2023-08-18 23:24

cafe.100 導かれて生まれたもの

今回は「導かれて生まれたもの」のテーマ…

サマリー

マツダミヒロさんとワカナさんはライフトラベラーカフェでお互いにドライブの楽しさや自然の美しさについて話しています。ワカナさんはライム先生との関わりや諏訪での経験を述べており、それが彼女の本の発表のきっかけとなりました。一方、岡村さんは昔の話から本の執筆プロセスまでを話しています。彼はバンドとの繋がりや出版社の縁など、奇跡的な出来事が結実し、『信じる力』というタイトルの本が完成したことをお伝えしています。

ドライブと自然の美しさ
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
ということで、前回発表があるという話をしましたけれども、
今週その発表に行きたいと思いますが、その前に南フランスはどうですか?
いやいや、それ前回話しました。だいぶ。
話したけど、なんかほら、小さい町とか行ったりしたじゃん。
ああいうの面白いね。
私でもなんかね、小さい町行くのも楽しいんだけど、行くまでのドライブが好き。
ドライブが好き?なんで?
うーん、なんでなんだろう。
なんでってか、どんなとこが好きなの?
うーん、その時間がいつも気分が良くなる。
あとは、本当に周り見渡す限り、本当に緑の草原だったり、木のトンネル、大好きな木のトンネル、白樺の大きな木のトンネルとかがすごいたくさんあったり、
ひまわり畑がふわーって広がってたり、葡萄畑にすごく癒されるんだけど、
で、だいたいどこも同じような景色になるのに、とにかくその時間、そこの風に吹かれてて、見ながらドライブしている時間がすごく気持ちよくて、
へー。
なんかとっても幸せな気持ちになるというか、満たされる。
うーん。
でも確かに昔から、そのドライブする時間で自分をなんか調整してたなと思って。
うーん、僕はもう一生懸命で前しか見えないけどね、運転が。
運転がね、苦手だからね。
しかも外国の運転ってなかなかドキドキ。
そうだね。
でも山道だからほとんどね、車来ないから、街よりは楽だよね。
なんか、あの、このここに来る前にスペインとイタリアで運転してきたんだけど、
フランスが一番運転しやすいね。
そうだね。
そういう意味では。
うん。
なんかこう、ちょっとオーラかだよね、フランスの人たち。
そういう感じがする。
そうだね。
運転においてね。
運転とか道路においてね。
そうだね。
ほんで、じゃあまたドライブに行こう。
うん、毎日行きたいですね。何をするってわけでもなく。
近くの街にね。
はい。
ワカナの本の発表のきっかけ
そして発表があるんですよ。発表が。
しつこいよ。
はい、発表します。
若菜さんどうぞ。
え、何?
え、何じゃなくて、
なんと、若菜の本が出ることになりました。
あー。
どうもありがとうございます。
で、でもこの本も、ただなんか本出したいとか、そういうことで出すじゃなくて、
なんか本をなんか出すようになったきっかけっていうかストーリーがあって、
そうだね。
それをちょっとみんなにシェアしたいなと思ったんだよね。
いや、ライブでもなかなかのストーリーだけど。
だからラジオで喋るんだよ。
そうですね。
はい。
あの、まず8月末ぐらいかな。
はい、2023年の8月末ぐらいに出る予定なんですけども。
に、タイトルは信じる力というタイトルで、
あの、出版させ、キズナ出版さんからまず出版させていただくんですけれども、
まずそのきっかけになったのが、
あの、大元のきっかけになった方がいます。
はい。
その方は、あの、名前出していいよね?
うん、もちろんもちろん。
ライム先生、ライムさんという方ですね。
はい。
ライムさんはどんな方ですか?
えっと、アストロロジャー先生術を活用してて、
僕も実は、あの、本を出す前、だから、
僕2005年に初めて本を出したんですけど、
その前から、まあ、相談というかセッションに行っていて、
うーん、お世話になってたんですけども、
そんな、まあ、結構20年までいかないか、
18、20年近いかな?感じの、あの、関係、
あの、お世話になってたんですけど、
で、セッションをするのはずっとお願いしてたんですけど、
若菜と結婚してから、
なぜかなんか一緒に3人で過ごすことが多くなってね、
で、それで、えー、そんなね、時間を過ごしてたんですけど、
そこから、
はい、まあ、そのライムさんは、
なので、すごい私たちにとっては、すごくこう、
まあ、ライムさん自身がおっしゃってたんですけど、
もうママ、ミヒとアカのママだよっておっしゃってくださってて、
で、もちろんそのライムさんは、
本当に日本の、もう本当に有名著者、
本当にもう、ベストセラー作家、有名な経営者の方が、
本当にみんなね、相談に行くぐらい。
みなさんにとっての、お姉さま的な存在の方でいらっしゃったので、
あれなんですけども、
まあ、そういう感じのね、関わり合いをさせていただいていて、
で、一緒に旅行に行ったりとか、一緒に過ごしたりしていってたんですけども、
まあ、ちょっとお病気になられて、自宅療養されてたんですけれども、
2年前ですかね。
それは去年の出来事ですよ。
いやいや、一昨年ですよ。
もう2年前に、天に帰られたですね。
で、その天に帰られる1ヶ月前ですね、ぐらいに、
まあ、もう本当に体の状態としてはですね、
入院して、おそらくもう相当な強い一番の痛み止めを打っても、
ちょっと厳しいんじゃないかっていうぐらいの状況の中で、
なぜか私たちを諏訪にどうしても連れていかなくてはいけないと。
なぜか。
おっしゃったんです。
長野県の諏訪ですね。
で、それは何でかっていうと、
たまたまですね、私たちがコロナの間にご縁をいただいた、
軽井沢箱根山形っていうところに、
拠点であったり、ラトラハウス、ライフトラベラーハウス、
みんなで過ごせるような場所っていうのを作ったんですけれども、
なぜか隣に必ず諏訪神社があったんですね。
で、それまでちょっとあんまり意識してなかったんだけど、
それをライムさんに前に話した時に、
なんとライムさんのお母様が諏訪の方なんですね。
で、ライムさん自身も諏訪神社にとてもすごくご縁がやっぱり強いということで、
これはなんか私たちを諏訪に連れていかなくてはいけないっていうなんか使命を持たれていて、
それをしないと死ねないから、ちょっとスケジュール組んでくれないって言われて、
で、まあちょっと本当に信頼できる方がいたんですけど、
その方にも来てもらって、
で、まあ要はちょっと付き添っていただいてという形ですね。
で、2泊3日ですごいなんか行ったんだよね。
隣で本当にもう座ってもいられないし立ってもいられないぐらいの状況の中で行ったんですけど、
でもなぜ私たちはそこまでしていただけるのかの理由がもうちょっと理解しきれてなくて、
まだね、分かってなくてね。
分かってなくて、けれども一応座隊車4つ回ってご挨拶はさせていただいて、
で、お送り、お家にね、お送りしてした帰り道に、
ああ、なんか会えるのが最後かもしれないってちょっと感じてしまったんですね。
で、結構わかるじゃない、そういう大切な人とかそういう時って。
で、思いながらその時からある一つの自分の中にテーマが浮かんできて、言葉として。
で、そのテーマは3日経っても消えなかったのね。
で、もちろんその私が割と子供の頃から探求、探求というとちょっとかっこよすぎるけど、
大切にし続けてきたテーマ、人生の生き方とかに関するテーマでもあったので、
じゃあ3日消えないっていうのは何かあるかもしれないと。
しかもその諏訪に行った帰りからだからね、本当にライムさんをお送りした帰り道からだから、
このことについてきっとなんか私は何かをしていかなくてはいけないのかもって思って、
で、自分の中で書くっていうことがやっぱり子供の頃から大事な時間だったので、
全然国語とかそういうのはできないんだけど、だけどじゃあ書いてみようと思って、
別に本を書くとかそういうんじゃなくて、ただただこう書いてみようと思って、
じゃあ書くならどうしたらいいかなと思って、結構忙しかったんで、
本当に自分の中につながって、自分の世界、ある世界があるんだけど自分にある、
その世界につながって書きたいなって思った時に、あ、軽井沢に行こうって思った。
軽井沢が私の中ですごく若い時からなんかこう自分が楽でいられる場所だったので、
じゃあ軽井沢にちょっと行きたいんだけどってミヒにも言って、で、約10日間ぐらいスケジュールをとって、
で、朝から晩までずっとね、書いてたんだよね、何をってわけでもなく、文章もバラバラだし、
読めたもんじゃないんだろうけど、それでもとにかくひたすら書いてたんですよ。
で、5日目ぐらいの時に、ある方から連絡があったんだよね。
そうなんです。ある編集の方から連絡があって、
しかも連絡があったじゃないんだよ。連絡をしたんだ、僕が。
で、連絡をしたら、なんかそれもちょっと不思議なご縁で、
その方が軽井沢に来るので、僕と連絡を取ってくれないかって別の方に言ってたんだけど、
その別の方はそれを忘れてて、
でも僕なんかその人と連絡しなきゃと、インスピレーションで思って、その人に連絡をしましたと。
軽井沢と岡村さんとの出会い
だからそのご本人は、段取りしてくれたから連絡がくれたんだなと思ったけども、
でも、そういう偶然も重なって連絡をしたら、たまたま数日後に、
1年にその頃、まあ1回行くか行かないかの軽井沢に行くんだけど、今軽井沢にいるの?みたいなお話になって、
あ、だったらうちのね、実際に会いましょうということになって、会うことになったと。
その方、がたがた。
で、その方々は名前は出していいの?
桜井先生っていう、
絆出版の創業者の方ですね。
川端康成さんとか、三島由紀夫さんとかの担当編集者でもだったし、
あと女性自身だっけ、とかを作った方ですね。
桜井先生と、あとはその出版社、絆出版社の社長でもある、
まあ本当に名編集長ですね。
編集長でもある、編集者でもある岡村さんのお二人がいらしてて、
桜井先生の別荘に遊びに行くことになって、
で、いろいろお話ししていく中で、せっかくだから夜ご飯も一緒に食べましょうってなって、
4人で近くのスペイン料理屋さんに行ったんです。
で、その時にお二人から、なんで軽井沢に来てるの?って聞かれたの。
で、私そういう時って、まさか書いてるとは言えないですよ。
そんな大御所すぎるお二人、お目の前に書いてるなんて言えないんだけど、
でもなんかその時は喋らされたっていうか、
なんか実は本とかそういう大したものじゃなくって、原稿でもなんでもなくって、
ただとにかく書くために来ましたと、あるテーマについて書くために来ましたっていう話をして、
それはどんなのを書いてて、なぜそうなったの?っていうふうにすごく興味を持ってくださったので、
まあその成り行き、今のエピソードをお伝えしたんですね。
で、お二人にとってもそのライムさんっていう方はとっても大切な存在の方だったので、
すごくそこは通じ合えるところがあって、
で、なんかいろいろ話して、別な話になったんだけど、
ある時突然その岡村さんが、
岡村ちゃん、これは私が勝手にすることなんだけど、手伝わせてくれない?っておっしゃってくださったんですよ。
本をもし、それを本にしたいとしたら、私応援させてくれない?っておっしゃって、
すごく私はもうびっくりして、恐れ多くて、ちょっとその時は受け取れなかったんだけど、
でもなんかすごくよくわからないけど、私それをしなきゃいけない気がするのって、
岡村さんがすごくおっしゃって、ちょっと涙目でおっしゃったんだよね。
で、なんかまあ本当にライムさんがつないでくださったご縁なんだろうなとも思い、
で、その日の夜に岡村さんから電話があって、
で、何を話したかって言ったら、本のことじゃなくて、
岡村さんの昔の話と失敗からの新たな始まり
岡村さんの昔の話をしてくれたんだよね。
で、なぜそれを話してくれたかって言うと、昔の話しかも失敗したところから、
こうなったんだよっていう話をしてくれたんだと、
多分私があまりにもちょっと申し訳ないなって気持ちが強くて、
まあそのリスペクトしすぎて、だからあちらから多分心を開けるように私が言うように、
本当につながり合えるように腹で、そういう話をわざわざ電話でしてくださったんだろうなって、
私は受け取って、そこからやっぱり一生懸命やろうと思って、
で、そこから始まったんですね。
で、実際にそこから原稿というものを、
あ、でもそれでもまだ原稿じゃないね。
そうだね。
その時に言われたのは、
若菜ちゃんの本は、本は実は作ろうと思えばすぐできるのって言われた。
だけど、若菜ちゃんの本はちょっと時間をかけて作りたいっていう話をしてくださったので、
じゃあ私もそれまでちょっととにかく書き出してみますと、自分のことをね。
っていうことがまず一つ軽いざわでありました。
で、その後私は約1年ぐらい。
うん。
だよね。
そうだね。
書かれてた。
1年間ぐらい結構ずっと書いてたんですよね。
で、いろんな新しいことを書いたっていうよりも、
一つ書いたものを何度も何度も一つのテーマについて書き直したりしながら、
自分と向き合いながらずっと書いてたんですけども、
で、なんかそれが結構すごい、とても多い文字数になってきて、
で、なったときに、そろそろちょっと、
あ、見せてくれないって言われたんだ。
書いたやつちょっと見せてって言われて、
で、それをお渡ししました。
でも私のは今の原稿ではないので、
ぜひ、もう本当にお忙しいからだから、
本当お時間は許したときで、っていうことでお願いしてたんだけども、
で、それからその数日後、1、2ヶ月後ぐらいに、
なんか、その絆出版のね、そこ櫻井先生のお部屋に行く機会があって、
本の執筆プロセスと出版社の縁
で、そこでちょっとお茶してたら、
あの、岡村さんがいきなり、はいこれって言われて、
なんと原稿を持ってきたんです。
要は私が書いたものを、もう編集、編集っていうか、
まあちょっと原稿っぽくして、紙にして、
なるほど。
そう、で、それが結構もうすごい量、300ページ以上あったので、
あの、これでもなんか本にするにはちょっと多すぎる。
もう3冊分ぐらい、いろんな要素があるから、
この中からちょっと1つテーマを作って、
あの、まずは1つちょっと出してみたいんだけどっておっしゃって、
で、その時に私、またちょっとね、降りてきたんだけどって、
テーマが降りてきたんだけどっていうことで、
それでタイトルが信じる力っていう言葉が降りてきたんだけど、
それをタイトルにするのはどうかなって言ってくださって、
で、そこから本当に実際、執筆活動が始まったっていう感じ。
なるほどね。
なのでなんかこう、本出しますか出しませんかみたいな感じでできた本じゃなくて、
なんかいろんなもの、人がいろんな何かに動かされて、
そうそうそうそう。
たどり着いたものが本だったっていう感じでね。
で、なんか実際その本当にたくさんまだまだ話してない、
そういう奇跡的なものもいっぱいあるんだけど、
で、私ね、子供の頃、
あの割とその自己啓発とか言われる、なんていうの、
そういう本に触れ出したのってたぶん中学生ぐらいなんだけど、
えっと、その時に初めて知った出版社が、なんだっけ、大和出版?
『信じる力』というタイトルの本の完成
大和書房。
大和書房か。大和書房だったんだよね。
で、なぜか私がいいなって思う本は大和書房さんから出てる本だったからだと思うんだけど、
で、こうなんか自分の未熟ながらも、
いつかなんか私もすごくこう道を示してもらったように、
自分もこういう本が書けたらいいなーって子供の時ながら思って、
でもその時はきっと大和書房さんから出たらすごい素敵だなって思ったわけ。
でね、すごくそれもまた面白いんだけど、
その岡村さんって、
それこそ本当に本田健さんとかを、このようにね、
ユダヤ人大和の教えとかね。
そういったものを、ベストセラーを出されている方なんだけど、
その大和書房にいらっしゃった方。
で、もう独立されて、今キズナ出版にいらっしゃるということで、
だから本当にその繋がり。
すごいね。
なんか奇跡じゃない?なんかそれ。
しかももう本当にこんな素晴らしい編集者さんに力をいただいたっていうのは、
これはもうライムさんのおかげであり、天の流れであり、それはミヒのおかげであり、
なんかみんなの本当にいろんな人たちの力を感じずにはいられなくて、
なんかそんな感じでできた本ですね。
今はどんな気持ちなの?
今は、今はなんかもう手を離れた感じ。
実際ね、いろいろね、この健康のチェックとかも終わってるからね。
そう、でもなんか健康のチェックの時ももう私のじゃない感じがして。
もちろんその本自体も、本当に自分の何気ない体験の中で、
まあ自分なりに気づいたことしか言葉にできないじゃん。
シェアできないじゃん。
だからただそれだけのことを書いてるし、
別に何か皆さんが学べることとか、そういうのは全然書いてないと思うんだけど、
でもなんか書いてる時って、なんかその内容よりも多分、
この本に触れたり読んでいる時に、こう受け取るものって、
なんかエネルギーみたいなのがあるなと思って。
で、それがなんかすごくこう、
自分の意図とか、こう伝えたいこととかをなるべく入れずにだから、
そうすると自分にずっとつながり続けて、
自分を感じながら、自分の気づきとともに本を読めるじゃん。
なるほど。
自分の、この誰かの体験を通じて、
なんか自分の人生とかを体験してきたことに共感しながら、
なんか自分で気づけるっていうか、
なんかそういう本にしたら、自分といつも一番近く寄り添えるような本になったらいいなと思ったから、
だから本当に自分の意図が出てきたり、
まだこれ、過去のことでね、
自分のなんか思いが残ってるなっていうのは、
全部もう本当に何十回とか書き直したかもしれないね。
同じこと書いてても。
そう、なんかそんな感じで書いた本なんだけど、
それやってるときは本当に一生懸命やってた、無心でやってたけど、
それが終わった後は、なんかね、私の役割終わりみたいな。
なんか本当にみんな、みなさんで作ってる感じなの。
なるほどね。
私は参加させていただいた感じ。
なんかそんな感覚だから、
だから今はなんか、
自分の本が出版されますっていう感じがない。
うんうん、でもそれはでもいいことかもね。
そうなのかな。
うん。みんなのものっていう感じで。
そうだね、それぞれの人のね、読んだ方の。
まあそんな感じで、
まあ本当に表紙にしてもいろんなエピソードがね、
本当に奇跡的なエピソードがたくさんあるんですけど、
それも徐々にね、
はい、お伝えしていければなと思います。
信じる力でAmazonで検索していただくと、
まだ、この放送で聞いているタイミングにおいては、
発売になってないかもしれませんが、
もうAmazonの上ではね、出てるので、見ていただけたらと思います。
ライフトラブラーズカフェは、
世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、
今回のように毎週お届けするつれづれカフェトーク版があります。
皆さんからの質問もお待ちしています。
次回の放送も聞き逃さないように、
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それでは、良い週末を!
Life Travel Cafe
23:24

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