2024-12-27 28:12

cafe.170【年末特大バージョン】2024年どんな年でしたか?

今回は「2024年どんな年でしたか?」…

サマリー

2024年の年末に、マツダミヒロさんとワカナさんが今年の出来事を振り返ります。このエピソードでは、ハワイや軽井沢、南フランスでの思い出や対話会のインスピレーション、自身のクリエイティブな時間感覚について考察しています。2024年を迎えるにあたり、お互いに影響を与えた買い物とその結果について話し合います。特にデンマークのヴィンテージの机を通じて感じた新たなエネルギーやライフスタイルの変化について深く掘り下げています。2024年の年末特大バージョンでは、余白の重要性について夫婦の会話を通じて探求し、余白が心のスペースや自由を感じる時間であること、それを生活に取り入れることの難しさにも触れています。

今年の振り返り
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
ということで、もう今年最後ですよ。
最後のラジオになりましたね。
今、我々は壁に向かって喋ってます。
今ね、ワイキキのとあるカフェに来ております。
デューティーフリーショップの奥のカフェね。
そうそうそうそう。
おいしかったね。
コーヒーもおいしかった。
そんなに混んでなくていいよね、ここ。
そうだね、なかなか穴場かもね。
だって今日はクリスマスなんだけど、まあまあ人がすごいよ。
街はすごいね。街ってここも街だけど。
そう。ここ穴場だよね、意外と。
それでカウンターの席で、壁際の席で、壁に向かって二人で喋っているっていうシチュエーションですね。
ということで、今年も最後なんですけど、
なんと、実は、
何?
来週で、まあ来週とか来年ってことね、ラジオ10周年。
あ、そうなの?
そうなんですよ。
10周年イベントやらないと。
あれ違ったかな?9周年かな?10周年かな?
まあ、そんぐらいってこと。
そうだね。いいね。
で、まあ10周年はいいんですけど、今年を1年振り返ろうということで、
和奏さんはどんな1年でしたか?
え、なんかね。
思い出したこともあってもいいし。
なんか今年の1月が全く思い出せないんだけど。
もう言える。
先月とかもなんかすごい遠くない?
いや、先月はね、もう去年ぐらいの感じだよね。
それがだから1年っていう、その1年が1年じゃないから難しいよね。
だから2024っていう期間はどうだったかっていう感じだよね。
まあ皆さんもね、ちょっと今年の1年を振り返りながらね、聞いていただければとは思うんですけども、
ちょうどね、1月はハワイにいたんだよ、僕たちも。
特別な場所の思い出
あ、そうなんだ。
ハワイにいながらマウイに行ったり、あとは日本に行ったり、
で、2月にバイロン・ベイに行って、
で、そのそこでほら、インスピレーションで、
対話会を世界中でやろうっていう。
それでね、それこそ、まあ日本だと沖縄、軽井沢、
で、あとはまあバルセロナ、ハワイとかかな。
南フランス。
南フランスもやったね。
対話会どうでしたか?
すごく良かったね。
確かにすごく良かった。
何がすごく良いかっていうと、
なんだろうね、あのなんか、あの時間の言葉にできないな。
いや、やってる方も受けてる方も同じような気持ちになるっていうか、
なんていうんだろう。
例えば、メッセージを伝えていったり、
みんな質問を作って問いかけていって、
それをみんな受け取ったり答えたりしながら、
どんどん調和していくんだけど、
調和した時の、このなんか独特の幸福感と安堵感と癒しの感覚っていうのが、
すっごく気持ちいいわけ。
それを、メッセージを伝えたり質問を伝える方も、
相談してくださったり、メッセージを受け取ったりしてくださるお客様も、
なんかね、同じものを感じていくっていうのは、
その空間がすごいあまりないなと思う。
確かにね、自分たちでいうのも変なんだけども、
講座でもないし、トークショーでもないし、質疑応答でもないし、
っていうのがちょっとオリジナリティがあっていいなと思った。
だからこれは本当にいいインスピレーションをいただいたと思うし、
それをすぐに実行させてもらったわけなんだけど、
インスピレーションに従ってやっていったことは、
すごく今年もより一層多かったかなって思っていて、
だからなんていうんだろう、
もう1年が3年分ぐらいなんだけど、
でもかといって、すっごい忙しすぎて、
もうちょっと自分がバランス崩れるみたいな、
そういうことかっていうと全然そうでもなく、
なんか本当に飛行機に乗ってるかのように、
でも一つ一つ味わいながらやってきた感があって、
面白い。時間の間隔が面白かったね。
ミヒはどうだった?
今年?
今年はね、半分半分。
何が?
何がっていうと、
ちょっと良かったなっていうのが半分と、
残り半分はちょっと慌ただしかったなっていうのがあるので、
その半分の慌ただしかったなっていうのを、
来年に向けてなくしていくっていうのを感じてます。
それはすごく私も見てて感じました。
お願いします。
お願いしますじゃないよ。
でもさ、あれだよね、一緒にいない時に半分になってたよね。
忙しい半分になる。
どういうこと?一緒に。
別々に行動してるとミヒは、
してないよ。
してんの。
してるの?
してる時があって、
その時にミヒはもうちょっと忙しい反応があって、
もう離れません。離れません。
ちょっとすごい疲れて帰ってくるよね。
で、なんかここは気が良いとか言って帰ってくるよね。
まあそうだね。
だからといって一緒にいろっていうわけじゃなくて、
一緒にいる時のような感覚で常にいたら、
もっとミヒはクリエイティブになれるそうだね。
エネルギッシュに。
じゃあ、今年行った中で、
この場所がちょっと良かったなって。
別に新しい場所を繰り返し知ってるところでもいいんだけど、
今年はここが良かったなってどこが?
軽井沢。
軽井沢?なんで?
わからない。
軽井沢で過ごす時間が、
いつも私の心に一番近い感覚で、
幸福を感じる感覚。
安心?幸福?なんだろう?
何か別に特別なことをするわけじゃないんだけど、
そこの生活はいつでも、
幸せを感じる、
自分の心との距離感がたくさんあるじゃない?
いろんな物事がさ。
幸せって一言に言っても、
どのぐらい自分にとって幸せかって、
この距離感が違うと思うんだけど、
本当に近いところで、
何もしなくても自分でいられるっていうか、
そういう場所に近い時間を過ごせたのが軽井沢かなって。
ミシは?
僕はね、実は南フランス。
珍しいね。
なんで?
南フランスは村に過ごしたところでしょ?
村で過ごした時間のことを言ってるでしょ?
だって村は日の大好きな海もないわけでしょ?
テクノロジーもない。
ネットも通じないし。
ネットも通じにくい。
来年への期待
ネットっていうか電話も通じないんだよ。
電話も通じない。
なぜそこが良かったの?
静かなのが良かったね。
静かっていうのは、
僕が収録すると村中に響き渡るみたいなぐらい、
誰も静か。
すっごい遠くに見える車の音ですら聞こえるから。
ああいうとこが良いなと思った。
静かな何が良い?静かなところの何が良いの?
人がいないところ。
でもさ、人がいなくても静かなところはいっぱいあるじゃん。
あんま行ったことない、そういうとこ。
あんなに人がいないところにはあんまり行かないか。
あとね、高かった。
丘の上っていうのが良かったのかもね。
高いとこに住む。
いいでしょ、丘の上。
あそこでの暮らしは2週間ぐらいだったけどね。
それはちょっとこのベストオブプレイス2024。
それでまた来年も行きたいなと思いつつも、
同じところにいるべきなのかどうなのかっていうのは
ちょっと来年どうなるか楽しみだね。
でもすごく自分の感覚がクリアに感じられるようになってるじゃない?
より一層さ、自分たち2人ともね。
だから今はそう思ってるけど、実は近くなったらそうじゃないかもだったり
自然とルーティン、ルーティンにしてるわけじゃないけど
いろんなことも一つ一つ
来年はね、今までやってたからやっていましょうねっていうのを
全部やめていくって感じだよね。
やっていたことは多分、それでもだいぶ厳正してやっていたことだし
自分たちが本当に心からやりたいことで
求めていただいていること、みんなも参加してくださったりする人たちも
喜んでくださることには基に違いないんだけど
それだとしても本当に今の自分があるところにいたい。
確かに。身を置く場所は本当に大事だなっていう話だよね。
そこだけ間違えなかったらって言ったらちょっとあれだけど
なんかね、もう無限なんだよね。
本当に今自分がいるべき場所、あるべき位置に自分を置いたら
別に自分が頑張ろうとしたりとか
なんかすごく難しいことをやろうとしなくても
めちゃくちゃ想像力は豊かになるし
インスピレーションも湧いてくるし
買って良かったもの
いろんな出会いがあったり
体の調子も良くなるし
心や気の調子も循環するから
そこだけ大事にしたらいいと思う。
大事にしてる。
特に来年はもうそうしていこうっていうね。
今年からそれはもう後半はね
だいぶやってるんですけれども
より一層もうそこは順度を上げて
より自分たちでありたいね。
じゃあ2024年買って良かったものは何ですか?
なんだろう?
えみひは何?
僕はAI搭載付きドローン
ドローンなんかやってないじゃん
1回だけやった
あとね、なんでかっていうと
日本では100g以下のドローンは許可なく
撮影していいのに使って
そのつもりで海外に持ってったらどこもダメで
結局使ってない。
でも買って良かったな
買って良かったものか
何でしょうね、なんかいっぱい
きっと細かいものからあるんでしょうけど
でもなんか
これっていうものじゃなくて
一つ一つがそれがさ
例えばさジュース一本だとしても
なんかその時に欲しいとか
それをサプリもそうだし
インテリアでも服でも何でもそうだけど
欲しいって思ったり
これがあるとすごく自分が元気になったり
安心していくなみたいなものを
出会えてゲットした時の
なんか無敵感っていうのが
去年じゃなかった
それがすごい全てのものに私は感じたから
なんか自分はちゃんといい買い物
買い方してるなって思った
それを踏まえて聞いてるんだよ
だから全てがそうだから
それを踏まえて聞いてるんだよ
何買った?
机!
確かに机良かったね
あれは良かったね
東京のね
家のインテリアを
10年ぶりに
15年ぶりに
15年ぶりに買い換えたんだよね
その時にその北欧のデンマークの
ヴィンテージの机を
書斎用のテーブルなんだけど
テーブル、机だね
机をね
買ったんですよ
その買う時も
東京に置こうとも思ってなくて
なんかこの机と思って
2人ともね
別に机で
私たちさ
その机ですることってないっていうか
どこでもできるからこそ
別にそこまで机の必要性がないにもかかわらず
なんかあの机って思った
もうなんか美しすぎて
見たこともない机だったし
で買った書斎の机を
でも多分
私の中のビジョンとしては
実は新しい別な
場の空間のビジョンが
ちょっとずつ来てて
そこですごく合うだろうなっていう
そこに置いたらいいだろうなっていうのはあるんだけど
まずは今
どこに置くかってなった時に
絶対合わないと思うけど
東京に置くしかないねって
東京に置いたわけよ
でもピッタリじゃなかった
ピッタリじゃなかった
すべての家具とかね
インテリア
もうちょっと手狭な感じになるのかなと思ったら
そうでもなかった
すごいそう
でなんかあの
工夫はねもちろん
インテリアの置き方とか工夫はしたんですけど
なんかその家具をね
運んでくださる
多給便のおじさんがね
すごいずっと賞賛してくださって
こんな机は見たことがないとか
こんな机
この机本当に素晴らしいし
今こうねやっぱりこういう仕事してると
たくさんの家具を運ぶじゃない
でそれをやってくとね
どれもみんな似てるんだって今の家具って
ほーそうなんだ
やっぱりテイストだったり
その流行りだったりっていうのも
あるっていうのもあると思うんだけど
なんかどこもやっぱ
どれも同じような似たようなものなのに
これはもう全然違う
もうとびきり素敵ですねって言って
ずっとねそのおじさんが
おっしゃって
最後の最後まで大事に取り扱ってくださる
すごく丁寧に
私はそれにすごく感動して
だしっていうエピソードもあるし
あの机が東京に入ってから
東京の家っていうのは私たちにとっては
ある意味自分たちの人生の
暮らしっていうよりも
もうちょっと動いている部分
仕事だったりとか
そのライフワークとか
ライフスタイル
暮らしとライフスタイルって実はちょっと違うんだけど
ちょっとそういう結構動いているものの
ベースになる場なんだよね
場を作る
ベースのエネルギーを作る場が
東京の家って私は捉えてるんだけど
そこにあの机が入って
家具をね
今の自分たちに合う家具を入れたことで
一気にね
いろんなことが加速してるんだよ
してんの?
そうなのだから
ミヒが例えばこれやめようとか
確かにね
それも別な要因だと思ってるけど
実はそうじゃない
机のおかげだと思ってます
机のおかげです
言えばいいと思っているんじゃないよってこと
何言ってるか分かんなくなってきた
思ってません
思ってないのにうんっていうの?
机のおかげで
唇が震えてるよ
誰が?
ミヒの唇が震えてるの
そんなことないです
合わせなくていい
合わせなくていいんですよ
とにかくその机が良かった
確かに
あれはなんかね
多分これから分かるよ
見えてくるよちょっと
分かってます
現実に
現実に?
現実に
出てくるの?
出てくる
なんかが?
そう
えー
あそこの家
東京の家をね
整えたのは全部私ですけど
一人でやりましたけど
どこの家もですよ
どこの家もそうだけど
まあまあ東京大変だって
十何年分
十五年分
段差りもしてね
それをさ
時間がないの
パッキンの間に
一日とかでやってるからね
すごいね和田はもう
大変でしたけど
でも自分たちの人生を
やっぱり
作る一つの行為として
まあだいぶ
神聖な気持ちでやったんで
ちょっと
それがだんだん
現実に現れてくるんじゃないかな
って思います
それがめちゃくちゃ楽しみ
その中の一つがあの机だから
机が
買ったものの中では良かったかな
確かに
それは確かに良かった
ドローンよりも
よりはるかに
今思ったら
ドローン一回しか使ってない
しかもドローンが今ね
どこに行っちゃったか分かんない
東京の家とライフスタイル
なんでどこに行ったか分かんない
分かんない
えなんかさ
ヨーロッパに持ってきてたじゃん
ブシブシやってたじゃん街中で
それでほら怒られたでしょ
ドローンはやっちゃダメなんだよ
って言われて
でどうしたの
そっかどこに行ったか分かんない
どっかの家にあります
そうですね
多分東京にありますね
面白いね
それが一番買ってよかったものなのに
どこにあるか分かんないって
物に執着がないのはいいけど
僕の人生を表してますね
そうだね
でももうちょっと大切にしたほうがいいね
はいかしこまりました
インスピレーションの重要性
さて来年はどんな一年にしていきたいですかね
もう来年は
うん
なんだろう
フリー
フリー?
フィールフリー
フィールフリー
フィールフリーって
それサンセバクチャーのさ
エアBNBの会社の名前でしょ
あそこいいよね
うん
でもいい名前だよね
フィールフリー
いいね
フィールフリーを感じられてる
在り方と場所に
と行動ができてれば
なんか全ての流れに乗っているから
確かにね
自分が今
どこにいても誰といても何をしていても
なんかフィールフリーな感じがするかどうかっていうのは
なんか大事にしたいな
あとは本当にもうより一層もっとインスピレーションで
これ以上インスピレーションで生きるのどうするんだって
ミヒの方からも言われるかもしれないけど
まだまだいけますって
まだまだいける
まだまだいける
そうなの
ミヒはどうですか
僕はですね
余白の重要性
なんでニヤニヤしてんの
いいこと思いついて
そういう時のいいことってあんま大したことないのミヒって
言ってみてしょうがないから言ってみて
ちょっと肩書きを追加しようと思って
なに
余白かっていう
なんで笑うんだよ
余白なの
それは笑っちゃダメなんだよ
ラジオで撮ってるんだから
余白かなの
やっぱり余白をもっと大事にしたいなっていう
今まであんまできてない
できてる
できてるけどもそれをちゃんとやろうと思ったら余白かっていう
なるほどね
名前からってことね
まずは形から
形からね
なんで余白をもっと大事にしようと思ったの
何のためにいろんなことに取り組んでるかっていう
僕がね
それは余白を生み出すために取り組んでる
そうでしょ
だから余白か
でもそれがね
取り組みで忙しくなって余白がなくなったんだよね
どこと
だってほら
余白を作るためにの取り組みをいくつかやるわけじゃない
でもそれに忙しくなりすぎて忙しくなった半分があったわけ
それで余白かっていう話
だからそこからもう伏線を張ってるわけ
じゃあそれになるにはどうすればいいと思ってるの
どんなことをトライしようと思ってるの
質問されるのが苦手なんだよね
何なの本当に
質問はちょっと難しいよね
質問してるのにね
そうなんですよ
そのどうする場合が
でもそれがさっき言ったんだけど
いろいろ今まで何気なく毎年やってたからっていうことをやめる
なるほど
がまず一つ
あとは
やっぱり何かといろいろリアルな物事を
やったほうがいいかなと思っちゃうんだけど
ミヒが
それもやめてみるっていう一年を過ごしてみる感じですね
楽しみにしてますその余白が本当に
結果によってはこのラジオを削除するでしょう
去年どうだっけとか
去年何か話したことあったっけ
エピソードが見つからないぞみたいになるけど
余白化を目指して
でもさ巷では余白化だと思われてるんでしょ
思われてるんじゃなくて余白があるの
その人たちと比べると
比べるとって言ったらそりゃだって
そりゃ何かと比べたら何か思われるでしょうね
だけども若いわけ
まだまだ余白はありませんねっていう話でしょ
余白とは何
スペース
何のスペースかっていう
心と
場所と
時間のスペース
その心と
場所と時間がどうなるスペースかっていう
どうなる
余白って言うと
ただ休みとか
何もしない時間とか
何か遊ぶ
分かんないけど
っていうイメージが多分出てくる気がすると思うんだけど
でもミヒが言ってる余白ってそういうことじゃないじゃない
多分余白自分にとっての今必要としている余白
ってどんなものなの
だから最善の
それは何で余白が必要だと思ってる
さっきのフィールフリーとすごく近いんだけど
もうちょっといろんなものに自由を感じる
いいね
だから自由を感じるために
何かに対しての自由を感じるための
とらわれをなくすみたいな
だからそれってさ
例えば何かをしててもそこがとらわれてなかったら
それは余白になるわけ
ならない
スペースだから
何もしない時間になるんですか
ゆとりがある時間という感じなのかなと
時間の話で言うとね
部屋でもさ
たくさんいろいろあるよりも何もないほうが
余白があるねっていう表現になる
余白ってすごい言葉としては
すごいわかりやすいしイメージしやすいんだけど
でも自分たちの生活にそれを取り入れようとか
作ろうって思うと
みんななかなかできないでしょ
ってことは多分余白に対しての関わり方とか
何かあり方みたいなところが
もっと自分の中での
自分にとって余白とは何かっていうものを
明確にしたりとか
みんながってこと
そうすることがすごく大切なんだなって思うし
余白が何もしない
ゆとりっていうのももちろんわかりやすいけど
自由を感じられる
囚われてない感覚の時間が余白だとしたら
たぶん普通に何か同じしててもさ
日常のこととか仕事をしてても
そこが囚われてない時間だったら
ある意味それは余白化として
何かこう機能するのかなって思った
それでもいいってこと?
それが何か囚われてないものだとしたら
何かそれミヒントっていうのは
余白が囚われてないってことだったから
何か余白って何かなっていうのを
改めて表面的にじゃなくて
何か自分にとってのっていうのが見つかると
ラジオの振り返り
もっとその余白化としてのライフスタイルを
作れるかもね
なるほどね
まあちょっと目指してみます
ということで
2024年のラジオ最終回でしたね
最終回だね
これさラジオ撮ってるの忘れちゃうね
普通に喋ってるからさ
僕は忘れないよ
忘れるだろうけどさ
収録だって言ってやってるわけだからさ
なんかベラベラ喋っちゃった
ちょっと年末スペシャルバージョン
夫婦の会話でした
まあ夫婦の
一夫婦の会話でした
でもほらちょっと話元に戻るけど
10周年ぐらいラジオ
だからねまたちょっと
皆様に感謝の企画でもやっていきましょう
どんな企画をして欲しいかとか
もしリクエストあったら教えてください
はいくださいませ
ということでね
今年も聞いていただきありがとうございます
ありがとうございます
それでは
良い週末を
28:12

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