沖縄での滞在
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。松田美宏です。
和奏です。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、松田美宏と、和奏が日々感じたことなどをお伝えしていきます。
久しぶりに帰ってきましたね、沖縄に。
お久しぶりです、沖縄。
質問カンファレンスぶり以来だから、
4ヶ月ぐらいですかね。
4ヶ月以上かもしれないね。
質問カンファレンスっていつだっけ?
11月。
どうですか、沖縄は。
沖縄は相変わらず、
柔らかい空気が、風が気持ちいいですね。
今の時期は湿度もないから、
そうだね。
なんか過ごしやすいかな。
早速、胸肩胴胃って、パン食べて感激してる。
元気になったわ。
元気になったよね。
本当に元気になるよね。
なんなんだろうね。
もはやパンじゃないから。
パンじゃないよね、もうね。
うちらのエネルギーのサポイメントだよね。
だってちょっと私エネルギーが足りなかったじゃん。
帰国してからちょっとすごい忙しかったっていうのもあって、
針とかももちろん言ってたんですけど、
それ以上にたぶん使っちゃって、
ありありあと思って反省してた。
ありありあって思うの面白いね。
ありありあって思うの。
すごい思って、毎回、
いや、やっちまったなーみたいな。
しすぎちゃうってこと?いろいろ。
え?しすぎちゃうってことは、エネルギーを使いすぎるってこと?
なんか実際の行動とかじゃなくて、
気の問題なんだけど。
で、あるところを越えると、
結構、戻すっていうか、
のが結構大変っていうか、
要はいろんなものに繋がっちゃって、
特に人とかなんだけど、
エネルギーがそこに流れていくし、
受け取ったりするじゃない?
で、それを基本はコントロールしてるんだけど、
できるようになってるんだけど、
それをちょっとオーバーヒートしちゃうと、
だいたいまず眠れなくなるっていう。
大変だね、それ。
そうなんです。眠れなくなって結構。
なので、結構朝今日も、
昨日も寝てなかったんだけど、
暗いうちからリビングに来て、
自分を整えるっていうことをやったり。
いいなぁ。
いや、とっても良かったよ。
良かった?良かったね。
それでもうだいぶ戻りました、自分の腰に。
エネルギーの使い方
で、あともうちょっと使った部分の修復がもうちょっとかなっていうところに、
その村方堂の長年食べ続けているメロンパンをいただいた瞬間に元気になっちゃったね。
いやぁ、美味しかったね。
元気になっちゃった?もう。
まだまだダメだよ。
ダメだって何?
ダメだよ。もうちょっと休んでないと。
でも本当に元気になって、本当にすごいなって思って。
僕はね、昨日の夜、
あの、EM勤の暮らしの発光ホテルのお風呂に行ってきたの。
あぁ、いいなぁ。
それでね、ちょっと良かったすごい。
良かったでしょ。
なんかさ、久しぶりの汗かいたなっていう感じ。
EMを入れて汗をかくっていうね。
最高だよね。そんなのどこでもできないもんね。
また行きたいなぁ。
ね、結構やっぱり海外が増えてきたときに、
あの、やっぱりなかなかお風呂がついてる海外って、ハワイ以外ってあんまないじゃん。
しかも、まあしかもっていうのはあれだけど、
なんかね、浅い湯船に入る勇気がないんだよ、僕。
そうだね、アメリカの、その、そうだよね。
そう。
だから、それだったらシャワーでいいやとか、ジャグジーでいいやとか言っちゃって、
ちゃんとお風呂に入るっていう。
の、もう確かに久しぶり、東京では入ったりしたけども。
って言ってもだって、2、3日しかいなかったわけですから。
ほとんどシャワーだったけど。
そうでしょ。忙しくて。
そう言われたら。
だから、なんか、大事だね。
何が?
なんていうの?この、お風呂に入るとか、汗をかくとか、
あの、本当に大好きなものを食べるとか、シンプルなことなんだけど、
自分が調和すること、
それをちゃんとしようとすること。
何か新しいこととか、やるべきことをやることよりも、
それが一番最初にしなきゃいけないことっていう。
整えだね。
うん。
自分整え。
そう。っていう感じを、沖縄で、久しぶりに帰ってきた沖縄で感じました。
沖縄ルーティンいいなぁ。
いいか。
朝はさ、走って。
階段、階段、
なんかさ、iPhoneだと、ヘルスケアというアプリで、
何階分登りましたっていうのが出るのよ。
うんうん。
ビル何階分みたいな。
うんうん。
50階登ってる。
ビル?
ビル50階。
え!?
やばいな。
すごいでしょ。
でも確かに、うちの近くの公園があって、
そこの階段めっちゃくちゃ急だもんね。
これもう階段しか見えないぐらいの階段。
それ何オフクス?
6ぐらいかな。
え、すごい!
結構早く?
一段飛ばして。
え、すごいね。それはマジですごいね。
それ朝やって。
いいことだね。
うん。
いいね。
自分にとって大事なルーティン
なんか自分のルーティンができる生活が、
多分自分に合った生活なんだと思う。
あーまあまあまあ確かにね。
自分にとっての大事なルーティンが、
できないことって結構あるじゃん。
そうだね。
多分同じところで暮らしてて、
毎日、例えば決まった時間に仕事とか、
そういう感じだとルーティンで作りやすいかもしれないけど、
うちはちょっとバラバラだからね。
ただなんか、東京にいるとさ、
東京のルーティンあるよ。
あるある。確かに確かに。
で、なんかすぐにその地域なりのルーティンができてればいいけど、
そのまず地域なりのルーティンが確立できてない時も、
まだあるし。
で、それができたら、それをやればちょっと調子がいいね。
そうそう。だからなんか、なんて言うんだろう。
その予定を入れることももちろん楽しいし、
これは必要なことなんだけど、
なんかその土地なりの自分なりのルーティンを、
まずこれも第一優先で予定に入れるっていう。
ん?何?
だからルーティンをすることを予定に入れるの。
ルーティンの予定を優先順位に高くするってことですね。
だってだいたい予定を先に決めて、
人と会うとかでしょ。
そうそう。例えばね、朝の8時から、
じゃあここで打ち合わせねとか、会いましょうとか。
朝8時なんから何より早くて。
まず話の、例え話ね。
例え話。
分かりやすく言ってんの。
分かりやすい。
分かりやすいじゃないよ。
最後まで聞きなさいよ。
何言おうとしたか忘れたじゃん。
何だっけ?8時?
8時に人と会うって予定を決めたとして。
そう、決めたとして、
だとそこに合わせて、
例えば準備したりとか、
その予定に向かっていくじゃん。
そうだよ。
これじゃないのよ。
え?
私が見出した。
何すんの?じゃあ。
そこに向かっていくと、
もちろん楽しいしワクワクするんだけど、
どこに向かうの?
自分のリズムが崩れるの。
どうすんの?じゃあ。
だから、その予定の前の時間が、
例えばその大事だとするじゃん。
自分にとって整えたりとか、
なんか自分にとっての豊かな時間がその前にあるとしたら、
その時間を、
何て言うの?
その時間に向かっていくの。
自分の時間に向かっていくってことね。
そう、だからなんかその、
例えばスキンケアして、顔洗う朝。
顔洗って歯磨いて、女性だったらメイク。
まあ男性もメイクするけど、
今そのメイクするとかあるじゃん。
それもきっと多分予定に向かってメイクしたりするじゃん。
で、その人のことを思い描いたりとか、
時間を思い描いたりして準備をしていくっていうのは、
当たり前のことなんだけど、
そうじゃなくて、
自分のための時間じゃん。
顔洗ったり、歯磨いたり、
自分の整えの一つの時間じゃん。
種がどっちかってことだね。
そうそう、だからその、
自分の整えのためにとか、
自分のリラックスとか癒やしのための時間として準備をするっていうのと、
誰かに向かってとか、何かに向かってするのでは、
エネルギーの使い方が全然違うってことが分かった。
同じ行動だとしても。
そうなんだ。
で、1回、2回だと分かんないんだけど、
それが続いていくと、すごく体感として分かることがあって、
だからそのルーティーンでもそうだし、
まず自分にとって何が大事かっていうことを自分で認識した上で、
うちらにとっては朝のルーティーンが大事、それぞれ。
で、それがまず1日の間で必ずとるっていうことを、
優先的に決めた上で予定を立てていくとか。
自分優先ね。
で、予定があったとしても、そこのために、
その予定に向かって何かをするんじゃなくて、
今ここにいるじゃないけど、
なんか自分にとっての大事なこととして、
日常のいろんなことをやってみるっていうことをやると、
めちゃくちゃ循環する。
もう向かわない。
え?
予定に向かわない。
極端なんだよ。
パパが言うと、
全部フルコミットしてるから。
フルコミットじゃなくて、
そういうことじゃない。
え?
なんかゼロか1000かみたいな感じじゃん、ミヒ。
1000でしょ。
1000でしょじゃなくて、
要はそういうことだってことを私自身が気づいたってこと。
ミヒは好きなように知ったらいいんだよ。
やだやだやだやだ。
自分の好きなように知って生きていいよ、それはもう。
いいよ、もう言う通りに。
おかしいでしょ。
生きていきます。
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