ホノルルマラソンの体験
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
ほんのじゅる散歩終わりました。
いかがでしたか?
歩きましたね。
10キロ。
P3で。
P3で歩いたね。靴履けないんだからしょうがないね、みひ。
ちょっとマメで来た。
でもね、スニーカー履いてもマメで着てたよ、私。
あ、そうなの?
革むけてたから。痛くないけど。
スニーカー履いたらもう足の革むけてたよ。
みひでしょ。
靴が合わなくてね。
それ多分普通の人は、B3履いて革むけるんだよ。
なんかね、日本から来た人いるでしょ?
で、1日B3履いたら革むけたんだって。
普通のところで。
いや、普通にってことは慣れてないじゃん。
B3にね。
革も薄いだろうしね、靴下履いて、素足でいることも日本人の人はあんまりないだろうし。
B3で10キロ歩くとは思ってないだろうね。
でもみひの場合はほぼB3だからね、1年中。
真冬の日本以外。
だから逆にね、B3慣れしてるっていうのはあるよね。
相当慣れてるよ。
慣れてるよね。普通の人はやっぱ歩けないと思う。
確かにね。
綺麗だったね。
何?
景色。
うん。
あの、ホノルルマダソのコース。
ね、いいよね。クリスマスのライトアップもあるし。
あの、まあ皆さんも言ってたけど、普段は絶対歩けないような車がジャンジャン通るところをさ、
みんなで歩いていくっていう。
そういう体験も、いつもと違う視界というか、世界が見えて、面白いよね。
それにしても人多かったよね。
過去最多って言ってたよね。
3万5千人だって。
日本の方は1万人もいないかなっていうぐらいで。
うんうん。
ローカルの方とか、本土からいらっしゃって参加してる方とかも多かったよね。
みんな楽しそうだったね。
そうだね、それが一番良かったし、なんかいろんなマラソン大会に参加したけど、
これが一番やっぱりいいなって言ってた。
言ってたね。
カフェ。
カフェ寄って、なんか飲んで、おやつ食べて、遠足だったよね。
そう。
あそこね、歩いてると友達に会うから、それも楽しいの。
あの、ホヌルル散歩してるとね、友達はもう歩いてるから、
ああ、久しぶりーって言って、おしゃべり、近況報告したり、おしゃべりしながら歩いたり、
いつの間にかそれぞれのペースだから、また違う仲間と歩いたりしながら、
なんかそんなんもすごくいい時間だし、
カフェでみんなでさ、
あそこなんて言うの?プリンスホテル?
プリンスホテルのトイレが綺麗で開放されているから、いつも寄るんだけど、
あそこにさ、ホヌルルコーヒーがある都市からできたのよ。
昔多分なかった。
そうなの?
と思う。
と思うな、そう。
で、その時からもうちょっとね、
あの、マフィンとか、
なんか食べてたよね。
アサイースムージーとかを目にしちゃうと、
何も食べずにいられないからさ、
でもあれが、でみんなで席座って丸く座って、
ヨットハーバー見たりとか、
なんかプリンスホテルもちょうどクリスマスのライトアップとか飾り付けがすごく綺麗にされていて、
ちょうどそのすぐ近くにみんなで座るところがあったから、
座って一休みしてちょっと軽く朝食なんて言って、
あのやってた時間もすっごくみんな和やかで、
あれみんな楽しそうだったよね。
すごく楽しそうだった。
写真撮ったりして。
で、あそこがまたリフレッシュになって、
残り3分の1だけど、
あの楽しく歩けるわって。
まあまあ10キロって長いからさ。
そうだよね、10キロってね。
すごくいい時間だったし、
なんか何よりも今回、
ホノルルマラソン散歩?
もちろんフルマラソン走った方もいらっしゃるけど、
みんながそのホノルルマラソン自体もすごく楽しかったけど、
この回に来てすごい本当に良かったっておっしゃってるんで、
カフェでの交流
なんかそれがなんかとってもいい時間を過ごせたんだなっていうのを感じたよね。
そうだね、なんか本当にいいつながりができたなと思った。
ここに来たからこそ感じられたこととか、
出会えたご縁とか、インスピレーションとか、
なんかたくさんそれぞれあったみたいで、
それこそみんな心からの笑顔で変えられたっていうか、
すごいキラキラしてたよね、みんな。
楽しそうだった。
みんなすごいキラキラしてたよね。
楽しそうだった。
なんかそういうのいいなって思うんだよね。
イベントとしてもさ、
別に何かをさ、学ぶわけでもなく、
提供するものではないかもしれないけれども、
なんかそこに集うことで、
それぞれが本当に得たかったメッセージだったりとか答えとか、
感覚?体感?っていうのをなんか安心して、
なんか最前、最高の体験をしあって、
しあってっていうのがポイントなんだけど、
で、それぞれが輝きあっていくっていうか、
なんかそういうのが、
なんかこれからもっとやりたいことの一つだなと思った。
なるほどね。
でもさ、ハワイにさ、初めて来た方もいたじゃん。
ああいう、初めてのハワイがあれって羨ましいなって思った。
そうだね。
なんか僕が初めて来たときなんかさ、
一人だったんだけど、
暇だなとか、寂しいなとか、何したらいいかわからない。
確かに、何したらいいかわからないし、
どこに行ったらいいかわからないよね。
過ぎ合いももちろんいないしさ。
そうだよね。
ああいうのが初めてだったらいいなぁと思った。
本当にすごくいい旅してたよね、みんな。
最初から最後まで。
それぞれでね。
それぞれのね、想像。
それがなんか素敵だったね。
今年最後ということで。
そうなんですよ。来年はね、ちょっとないんですけど。
結構、あと今回もなんか、
来年も来たいとかね。
来年こそは、みなさんがね、そう言ってくださるんですけど。
いや、いつかはないんですよ、いつかは。
私たちずっとするというタイプじゃないからね。
そうなのよね。
やっぱりその、今本当に自分たちが本当にしたいことっていうところに生きていくと、
もちろんそれ自体は本当素晴らしい、
たとえそれが素晴らしいものだとしても、
それをやらないっていうことは往々にしてあるからね。
残念ながら。
またなんかね、コメントでもいろいろあったよ。
そうでしょ。
来年こそは参加したいですって。
これだったら参加したいとかね。
来年ないんだよね。
ないんだよね。
そういうの結構多いよね、うちらのイベント。
だからクルーズもね、来年ね、1週間行くけど、
再来年あるとも限んないからね。
いつか行きたいってみんなに言われるけど。
そうなのよね。
いつかはないんですよね。
今しかないんですよね。
本当に全てのことに言えるけどね。
だから今ここだよね。
だから今、だから無理やり行けとか、
無理やり何かしろとかっていうことではなくて。
今の自分の声に従って生きていれば後悔がない日々になるっていうこと。
そういうことだよね。
それを私たち自身も一番大事にしてる部分じゃない?
そうだね。
いつか行こうかなってないもんね、うちら。
ないね。
ないし、もちろんそのさ、
タイミングを待とうかなってあるけど。
ある。あるし。
だけど例えばすごく素敵な場所とかで素敵な時間を過ごしたとするじゃない?
あとやっぱりまた来年も来たいなとか、
また今度ここでこういう時間を過ごしたいなって気持ちはもちろんなるんだけど、
でもなんか、
なんていうの、今ここしかないみたいな、
この感覚で生きてるから、
本当に一つ一つが切な的というか、
なんて言うんだろうね、大事に味わえるというか。
それはこれからも何か大事にしたいことだよね。
今を生きる意味
何か急に終わるかもしれないし、何か急に始まるかもしれないし、
終わりは始まりなんだけどね。
タイミングと、
タイミングだね。タイミングと自分の声が合えば、
それをやるといいってことですね。
そうだね。
というホノウル散歩でした。
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それでは、良い週末を!