2024-03-22 11:04

cafe.130「2人の対話セッションがはじまりました」

今回は「2人の対話セッションがはじ…
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ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
終わりましたね。
終わりましたね。
バイロン・ベイで生まれたインスピレーションを形にして、
現実にしました。
沖縄で、とりあえず、ネーミングはかっこかりなんだけど、
対話セッションということで、
32弱の人が集まってくれました。
沖縄以外の人から来たんだって。
みんな結構、広島とか大阪とか、いろんなところから、仙台とか、いらしてくださって、びっくりしました。
急な告知だったと思うんですけど。
どんなことをしたかを、ラジオを聴いてくださっている方は、まだわかんないと思うので、
説明は、ワカナさんどうぞ。
説明ってのは難しいですね。
難しいですが、今まで、本当にごく限られた方や場で、
要は、その時に生まれたメッセージを伝えるっていうことをやってたわけなんですけど、
相手に対してね。
それはどちらかというと、
あまり私の考えとか、そういったものを含まずに、
そのまま相手に感じたもの、見えたもの、降りてきたものを伝えるっていうことなんだけど、
そういうことを、今度はたくさんの方に、公演というような形でやっていくっていうインスピレーションが、
それを全国各地、世界各地でやっていくっていうビジョンというか、それが見えて、
実際に沖縄でさせてもらったという形なんですね。
今まで本当に限られた人にとか、場でしかやってこなかったことを、ある意味公演の場で、
誰でも参加できるようにしたってことね。
本当に繋がっている人だけじゃなくて、家族とか友人とか仲間とか、
そういった人じゃないところで、その形でメッセージを伝えるっていうこと。
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今までもちろんしないできたので、結構たくさんの方に伝えるっていう数少ない場の中では、
基本的にはそのメッセージなんだけど、そこに若なっていう人を通じて、
わりと翻訳してというか、分かりやすく分解したり、もっと分かりやすいイメージに下ろして伝えるっていうことをやってたの。
でもそれもせず、真っ直ぐにただ降りてきたことを伝えるっていうのをやりました。
まあでもなんか、僕が感じたことは、自然だったけどね。
まあそうだね。いつもやってることなんだけど。
ワカナの中ではなんかいろいろと今までと違うとかいうのはあったと思うんだけど、
僕が外から見てる分には自然だったっていう感じだったね。
なので皆さんから完全に質問を、
相談や質問を受け付けて、ワカナがメッセージを言って、最後に僕が質問をして、その質問に漢字を全員で答えるっていう繰り返しですね。
で、どうでした?最初緊張してたじゃん。やる前は。
なんか緊張なのか、なんて表現したらいいのかわからないけど、満ちすぎて。
実際本当に全然、例えば知らない方、その時初めて会う方で、
たぶんこんにちはとかもあんまりなく、いきなり質問を受けて、それをもとにメッセージを伝えていくっていうのが満ちすぎて、
言葉が出てくるかなとか、繋がれるかなみたいな、本当にどうなるんだろうって思ってた。
なので、どんな気持ちだったの?
なので、未知な気持ち。
だけどそれをやっている時の楽しさとか、無心さとか、
その感じは私自身はとても大好きな時間というか、本当に大切に自分でもしている時間なので、
それをたくさんの方と共有できるっていうことへのワクワクはあったよね。
なるほどね。
けど実際にやってみて、実際本当に何喋ったかは忘れちゃった部分もあるんだけど、
でも皆さんなんかすごい泣かれてたというか、会場の方たちが涙されてたので、
すごく自分自身の深い部分と繋がった時とか、
そこに何か自分の何かが触れた時に、涙ってよくわかんないけど出てくるじゃない?
なんかそんな感じが会場全体になってたのは、とても神聖な光景だったなって、ちょっと客観的にすごく思う。
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ミヒはやってみてどうでしたか?
最初始める前に思い描いてた姿の通りだったので、予定通りだなって。
ここから始まっていきますからね。各国で、各町で。
さすがに1時間半、2時間弱ぐらい。
今回は1時間半で初めてやったんですけど、やってる間はもちろん本当に何も感じないんですよ。疲れとか一切。
で、皆さんがお帰りになられて空っぽになった会場で、ふーって息をついた瞬間に多分自分に戻ったというか、
そうしたら、やっぱり使ったことがないエネルギーの使い方というか、
使ったことはもちろんあるんだけど、このたくさんの人に一気にいきなりそれをバッてやるっていうのをやったことがやっぱりなかったので、
なんかぐったりちょっと来てしまいましたけれど、
でもまあ、これも自分のエネルギーの使い方とか広げ方、閉じ方っていうのも、もっとうまくできるようになっていくんじゃないかなと思うし。
今後はわざわざそこへ行ってやるっていうよりも、自分たちが暮らしたり過ごしていく中でそこでやっていくという感じがあるよね。
今回さ、沖縄で開催させてもらったわけなんだけど、みんななんか不思議な流れの中で来たとか、
寝てたね。偶然重なってみたいなね。
偶然重なってみたいな感じで、必然でなんかいらしてたなって感じで、おそらくこれからのお会いもそんな感じになってくるかなって思うし、
どれくらい続けるかはちょっとわからないんですが、ある一つの、もう一つの目的もあって、その目的までまずはこれをちょっと世界中でやってみようかな。
日本人だけじゃなく、現地の人たちにもどんどんやっていこうかなっていう感じにはすごくなってます。
まあ、我々のペースでやっていきます。
そういうことですね、そういうことです。
まあでもね、たまたまそこにこれを聞いてる人がいたら、参加してもらえたら嬉しいね。
うんうん、ぜひぜひ。何するの?って思うかもしれないけど。
まあでも、お客様がすることは質問するとか相談をするみたいな感じだよね。
なんかもちろん全員は時間無理なんですけど、でも大抵、もうそこに来た数人の方たちの質問とそれに対する答え、ちょっと質問に直接的に答えるわけではない時もあるんですね。
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本当にその人が本当に聞きたいことっていうか、について多分メッセージが溢れてくるので。
なんですけどそういったことで、なんかこう自分のメッセージとして結構みんな受け取られる感じなので、なんかそんな感じでね、質問しなくても受け取れるっていう感じです。
どこがいいかな、次。
そうですね、まあでも真上ではやることになるんでしょうね。
そうですね、真上ではすでにちょっと何も新規の募集はないけども、4月にやる予定。
募集はなんかもう満員になっちゃったけどね。
そうですね、なので次真上行って、セドナ行って。
5月にもしかしたら日本のどこかでやるかもしれないと。
そうですね。
6月にバルセロナでやれたらいいなぁとは思ってますけどね。
次で何かやれたらいいなと思ってますね。
もうあの花の子るんるんって。
花の子るんるんの話、じゃあ次回。
じゃあそれ次回しましょうか。
今回は沖縄で初めての、僕たちのこれからの一歩になりそうなイベントが始まったというご報告をかねてのラジオでした。
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皆さんからの質問もお待ちしています。
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それでは、良い週末を!
ライフトラベラーズカフェ
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