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2023-07-12 37:47

#36 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド めざせモンスターマスター

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第36回は ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド (DQM1) について軽量級のゲーム感想をしゃべりました

[Link]
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000019662.html

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

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[あとがき]
バイキルト せいしんとういつ ばくれつけん (字余り)

サマリー

彼はドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドについて話しています。1998年にエニックスから発売されたこのゲームは、RPGジャンルで、主人公のテリーが戦うのではなく、仲間のモンスターを戦わせ、配合システムを活用してモンスターを強くしていく面白さがあります。彼はドラゴンクエストモンスターズのストーリーとアイテムシステムについて話しています。また、ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドのグラフィックや音楽についても紹介し、その魅力を感じました。

ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドについて
ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後、よろしくお願いいたします。
今回は、ライト級のゲーム感想っていうのをね、1本ゲームを取り上げて、それについて喋っていきたいと思うんですが、
思い出補正のね、かかった方のゲームをね、取り上げてお話ししていきたいと思います。
今年の年末に、久しぶりに、まあ久しぶりってレベルじゃないですね。かなり長い時間を経て、最新作が出るという作品の、一番最初の作品ですね。
についてね、喋っていきたいと思いますので、ぜひともお付き合いください。では早速始めていきましょう。
ライト級ゲーマーラジオ。
ライト級のゲーム感想のコーナー。ゲームの感想をライトにお話しするコーナーです。
最近遊んだゲームから、思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話ししています。
今回は、ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドというゲームをね、1本上げてお話ししていきたいと思います。
では早速基本情報をさらっていきましょう。ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドは、
1998年ゲームボーイ、ゲームボーイカラー共通のソフトとしてエニックスから発売されています。
タイトルからわかるようにドラゴンクエストシリーズのスピンオフ作品という感じで、ジャンルはRPGとなっています。
特にドラゴンクエスト6、6番目の部分からのスピンオフで、登場キャラクターの中にですね、テリーというキャラがドラクエ6には出てくるんですけれども、
彼が主人公のゲームなんですね。ドラクエ6で出てくる時にはまあまあな青年チックなんですけど、
ドラゴンクエストモンスターズでは幼少期ですね、子供の頃の時を舞台にね、お話が進んでいきます。
じゃあジャンルはRPGでテリーが戦うんかっていうと、そういうわけではなくてですね、実際に戦うのはテリーが刺激するモンスターです。
刺激するって言うと、なんかちょっと堅苦しい言い方ですけれども、仲間になったモンスターを戦わせるっていう感じで、テリー自身は戦いません。
アイテムを使ったりとかね、するような役割になっています。なので歴代のドラクエで言うと職業魔物使いっていうのがね、いたと思うんですけど、
戦うことができない魔物使いっていうのがテリーの幼少期ですね。それと主人公にして仲間のモンスターを戦わせてレベルを上げたりとかして、
どんどん強くしていくっていうゲームになっています。モンスターを強くする方法として、このドラゴンクエストモンスターズシリーズで特徴的なシステム、
配合システムっていうものがあって、2体のモンスターの組み合わせから新たに1体のモンスターを生み出すというシステムがあります。
新たに生み出されたモンスターは必ずレベル1の一番最初の初期の状態で生まれてきてしまうんですけれども、
親の能力、2体の組み合わせのその2体の能力をちょっと引き継いで最初からステータスが高い状態、パラメータが高い状態で生まれてくるんで、
またその子として生まれたモンスターを他のモンスターと組み合わせて、どんどん次の世代を強くしていって、パーティーを全体を強くしていくっていう感じのシステムになっています。
配合システムの面白さ
この1998年ぐらいの年代でモンスターを集めて育てて戦わせてって聞くと、
リスナーの皆さんもパッと出てくると思うんですが、ポケットモンスターシリーズですね。
あそこら辺がすごい流行ってたから、それの流れで出てきたのかなというふうに思われがちなんですけれども、
このゲームはですね、どちらかというとダービースタリオンっていう競争馬を育てていくゲームからアイディアとしては引っ張ってこられたっていうふうに、
このゲームを取り上げるにあたって調べてみたら出てきた情報としてありました。
確かに初期のポケモンではまだ、育て屋さんに2体のポケモン預けて卵が見つかるっていうのはなかったかなと思います。
あれって金銀だから、それの次の世代からの話ですよね。
なので、この2体のモンスターから1体のモンスターが生まれるっていうのは、
ドラゴンクエストモンスターズっていうのがここら辺の年代だと特徴的なものだったんじゃないかなって思います。
それ故なのかね、かなりこのシリーズっていうのは色んな移植がされてたり、他の機種で遊べたりとかリメイクがされてたりっていうのが結構ある作品になってるんですね。
続けて2000年の部分では携帯アプリ版っていうのが出てたらしいです。
私は当時携帯をこの頃は用いていないので、ちょっと存在を調べて初めて知りました。
続けて2002年にはプレイステーションへ移植されています。
2000年から2002年の間にこのドラゴンクエストモンスターズの続編2ってやつが出てるんですけれども、
それも合わせて遊べるドラゴンクエストモンスターズ1,2 星不利の勇者と牧場の仲間たちっていうタイトルがありました。
これ当時めちゃくちゃ欲しかったんですけどね。
ちょっと1回やってるゲームだからってなのね、後回し後回しにしてたら、いつの間にかもうプレスの時代も終わっててっていう感じになってたなーっていうのを覚えています。
さらに続けて2006年には携帯アプリ版の強化版ドラゴンクエストモンスターズモバイルというものが発売されているそうです。
これもね私存在知らないですね。今ね、今回のために調べて知ったタイトルになっています。
さらにそこから6年後2012年3DSでリメイクされています。
ドラゴンクエストモンスターズテリーのワンダーランド3Dというやつですね。私はこれもプレイしました当時はね。
すごい面白かったゲームだったんでリメイクされるんだったらやろうって遊んだんですけれども、だいぶねあの最初のゲームボーイ版の頃からはゲーム性というかシステムが変わっています。
このドラゴンクエストモンスターズシリーズっていうのは数字のナンバリングのところとあともう一個ジョーカーっていうねシリーズに分岐してるんですよね。
でそっち側のシステムっていうところが今回のこの3DSのリメイクのところには結構入ってきてるっていうような感じがねプレイをしてて思いました。
でこの3DS版をベースとしているのかなっていうスマホ版のねドラゴンクエストモンスターズテリーのワンダーランドSPという作品が2018年に出ています。
そして最後ね2019年任天堂スイッチでも遊べるようになってますがこれはリメイク版をベースにしてるんじゃなくて一番最初のゲームボーイ版をベースにして遊べるものが出ています。
ドラゴンクエストモンスターズテリーのワンダーランドレトロというねタイトルで出ているんですけれども。
これねもう一回レトロ版戻ってきたってことはジョーカーシリーズのシステムを途中で3DS版にぶっ込んだ採用したっていうのがあったと思うんですけど
ドラゴンクエストモンスターズのシリーズ展開
そこにねやっぱりなんか昔の奴が遊びたいなっていう声があってこういう感じで発売されたのかなーなんていうね想像をしています。
はいで今回話すこの後話すのはゲームボーイ版をねベースにしたやつなんで一番最初に発売されたドラゴンクエストモンスターズテリーのワンダーランド。
でまぁ2019年にスイッチ版で出たテリーのワンダーランドレトロですねそれをねベースにお話、感想とかをね喋っていきたいと思います。
でまぁここからね感想とかを喋っていくことになりますんで一部ネタバレに感じるところあるかもしれないです。
システムの内容とかガンガン喋っていくんでね一応ストーリーの確信づいた部分はね言わないようにはするんですけれども
いやーちょっとね全く情報入れたくないんですわっていう方はここまでにしていただいて
まぁ実際に遊ぶなり他のエピソードをねお楽しみいただくなりしていただければと思います。
ではここからね実際にそのドラゴンクエストモンスターズテリーのワンダーランドをねプレイしてた時の当時の感想であったり
レトロ版をプレイした最近の感想であったりをね混ぜながら喋っていこうと思うんですけれども
まぁ最初に紹介した配合システムっていうのはねめちゃくちゃね面白いんですよね何が面白いかっていうと
当時の方ねゲームボーイでやってた頃は攻略本とかをねねだって買っていただいて買ってもらって
それを見ながらね遊ぶのがめっちゃ楽しかったんですよね
このモンスターとこのモンスターを組み合わせたら次のこのモンスターができますみたいな配合表みたいなのがあって
そのページはね折り目がついているぐらいもなんだろう本を持ってパッと開いたら癖がついててそこがね最初に開いちゃうぐらいには
読み込んでたなっていうのをねすごくよく覚えています
でまぁこれね最終的にはこのモンスターを作りたいからじゃあそのためにはこの準備をしてみたいなのをね
ノートなりルーズリーフなりに書き出してたなーっていうのをねとっても覚えています
計画立ててねその時点で楽しいですよねで実際に集めてこれとこれ組み合わせてみたいなのを遊んで
実際に計画を実行していくっていうのもねすごい楽しかったですね
よくね出てくるモンスターその配合にね必要になるモンスターっていうと
やっぱ印象的なのは溶岩魔人と氷河魔人ね
これはプレイしたことある人だったらね分かるってなってくれると思うんですけど
あとはメタルドラゴンでしょアンドレアルガプリン
まあこのあたりはね誰しもがね複数体モンスターをね用意して複数回配合にね持っていったという風に思っています
そのモンスターもねまあいっぱいいろんな種類がいて
でもある程度グループ分けがされてるんですよねスライム系であったりとかドラゴン系
あとは悪魔系みたいなねそういうのがあるんですけども私はその中でもね物質系がお気に入りなんですよね
出てくるモンスター物質系に属するモンスターとしてはさまよう鎧でしょキラーマシーンでしょ
いやかっこよくないですかあのメカメカしいとかこう鎧の金属の感じとかっていうのが個人的には好きだった
もうね必ずパーティー3人で組むパーティーなんですけど3匹パーティーなんですけどね
1体はもう物質系入れたいなっていうのでねよく遊んでおりました
あとはね育つのが早い成長が早いっていう特徴があるね
鳥系みたいなねやつもすごいね好きでしたこれはね攻略上ね結構お世話になったなーっていう思い出がありますね
鳥系といえばそうねやっぱホークブリザード低い鳥のあたりはねお世話になった人がね多いんじゃないかなと
聞いてる方でもねプレイされてる方ではそうそうというねいう風に言ってくれるんじゃないかなと思いますね
あとモンスターの系統で忘れてはならないのははてなはてなはてな系って読むのかな
本当にちゃんとその系統とかにね確かはてなはてなはてなって書いてたと思うんですけど
各ナンバリングのドラゴンクエストのもともとのナンバリングの方の歴代ボスみたいなのが
しっかり仲間のモンスターとして配合で作れるっていうところがね
すごい良かったですね当時はねドラゴンクエスト6までの作品かなっていうところが
このドラゴンクエストモンスターズで仲間にできるモンスターとしてね採用されてたかなと思います
このボスを作るまでのね道のりがね配合としてはめちゃくちゃ長いんですよね
集めにくいというか作りにくいモンスター同士を掛け合わせてやっとできるみたいな感じだったので
この本編そのゲームのねストーリークリアをした後とかにね攻略本見ながら配合表を見ながら最後までこう作れるボスをやって
ボスをね全部作るぞみたいな感じで長く楽しめた作品だったなっていう感想ですね
確かゲームボーイ版だとタイマーが99時間までしか回んないんじゃなかったかな
普通に私は関数としてた印象なんですけどちょっと記憶違いかもしれないですね
もし3桁までね回ってたら嘘ぶっこいてることになっちゃうんですけども
でもそれぐらいね100時間以上はねその遊んでたかなっていうような体感ねそんな印象があります
あとはまあ印象的なとこ繋がりで言うと各ナンバリングドラゴンクエストのね本家の方の印象的なイベントっていうのが
このドラゴンクエストモンスターズの中にはオマージュとしてね出てくるところがあるんですよね
これがねたまらなくねその良かったなっていうのをね覚えています
当時私はドラゴンクエスト1から6の中だと5以外はプレイしてたのかな
で5をプレイしたことがなくて実際にドラゴンクエスト5プレイしたのはもうモンスターズをクリアした後だったんですけど
その5の中のイベントを見てこれドラクエモンスターズで見たやつやーってなってましたね
ドラゴンクエストモンスターズのストーリー
逆なんですけどこういうね本家シリーズのオマージュっていうのがね入ってるっていうところがねまあいいポイントですね
これ好きっていう方もね結構多いんじゃないかなと思います
さっきは順番が逆という風に言ったんですが
ドラゴンクエストモンスターズこの作品で出てきたオリジナルのモンスターっていうのが
あとのドラゴンクエストセブンのモンスター
敵のモンスターとしてね出てきたりとかねしてるんですよね
確かに二軸尺だったかな
あれとかもねすごい良かったっすよね
はいでは思い出補正のねかかったざっくりした感想っていうのはここまでとしたいと思います
後半の方ではねいつも通りこのドラゴンクエストモンスターズのね
ゲームの要素に着目した感想とかを喋っていきたいと思います
はいでは後半はですねこのドラゴンクエストモンスターズストーリー面
システム面グラフィック面音楽面っていうね各側面から感想とか
いろんなものね振り返っていくっていうのをやっていきたいと思います
じゃあまずストーリー面ですね
ざっくりね公式にある文面とかをねまとめてきたんですけれども
ある日不思議な生き物ワルボーっていうやつがですね
このテリー君の元に現れるんですね
テリー君は一緒に住んでるお姉さんのミレイユってやつがいるんですけれども
そのミレイユちゃんはですねワルボーに連れ去られてしまうんですね
そのお姉さんを追ってミレイユを追ってですね迷い込んだ不思議な世界
大樹の国っていうのを舞台にモンスターを使えるマスターっていうね
職業的なものになって冒険をするという物語になっています
最終的にはこの大樹の国以外のねいろんな国があるんですけど
その国のマスター同士の大会
星振りの大会という名前のねものがあるんですけれども
それの優勝を目指すっていうのが大枠のストーリーになっています
この星振りの大会
星振りの大会?ちょっとごめんなさいアクセントどっちか分からないですけど
星振りの大会では優勝者の願いが叶うっていう風にされているので
この主人公のテリー君はそこで何を願うんでしょうかというようなお話になっています
じゃあねその星振りの大会に出るためにはどうすればいいのかって話ですね
おいそれとマスターになりたてのねゲーム始めたての頃は
マスターになりたてのテリー君がいきなり出るってことはできません
大樹の国の代表の座をね得る必要があります
そのためには大樹の国の中で闘技場という施設があるんですけれども
その中で最高のランクの戦いで優勝するっていうのが一旦の目標というようになります
この闘技場を攻略するために旅の扉っていうね異世界へと繋がっている
ワープできるみたいなね扉があるんですけど
この異世界がダンジョンになっていて
それを攻略してどんどんモンスターをね仲間のモンスターを強くしていってっていうのをねやっていく感じになっています
私がねストーリー上一番好きなのは
ドラゴンクエストモンスターズのゲームシステム
最初の感想のところでもちょっとしゃべっちゃったんですけれども
この旅の扉ダンジョンですね
を攻略していく中で過去のドラゴンクエストのナンバリングタイトル
それのねオマージュのイベントっていうところが至る所にね入ってるっていうのがね非常に好きなポイントですね
でこの旅の扉も一番最初からね全部開放されているわけではなくて
行ける場所が全部ね無条件で行けるっていうわけではなくて
そのタイジュの国の中の闘技場のランクもね段階的になっているんで
ランクをちょっとずつ上げていくと行ける旅の扉もね危険度がどんどん増していくから
そのランクになったらじゃあこのダンジョン行っていいよっていう風にですね
世界がどんどん広がっていくのがすごい私としてはね好きなポイントですね
はい若干システムの話も入っちゃった気がしますけど
ストーリーのね話はこんなところにしたいと思います
では次改めてねもう一回システム面からのね感想みたいなのを喋っていこうと思います
システム面で特徴的なのはこれも繰り返しになっちゃうんですけど
モンスター同士を掛け合わせて新しいモンスターを生み出して強くしていくっていうね
配合のシステムの部分がねやっぱ一番面白い特徴的なとこですよね
配合するモンスターもステータスが高いパラメーターが強いモンスター同士を重ねるっていうことをすると
次に生まれてくるモンスター子供のモンスターっていうのは最初のレベルからステータスがね高いやつが生まれてきて
っていう風になってどんどん強くなっていくんですよ
なんで弱いやつ同士をつったりですかねレベルがあんまり上がってないもの同士を掛け合わせ続けても
あんまりね伸びとしては良くならない感じなんですよね
その配合するためにはレベルを10まで上げてからじゃないと
合体しては次のねレベル1になって生まれてくる子供みたいなのが作れないんですけれども
まあね浅はかな当時の私はですね新しいモンスターを生み出したいからといって
レベル10になった瞬間に他のレベル10のモンスターと組み合わせて新しいモンスター作ったぞーっつって
あの遊んでいたんですけれども
ご想像の通りですよね
あのあんまりねその次に生まれてくる奴がね強くならないんですよねーっていう風になってしまってですね
非常に困ったっていう思い出があります
感想のところでも喋ったんですけど
歴代ボスみたいなモンスターができましたっていう風になっても
全然ね覚えてる技が強くないんですよね
親からここにね技も覚えてる技っていうのも遺伝していくんで
そこら辺とかもねやっぱ元の親のレベルを上げていないと強い技にならないので
子供にね引き継がせる技っていうところも微妙になりがちっていうのがね
やってしまいがちだったかなと思います
ごめん私だけっすかね
あんまりゲームシステムを理解しないでゲームしてたからかもしれないですけど
でこの覚えさせる技っていうところの話があったので
ちょっと戦闘のシステムの話をねここからはしていきたいなと思うんですけれども
このモンスターにね技を覚えさせる数っていうのがかなり限られてます
もうかなりね少ない方だと思うんですよね
特に歴代ドラクエのね5,6ぐらいをやってると
覚えさせられる技の数少ねーなーっていう風にね思うかもしれないです
確か8つか10個ぐらいだった気がするんですよね
なのでモンスターに覚えさせる技の選択って超重要なんですよね
無駄な技を覚えさせてると
通常の戦闘さっき言ったダンジョン旅の扉の先で戦うのは
てりぃくんはアイテム使えるしモンスターにしっかり命令も出せて
この技使ってとかっていうことができるんですが
闘技場っていうところで戦うときには
てりぃくんはね詳細な命令出せないですよね
この技使ってとかは言えなくて
ガンガン行こうぜ命大事にいろいろやろうぜ呪文使うなみたいな
それぐらいのね確か命令しかなかったと思うんですけど
それを選んでそのモンスターに勝手に行動させる
傾向は示して勝手に行動させるって感じになるので
無駄な技を覚えさせてるとなかなか思い通りに動かない
技の補助をして欲しいのに敵の行動を止めに行くみたいなことをしたりする
っていうような動きをしたりするので
技のチョイスっていうのがすごく重要な要素としてあったなっていうのを覚えています
パーティーとしては3体のパーティーなので
1匹を攻撃重視にする
2匹目は回復重視にして
3匹目は補助系みたいなね
感じのねバランスが良い感じには最終的にはなると思うんですけれども
まあ私がね子供の頃にはね
やっぱねそんなバランスなんて考えないで
攻撃&攻撃&攻撃
そしてみんな中途半端に回復ができる
ペホマぐらいの回復が持ってるみたいな
感じでプレイをしておりましたね
思い通りに動かないっていうことが結構ね
多かったなっていう思い出がありますね
さらに他のシステムの話もしたいんですけれども
モンスターを仲間にするためには
戦闘の中でテリー君がアイテムとして
お肉をモンスターに与える
っていうようなことをすると仲間になりやすい
っていうのがシステムとしてありました
で仲間にしたいモンスターは最後に
とどめを刺すと複数体で出てきたら
一番最後に仲間にしたい奴を倒すっていうのはね
それが基本としてありました
これは確かナンバリングの方
本家の方から当衆だった気がするんですよね
最後に仲間にしたい奴のとどめを刺すみたいな
ナンバリングではねお肉みたいなシステムはなくて
モンスターズでね出てきた要素だと思うんですけれども
このお肉で与えるアイテムの中に
一番最上級のアイテムがシモフリーニク
っていうものがあります
ひらがなで全部シモフリーニクっていう風に書かれた
アイテムがあるんですけど
これは当時子供の頃はね
これが一番最高級ってどういうことなんやろっていうのがね
言葉からどんな肉かが
全く想像がつかなかったなっていうので
よく覚えています
肉の段階としては一番しょうもないものは
魔物のエサっていうものがあります
でその次が燻製肉まだここまではわかるな
で三つ目は骨付き肉
これね名前からしても美味しそうですよね
で最後がシモフリーニク
シモフリーニクの
どういう肉なんや
当時は食べたことなかったんでね
そういう風に思ってました
当時って言いながら今もシモフリーニクなんてほとんど食わないですけど
そんなことがあったなっていうのをね
これを振り返って思い出したりしてました
余談ですけどね
あとシステム面で振り返ることあるかな
ダンジョン旅の扉入った先っていうのは
ランダムのマップのダンジョンになってるんですよ
なので一回入った時と
もう一回次入った時では
違うダンジョンの形状になっているという感じなんですよね
で次の階に行くのは
穴に落ちて下の階層に行くっていう風になってるんですけど
ある意味階段ですよね
それがある方向っていうのがわからないと
ちょっと旅のスピードが落ちるというか
体力を温存しながら進むんだったら
次どこの方向に
マップのどこの方向に階段があるかっていうのは
方向として示してほしいわけなんですよ
でそれを示すアイテムっていうのが
モモンジャの尻尾っていうものが確かあって
それがすごく便利だったなっていうのをよく覚えています
ただねこのさっきも
モンスターの覚えてる技の話でも
この技の個数の制限みたいな話をしたんですが
アイテムも持っていける数がかなり
少ないというか数が制限されてて
このアイテムが圧迫するから
モモンジャの尻尾持っていくかなどうかなっていうね
そこら辺をよく悩んだなっていうのを
よく覚えていますね
はいいつものことながらシステム面の話が
よく覚えてることなので中心になりがちなんですが
ここら辺にしたいと思います
ドラゴンクエストモンスターズのグラフィック
次ねグラフィックの話していきましょう
このモンスターのねグラフィックが
ゲームボーイにしてはね
とってもいい感じだったなーっていうのをよく覚えています
特にねアイテム使ったりする画面に
パッと切り替えた時に
自分が今連れてるモンスターのグラフィックがね
どんどんどんって3体ね出てくるんですよ
これがねすごい良かったっすね
この当時出てたゲームで
私がよく遊んでたのはもちろんポケットモンスター
よく遊んでたんですけれども
自分の連れてるモンスターのグラフィックって
ポケモンのステータスを確認するところまで
いかないとはっきり見ることが
できなかったんですよね
ドット絵で
汎用の絵を使って
ポケモンの絵が表示されてたりするっていうのはね
ミニアイコンみたいなのがあったんですけど
そうじゃなくて自分の連れてるモンスター
グラフィックについて
そのものをグラフィックとしてアイテム欄を使うっていうね
ただその画面に切り替えるだけで見ることができるっていうのはね
自分の連れていきたいとか
作りたいなーって思ってたモンスターを
わいわい連れとるんやなーっていうのを感じて
すごく良かったなーっていうのをね
覚えています
グラフィックの面でしゃべるんだったら
アドハンドジャンケンのグラフィック
今思えばめっちゃ頑張ってたよなー
っていう風に思いますよね
ゲームボーイのキャラクターの等身で
ジャンケンのグーチョキパーはっきりわかるようにするのって
結構大変なんじゃないかなーって
素人目にですけどね
あんま大変じゃないですかね
でもあれはグラフィックとしてね
よく印象に残ってるなーっていうものですね
ではグラフィックの話はここまでにして
音楽について
最後音楽の話をしたいと思います
ドラゴンクエストモンスターズ
特に初代の音楽で印象的といえば
もちろんハイゴーの時の音楽ですよね
星降りの祠でいいんでしたっけ
ちょっとハイゴーする施設の名前うる覚えなんですけれども
あそこでね
どれとどれを組み合わせようかっていうのを悩んでるときに
ずーっと後ろでね
軽快な音楽が流れてるんですよ
あれの中毒性はね
やばいっすよね
今ドラクエモンスターズプレイしたことあるっていうリスナーさんに
BGM1個その時のやつを思い浮かべてくださいって言ったら
一番最初にあれ出てくるんじゃないかなって思いますけどね
そのハイゴー時の音楽がね
パッと思い出されるんじゃないかなって思います
もしくは大地の国ののどかなBGMが
フィールドBGMがあるんですけど
それとかかな
でもやっぱりハイゴー時の音楽すごいよなって思いますね
これどっかYouTubeとかにね
もし公式で上げてんだったら
概要欄の方に載せるんですけどね
もしなかったら
なんかドラゴンクエストモンスターズのプレイ動画であったりとか
もしくはねレトロ版そんなにお高くないんで
ちょっとプレイしてみるとかっていうのね
おすすめしたいと思います
あと音楽でやっぱ外せないのが
各ダンジョンのボス直前のフィールドの音楽のところですよね
ダンジョンことその旅の扉の
最後の階層っていうのは
ボスが出てくる階層なんですけど
その1個手前までいくと
今までのフィールドの曲と変わるんですよね
何の曲に変わるかっていうところなんですが
最後に出てくるボスが
例えばドラゴンクエストの1にゆかりがあるボスだったりすると
その1個前の階層のフィールド曲は
ドラクエ1の時のフィールド曲が流れたりするんですよね
これがめちゃくちゃいいですよね
ではさっきも話したように
ドラゴンクエスト1から6までのボスっていうところが
このドラゴンクエストモンスターズ初代のところでは
採用されているので
その1から6までのフィールドの曲っていうのを
聞くことができると
これがたわらなくいいですよね
何がいいかっていうところなんですけど
ドラゴンクエストのどこからだ?
4ぐらいからかな?
ゲームボーイには移植されてないはずなんですよ
4と5と6と
1,2,3はゲームボーイ移植版があったと記憶してるんですけど
移植されてない方の音楽っていうのが
ゲームボーイ音源で聞くことができるっていうのが
個人的にはすごい良かったというポイントですね
あとプレイしてるときには
曲を聞いたときに
次に出てくるボスって
このナンバリングのやつにゆかりがあるのかな?
みたいな想像するのが
すごく楽しかったなっていう記憶があります
こんなところで音楽面の振り返りも
以上としたいと思います
最後そしたら
このゲームおすすめっていう人を
勝手に紹介したいと思うんですけれども
最新作ドラゴンクエストモンスターズ3っていうのが
今年の冬12月に発売される予定なんですけれども
シリーズの最初の作品
初代の作品やったことないなーっていう人は
ぜひおすすめしておきたいと思います
この作品短すぎないし
長すぎないなーっていうのは
ストーリークリアまでならっていう話なんですけど
ぜひおすすめしておきたいと思います
今回ね感想としてメインで話したのは
ゲームボーイ版なんですけれども
もちろん3DS版の方でもね
どっちでもいいと思います
今やるなら3DS版はスマホでプレイするのが
一番手軽なのかな?
どっちもね面白いのでね
ぜひともプレイしてみてください
以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした
はいいかがでしたでしょうか
今回はライト級のゲーム感想として
ドラゴンクエストモンスターズテリーのワンダーランドというね
昔のゲーム思い出補正のかかった方の
ものをね紹介させていただきました
思い出補正がかかったっていうとちょっとね
このゲームに関しては語弊がありそうなので
235万本売れてるらしいです
思い出補正がかかったっていう
そういった形容をするのは
おこがましいくらいの名作だと思いますのでね
ぜひプレイされたことないという方はね
この放送聞いてちょっと興味あるなっていう方
ドラクエシリーズ好きな方はね
大抵の人がやってるとは思うんですけど
もしねドラクエシリーズ好きでやったことないっていう人はね
遊んでみたら絶対面白いと思いますのでね
ぜひおすすめしておきたいと思います
あとは最後にも言ったようにね
ドラゴンクエストモンスターズ3今年の年末に出る新作ですね
それを前にこの旧作ね遊んでおくっていうのもね
非常に良いと思いますのでね
そういった方にもおすすめ
もう一度おすすめしておきたいと思います
私もねできればもう一回スイッチ版のレトロのやつをね
プレイしたいなと思っているんですけれども
なかなかね時間が取れなさそうなので
レトロ版をねプレイしてたのを
最近見たのは妻がプレイしてるところを見ていたので
それをね思い出を
それを思い出として保管して
最新作の方にはね挑んでいきたいかなと思います
3もね買って遊べる時間があるかどうか
微妙なところなんですけれどもね
まあできる限り
何とか時間を酌明してねやっていけたらなと思っています
はいでは最後にいつものやつを言わせてください
この放送ではリスナーのあなたからの番組の感想
ゲームに関するお便り
ゲームに関係ない普通のお便りなどなどを
お待ちしております
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はいでは今回は以上にしたいと思います
ありがとうございましたまた次回もよろしくお願いいたします
37:47

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