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2024-08-11 23:08

#69 SANABI 至高のストーリーと爽快フックアクション

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第69回は SANABI(サンナビ) について軽量級のゲーム感想をしゃべりました

[Link]
SANABI@Steam
https://store.steampowered.com/app/1562700/SANABI/?l=japanese

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
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[あとがき]
見守っています

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Lite級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるLite級のゲーマーが、ゲームについてLiteの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。英語よろしくお願いいたします。今回はLite級のゲーム感想としてですね、最近遊んだゲームを一本取り上げてお話をしていきます。では早速始めていきましょう。
Lite級ゲーマーラジオ。Lite級のゲーム感想のコーナー。ゲームの感想をLiteにお話しするコーナーです。最近遊んだゲームから、思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話しします。
今回取り上げるゲームタイトルは、サンナビです。最近遊んだゲーム側ですね。このゲームね、まーじでストーリーがいいです。ストーリーが本当にいいんで、ネタバレなしで遊ぶのを強くお勧めしたいと思います。
なのでこのエピソードもネタバレ要素はございません。内容にちゃんと考慮して話すつもりでいます。でもシステムの話とかはしたりするので、前情報全く入れないで遊びたいっていう場合には、遊んだ後にこのエピソードを聞いてくれると嬉しいです。
最初に注意の部分はお伝えしたので、ここから基本情報の方からさらっていきましょう。2023年の11月に発売されたこのゲームは、SwitchとSteamで遊ぶことができるタイトルになっております。開発はワンダーポーションさんです。
これは5人の大学生で構成されるゲーム開発チームというふうな紹介がございました。なのでバリバリインディーゲームのタイトルでございますね。で販売がNeowizさんがやっております。Neowizさんといえばピンとくる方いらっしゃいますかね。
ネット級ゲーマーラジオを聴いていて、私と同じゲームが好き、趣向が似ているという方はピンとくるかもしれません。NeowizさんといえばDJMAX、あと最近だとRise of Pとかですかね。そこら辺を出している韓国のゲーム会社さんですね。
ゲームのジャンルは2D横スクロールアクションだと私は思っています。その中でもフックアクションっていうのが特徴のゲームですね。フックアクションって聞くとリスナーの方はフックを壁にビャーンって打ってそこに直線的にビャーンってキャラクターが飛んでいくみたいな感じのを想像される人が多いかもしれないです。
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3ナビの特徴は天井とかにフックをバーンって打って自分自身を振り子にして向こう側に飛んでいく。そういった感じのアクションが特徴的かなーと私は思っています。
基本の情報はこんなところですね。続けてこのゲームをプレイしたざっくりとした感想の部分を話していこうと思うんですが。楽しすぎて2周しちゃいましたね。
私アクションゲーム苦手苦手という風に言うとるんですが1周クリアしました。でその後間髪上げずにもう一回やろうつってやり始めたアクションゲーム他になかなかないかもしれないですね。
だいたい1周クリアしたらやりきったわーつって若干疲れたーみたいな感じもあってもう満足したわーって言ってねもう次のゲームやろうっていう風にやってしまうことほとんどなんですが3ナビはね続けてもう一周遊びたくなるそんな魅力的なゲームでしたね。
まあアクションゲームの出来がめちゃめちゃ良かったっていうのはもちろん要因ではあります。なんですけど私はアクションゲーム苦手なのでそれだけが要因じゃないです。やっぱねストーリーがすっごい良かったっすねー本当に良かったです。
アクションゲームでストーリーがものすごい良いっていうのはあんまり私今まで経験がなくてプレイするまでねそういった前評判を聞いてて本当かなーって思いながらプレイしたんですけどいやー本当に良かったっすねー。
間髪あけずに2周目走ったのはやっぱストーリーが良いのが要因だったかなー大きい要因だったかなーって思いますね。ストーリーを読み進めてる時になんでこのキャラクターってこういう行動をとったんだろうっていう風に思う場面が結構私はあったんですね。
そこらへんの伏線が本当にスーッと一周プレイするだけで全部クリアになる。きれいに明らかになってるねー。こういった意味でストーリーの完成度が高いというふうに思ってます。そしてその伏線を知った状態でプレイをする。
記憶が新しいうちにそれをプレイすると思ってた疑問があーなるほどねーこういうことだったからねーみたいなのがずーっと続くんですよ。なので2周目もめちゃくちゃ楽しいんですよ。もちろん1周目もストーリーの続きがやっぱ気になる作りになってるんですよね。
なのでこの先のアクションやったらストーリーの続きが見れるっていうのがすごい私にとってのねこのプレイをする原動力になりましたね。ストーリーとアクションの割合も気持ち半々ぐらいかなーっていう感じでその割合もね私はすごく良かったですね。その塩梅が私に刺さったっていう感じでした。
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ストーリーが良いっていう感想はもうこれ以上先に行くとネタバレ感想になっちゃうのでねここで止めとくんですけれどもアクションゲームの方の話もうちょっとしときましょうか。難易度のねメリハリがねいい感じなんですよね。アクションのゲームといえば私の勝手な想像も入ってるんですけど後半に行けばいくほどやっぱり難しくなるイメージがあります。
なんですけどこのサンナビというゲームはですね後半でも意外にスイスイ進めたりする部分があったりするんですよ。たまーに激ムズの部分とかもあったりするんですけどそういった波がいい感じのメリハリになってて飽きがね気づらないんですよね。あとやりがたいがあってすごくそこが良かったですね。
はいざっくりした感想はこんなとこですね。じゃあ後半の方はですねこのサンナビっていうゲームをいろんな観点からねまたちょっと詳細にお話ししていこうと思います。
では後半の方はストーリー面システム面グラフィック面音楽面のねこの4つの観点からサンナビっていうゲームをねより詳細に喋っていきます。
ではまずストーリー面ですね。スチームのゲーム販売ページにあるね概要みたいなところを引用させていただきます。
サンナビは爽快でスタイリッシュなディストピアを舞台にしたアクションプラットフォーマーです。伝説的な大役軍人となって特徴的な技術を用いて崖や高層ビルを飛び越え弾丸やトラップを飼いくぐり強力な敵を倒していきましょう。
リスナーのあなたはこの概要だけを聞いてとてもストーリーが良いというゲームに思えるでしょうか。少なくとも私はねこれだけ見ただけでは全然思わなかったですね。
なんですがもうこれ以上は言いません。ストーリー面に関してはとにかく遊んでみてくださいともうパッションだけで私はお伝えをさせていただこうと思います。
一体このストーリーはどういった結末になるんだろうかとかサンナビって一体何なのかっていうのをねプレイしていない時に結構考えたり考察をねしたり私はしていました。
仕事のね移動時間とかがねすごく楽しかったですこのゲームをプレイしている時はね。はいそんな感じでねこのゲームに触れていない時もこのゲームのねストーリーのことを考えてしまうというか先はどんな展開なんだろうっていうのが気になるっていうねそれがずっと続いていた頭のね片隅を支配していたゲームでございましたのでぜひともねこれはねお勧めしたいですね。
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はいじゃあストーリーの話はねもう早々に終わりにして次システムの話をしていきましょう。ゲームシステムを一言で言うんだったら慣れると楽しいフックアクションって感じでしたね。私がアクション苦手だから慣れると楽しいっていうふうにくっつけてるんですけど操作としてはだいぶ簡易な方というか簡単な方だと思います。
最初はねちょっとでもやっぱとっつきづらいなぁ難しいなぁと思ったんですがチュートリアルがねしっかりしているので徐々に徐々にやっぱりうまくなっていく感じがあって途中からね操作しててやっぱ爽快で楽しいなぁっていう感覚がどんどん強くなっていくそんな感じのシステムでしたね。
いい感じにねそのフックを打つ場所に補正がかかっていると思うんですよね。なんかアシストされてるなーっていう感覚がありました。なのでちょっと操作的に言ったらキャラクターの移動とフックをどの方向に打つかっていうのが同じスティックで操作するんですね。左側のスティックで操作するんですけどなんかそれだけ聞くと複雑に聞こえるじゃないですか。
なんですけどそのアシスト機能みたいなのがねいい感じに働いてくれててなんかなんとなくでこの方向に打ちたいなーってなので操作をしていってもキャラクターがスムーズにステージを動いてくれてる感覚があってね。
いやーこれがね良かったですね。アクション苦手民でも爽快に楽しめる良いシステムだったなと思います。
さっきは左スティックで移動とフックの射出方向の調整をすると言ったんですが一応右スティックでもフックの射出方向だけは操作することができます。
ただしこっちで操作をするとちょっと時間がゆっくり流れるスローモーションみたいな感じになって射出方向を調整するそんな感じのモードになります。
他のゲームで言うんだったらゼルダのブレワイですかね。あれは空中飛んでる時にリンクが空中飛んでる時に弓矢構えるとちょっと時間がゆっくりになるじゃないですか。
あんな感じですね。ゲームシステムで近いのはそれかな。ここはどうしてもフックの射出方向ミスできねーなーっていう場面とかだと使う感じでしたね。
なのでそういうね部分も用意されているんでアクションが苦手な人にもねお勧めできるさらにお勧めできる要素でしたね。
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あともう一個アクション苦手民からするといいシステムがありました。落下しても1ダメージの換算がねすっごくいいところでしたね。
他のアクションゲームって敵に当たったら自分の hp 体力減っちゃうみたいなのはあってもステージから落下しちゃうともうどんだけ体力が残ってようと即アウトまたやり直しですっていうのが私は多いと思うんですよね。
なんですけどこのサンナビアですね落下しても1ダメージなんですよ体力が1個減るだけなんですよね。あと体力の回復箇所って結構あるんですよねチェックポイント的なのも多いし、あと難易度によっては時間経過で体力はマックスまで回復するんですよ。
素晴らしいシナジーですよね。操縦効果だと思いませんが。だからアクションが得意じゃなくてもどんどんそのフックアクションに挑戦できるんですよね。もう爽快な動きを求めてビュンビュン操作ができる。
でもそれがちょっとぬるいなっていうふうに思う人アクションゲームとしてはぬるいなって思う人は難易度を上げれば体力マックスまで回復しませんのでまあ緊張感もねすごく生まれますんでね。そこがねすごくいいとこだなーって思いました。アクションそんなにやらない人もストーリーがいいって言ってるんだやってみたいけどアクション苦手なんだよね。
っていう風に思わなくても全然大丈夫です。きっとね最後までクリアすることできます。このシステムでね。あとはまあもしやられちゃったっていう風になった場合体力ゼロになっちゃったっていう場合に復帰するところ?リトライするところって結構多いんですよね。その体力回復箇所イコールリトライの箇所なんじゃないかなーと体感私は思ったんですけど。
あーここでやられちゃったからもうまたここ全部やり直しかよーみたいなのはあんまりなかったですね。少なかったです。めちゃくちゃ戻されるってことがそんなにない。サクッとリトライできるので難しいポイントももう1回っていう風に何度もね挑戦しやすいような作りになってるのもすごい良かったですね。
そうしてアクション苦手民に結構優しい作りになっている。かつ難易度を自分で設定するところでちょっと上げるとアクションゲームに手応えが欲しい人にもいい感じの難易度になっているという風なシステムでね。すごい良かったと思いますね。
はいシステムの感想こんなところですね。続けてグラフィックの感想いきましょう。すごいね決め細やかなドット絵の背景の部分がねやっぱ印象的ですね。すごい良かったです。香港の空論上みたいなねイメージのところの背景があるんですけど、あれね味があってすごい良かったですね。
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やっぱサイバーパンクな世界といえばネオンカラーな感じと謎企業の広告看板みたいなのが並んでる感じを私は想像するんですけど、まあその感じがね雰囲気がすっごく出てて背景すごい良かったですね。
あとドット絵のキャラクターの部分アニメーションがねすっげー滑らかなんですよ。もうね動かしててすごい楽しかったですね。あとはストーリーパートでキャラクターが動いているところを見るのもねすっごく良かったですね。
やっぱかっこいい動作だったりとか可愛い動作だったりっていうところがドットのキャラクターがね動き回ったりするところがすごいね魅力的でしたね。やっぱ昔のドット絵で想像で保管するとこが多かったと思うんですよね。
プレイヤーの頭の中でどういう今は状況なんだろうとかキャラクターはどういう動きしてるんだろうって保管するとこが多かったと思ってるんですけどその保管してる映像をもうそのまま出してくれてみたいな。サンダビーのねキャラクターの動きはまさにそんな感じだったなぁと思います。それがねすっごく良かったっすね。
ドットの絵で基本的に構成されている世界のところでたまにスチールでパーンと一枚絵とかが入ったりするドット絵じゃないイラストとかが入ったりするっていうのがねすごく映えるんですよ。そのシーンが印象にすごく残るんですよね。
なので私任天堂スイッチでサンダビー遊んだんですけど写真撮る機能あるじゃないですかスクリーンショット撮る機能でね結構プレイ中にパシャパシャ撮ってましたね。フォルダが結構いっぱいになっちゃいました。それぐらいねグラフィック印象的で良かったですね。
はいグラフィックの感想こんなところで最後音楽の部分ですね。ここの観点喋っていこうと思います。アクションステージのですね音楽メインで鳴ってるのはシンセサイザーなのかなぁすごくねかっこいい音楽だったんですよね。音色も印象的でね。
だけどこのかっこいい中にもうちょっと切ない感じみたいなのもね含まれてたりとかして聞いててね良かったですねたまんないですね。まあ私の語彙力だとこれぐらいが限界かな。アクションパートの音楽はトレーラーでも流れているかなどうだったかな。ちょっと雰囲気聞いてみてほしいですね。
あとはね私ギャップが好きなんですよ。楽さがあるところが好きなので。ストーリーの回想パートみたいな音楽はそのメインのねアクションの音楽とは相まってほのぼの明るい感じみたいな曲調もあったりとかしてね。それがねすごく良かったですね。
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だからどっちかっていうとストーリーパートのその明るい音楽の方が私はちょっと印象に残っていて。アクションの音楽っていうところはまあアクションに必死なんであんまりいっぱいは聞けてはないですけども。
2週目プレイしたところはあれですねちょっと操作に余裕も出たのでこれかっこいい曲だなーっていうふうにねやっぱそうじては思いましたかね。ちょっと調べきれてないんですけどこれsteamでサントラあんのかな。あるんだったらちょっと気になるなぁ。後で調べてみますね。
エピソードの概要欄の方にはその結果を書いているかもしれないです。音楽面の感想も以上ですね。じゃあ本当の最後にねオススメしたい人サンナビープレイオススメだよっていう人の話をしたいんですがアクション苦手な人にもオススメできるアクションゲームでございます。
各観点の感想の部分で結構オススメオススメというふうに言ったんですがそうじてやっぱこれですね自分自身がやっぱアクション苦手だけどこんだけ楽しく遊べたからっていうなのでオススメしたいですね。
途中ねやっぱちょっと難しいなっていうところもあるんですよ。ただシステム面の部分でリトライはすごいしやすいのでそういった面では遊びやすい。あとは絶対プレイしてたらストーリーの続き気になると思います。なのでそのストーリーの続きが見たいっていうそれをね活力にしてその難しいところもね何回もトライできるんじゃないかなと個人的にはね思ってます。
ぜひ最後までプレイしてねこの完成度が高いなって私が思ったストーリーのね結末っていうところをリスナーのあなたの目でね確かめてみてほしいなというふうに思います。
はいではこんなとこですね以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした。はいいかがでしたでしょうか。今回はサンナビというゲームを一本取り上げてお話をいたしました。
いやー本当にストーリーが良い。この話中で何回それ言うんやと思ってる方多いと思うんですけれどもそれぐらいにはね本当に良かったんですよね。
だから未プレイの人はねぜひプレイしてみてもらいたい。値段もそこまで高くないですし1回のプレイの時間ってところもそんなに長くないです。私あんまりまとまった時間でゲームプレイできないんですけれどもちょっとずつちょっとずつ遊んでも話に展開がしっかりあって。
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かつまとまった中でもねこんなに満足感があるというかすごい分厚いなんか小説を読んだ後みたいな気分になって。いやーすっごくね良かったんですよね。
これでねやっと他の番組さんでサンナビ取り上げてるやつね聞くことができます。収録するまでにねなんかその話を聞いちゃうとすごいその聞いたことによって印象がね変わっちゃうかなバイアスかかっちゃうかなっていうふうに思ったんでこれ話してから他の番組さん聞こうと思ってましたね。
これから聞くの楽しみですね。みなさんどんな話してるんだろうな。今聞いているリスナーのあなたもまだ未プレイっていう状態だったら今からちょっとプレイして私と一緒にねいろんなポッドキャストさんのサンナビの話してるとこ聞きに行きませんか。そして感想の部分をね送りませんかっていうことをね。
まあその際にはですねうちの方にもね感想ちょろっといただけたら嬉しいですというところでいつものやつをね最後に言って終わっていきましょう。
この放送ではリスナーのあなたからの番組の感想ゲームに関するお便りゲームに関係ない普通のお便りなどなどをお待ちしております。
メールフォーム、Xのポスト、ダイレクトメッセージでいただけると嬉しいです。
ポストにはハッシュタグカルゲイラジオ、シャープカルゲイラジオをつけていただけると検索しやすく非常に助かります。
メールフォームやXのアドレスはエピソードや番組の概要欄に記載しております。ぜひともお気軽にお寄せください。
では今回は以上としたいと思います。ありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。
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