内容の方はこちらでは紹介しないんですが、えー、まずお詫びをさせてください。
えー、このコメント1年前にいただいておりました。
本当に、大変申し訳ございませんでした。
はい、では、2022年の12月にいただいていたコメントに、今、触れると思います。
触れるというふうな形になっております。
いや、それもね、返信させていただいたんですけど、ツイッターなんでね、見つけてもらえなくても、っていうふうにね、
えー、そういったお言葉もいただけてね、いや、非常に優しくてね、非常に、私の心が救われて、助かりました。
ありがとうございます。
いや、そもそもね、このポッドキャストのね、名前の付け方が悪い。
誰?これ考えたの、本当。
本当。
なんか、昔にね、練りに練って、このタイトルにしましたわ、にちゃー、みたいなね、エピソードを上げたんですけれども、ちょっと良くないですね。
ダッシュして、ラリアットして、黙らしに行きたいな、というふうに思うぐらいには、やっぱりね、名前、ね、漢字で書いて、ルビで、違う名前で読ますのはね、良くないです。
はい、皆さん、もし新しくポッドキャストを始める際には、素直に読める名前にね、した方がいいかなと思います。
はい、それでは、ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
拾えないかもしれないですけれども、まあ、そこそこね、調べられるかなというふうに思いますので、ぜひともこれからもね、お付き合いいただけたら嬉しいです。
改めまして、ジェスペンさん、コメントいただいてありがとうございました。
もう一人、ご紹介させてください。
ホシテレスコさんからいただきました。ありがとうございます。
区切る位置合ってますかね?
ホシテレスコさんですかね?
ホシテレスコさんですかね?すいません。
あの、意図が汲み取れてなかったら申し訳ないです。
先に謝っておきます。
コメントの方読みますね。
ライト級ゲーマーラジオさん、カードヒーロー界拝聴。
ライト級のブローではとてもない。
東宝カードヒーローはDSのみプレイなのですが、プレイ感は同様にシンプルながら奥深い感触でした。
限られたカードプールの中でこだわってデッキを組むのが非常に楽しいゲームでした。
と、いただきました。ありがとうございます。
最新の回に近いコメントいただけるのも、もちろん嬉しいですけれども、
過去の回のね。
コメントいただけるのも、やっぱり非常に嬉しいですね。
本当、ありがとうございます。
こちらのエピソード中では、ゲームボーイ版のカードヒーローの話をしたんですが、
星テレスコさんはDS版のみプレイということでね。
私は逆にDS版をプレイしたことがないのでね。
ちょっとこのコメントを見て、やっぱりやりたいなというふうに思ったんですよね。
これ、ゲストに来てくださったマッツンさんとも軽くお話をしたんですけど、
やっぱりどっか探しに行きたいなと思って、
で、最近、近くの中古ゲームが売ってるようなところにね、
行ってはみたんですけれども、やっぱ、パッと見つかんないですね。
メルカリさんとかの方がもしかしたら見つけやすいのかもしんないなーなんて思ってはいるんですが、
なかなか、私あんまりフリマアプリに手を出したことがないのでね、
ちょっとそこで躊躇しているような感じですね。
あと、このコメントとは別にですね、星テレスコさんから、
そのDS版のカードヒーローのお話みたいなのが、
されてるとこがあって、で、分かんない単語があったんですよ。
トラさんかな?
カードの名前の、なんか別名だと思うんですけど、
これなんだろうと思ってね、こっちでちょっと調べてみたんですけど、
鉄拳シグマっていうカードがあるみたいですね。
多分それのことをトラさんという風に呼称してるんだと思うんですけれども、
あってますかね。
DS版やったことないんで、名前に2つがついてるのかっこいいですね。
鉄拳シグマってね。
こう見ると、これはゲームボーイ版で言うとこのダスキンみたいなキャラクターだと思うんですが、
まあこれを言っても逆に通じないですよね。
なんかレベルが低い時には他の近接のモンスターよりもパワーが低いっていう風なやつなんですけど、
成長するとね、まあとんでもなく強くなるっていう風なキャラクター、
大器晩成型のキャラクターなんですが、
こいつのレベル1の時のパワーを補うためにパワー2っていうね、
マジックカード、魔法カードがあるんですけど、これをね、うまく、
使ってね、やるといい感じになると。
で、このパワー2っていうカードは相手に使っても、まあ動きを抑制できたりとかするし、
自分のモンスターに使っても、そう、さっき言った補助的な使い方もできるし、
すごい多様性のあるカードですね、みたいな話をされてたかなーと思っています。
すいません、若干私の解釈話しちゃってるんで、コメントでそんなこと言ってないってなってるかもしれないですけど。
こういった感じで、知らないゲームの話。
今回は続編にあたるところですけれども、
私が知らないね、ゲームの話とか聞けたら、すごいね、面白いんだろうなーっていう風に思います。
今週はね、いろんな方のゲームのレビューを読ませていただいて、
知らないゲームね、すごい面白そうだなって思うもの多かったんで、
なんかこの番組でもね、うまく募集かけてできればなーなんて思いつつ、
やっぱりちょっと不定期更新だから、そのお便りを仮にいただけたとして、
ちゃんと読めるかなーっていうね、心配もありつつで、なかなか出せずにいるんですが、
いつかね、ちょっとタイミングが合えば、やれたらなーと思っております。
改めまして、星テレスコさん、コメントいただいてありがとうございます。
はい、ここからはですね、最近のエピソードに関するコメントいただきましたので、
そちらに対してね、お返ししていこうと思います。
まずは、第47回シーオブスターズ回ですね。
こちらは2件いただいております。
1件目は、うめさんからいただきました。ありがとうございます。
シーオブスターズ回、オイルズ、敵と同じ編成で大差で負けたりしたので、運ゲーだーって思いますね。
リアルボドゲカのメタルフィギュアは想像できます。
城壁とかコンポーネント凝り出すとすごそう。
遊ぶだけなら、ダイスと木ゴマやトークンだけで良さそうですが、
豪華版は気分が上がっていいですね。
と、いただきます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
このシーオブスターズの中に出てくるミニゲームの話をね、
私がすごく面白いと。
特にアナログのゲーム、ボードゲームが好きな人だったら、
ハマれるシステムなんじゃないかっていうね、お話をしたんですけれども。
うめさん、リアルであれですよね。
定期的にボードゲー遊ばれてるんですよね。
なのでね、こういったコメントをいただけたと思っているんですけど。
ホイールズ、メタルフィギュア化したら絶対、
良いと思うんですよね。
私、昔、ドラスレっていうね、ボードゲームを遊んでいて、
そのゲームのコンポーネント、内容物にもメタルフィギュア入ってたんですよ。
で、まぁ全身銀色のやつなんですけど、
最初の方の、ドラスレを売ってたセットの中に、
ペイントセットみたいなのが入っていて、
メタルフィギュアをこの色で塗ったらもっと楽しいですよ、みたいな感じの、
キットがあったんですね。
で、私、あんまりそういうのやったことなかったんですけど、
面白そうって言って買ってみて、
でまぁ実際に、こう、メタルフィギュアをね、
こう、ペイントして、でそれを友達と遊ぶところに持って行ったりすると、
まぁそのドラスレ知ってる人は、
あっ、うっ、これ塗ったんだ、え、すごいねーって言って、
あの、すごい拙い塗りだったと思うんですよ。
本当に初めてやったんで、こう、ハイライトの入れ方とかも分かんないし、
こう、見よう見まねでね、
やったものだったんですけど、
すごい褒めてくれて、それがね、ものすごく嬉しかったのをね、
覚えてるんっすよね。
っていうのがあって、こう、メタルフィギュア的なものが入ったゲームってなのに、
すごい、こう、思い入れというか、すごい好きだなーって思うようになって、
で、このゲーム中で出てきたホイールズって、
まさにね、もう全身銀色とか全身金色のフィギュアがね、
こう、ゲーム中に出てくるんですよ。
なんで、あれをね、リアルにボドゲでしたら、
ま、全身ね、ま、ゲーム中でね、もう金銀になってるから、ま、あれなんですけど、
ま、でもね、ペイントとかしたらね、絶対、こう、面白いだろうなっていうふうにね、
思うんすよね。
私もなかなか、そのペイントをする時間がね、やっぱり仕事しながらだと取れなくなってきて、
次第にやらなくはなってっちゃったんですけど、またね、こう、時間の猶予があれば、
やりたいなって思いました。
あれね、塗ってる時間が無心になれて、すごく好きな時間だったんでね。
なんで、ま、簡易版としてね、こう、うめさんが書いてくださってるように、
ダイスとか、木ゴマとか、トークンだけでも、ま、ゲームのプレイはもちろんできるんですけど、
こう、コンポーネントが、やっぱり豪華なね、ボードゲームはね、遊んでてね、テンションが上がるんすよね。
なので、うめさんがコメントいただいてる、
豪華版は気分が上がっていいっていうのはね、もうまさに、その通りだと思います。
なんで、ぜひ、シーオブスターズの中のミニゲームのね、リアルボードゲか、もしくは、
ま、まあまあ、それは難しいとしても、こう、ホイールズ単体で遊べるゲームをね、ぜひお待ちしております。
と、いうことをお伝えしておきたいです。
はい、改めまして、うめさん、コメントいただいてありがとうございます。
はい、では、2通目は、たくやさんから。
いただきました。ありがとうございます。
食べたべしゃぶ放題というパワーワードが一日中頭から離れなかった、
己、たけおさんめ、と、コメントいただきました。
ありがとうございます。
これ、エピソード中でですね、このシーオブスターズのゲームのシステムを話してるときに、
シンボルエンカウントなんですよ、という話をしたんですね。
あの、敵とランダムにね、戦闘が始まるわけではなくて、
もう、敵っていうキャラクターが見えてて、それに当たると、
戦闘が始まるっていうのを、シンボルエンカウントっていうんですけど、
まあ、私が喋ってるときに、エンボルシンカウントって言っちゃった場面があってですね、
ちょっと文字が入れ替わっちゃったんですね。
で、そこのところで、食べたべしゃぶ放題みたいになっちゃったな、みたいなことを、
ボソッと言ったところが、一日中ね、頭から離れなかったということで、
はい、大変失礼いたしましたっていうお返しで。
で、さらにこの後、
で、さらにこの後、
で、さらにこの後、
で、さらにこの後、
食べたべしゃぶ放題っていうのはね、私も昔どっかで聞いた言葉なんと思ってたんですよね。
で、それを引用してるはずっていうふうな話をしたら、
たくやさん、わざわざ調べてくださって、
あの、芸能人の三宅雄二さんの奥様が話されていたことだというふうにね、
突き止めていただきました。
いや、ありがとうございます。
多分ね、そこから推測するに、私がそこの言葉を聞いたのは、
多分、夜も引っ張れ、
か、どっちの料理師匠かのね、どっちかだと思います。
多分、前者の引っ張れの方が濃厚なんじゃないかな。
フリートークの時間がね、結構あったかなと思いますのでね。
私の番組聞いてる世代の方だったら、
今のテレビ番組はピンと来るんじゃないかなというふうに思います。
それよりね、若い方は非常に申し訳ございませんとね、
先に返っておきたいと思います。
ちょっとググって、
調べてみてください。
はい、改めまして、
拓也さん、コメントをいただいてありがとうございます。
次は第48回ですね。
コラボの企画で、
マイゲームオブザイヤーを発表するという回でございます。
こちらは3通いただいております。
1通目は、うめさんからいただいております。
続けて、ありがとうございます。
キリがなくてずっと遊べるゲームを、
他のゲームが遊べなくなるからと封印することありますね。
1000時間とか、
遊ぶのも楽しいだろうけど、
その前に他のゲームに目移りしてしまう。
ロックマンXのメモ、
過去嘆きが、
実感こもってて面白かったです。
メモ、残しておくの良いですね。
と、いただいております。
ありがとうございます。
やっぱありますよね。
このゲーム、めちゃくちゃ面白いんだけど、
遊んでると他に気になってたゲーム、
進まないからって言うのでね。
特に今はダウンロード版なんで、
一旦アンインストールすると、
あんまりアンインストールすると言うと、
良い表現にはならないと分かっていながらも、
やってることはそれだしなと。
ライブラリーの方にちょっと戻すって言い方がいいのかな。
一旦、目に見えるところからは、
ちょっと外しておくみたいなことね。
やっぱやってしまいがちなんですよね。
とか言いながらね、
最近、収録用のPCとは別のパソコンでね、
音ゲーをずっと遊んでしまいがちになっていて、
なかなか収録前にちょっとやろうって言ってたら、
いつの間にかもう12時になるなぁ、
寝ないとなぁ、みたいな感じになっちゃっててね。
非常に良くないんですよね。
もう今はね、ちょっとPC起動しないようにしてる。
電源ぶっこ抜いてるっていう対策を私はとって、
電源挿すのめんどくさいなっていう風に思うようにね、
してるんですけれども、
それぐらいね、やっぱり終わりのないゲームっていう方が、
やっぱこう、
一回ハマってしまうと抜け出せなくなるっていうのはありますよね。
あと、ロックマンXのメモの話ね。
まあ、嘆きって書いてるのはエピソード中でもそういったか、
まあ、ほぼ愚痴を書いてるんですけど、
やっぱその場でね、
ちょっとプレイを止めて、
ボスの感想とかを残したりしてたんですね。
逆にそれが冷静になって良かったです。
私ずっとアクションゲームって負けても負けても、
そのレベル上げとか、
他のところをクリアしてからっていう風に、
あんまりやらずに、
こう、やれるまでいけそうだったり繰り返すっていう風に、
やってしまいがちなんですよ。
なんで、一旦休憩する時間を取った方が良いっていう意味でも、
メモ残しとくのが良いと思いますし、
その時の感情をこう、残しておけるっていうので、
メモ取っておくのもね、やっぱ良かったかなって思います。
基本、嘆きの感想多いのはね、
アクションゲームが多いかなと思いますね。
あとはストーリーで、ちょっとね、波がある展開のものとかは、
これは嘆きというよりかはね、ちょっと感情の起伏が激しいようなね、
メモをね、取りがちかなっていう風に思います。
これね、別にポッドキャストで話すとかっていうわけでもなくても、
その時、自分がこのゲームに対してどういうことを思ってたかっていうのをね、
残しておくと、後から見返した時にね、結構面白いんで、おすすめです。
残す方法を私は文字にしたんですけど、
それこそ、スマホのね、ボイスメモとかでパッと取ってもいいですし、
結構ね、おすすめしておきたいと思います。
なんでかっていうと、後からね、このゲームどうだったかなって思い出す時には、
やっぱり、その時の感情がどうだったかっていうね、
その、司祭なとこまで思い出すのって、なかなかね、難しいと思うんですよね。
私もポッドキャストやる前にやってたゲームのことって、そんなに思い出せてないんですよね。
この番組のエピソード聞いてて分かってもらえると思うんですけど。
ってことがありますのでね。
まあ、その場その場でね、こう、メモ取っとくっていうのは非常におすすめでございますので、
ぜひね、やってみてもらえたらなと思います。
また、ゲームのお供というコーナーでね、ゲームとは直接関係ないけどっていうグッズの話してたのもありましたんでね、そこら辺も引っ張り出してお話ししていけたらなーなんて思いますね。
まあ基本的には過去買ったペルソナ関連のグッズばっかりになると思うんですけれども、はい、そんなのもね、また来年ぐらいにも時間があったらやっていきたいなと思っております。
改めまして、こまつなさん、コメントいただいてありがとうございます。
はい、では次、最後。
そうですね、ブライトビットブラザーズの2P長谷川さんからコメントいただいております。ありがとうございます。
第48回聞きました。過去回で聞いてきたゲーム名がたくさん出てきて、番組振り返りにもなって懐かしくなりましたが、1年が早い。
シーオブスターズ、自分も遅れて遊んでますけど遊びやすくて楽しいです。ソロモンの鍵を遊ぶきっかけになったようで嬉しいです。といただきました。ありがとうございます。
この回はですね。
マイゲームオブザイヤー、1年間で遊んだ中でこれ1本良かったですっていうのをあげるにあたって、1年間で遊んだゲームをね、ずらずらっと振り返っていったので、過去回でね、聞いてきたゲーム名がたくさん出てきてってコメントをいただいているように、総集編みたいな感じになったかなというふうに思っています。
それなのでね、こういったコメントをいただけてね、本当に何よりだなと思いました。
あと1年が早いっていうのもね、最近ものすごく感じますね。どんどんどんどん時の流れが加速していくっていうのをね、感じてます。
これ、どっか前ね、テレビで見た話だと思うんですけど、年々ね、時間の流れが加速していくのは、ときめきが足りないからみたいなのをね、見た気がしますね。
あれは、
NHKの、例の叱られる系のね、やつだったかなと思うんですけれども、どんどん年をとっていくと、新しい刺激みたいなものが減ってきちゃうと。
そうすると、時の流れを早く感じるみたいな、そんな感じの話だったかなと思うんですが。
ゲームでね、こんだけ楽しくやってても、やっぱね、もうちょっと違うことをしたらね、
時刺激ってのは出るかなと思ったりしながら、お前、1年な、今年子育て始めたやろというふうに思う方もいるかもしれないんですが、
あれはね、逆に暴殺されるんでね、時の流れを加速させてる方にね、私は入るんじゃないかなって思いました。
本当に時の流れが遅いのはね、最初の1ヶ月ぐらいだけ、あとはね、すごく早かったです。
なんでね、ぜひ、こう、ね、年をとって、
年をとって、
年をとってからも、ときめきを感じるような出来事とかがね、が、あればいいなとは思うんですがね、
いかんせん、私は外に出ない傾向がね、強いので、
自業自得という感じがするんですがね、
まあ、なんとか、ね、その加速を止められたらな、なんていうふうにね、思う次第です。
すいません、コメントの方から大きくそれてしまいました。
シーオブスターズの話ですね。
これね、すごくね、面白いですと、いうふうにね、言うとります。
まあ、この回、
聞いてる人は、まあ、前の回も聞いとるやろ、というふうにね、思って話すんですが、
私、2023年で一番遊んで面白かったゲーム、シーオブスターズ、上げさせてもらいましたんで、
これね、じっくり遊べて楽しかったんでね、
ぜひ、プレイされた感想みたいなのをね、聞けたら嬉しいなと思っています。
あと最後、ソロモンの鍵の話ね、
これは、BBブロスさんの方のエピソードを聞いて、
あー、遊んだんです、っていうふうに、
あの、このエピソード中、私のエピソード中でね、お話をさせてもらいました。
はい、ありがとうございます。
ほんとね、このゲーム、いつか最後までクリアできたらなーって思うんですけど、
まあ、さすがに攻略見ないと無理かな。
まあ、攻略見ないで、もしやるんだったら、
任天堂スイッチの巻き戻し機能を使ってやるかのどっちかかなーっていうふうにね、思ってます。
これもね、どっかで、時間作ってやりたいっすね。
あのー、来年ぐらいからね、もしかしたら、
お外でね、仕事しなきゃいけなくなるかもしれないですね。
できれないので、まあ、その行きの電車、帰りの電車とかでね、
ほんとは、仕事の勉強しないといけないんすけど、
ね、こっそりね、まあ、勉強ばっかりじゃ疲れちゃうからっていうので、
スイッチ持ち出して、こう、遊べたらいいなーなんてね、
そうやって時間を確保できたらいいなーなんて、
各作をしておりますのでね、
その時にちょっと、遊べたらなーっていうふうに思っています。
はい、改めまして、BBブロス、つぴー長谷川さん、コメントいただきまして、
ありがとうございます。