00:13
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ、マツダミヒロです。
ワカナです。
ナビゲーターのタケイヒロナです。
世界各国で自分らしいライフスタイルを送っている素敵な方々にインタビューをし配信するライフトラベラーカフェ。
このバージョンはミヒロさんとワカナさんが日本に来た時に各国で旅してきた時のお土産話と、皆さんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けします。
今回はどこに行ってきたんですか?
またもやバイロンベイです。
バイロンベイ、最終話ですね。
来週もあるかもしれない。
今回はどのような出来事があったんですか?
バイロンベイでいろんな人に会ったんですけど、
1年前くらいかな、バイロンベイの方から紹介してもらって、オーストラリア人の方を紹介してもらって、僕たちセッションを受けたんですよ。
このセッション、いろんなメッセージとかアドバイスをくれるみたいなね。
人生のコンサルティングみたいなもんでね。
それは遠隔で受けて、スカイプでね。
すごくよかったから、バイロンに行った時に会えたらいいなとはなんとなくは思っていて、
でもまた事前にアポを取ることもせず、いたんだよね。
で、バイロンに行ってから、どのくらい日にしたってからかな?連絡したの。
最終日から2日前か3日前くらい。
結構ギリギリですね。
に、どうしたんだっけ?
メッセージした。
でも連絡先は知らないんだよね。
そうそう。そもそも、バイロンに住んでる大好きな友人夫婦がいて、2人ともオーストラリア人なんだけど、
彼女のお友達として紹介していただいた人なんですね。
なので彼女を通じてやり取りをしたりしていて、
直接のやり取りは本当にもう当日スカイプで初めましてみたいな感じのセッションだったんですよ。
なので直接すごくやり取りする連絡先とかをちゃんと聞いてなかったし、
だからもうなんだろうね。
何でやり取りしてたかも忘れちゃってた。連絡先はわかんないという状態だったよね。
でもバイロンに行く前に彼女にまた会いたいなって、初めてだけど会うのはね、直接会うのは。
会いたいなっていう気持ちはすごくあったんだけど、いつものように流れに任せようと思って。
03:02
でも忙しくて本当に毎日何の予定も立ててなかったのに、あっという間にもう3週間が過ぎちゃって。
なんとなく夜寝てる時に森の中で、風の音しか全然しないんですよ。
風に葉っぱが揺れる音しかしないんだけど、虫の声と。
っていう中でぼけーっと天井を見てた時に、
あ、メリンダって思って、名前言っちゃったっていう方なんですけど、
彼女の名前が浮かんできて、
そうだ、今回会えなかったなーと思って、会おうともしてなかったけど、報道を起こしてなかったんだけど、
忙しかったからしょうがないかって思ったんだけど、すごく強く彼女の名前を感じたんですよ。
でも、どうやってでも連絡を取ろうか。
友達に聞けばいいんだけど、友達も彼女もすごくいろんなイベントを抱えていて忙しくて、
大変だったからあまり負担をかけたくないっていう気持ちがあったので、
彼女に聞くのもちょっと私は嫌だなと思っていて、
いろんな方法がポンポンポンって浮かんできて、
なんとなくここにつないでみようかな、みたいな。
もうちょっと具体的に言うと、
フェイスブックが浮かんできたの。
でもフェイスブックしてそうな人には到底感じなかったわけ。
スカイプでお会いしたときは。
でもフェイスブックが浮かんできたから、
フェイスブックで探してみればいいのかなって思ったんだけど、
でも下のお名前しか知らなかった。
メリンダさんっていうお名前しか。
知らなくて、それでこれは大変だと思って、
そんなんじゃ探せないなって思って、またボーッと風の音を聞いてたら、
別に友人の名前が浮かんできたの。
オーストラリア人の友人なんだけど、
その友人の名前が浮かんできて、
彼女のサイトにちょっと行ってみようと思ったわけ。
それで行ってみて、もしかしたらそこに友達でいたりしてなんて思ったら、
いきなりポーンって一番目にメリンダさんの名前が出てきて、
この人だ!と思って。
フェイスブックやってたんですね。
やってたの。
そして開いたら、なんとプロフィール写真しか上げてなかったの。
やってないみたいな。
やってないの。
そうかそうか。一応なんか作ったみたいな。
そうそう。
でも本当に彼女とお会いしてお話できるということであれば、きっとそうなるし、
今回それが必要なければ、そうじゃなくなる、どっちでもいいかなと思って。
でも感謝の気持ちもすごく伝えたかったから、とてもいいセッションだったから。
それを思いをメッセージにして送ったんですよ。
06:03
そしたらすぐ夜なのに帰ってきて。
それでもうちょっとただ忙しかったので、
しかも私たちは2日後ぐらいに帰るみたいなぐらいの時だったので、
ちょっと時間をちょうだい、調整するからって言ってくださって、
それを待ってた。
そしたらもう最終日の前日、帰る前の日に会いましょうということになって、
会って、しかも素晴らしいセッションというかね、夫婦で、
なんかこの人生の方向性であったりとか、
今ちょっと感じていたこと、考えていたことをすごく分かりやすい形でキーワードをいただいて、
とてもいい時間。
2人で一緒に。
いつも夫婦、やっぱり一緒に何でもやっていっているので、
それぞれの活動にしてもね。
なのでやっぱり2人で聞くっていうのがすごく大切だし、
あと、
僕が英語が分からないもんだよね。
そうなんですか?
翻訳する人がいないから、私頑張ってるんです。
できないのに、一生懸命質問を伝えたりとか、
通訳したりとか、自分も受け取ってとかっていうのをやる限界があるので、
忙しいですね。
2人で1時間半がもう私の限界なんです。
僕はあんまり忙しくないです。
そうなんです。
なので、2人で受けるっていうことをやって、
結果、素晴らしい時間をいただけたということになりました。
そうなんですね。
っていうことがあって、
あって、はい。
じゃあ、日本にいる時にアポ取ってたらいいじゃんっていう話じゃない?
そうですね、はい。
このポッドキャストのプレミアム版も、
いくつかストックがあるんだけども、
この人にインタビューしたいっていうのが海外であった時にインタビューしてるんですね。
それも基本的に全部アポ無しなんですよ。
はい、はい。
すごいですね。
でも、終わってみたら、
今回のバイロンの滞在も、
会うべき人にずっと会ってた日々だったなっていうのがあって、
それをこう言うんだと、
お花さんが教えてくれまして、
それは何かと言うと、
ユニバーサルアポイントメーターっていうらしいんですよ。
なるほど。
ゆとめました。
適当に言ったんだよ。
まとめましたね。
ユニバーサルアポイント。
なるほど。
アポをメールとか電話とかで取る時代ではないと。
いやいや。
テレパシーで。
いやいやいや、そういうことじゃなくてね。
なんかその話をしてた時、
いつも本当にアポ取らないよねってこう言うから、
アポ無し旅だねとか言うもんで、
もうなんだよと思って。
で、そんなことないよとか言って、
なんかうまく言わなきゃって思って、
実際には行動としては、
09:03
アポイントメントとかを取ったり、
スケジュールを入れたりしてることはしないけれども、
うちは知ってると。
こうあるべきだということだったりとか。
いつ誰とどこで会えばいいかっていうのは、
うちは知ってるってこと?
そうそう。
自分が要はこう行きたいっていうのが決まっていれば、
それに合わせていろんな機会や、
ご縁や出来事をいただけるから、
もう決まってると。
そのうちは約束してるわけ。
なので、別に私たちが無理っくり行動を起こして、
起こしたい時はいいんだけど、
無理に起こして、
約束を忙しい中取ったりとかしなくても、
ポンとつながれる時につながれるし、
メッセージできるし、
起こる時に起こるから、
だからもうユニバーサルアポイントメントがある旅なんだって、
言ってやったわけですよ。
いいですね。ユニバーサルアポイントメント。
これはもうね、日本のビジネスマンが驚愕する考え方です。
確かに。
でもこれもしかしたら流行語になるかもしれないですよ。
でもこの考え方はね、
すごく生きることが楽になるというか、
確かにね。
確かにね。
ここ数年一緒に旅してくるけど、
毎回アポ無しだけど、
毎回本当にいい出会いがある。
そうですよね。
信じざるを得なくても、
ユニバーサルアポイントメントシステム。
ハッシュタグです、ハッシュタグ。
ハッシュタグ作ろうか。
こんな人と出会いました。
ただ、なんかね、多分、
じゃあ何もしなきゃいいの?
っていうとそういうことでは多分ないと思うんだよね。
このユニバーサルアポイントメントが
アクティブになるというか、
生きるにはどういう過ごし方をすればいいと思う?
でも一番大事なのはさっきも言ったけど、
自分がやっぱりこういうことを大切にしていきたいという
舵をあげるというか、
まずはしっかり自分自身で決めておくっていうことが
大まかにでもいいから、
決めておくっていうこと、
知っておくっていうことが大事で、
私とかそういうの揺るぎがあんまりないから、
そこはすごく大切かなって思うのと、
あとはその例えばこの3週間以上いたわけなんですけども、
本当に1日1日その時その人と目の前の人との時間を
目いっぱい大切にしたり楽しんだりする。
今の自分の状態に合わせた活動をやってみたりとか、
とにかく今にいるっていうこと、
今起こっていることをまず一生懸命感じて、
一生懸命応えていくっていうことをしていく先に
12:04
トントントンって階段にいっぱいキャンディがあって、
次なんかチョコレートがあって、
次ケーキがあって、
最近ケーキとか止められてるからそんな例がしか出てこないけど、
その時ステーキがあってみたいな、
そのうちだんだん人が出てきてみたいな、
そういう感じで用意されていくっていう。
深いですね。
面白い仕組みでしょ。
すごく自分自身のこともだけど、
自分自身を超えた人間を動かしているものっていうか、
そういったものを信頼するっていうことができないと、
逆にこれはちょっと機能しない。
そこに少しでもなんかこう罪悪感であったりとか、
えーっていうことだったり恐れとかがない。
逆に利益を考えすぎたりとかね。
そういうの本当にない状態で、
それこそだから思いとしてはもう本当に無なの。
執着がないっていう言葉を使うとわかりやすいかもしれないけど、
なんか本当に起こるべきことが起こっているっていうことを、
自分自身の人生において、
そこを信頼する。
もしくは信頼しようと努めているっていうことを積み重ねですかね。
なんかわかりにくいよね。
わかります。
今和香菜さんの周りに宇宙のこのサイクロみたいな。
私は土星です。
素敵ですね。いいですね。
ユニバーサルアポイトメントをぜひハッシュタグを使ってください。
では今日のテーマに行きたいと思います。
今日のテーマは、「短所は長所になるんですか?」というテーマです。
このテーマはリスナーの皆さんからの質問を元にしています。
今回は新潟県にお住まいのラジオネームお米さんよりいただいています。
このテーマの背景は何ですか?
このテーマの背景はある人から自覚している短所をかなりの勢いで怒られ、すごく落ち込みました。
短所は長所に変えられますか?という背景です。
短所と長所か。
よく短所と長所は表裏一体なんていうふうに言いますけれども、実際どうなんでしょうね。
なんかね、僕思うのは、そもそも短所って何ですか?という質問と、
あなたの短所は何?という意味じゃなくて、短所という言葉の意味は何か。
長所の言葉の意味は何か。
っていうのを考えることがあって。
多分ね、これ短所と長所って比較をした時に初めて。
人と比較をした時に。
人と比較をするとこれは長所かもしれない。これは短所かもしれない。
15:02
っていうのであって、
自分一人だけが生きていたとしたら、別に短所も長所もそもそもないじゃん。
間違いないですね。確かに。
っていうことにまず行き着くのね。
なんでそんなに比較をして生きていかなければいけないんだろう。
っていうふうに考えるんだけど、
そうすると、僕の答えとしては、
短所も長所も何にも考えなくていいんじゃないかなっていうことなんだよな。
よく企業に入社する時とか、面接であなたの長所は?とか短所は?とかって聞かれるじゃないですか。
あれね、本当ね、僕いまいちな質問だと思うけどな。
愚問ですか?そうするとね。
で?って言いたいから。
だからみたいな。
そうか。確かにそもそも短所と長所って一体何なの?っていうことは今まで考えたことなかったですね。
かつて企業のそれで言えば、その長所を書きましたと。
本当にそれは長所なのか?とか思うじゃない。
それで全部組織決めをしていったら問題がない組織ができちゃうわけでしょ。
でもそうはいかないわけじゃん。
そう考えると、短所と長所は僕の中ではあまり重要じゃなくて、
それよりも好きかどうかとか、やりたいかどうかとか、
あとは素質があるかどうかとかっていう方が大事な気がしていて、
僕のいろんなビジネスを一緒にやってきた人との経験から言うと、
得意なこと、その物事が得意な人と仕事をするよりも、
その物事が好きな人と仕事をした方が絶対うまくいくんだよね。
それは確かにそうかもしれないですね。
長所はいるのかなっていう感じ?
多分長所と短所を知りたがる人って世の中たくさんいると思うんですよ。
特に長所を知りたいって思うんじゃないかなと思うんです。
自分のいいところ。
それはなんでかなって今ちょっと考えたときに、
例えば自分がいい人でいたいとか、自分に自信を持ちたいとか、
自分を好きでいたいからこそ、いいところを探したくなるのかなって思ったんですよね。
それって長所を探したくなる理由とは?
長所を見つけるのは別にいいと思うけど、
短所は長所になるのかっていう質問だとしたら、
18:01
短所ありきの話でしょ?
それはいらなそうだなっていう感じがするけど。
若野さんどうですか?
そうだね。なんか面白い質問。
失礼だな。質問してる。
違くてね。
これは私自身も、やっぱり昔って子供とかの時代によくある質問だったわけなんだけど、
なんかやっぱ人って面白いなって思う。
面白い。確かに面白い。
何を短所とし、何を長所とするのかっていうミヒがさっき言った。
本当にその通りなのと、
あとはなんだろうね。問題は何?
問題は何ですかね?
問題は何ですかね?
多分短所とか長所とかって人から決められたり、自分で決めつけたりしてて、
短所でも長所でもある人にとってみたらすごくそれがなんか不快に思ったりとか、
ある人から見ると、もうなんかあなたと一緒にいたくないっていうような感覚になったりする人もいるわけで、
それをいちいち言って、言われた本人はどうしたらいいのかっていう。
言われる筋合いがない。
なるほど。言われる筋合いがないのに、自分が嫌だなって思うことを言われた場合?
そうだね。
言われたら、多分その言葉って間に受けると思うんですよ。
それをどう処理したらいいんですかね?
なるほどね。
それは、まず言われたことをどう受け取るかっていうことは、結局自分が自分にしてることだから、
言われたことに対してすごく落ち込んだりとか、傷ついたっていうことは、その人がおそらく自分に対して同じことをやってるんだと思うんです。
だからそういうふうに受け取ったと思うんね。
でも、もしその部分を自分自身が、ここで言う短所と捉えているんじゃなくて、
自分自身のセンシティブな部分だとか、例えば決められないとか、もしそういうことだとしたら、
優柔不断とかだとしたら、本当に自分の決断がこれだっていう決断をするっていうことをすごく大切にしているとか、
そういうふうに捉えていたとしたら、それを相手から言われても、多分落ち込まないと思う。
むしろ落ち込むんじゃなくて、怒り?
なんでそんなこと言うんだろう?
疑問か、怒りよりは疑問の方がいいね。
21:04
この人にはここがそういうふうに感じるってことは、ちょっと違うかもしれない。
要は乗ってるボートが違うのかもしれないと。私たちは。
なので、そこは対話して、無理やり5ボートくっつけて、あっちのボートに乗ってみて、一生懸命やってみてもいいし、
それは自分の道だから、決めればいいことなんだけど。
だから、相手が何を言うかっていうことよりも、自分が自分に対してどんな言葉を言っているかとか、
どんなふうに思っているかとか、どんなふうに接しているか、感じているか、ということの方がすごく大切で。
なので、そういうふうに考えると、この最初の質問の短所は長所になるし、長所も短所になる。
その自分への接し方で。
で、中所にもなる。
どっちでもないみたいなね。短でもなく長でもないみたいな。
だから、どのようにでもなるっていう。
だから、大事なのは自分が接しているか。
確かにそうですね。自分にかけている言葉。
そこが一番大事。
確かにそうかもしれないですね。
僕が前、講演とか講座でやってたのが、自分の嫌いなところを書こうってやったんですよ。
で、その嫌いなところが例えば10個出たら、それを今の今日の言葉で言うと、長所に変える表現をしてみようっていうのをやるんですね。
そうすると、いわゆる短所が長所になる。
だから、自分がどう捉えるかによって、短所にもなれば長所にもなるじゃない。
それを決めるのは誰かじゃなくて自分自身だから。
本当だ。
100人いたら100通りあるわけだからね。
でも自分の人生ってなった時に自分だもんね。決めるのは。
例えば、あなたはそこが短所だよって言われた時に、それは言ったその人のルールとその人の世界の中では、私のこの部分は短所かもしれないけれども、
違う世界と違うルールの場所に行ったら長所になっちゃうじゃない。
そうかそうか。
やっぱりそれは自分で決めることであって、それが決まっていれば人の言葉に惑わされることはなくなるっていうことですかね。
そう、だし、受け取り、どのぐらいその言葉をどのように受け取るかっていうのは自分自身でやっぱりそこはコントロールした方がいいと思っていて、
それは自分自身、私自身が何でも結構そのまま受け取ってきたりとか、むしろそれをさらにもっと厳しい形で自分自身受け取るっていう癖がすごくあったから、
24:09
それですごくとても苦しんだので、だからこそ言うんですけど、本当に自分がこう行きたいっていう道があった時に、
じゃあその道にはどのようにこの言葉や出来事を受け取っていったらいいのだろうっていう風に考えて受け取って、
できればもうやっぱり起こったことは全部自分の所有にしていきたいから、この出来事とかこう言われたことを自分の道の栄養にしていくためには、
じゃあどんな捉え方をしたらいいかなとか、どんな風な栄養にしていこうかなっていう風に自分で育んでいくっていうこともこれからすごく大切なんじゃないかなと思います。
例えばね、時間は守れないっていうのって短所と思いません?
あー思いますね。
お前いつも遅刻してきて、お前はその短所だって言われるでしょ。
例えばヨーロッパのある国というか町に行ったら時間を守る人がいないのね。
電車すらダイヤ通りに来ないんですよ。
そこに行くと時間通りに自分が行くじゃないですか。
誰も来ないわけ。
で、なんだお前はせっかちな奴だなってみんなから言われるわけ。
不思議だ。
おかしいなみたいな。
だからその、どの世界でどの環境にいるのかによって変わってくる気がするね。
本当にそう。
だからその、例えば誰かにとって、自分にとってマイナスな言葉であっても、
それは別にマイナスとは限らないし、それをプラスに変えていけるのは自分自身。
そう。だし、マイナスかプラスかを決めるのも自分自身だから。
そうですよね。
確かに。
ということで、今日のマホの質問は、
あなたの自分の好きなところは。
長所じゃないです。自分の好きなところ。
好きなところですか。
好きなところはですね、子供っぽいところです。
意外と子供っぽいところがあるっていうところです。
和奏さんは。
私は、なんだろうな、好きなところは無邪気なところがあるところ。
だからすぐ人を信じたりとか。
あーなるほどね。
なんかね、食べたいって言ったら、はい食べたいみたいな。
そこにもう邪気がね。食べたいしかない。
なるほどね。
みひろさんはいかがですか。
時間を守らないところです。
みひろさん時間守らないんですか。
ちょっと難しいですね。
27:01
全然いいと思います。
今のみんなの答えだったでしょ。
あれは短所か長所かって話なわけ。
短所か長所か。
そう。
短所にもなるし、長所にもなるし、そもそもそういう話じゃないんだよっていう話なんです。
もうぼーっとしちゃった。
いや素敵なお話でした。
ありがとうございます。
ライフトラベラーズカフェは世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、
今回のように日本に来た時に毎週お届けするカフェトーク版があります。
皆さんからの質問もお待ちしています。
次回の放送もお聞き逃しのないように、ポッドキャストの高読ボタンを押してくださいね。
それでは、良い週末を。