カンファレンスの終了
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
質問カンファレンス2023、終わりました。
終わりましたね、無事に。
すごいたくさんの人に来てもらったね。
総勢。
450人くらい。
中はどうでしたかね、これ。
そうですね、そうですね。
まあでも本当にたくさんの人たちが集って、そこでは、何ですかね、あらゆる分野での知恵。
知恵、そうだね。
知恵が分かち合われ、そこで気づき合い、変容し合いっていうことがものすごい勢いで起こってたと思うんだけど。
それなのに関わらず、何て言うんだろう。
常に一定の、何て言うかな、穏やかさというか静けさというか、それがあったのが素晴らしかったなと思って。
参加者同士のつながり
静けさがあったの。
何て言うんだろう、あれだけ人が集って、つながり合ったり、お話しし合ったりしたら、心もエネルギーも頭も動くし、賑やかになると思うんだよね。
確かに場としてはみんな盛り上がったりし賑やかだったと思うんだけど、でもなんかそれぞれが内側でいろんなインスピレーションを受け取って、また自分の中からもメッセージを聞いたり、
うちに向き合ったり、みたいなことを人がするときって独特の静けさみたいなのが流れてるような感じがするんだけど、それを3日間、なんか感じたんですよ。
それはもう耳を澄まさないと聞こえないぐらいだよね。そりゃ賑やかだから。あれだけみんなが集ってわーってなってるから。
でも本当にそれが印象的だった。
みひはどうでしたか?
僕はね、喜ばしかったね。
喜ばしかったね、本当に。ありがたかったし、喜ばしかったし。
何回ありがとうと言ったかっていう。
ほんとだよね。
3分に1回ぐらい言ってたかも。2日間ずっと。
本当に。声かけられたらもうありがとうって答えてたもんね、全部。
来てくださって、遠くから参加者の皆さんも、登壇者の皆さんも、学生の皆さんも、スタッフの皆さんも。
来てくださって、力を注いでくださって、喜んでくださって。
つながっていく感じが目に見えてわかって、これは楽しいというか、別に僕がつながったという意味じゃなくて、参加している方同士がつながっていっているのが嬉しかったですね。
今回7回目で、もちろん新しい登壇者やお客様もいっぱいいたんだけど、それでもやっぱりこれだけやってると、参加者同士がつながり合っていくじゃない。
だからもう、わーっていう、なんて昔からの仲間のような、友人のような、そういうつながり合いの再会とかをいっぱい見ることができて。
本当に喜ばしい、確かに。
喜ばしい。
その、なんかさ、公演会とかだと話を聞くのが主で、今回よく言われたのが、登壇してくださった方々から、その後にね、何人からも声かけられたよっていう風に言われて、質問されたりとか、
感想を言われたりとか、それがなんかちょっと嬉しかったなって。
そこからつながりが生まれるっていうのは、ほとんどの人から言われたからね。
来年のカンファレンスへの期待
一方通行じゃないんだよね。
それこそがまさにつながり合って循環し合ってるっていうのを表してるよね。
のが良かったですね。
本当にね、なんか特殊な形だと思うんだけど、これだけの関わってまずくれてる人たち、想像何人いるだろうね。
どういう意味?関わって。スタッフ。
スタッフはね、50人ちょっと。
そうだよね。
だからそれを考えたらすごい人数の人たちが関わってくれてるんだけど、なんか、誰一人としてやらされてる感がないっていう。
本当ね、みんな望んでというか、自らやってくださってるのが本当にありがたいです。
すごいね、それが美しいなというふうに思いました。
手作り感はあるけど、温かさはあるっていう感じで。
手作りだから温かいんだよ。
イベントのね、プロスタッフに頼んだら、それはもっとしっかりするのかもしれないけども、それは望む形ではないから。
それでもね、あれだけの28セッションを2日間で4会場で同時開催でしょ。
それなのにも関わらず、あれだけみんなスムーズに打ち合わせ、登壇者も打ち合わせして、そのまま会場に行ってとか、なんかお客様も誘導がスムーズに行ってっていうのは、やっぱり私はもうプロ並みだなと思う。
もうプロだね、じゃあ。もうプロだ。
なんかみんなが本当にスムーズに心地よく温かい気持ちで過ごせたっていう、そういう運営もね、含めてみんなすごいなと。
心から尊敬と感謝でいっぱいですね。
今回ね、あのうちのハチミツで作ったカフネのハチミツアイスクリーム販売したのよ。
なんか残るかなと思ったんだけど。
一瞬でね、売り切れたんだよ。
一瞬で売り切れたって言ってね。
なんかハチミツがあまりにもおいしすぎて、買えないか買えないかってすごい声もありましたね。
だから今度もしかしたらそういう形もありかもね。
あ、ハチミツの販売。
そうそう。
まあでもハチミツを使ったものを販売するのも楽しいかもね。
まあそうだね。
いろんな人と一緒にできるから。
そうそうそうそう。
お願いしてね。
まあこのカンファレンスは僕たちが1年間どのように過ごしたかっていう、この現れでもありますので。
なぜならば、カンファレンスの28セッションは僕たちが気になるテーマっていうの?取り組んでるテーマ?
取り組んでるテーマであり、なんか大事に大事だなって思うっていうのをね。
を選んでやってるわけなので。
今年はね、こういうそのような28テーマだったけど、来年はまたね、どんなテーマになるか僕たちも想像つかない。
そうだね、もう私たちの生き方次第で変わってくるし、あとはあり方次第でご縁も変わってくるし、それによって登壇者も変わってくるし。
基本的にはね、また今年登壇した方々は来年も来てくれませんかってお願いをするわけなんですけれども。
言っても、今回初めて登壇する人たぶん3分、4分の1ぐらいはいたよね。
そうだね。
ってことはまた4分の1増えるって考えると。
ちょっと間に合わなくなるね、2日ではね。
2日、セッション増やす感じになってきちゃうかもしれないね。
難しさがありますけれども、そのようはね、たくさんセッションがあるっていう面白さと、
でも、このみんな貴重な時間の中で、スケジュールの中でここだけで来てくださってるっていう、このスケジュール感の中でこう合わせていくのはすごく難しいけど、
でもやっぱり今回思ったのはさ、ちょっと当日体調を崩してとか、いろいろそういったことで来れなかったりとか、
登壇した方ね。
それでやっぱり私たちの方でも組み直しを迫られるっていうことはあったんだけど、
でもなんか本当に今、たぶんこのメンバーでこの話をするべきだったんだなっていうことになってたじゃない。
なんかそういうことなんだなって思って。
なので、来年はどんな内容か、そして誰が出るのか、もう既に決まっている人たちもたくさんいますけれども、
もう豪華な、みんな豪華なメンバーですからね。
だけどもう本当に、今年やるごとにめちゃくちゃみんな感動してくれるじゃない。
なんかさ、感動の、なんていうの、エネルギーっていうか大きさが年々増してる。
そうなの?
それはなんか身にしみて感じる。
すごくない?だからでも本当に感動したじゃなくて、今回最高だったっていうのが毎年なんだけど、
それってすごいよね。
すごいよね。
いやー、まあでもカンファレンスに来たことがない方は、何の話、この10分間の話が何の話だったかよくわかんないかもしれないけども。
でもね、光り合うっていう。
光り合う?
そう。光をもらうとか、与えるとか、なんかそういう次元をもう超えていくの。
こんなに人同士が光り合える場所って、多分今ね、この社会の中ですごく限られてるというか、難しいかもしれない。
これだけの人数が光り合うのは。
でもなんかね、その要因の一つは、学生さんが言ってたんだけど、
なんか喋っても、何を喋っても、こんなに否定されない場は初めて。
私も何人かからも言われた。
それは良い場だったな。
ね。より光り合う場を作るために、私たちもいっぱい光り合いましょう。
光り合っていきましょう。
ライフトラブラーズカフェは、世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、今回のように毎週お届けするズレズレカフェトーク版があります。
皆さんからの質問もお待ちしています。
次回の放送も聞き逃さないように、PodcastやSpotify、Amazon Music、YouTubeの購読・フォローのボタンを押してください。
それでは、良い週末を!