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ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。ナビゲーターの竹井ひろなです。
世界各国で自分らしいライフスタイルを行っている素敵な方々にインタビューをし、配信するライフトラベラーカフェ。
このバージョンは、ミヒロさんとワカナさんが日本に来た時に、各国で旅してきた時のお土産話と皆さんからの質問に直接答えるカフェトークでお届けします。
今回はどちらに行ってきたんですか?
今回はインドネシア、バリ島に行ってきました。
フェイスブックでバリ島の様子を拝見させていただきました。いかがでしたか?
うーん、よかったね。
大体、「どうでした?」って聞くと、「よかったです。」ってしか言わないです。
今回はバリ島で断食してたんですよ。
あ、バリ島からもずっと断食してるんですか?
バリ島の4日間断食。
人生初断食。
断食っていうか、住宿レンズですね、生活に言うと。
なんでやろうと思ったんですか?
断食を明日からやろうっていうのを1年前から毎日言ってて。
要は普段から食べ過ぎなのでね、私たち。
そうですか?
ちょっと消化器を休めようというのを。
ミヒーだけね。
私は大丈夫、休めなくて。
いよいよ1年も経ったんで、やろうかなって言ってたのがその日だったというだけです。
せっかくバリ島に行ったのに美味しいご飯食べれないで、ジュースばっかり飲んでて。
毎日続くんですよ。せっかくシンガポールに行ったのに、せっかくハワイに行ったのに、せっかくどこどこ行ったのに。
なるほど、なるほど。
初の住宿レンズ大丈夫でした?
いや、とても調子良かったね。
ミヒー良かったね。
調子良かった。
どんな感覚なんですか?
いや、何も普通だった。
和奏さんできます?
私できない。
私はできないけど、でもミヒーの場合は食べない方が調子が良い人でもあるんです。
あんまり食べ過ぎない、食べ過ぎると調子悪くなる人なので、こういう人はとても向いてると思ってて。
余計なエネルギーを使わないので、ジュースクレンズをした次の日の朝とかが元気なんですよ。朝も勝手に起きる。
ヨガとか行っちゃう。絶対に行かないのに。
ヨガも行っちゃった。
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毎日毎日。
自分で着替えて。
自分で着替えて。
それはびっくりしました。
蝶の動きを体感できたんですよ。
ゴロゴロって。
動いてるって。
分かったんですか?
いつもはそんなに暇がないわけですよ。
食べてるからね。
なのですごくスッキリして。
心身軽くなったようでしたね。
今日も断食中です。
私も断食したことあるんですけど、もう死にそうになりました。
水も飲まないとか?
ニンジンジュース、黒糖。
ジュースは飲むわけね。
ジュースは飲んだ。あと梅干しとかバンチャとかそういうのもやったんですけど、
私どちらかというとワカナさんタイプなのでご飯ないとダメなんですよ。
ダメですよね。
立ち上がれなくなっちゃって。
壁につたって。
トイレ行くみたいな感じになっちゃって。
でもそれ良くないらしいんですよね。
良くないでしょうね。
断食を続けていけばそれは無くなるんですって。
普段から血糖値の上がり下がりが激しすぎるからそんなことになっちゃうみたいです。
激しいかも。
まあ良いんじゃない?
でもなんか幸せだから私。ご飯食べると。
ワカナさん結構何食も食べるっていつもみひろさんおっしゃいますけど、
一緒にその時は召し上がるんですか?みひろさんも。
僕隣にいます。隣にいて水とか飲んで。
お茶とかジュースとか飲んで。
でもね、最初はウブドというところに泊まってたんだけど、
ウブドがビーガンレストランとかが素晴らしくていっぱいあって、
例えばコールドプレスジュースとか、東京だと1500円とか2000円するようなものが300円くらいで売ってるんですよ。
嘘?本当ですか?
美味しくて、そういう意味ではもしかしたら最高の場所を断食するのにね。
そうかも。
やっぱり南国だからゆったりしてるでしょ。
そういうゆったりした中で断食するっていうのはすごく変にエネルギーを使わないのでいいし、
温かいからそこでもまたエネルギーもそんなに使わないし、
果物もジュースでたくさんいただけるので、
逆に身体が元気になるのかもしれないね。
2日間やって、残りの2日間は果物だけで回復食代わりにしてたんですよね。
果物も安いし美味しいし、
楽しめるよね、その時間。
いろいろあるし。
いいタイミングで断食できる。
どこで断食するかは大事だと思う。
そうですね。東京なんかでやったら大変ですよ。
ジュースも高いし、冬とかだとジュースが冷えちゃうでしょ、身体がね。
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そうだね。
やっぱり温かいところでやるっていうのは、ジュースクレンズはとても向いてると感じたよ。
ウプドはすごくいい場所だったね。
久しぶりに行ったけど。
いろんなオーガニックのコスメとかもあったりして。
そうなんですよ。バリ自体がすごくオーガニックのものであったり、
プロダクトがとても豊富で、行くたびに新しいものが出ていて、
クオリティも素晴らしいんですけど。
そういった意味でもね、過ごしやすいというか。
今回見つけてよかったものは何がありましたか?
何で?
コスメとか。
コスメでは、コスメ?
新品じゃなくて、みんなにシェアする意味で。
今回見つけてというか、
私バームが大好きなんですよ。
バームって分かります?
ちょっとねりっぽい感じ。
クリームよりも透明感があるような。
万能に使えるっていうバームが大好きで、
やっぱりこういう旅が多い生活、
いろんなところの色んな気候に行くっていう生活が多いと、
マルチに使えるバームとかはとても重宝するんですよね。
傷にも使えたり、
それこそ全身の保湿から顔とか化粧落としから何でも使えちゃうので、
そういったバームで、
新しいね、チャングーっていう街があるんですけど、
そこがここ1年ですごく発展して、
欧米人の人たちがいるような街なんですけど、
そこで生まれたコスメブランドで、
イシャーだったかな?名前。
イシャーとかっていう、
そのバームがとても優秀で、
その時ちょっとミリもね、
肌が少し皮膚が荒れてたりしたんですけど、
それにもすごく効くようなカレンデュラオイルとか、
バリリはココナッツオイルも無良質なものがたくさん取れますけども、
そういったものが配合されてる優しいバームに出会えたかな。
すごく良かったですね。
バリ島ってただのそういうラブジュアリーの場所じゃないんですよね。
なんか女性だけで行ってもすごい楽しめる。
女性にとても良いと思いますね。
そうなんですね。
結構オーガニックだよね。
オーガニックだし、
そういったビーガンレストランっていうヘルシーなレストランも
たくさんあるだけじゃなくて、
カフェとかもすごくオシャレなんですよ。
やっぱり欧米人がとても多くて、
最近本当にね、
いろんな国に行っても、
あまりこう、
ちょっと言葉あれですけど、白人系の方だけって見ないんですよね。
でもバリに行くと本当にみんなそういう人たちばっかりなんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよね。
結構なのでプロダクトであったりとか、
センスっていうのにこだわる人種でもあるので、
そういった意味でオシャレなカフェとかお店とかが
ものすごいたくさんあります。
行ききれないほど。
09:00
なんかバリに行くと、
ぜひ行ってみたいです。
じゃあ今日のテーマに行きたいと思います。
今日のテーマは、
甘やかすことと愛することの違いは何ですか。
ということで、
このテーマはリスナーの皆さんからの質問をもとにしています。
今回は東京都にお住まいのラジオネームYシャツさんよりいただいています。
Yシャツさんは、
このテーマの背景は、
恋愛ですかね。
甘やかすことと愛すること。
そうですね。
他人を好きになると、
見栄えなく甘やかしてしまうってことありませんか。
なるほど、なるほど。
これが愛情なのか、
恋愛なのか、
恋愛なのか、
恋愛なのか、
なるほど、なるほど。
これが愛情なのか、
それとも甘やかしているのか、
分からなくなるっていうことは結構ありますよ。
はい。どうですか。
例えば、ワカナがパンケーキを食べたいと、
毎日食べたいと言うときは、
いいよ、いいよ、食べて食べてって言ってるのは、
僕は甘やかしているだけなのか、
それとも愛情でやっているのか、
それは分からないね、確かに。
なるほどね。
ワカナはハッピーですよね、きっと。
食べていいよって。
どっちにしろハッピーなんだ。
ただこう、相手側というか、
こちら側がどういう気持ちで関わっているかによって、
多分、結果が変わってきそうだね。
関係性というか。
でも、あれじゃない。
例えば、私がパンケーキを食べすぎて、
もう砂糖とかで頭痛くなっちゃって、
っていうのは、
二人にとってはハッピーじゃないですよね。
そうですよね。
そうしたときに、でも私は食べたい。
食べたいのって言って、
じゃあいいよっていうのは甘やかす。
でも、そこでやめなさいっていうのは、
もしかしたら愛する、みたいな違い?
ことなのかな。
相手が好きだからこそ、甘やかすことだけじゃなく、
伝えたりすることが大事なのかな。
でも、やっぱりさっきおっしゃったように、
好きになると、
本当に相手が喜ぶこととか、
欲してることを、
してあげたくなるじゃないですか。
そうですね。
させてあげたくなるしね。
それはね、愛でもあるし、
本当にあんまりそこで境目をね、
引く必要はないのかなとは思うんだけれども、
でも本当に相手のことを考える。
考えるとか、
思うことが愛することだとしたら、
じゃあいっぱい甘いのね、
小麦今みひは、
小麦を抜いてるんですよ。
12:00
グルテンフリーだったり、
僕がどら焼きを食べたいとするでしょ。
この時はどういう接し方をするの?
だからね、ラーメンも好きだし、
どら焼きも大好物で、
本当に大好物なもの全て小麦なんですよ。
大好物でグルテンフリーしてるんだけど、
でもやっぱり、
これまた食べたいなって言われると、
食べさせたくなっちゃうんです。
最初はダメダメって言ってるんだけど、
でも食べさせたくなっちゃう。
それが本当になんか、
彼を幸せにするのかなとか思っちゃうから。
食べたいって言ってるから。
でも本当にそれを食べることで、
具合悪くなる。
体に合わないからね。
具合悪くなったら、
それも私もハッピーじゃないから。
そうですよね。
っていう風に、
食べさせたいっていうのは、
多分私の欲求なの。
ただ、なんかこう、
食べたいって言ったから、
食べさせるっていうことをすることで、
私が自分を満たしてるだけ。
それはね、多分甘やかすということになると思うし、
でも後者の、
食べたいって言ってる気持ちも分かるけど、
すごい気持ちも分かるけど、
でも食べたら、
食べたら彼が体を壊してしまう。
それは本当に彼にとっては良くないことだし、
ハッピーじゃ望んでないこと。
っていう風に、
相手に視点を、
思いをしっかり相手思うっていうことで、
じゃあダメだよっていうのは多分ね、
愛することになるのかなと思います。
視点の違いかな。
どこに自分、視点があるか。
自分を満たすためにあるのか。
自分の感情を満たすためにあるのか。
それとも本当に相手のことを思ってやってるのかみたいな。
よく恋愛の自己形発音とか、
すごいたくさん売ってるんでしょうね。
本屋さんとか行くと。
多分これ聞いてる方でも、
読んだことある方たくさんいると思うんですけど、
そういうのを見ると、
なんていうんですか、
テクニック的に、
男性の言うことをホイホイ聞くんじゃなくて、
ちょっとなんていうんですかね、
突き放すじゃないですけど、
そういうのを見ると、
ちょっとお互く止まった感じ。
お互く止まった感じにした方が、
上手くいくみたいなことが結構書いてあるんですよ。
へー、なるほど。
例えば、
三浦さんと若菜さんが、
メッセージのやり取りとか、
例えばご飯行くとするじゃないですか、
二人でまだ付き合ってるときとか。
で、そのときに、
ちょっとお互いに、
お互いに、
お互いに、
お互いに、
で、そのときに、
若菜さんからは、
誘わない。
男の人、三浦さんから誘ってもらうように、
若菜さんが、
誘ってもらうように、
頑張る。
っていうのが、
恋愛のシナーションとかに書いてあるわけなんですけど。
これは大変だ。
私は誘いたいのに、
誘わない。
15:01
女性から誘うと、
安い女だと見られるってことでしょ?
って思うんですけど、
だから若菜さんから、
三浦さんはラーメン食べに行こうよって、
若菜さんからは絶対誘わない。
だけど、若菜さんは一緒に三浦さんとラーメン食べに行きたいから、
三浦さんに、
若菜さん一緒にご飯食べに行かないって言われるように、
する。
めんどくさい。
っていうことが、
結構書いてあるんですよ、本とか読むと。
でもそれはさ、
テクニックって言ってる時点で、
愛とかじゃないよね。
まあ、そりゃそうだね。
愛じゃ全然ないね。
ゲームの攻略本みたいな。
そうそう。
見失っちゃいますよね。
そうだろうね。
そういう女性、
男性もきっといると思うんですけど、
たぶんすごくいると思うんですよ。
そうなんだ。
大変だね、これ。
大変。
だからたぶん今、彼氏とか彼女とかいない人は、
大変だと思うんですよね。
なんか変な、
壁みたいのが、
その先に一枚あって、
人とお付き合いするってことに。
その壁を攻略しないと、
お付き合いできないみたいな。
心と心の繋がりで恋愛をするっていう、
感じじゃなくなっちゃってるような気も、
しなかったことがある。
それを求めてる人と、
要は人と人との本当の繋がりを求めてる人と、
逆にそれはちょっと面倒だから、
恋愛のゲーム感覚だ、
そういうところだけ求めてるっていう人がいるので、
ゲーム感覚を求めてる人には、
さっきの攻略本で楽しんでもらって、
いかにゲームを楽しくするかっていうことを
楽しんでもらえばいいけれども、
でもやっぱり、
ここの甘やかすこと、愛することっていうテーマで言ったら、
やっぱり人としてどう関わるか。
これはもう男女の関係にあらずですね。
それは友人に対しても家族に対しても、
一つというか答えは同じだなというふうに感じるけどね。
なるほど。
甘やかすことと愛することというトピックなんだけど、
甘やかすというよりも、
甘えることがいいんじゃないかなと思ってる。
甘えることが愛することにつながっていく。
それは甘えるっていうのは、
相手を信じないと、
信頼できないと身を委ねることができないじゃないですか。
ただなんか、
テクニックで甘えるじゃなくて、
心から身を委ねられるっていう
気持ちと関係性を作っていくことが大事なんじゃないかなと。
そのパワーバランスみたいなのも大事ですよね。
18:01
甘えすぎちゃうとか甘えなさすぎちゃうとかっていう、
お互いのうまく噛み合う甘え方。
お互いが自立していれば甘えすぎていいと思う。
へー。
お互いが自立している状態。
自立って何ですかね。
私はこの人がいないとダメなの。
っていうことじゃなくて、
私は私で生きていけるんだけど、
パートナーがいるとより最高な人生を生きていける。
そうだね。
この人いないと生きていけないだと依存になっちゃいますもんね。
軸が相手になっちゃうからね。
そうですよね。
でもそういう人っていうか、
結局でもこれも自分にどう関わってるかっていうところなんですよ。
パートナーシップにして人との関わりって。
なので本当に自分の本当の気持ちをとか、
本当の自分っていうところに寄り添って、
思って、
普段から生きていれば、
多分相手に対しても愛するという関わりができると思うし、
でも自分の表面的な部分だけの気持ちを大事にして、
その奥は見ないようにして生きていけば、
実際自分自身満たされてないので、
それを相手を甘やかしたりすることで自分を満たしていくっていうことをやっていってしまうだろうし、
自分との関係性がすごく大事かなと。
本当そうですよね。
ということで、今回のマホの質問は、
自分にどう関わりたいですか。
うーん。
自分にどう関わりたいですか。
自分にどう関わりたいですか。
はい。
自分にどう関わりたいですか。
自分にどう関わりたいですか。
ふわっとゆるっと。
いつも一緒にいるっていうこと。
うーん。自分とね。
なるほど。
自分は自分を見捨てないっていう感じですかね。
うーん。
岡田さんはいかがですか。
いいですね。
誰よりも一番近くにいて、
宇宙一の自分の味方であるということですかね。
いいですね。
三浦さんは。
素直に関わりたいです。
素晴らしい。
皆さんも何か自分の関わり方、ちょっと考えてみてほしいなと思います。
はい。
ライフトラベラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、
今回のように日本に来た時に毎週お届けするカフェトーク版があります。
皆さんからの質問もお待ちしています。
21:01
次回の放送も聞き逃さないように、ポッドキャストの高読ボタンを押してくださいね。
それでは。
良い週末を。
ライフトラベルカフェ