊んだゲームであれば
発売はそれ以上のものでも大丈夫です
フラットフォームも問いません
レビューの投稿締め切りは12月31日まで
それでは今年もイワゴティをどうぞよろしくお願いいたします