最近のゲーム事情として主に都市伝説解体センターの話をしました!
チャプター
- オープニング
- 感想・お便り紹介、みずりゅさん
- 都市伝説解体センターの話
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- エンディングの告知
- エンディングトーク
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サマリー
ポッドキャスト第117回では、ゲーム『都市伝説解体センター』のプレイ体験や評価について話されています。このゲームは日本の日常を背景に、都市伝説を解決するミステリー要素が含まれています。このエピソードでは、「ディジェネエターナル」や「FGO」などのスマホゲームを中心に、最近のゲームについての話題が展開されます。また、「都市芸術解体センター」や「技術導進士」などの新作情報も紹介され、ポッドキャストの告知もされています。
ゲーム紹介と感想
aozora.fm第117回目。第117回目もゲストなし、一人回となっております。
パーソナリティは、私、FORTEと申しまして。ウェブエンジニアをやっております。
今回は、ちょっと久しぶりの収録なんですけど、最近ちょっとゲームをクリアしたり、遊んでいたりというのがあるので、
ゲームしてて配信してなかったのか言ってたんですけど、単純に忙しかっただけで、曖昧にゲームをやってたって話をしたりやってたんですけど、
最近遊んでいるゲームの話をしたいと思います。まずゲームの話の前に、SNSお便りフォーム等に頂いたお便りの紹介をしていきたいと思います。
では、ツイッターのハッシュタグで頂いたお便りを紹介したいと思います。
前回、116回目のエピソードに関する感想で、毎度お馴染み、mijiruさんから頂きました。
116回配置は完了、推薦の窓、シーズン1なんですよね。キャリバーンも確定後のゲームでコンパイオンが出てこないように、どういう扱いになるんだろうって思ってます。
本編シナリオには絡んでこないのかなぁ。ガンダムの話、聞いたことなかったか、ぜひしたいですね。
ということで、mijiruさん、ハッシュタグ付き、お便り、お感想ありがとうございます。
前回スパラボーY、新作家庭用スパラボー、スパラボーYに話をして、それで推薦の窓、シーズン1が参戦ということで、
シーズン2の第2クールって言うんですかね。出てきたキャリバーンとか、キャラクターのいろんな変遷というか、移り変わりみたいのもシーズン2がないので、シーズン1だけの参戦となると、どういう感じなのかなというところで。
スパラボー30、前作のスパラボー30だと、ナイツ&マジックとかは結構最初の方の参戦だったかなという感じで、
そこまでメインには絡んでこないんですけど、ナイツ&マジックの話がメインになった話は、30はクエスト制だったんであれなんですけど、クエストがあったかなという感じだったんですかね。
これのエピソードだったり、感想をいただいた後、昨日か一昨日ですね。収録時点の昨日か一昨日にスパラボーの配信番組があって、8月25とか8ぐらいに発売というのと、残りの参戦作品が発表されていまして、エルガイムとかいたかな。
個人的に気になったところでというところです。あとライニーとかいましたね。あとはマジンガーがオリジナルみたいな感じで、マジンガーいないけどなって思ってたら、実はオリジナルみたいなところで、結構30周年記念作品の30を超えて、2周目というかまた新たな展開に入った感があるって感じですね。
今回はその30みたいにDLCでめちゃくちゃ機体が増えるのかとかはずっと細かくは見てないんですけど、そのあたりにちょっと気になりますね。
あとガンダムの話ですね。意外とこのポッドキャストでは水城さんとガンダムの話をメインでしたことはなくて、飲んだり日常の会話でちょいちょいガンダムの話はしてるんですけど。
そうですね。一本何かガンダムで水城さんとポッドキャストを撮るとしたら、どのガンダムの話をするかというのは非常に悩ましいところでして、水城さんはゼータガンダムは好きなので、ゼータガンダムの話をするのは全然いいかな。むしろ楽しそうだなって感じなんですけど。
あえてその作品に行くみたいなところをちょっと攻めたいところもあり、イグルーの話とかちょっとしたいんですけど。あえてXとかOOとか水城さんとあんまり話しか覚えないんで、Xはあるかなって感じなんで、そのあたりちょっと話してみたいですね。
というわけで今回もご感想ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。他、ブルースカイ、ミキシー2、グーグルホームのお便りは特にありませんでした。ありがとうございます。
ではメイントピックのゲームの話ということでやっていくんですが、時間の許す限りということで、だいたい10分から15分ぐらいで終わりたいので、何をどれくらい喋るか決めずに思いついたままポンポンといきたいと思います。
最近クリアしたゲーム、これはPC、Steamのゲームなんですけど、都市伝説解体センターというのを2週間ぐらい前の土日ですかね、ちょこちょこやってたのを土日でえいやとクリアした感じだったんですけども、クリアしました。
この間の土曜日、直近の土曜日でちょっと飲みの予定があって、そこでこの伝説解体センターの話をしようというので、それに合わせてクリアしたというところなんですが、非常に面白いゲームでしたね。
公式サイトにある情報なので、そこまでネタバレではないんですけど、気になる方は数分飛ばしていただければという感じなんですね。
日常の日本の日常風景を描いた作品の中で、都市伝説にまつわる謎というか事件を解決していくみたいな感じのゲームですね。
公式サイトにも紹介されてるんですけど、SNS調査なんていうのがあって、暇時っていうところと、こういうSNSの闇というか辛いところ、どっちかというと辛いところかな。
SNS使ってて辛いところみたいなのをぐいぐいやってくるんですね、みたいなところがあって、人によってはちょっとそのSNS塚例でちょっとゲームでもやって気分転換するかといったゲームでもSNSを見せられゲームなりするみたいな人がいて、
ちょっとそこはもったいないというか、話というかゲームの売りというか、そこはしょうがないところがあるんですけど、ちょっとそういう側面もあり、
IGNだかな、IGN JAPANっていうゲームメディアなんですけど、そこの感想というかレビューでもSNS調査はそういう側面があるみたいな評価はされていました。
ただ評判聞いている限り非常に高評価でかなり面白いと、今年指折りぐらいの感じなのかなという感じをしていて、人によってはもうゴティ、ゲームオブザイヤーと言っている方もいらっしゃるぐらいなので、
気になるという方は今は定価だと2,000円しないぐらいですかね、1,900円とかであんまりセールをやっているところを見たことはないんですけど、スティームのゲームなんでちょいちょいセールはあると思うので気になったらぜひという感じです。
で、ここからちょっとネタバレの話をしていきたいので、未プレイどころかクリアしていないという方は今すぐこのポッドキャストを聞くのをやめて都市伝説解体センターを買ってプレイしてくださいという感じなんですが、大丈夫ですかね。
ちょっとミクシー2の方にも投稿したんですけども、都市伝説解体センターをエンディングまで見て思ったことというところで、いろんな作品のオマージュ、リスペクトというのがあるなというところがあって、この作品というのはゲームだけじゃなくて、古典と呼ばれるような超有名ミステリー小説みたいなところをかなり意識しているのかなぁなんて思ったところでございます。
ミステリー小説の影響
このゲーム自体は都市伝説をモチーフにしているんですけど、実際には事件を解くといったところが結構強くて、主人公が巻き込まれた事件を解いていく。
それは都市伝説になぞらえたようなものになっているんですけど、そこには人間の闇というか、悪い人間の部分が垣間見えるみたいなところを都市伝説を現実のものと解釈して解決していくことで、そこの犯罪なのかなぁを暴くみたいな感じのゲームとなっております。
なのでミステリー小説がかなりつながるというか、ああこれってこういうところに影響を受けたのかなぁというところがあって、3つほどパッと思いついたのが森博のすべてがiPhoneになるアクロイド殺し。
アクロイド殺し誰が書いたんだったら、エルキュールポーズの話だったと、アガサクリスティーかな?ちょっと間違ってたらあれなんですけど、アクロイド殺し。それからこれゲームなんですけど、逆転裁判3ですね。逆転裁判3の最終話にかなり似ているというか、オマージュ的なところがあるのかなぁなんて思いました。
ちょっとずつ軽く触っておくと、すべてがFになるというのは、なんて言うんですかね、これはアクロイド殺しと似ている部分もあるんですけど、意外なこの人が実は犯人というのが後でわかるというところがありまして、都市伝説解体センターも実はあの人がああでこうでみたいなところがネタバレありなんで言ってしゃべると思うんですけど。
今日伏せておくとそういった部分もあるのですべてがFになるとか、アクロイド殺しはいわゆる読者が実は犯人という犯人目線で見解していく物語を読んでいくというミステリー小説となっていて、これがかなりなんて言うんですかね、ある種ゴハットと言いますか、ミステリー小説の中としてはゴハットと言われているようなもので、最初にやったって言うと多分語弊があるんですけど、
これが有名になった、この手法で有名になった作品の一つというところで、都市伝説解体センターも主人公アザミーの視点を持ってプレイしているゲームなんですけど、実はというところがアクロイド殺しとかすべてがFになる、通じる部分があるかななんて思っております。
人間細胞の3の最終話ですね、これは綾里真宵というのがヒロインの女の子で、礼拝をする女の子なんですけど、この礼拝というのがかなりキーンになっている事件となっていまして、実はこの皇帝の被告石で今証言しているあのキャラクターは、実は礼拝によってみたいなところがあったりするところが、なんとなく都市伝説解体センターも似ているかななんて思ったりとか、
人格って言うんですかね、他人を自分にロインさせるみたいなところがちょっと同じようなギミックかななんて思ったりとか、他はちょっとホラー感みたいなところが逆転裁判3のこの礼拝の話と都市伝説解体センターもそんな感じのホラー感があるかなと思っていて、特にドッペルゲンガーの話ですね、都市伝説解体センターのドッペルゲンガーの話はかなりこの礼拝の話と逆転裁判3の話とホラー戦士みたいなのがちょっと似てるかななんて思っています。
だいぶ僕は怖いなんて思いつつプレイしていたんですが、そこまでいわゆるジャンプスケアーと呼ばれるようなファイルハザードでガラスを割って意味を飛び込んでくるみたいなびっくり要素がある作品ではないんですけど、和風ホラーっていうかね、ジベッとした想像力を隠されているようなホラー要素っていうのはあるかなといった感じになっています。
ここまで一応ネタバレがあると言いつつ、具体的なネタバレっていうのは一応言ってはいないんですけど、これぐらいのネタバレ要素で気になる、面白そう、好きかもっていう人は是非やってほしいですね。
何時間くらいでプレイしたかな。20時間いかないんじゃないですかね。それも結構お休み休みやってたんで、あれなんですけど、ゲーム付けっぱとかでも結構食事が良いとかしてたんで、もっと10から15時間くらいでハイライトは終わるんじゃないかなといった感じなので、是非遊んでほしいです。
というところで15分になってしまったので、他に話そうと思ってたゲームタイトルの名前だけ挙げておくと、ソーシャルゲームで最近始めた、そしゃげっつかスマホのゲームですね。
最近のスマホゲーム事情
始めたのがディジェネエターナル、ディジェネーションエターナルというガンダムのスマホゲームを始めまして、ゲームとしては面白いかっていうと、うーん、うーんって感じなんですけど、まあソシャゲ、ソシャゲなんで、ゲーム性のないわけじゃないんですけどね。
スマホでやりやすいディジェネって感じですかね。ガンダムのモビルスーツをこう色々集めたり開発したり生産したりしつつ、そのガンダムのテレビシリーズとか、まあテレビだけじゃないのか、映画版とか、その歴代のガンダムのストーリーを追体験していくみたいなゲームですね。
ただ今時のスマホゲームなんでオートプレイみたいなのがあって、スタミナがあって1ステージ進むのに10スタミナを消費して、ステージを始めたらオートプレイでジークアクスに乗ったマチュがヒートフォークで敵モビルスーツをバッタバッタと投げ倒していくみたいなゲームなんですけど、何が面白いかといったらもうガンダムだからやっているというだけがかなり強いですね。
最新のゲームというのもあってね、ジークアクスの機体、赤いガンダム、白いガンダム、ジークアクス出ているんで非常に今のこのテレビアニメ、これ収録しているのが4月22日火曜日なんで、この後ジークアクス3話ですかね、クラウンバトルの話があると思うんですけど、その辺り含めてという感じです。
名前だけって言いながらちょっと話しちゃった。あとは継続してやっているゲームですね、FGOとかWizardryのスマホゲームとか、スマホゲームばっかなんですけど、ちょっとポッドキャスト撮れるぐらいには落ち着けが出てきたので、ドラゴンローマ2もやりたいですし、スイッチ2はちょっと抽選申し込みはすぐできなさそうなんで、店頭で見かけたら申し込むぐらいの感じでやろうかなとか思っておりますといったところですと。
これにちょっとゲームができるかと言われると微妙なんですが、何かPCで1本ぐらい遊べたらいいかなといったところで、気になっているゲームのタイトルだけ、またこれでタイトルだけって言って中身の話しちゃって怖いんですけど、タイトルだけ挙げておくと、SteamのゲームでPromise Mascot Agency。
それからこれは多分元々PSPのゲームだったんですかね。ゼロエスケープというシリーズ2本のものなのかな。9時間9人9の扉とか、全員死亡ですといったものとか、あとは超探偵ゲームをレインコードプラスとか、あとは何だったかな。
これ確か都市芸術解体センターを作ったスタッフの1作前だったかな、だと思うんですけど、若井堂誠でいいのかな。若井堂誠の事件簿ってやつとか、あとはもう有名なやつですね。チュニックとか、あとどれだったかな。あ、Kingdom Come Deliveranceとか気になってるんですよね。
あとやるやると言ってまだやれてない、多分会話したと思うんですけど、サンラビとか気になってるのがそれぐらいだったかな。あと1作ぐらいなんかディアブロみたいなゲームをやりたいなと思っていたんですけど、だいぶ前にウィッシュリストに入れたので今パッと出てこないですね。
ちょっとウィッシュリストをひっくり返したんですけど、どれだか分からなかったんで、そのディアブロっぽいハクサラですね。ハクサラのゲームをまたプレイしたらお話に出したいと思うんですが、他だとドラクエ3のHDリマスターとかまだ買ってもいないんですけど、あとファンタジアなんですね。
これやるためにちょっとアイフォンの、何でしたっけ。アイフォンっていうかアップルか。アップルのゲーム?アーケードとかそういう有料のやつに1ヶ月だけ入ってAIでクリアしようと思ってたんですけど、結局Steam版というかコンシルマン版が出たので、ファンタジアもちょっとやりたいなーなんて思っておるところです。
つつ、今日4月22日にプレイしているMMOのファイナルファンタジー14にアップデートが来てまたやることが増えそうなので、うーんといった感じですと。15分で終わらせようと思ったのに19分、20分消毒してんなーというところでエンディングに入っていきたいと思います。
ではこのポッドキャストの告知からしていきますと。このポッドキャスト、青空FMではゲストを募集しています。話したい楽しいことがあれば誰でもOKです。今までポッドキャストに出たいけどハードルが高いなーとか、そんなすごい話題なんてないよとしても大丈夫です。普段楽しんでいること、趣味の話、仕事の話、何でも大歓迎なのでお気軽にご覧ください。連絡方法は各SNSのDMやお便りフォームなど何でも大丈夫です。
また青空FMではご感想ご意見をお待ちしております。SNSでハッシュタグシャープ青空FMシャープAOZあるいはFMをつけて投稿してください。配信ページのお便りボタンからお便りを送ることができますのでぜひよろしくお願いします。
さらにお願いとなりますが青空FMではご支援を募集しております。フィクシブファンボックスかオッセイというサービスで支援可能ですので支援してもいいようという方は何卒よろしくお願い致します。こちらも配信ページのリンクから支援可能ですので合わせてよろしくお願い致します。
では私ホルテの告知をさせていただくと技術導進士ですね。技術書店18とか6月1日がオフラインかな。多分5月末からオンラインが始まって6月1日がオフラインだと思うんですけど新刊出します。全然書いてないんですけど電子一冊紙一冊は確定で電子がもう一冊増えるかもしれないといったところです。
電子は無料で出すので書き上がり次第も技術書店の方とブースで公開する意味があるのかと言われるとあれなんですけどどっちもアカウントがないとアクセスができないという意味で言えばそうって感じなので。
なんかどこかグーグルドライブとかどこがいいかわからないですけど特にアカウントなしをダウンロードできるようにした方がいいのかななんて今しゃべりながら思ったのでちょっと考えますか。無料電子版が一冊大小二冊有料の一冊するので一冊比分をということで一冊を今考えております。
このご縁リークで書き上げてだいたい5月10日ぐらいに紙の方は運行する。そうか電子版は別に運行しみきりないから先に紙の方を書いたらいいですね。というこの無計画さが現れている話なんですけどといったところで書く予定ですのでよろしくお願いいたします。
というわけでエンディングトークですね117回目ちょっと4月はあまり配信ができず、拡集という体でやっているというのはあまり大手だとは言っていないんですけど、なるべくアウトプットの場所というのは先にというかいろいろ先をアウトプット先を作っておきたいというのは継続しておいているので何とか時間を作って配信していきたいと思いますが話が長いですね。
10分あるいは15分で終わらせようと思ったらもう20分以上収録しているので基本的に喋るのが好きなんだなって言うと話が長いなっていうのはおりに触れて反省している今日この頃といった感じです。
では第117回目ですね第117回目はトリカイでゲームの話最近遊んでいるゲームの話をお送りしました。最後までご聴取いただきありがとうございました。
19:21
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