00:13
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
若奈です。
さて、今週のまるばぬコーナーはやめました。
早いですね。
4週ぐらいあったからね。
はい。
なので、今日は久しぶりに読者の方からのおはがきが来てますので、それに答えるコーナーをやっていきたいと思います。
おはがき、どこに届くんですか?
おはがき、メールボックス。
パソコンに届く。
はい。
ちなみにこの質問は、ライフトラベラーのホームページから出せるので、ぜひみなさんも出してみてください。
そうですね、いろいろ。
今日のお便りは、山梨県にお住まいの。
ん?どうしたの?
ラジオっぽい感じで言ってる。面白いね。
山梨県にお住まいのよしこさんからいただきました。
ありがとうございます。
夜、眠れるコツは何ですか?
という質問ですね。
いいですね。みひ、どういうこと?
僕は、比較的眠りやすいんだけど、
アイピローって言うんだっけ?
アイピローを使います。
で、アイピローは何が入っているのか。
あれはね、ヒマラヤンソルトとクリスタルが入っています。
で、シルクの生地でそれを包んでいるっていうやつ。
そうそうそうそう。なので、ちょっと重いんだよね。
重いね。
その重さが心地よくて、すぐ寝れちゃう。
あれがね、レンジ波とか、そういう余計なものを、疲れの元になるようなものを
ヒマラヤンソルトとかが吸収してくれるんだって。
体にあるレンジ波?
頭、目とか、この辺のね。
レンジ波だけじゃなくね、指向の整理もしてくれる。クリアにしてくれたり。
ヒマラヤンソルトだから、浄化力も高いし、クリスタルも入っているから、それがいいらしいよ。
いいわね。
でしょ?
いい、いい、いい。
なんだこれ?って言ってたけどね、最初。
最初はね。いいと思ったんだよ。
なにこれ?とか言ってた。
はい、どうぞ、あかなさんどうぞ。
03:00
私?私はみひろくんに比べて比較的眠りにくいんですけど。
なので、特にね、ベッドは結構1ヶ月の間でもいろんなベッドに寝ることがあるので。
真っ暗も違うし、ベッドや布団も違うしね。
なので、私はフラワーエッセンスのスプレーがありまして、それを持ち歩いてて。
で、なんかね、スリープ用のやつがあるのね。
で、それをゼッカ、ベロの下にシュッシュってして、私もアイピローして寝たりするんですけど、あれは効きますね、私には。
フラワーエッセンス?
そう、効く効く。
で、もちろんすごい頭の中が思考でいっぱいになる時とかあるんだけど、
でもそれもね、好きなだけこうなんか独り言なり対話なりさせちゃうわけ。
頭の中とか心なのかわかんないけど。
いろいろ浮かんでくんだよね。
寝るぞって思ってさ、アイマスクするじゃん。
で、アイマスクするまではすごい眠いなって思ってたのに、その瞬間になんかいきなりクリアになってきちゃって。
そしたらなんかいろんなことが浮かんでくるわけ。
で、たぶん私は最初なんか、それなんか寝れないなって思ってたんだけど、
よくよくそれを話を聞いてたら、いわゆる独り言っていうかね、頭の中の思考を聞いてたら、
その1日だったり、この数日だったりのまとめなんだよね。
何が?
気づきみたいなのを頭の中で。
寝る前に?
そう。で、またあれしよう、これしようとか浮かんでくるわけ。
そりゃ寝れないじゃん。
でもね、それを散々聞いてると、なんかね、ある時から違う意識が変わって寝ちゃうんだよね。
だから話、ちゃんと自分の声を聞かないと寝れないんだと思って。
私の場合に。
なるほど。自分の声を聞かないと寝れないね。
そうそう。で、心ってなかなか追いついてこないじゃない?
その日常の生活が早すぎちゃって。
だからそれをいろいろ感じたり考えたりして、自分でしたことをなんかこう思い返すというか、
そういう時間をとれば寝れるんだということにも気づいた。最近。
昔さ、ミッキーマウスのミッキーマウスを抱いて寝ると眠れるっていう人形があったじゃん。
うん。
あれすごいね。
寿司屋にまだあるよ。実家に。
実家にあるんだけど、それは何かというと、なんか音が鳴るんだっけ?
えっとね。
振動がするんだ。
そう、呼吸を調整する。
心臓に合わせて呼吸をしましょうっていう説明だったよね。
06:03
動くんだよね。かくってこう動くタイミングで呼吸をして、あと音楽も鳴って、その音楽はね結構でかいんだけどとか。
でも寝れるんだよ、あれ。抱っこすると。
それで思ったのが呼吸が寝る要素に大きく絡んでる。
あー確かに。
呼吸が浅かったり早かったりすると寝れないと。
その呼吸をある一定のリズムにすると多分入眠が早くなるのかなと思って。
そこが言えてるね。呼吸法ですね。
はい。で、でもなんかこう仕事をする場所っていうのは僕たちの中であって、そこに行くとなかなか眠れないんだけど、
今ハワイにいるけど、ハワイにいると結構眠れるとか、そういう土地も眠りに影響するよね。
いやとてもですね、とても影響がありますね。
本当はそういうの影響なくいられたらいいんだけど、年々というかもう日が経つごとにやはりそういったものにも敏感になってきているから、
必要があってそうなっていると思うからね。だからこそ自分にとって心地よい環境作りだったり、っていうのはすごく大切なのかもしれないよね。
ということで今日はハワイ第2弾、前回に引き続き、ビューズバイ・ニモのえみさん。
そうです。
今回はライフスタイルの話やお店ができるきっかけや、さまざまなことをまたお聞きしますよね。
はい。
楽しいと思うよ。
またそれぞれ皆さんにとってメッセージがあったらいいなと思います。
そんなヒント満載だと思うので、ぜひ楽しみに聞いていただければと思います。
それではえみさんに会いに行きたいと思います。
なぜLAに行ったのかが聞きたいんだけど。
LAは結婚して行ったんですよ。
日本で結婚されて。
日本で海外の人と結婚して、アメリカ人とアメリカ人をして、彼はカリフォルニアの学校に行ってたんですけど、
卒業したら私はカリフォルニアに行きたかった。
彼はシアトルに行きたかった。
シアトルに行ったんですけど、離婚してどこに行きたかったかっていうと、カリフォルニアだったんで。
私もそれでカリフォルニアに行ったんですけど。
そこでカリフォルニアに行って、最初から自分のお店を作ろうと思ったんですか?
09:06
それはすごい。
本当に10年間お店をしてて、いろいろ考えてしまうようになった自分が嫌なぐらい、昔は本当に何も考えなかったんですよ。
失敗するっていうことを考えたことがなかったんです。
今はもう失敗も経験してるので、やっぱり怖いっていうのもあるんですけど、
その頃は本当にやりたかったらやるっていう感じだったんだよね。
会社もどうやって作るのかもわからなかったんですけど、
なんとなくいろんな人に聞いたりして、会社設立して、
今でも振り返ったらどうやってやったのか覚えてないです。
LAでお店をして、ハワイに来てまたお店を出して、日本にもお店ありますか?
あります。
日本でもお店をして、今10年間の区切りでワイキキ店を閉めたけど、またワイキキでお店をしたいと。
お店をするっていうことが人生のあれなんですね。
そうですね。
これは苦しかったらやめたらいいんじゃないですか?
よく考えたらいいと思いました。
いろんな方法があるっていうか、今特に、
店舗でやってた人が店舗を辞めて、
オンラインだけでやったり、また新しい仕事を始めたりとか、
みんな違う仕事をやっていくっていう方が多い中で、
20年間でずっと。
10年間。
2005年からの13年。
13年間ずっとお店を続けるっていうのは。
そこはなぜだと思いますか?
なんなんでしょうね。
やっぱり自分の、自分を表現できる場所っていうのが欲しいなって思います。
自分を表現できる場所ね。
に来て欲しいって。
本当そうですよね。
オンラインだけにしたらすごく楽かもしれないですけどね。
やっぱりお店をしてたい。
お店にこだわるっていうのがお店の哲学っていうか、
なんかがあるんでしょうね。軸っていうか。
そうですね。よく考えたら。
直接関わり合うこと、お客様と関わり合うことが嬉しいとか、そういうことではないですか?
そうですね。
そうなんですかね。
空間作りがすごく好きなんですけど、個人的に子供のときから。
自分を表現できる、今思うと自分を表現できる空間を作ってると思うんですけど、
そこに人が来て喜んでもらえたら嬉しいなっていうのが多分あるんで。
一番空間が表現しやすい。
多分ね、オンラインのパソコン上にもそれは作れることなんだと思うんですけど、
12:05
すごいアナログなんで。
なんかやっぱり空間で見て触れるところで作りたいのかもしれないですね。
例えば、本当にエミュールドっていうのを飲んでらっしゃると思うんですけど、
それがあったら、おそらく自分のお店だけじゃなくて、
他のお店だったりホテルだったり、そういったブランディングっていうかね、コンサルティングみたいな、
そういった形でも関われたりするところを、
例えば自分のお店でやるっていうのはなんかあるのかね。
そういうのもでも、したいなと思っている一つでもあります。
空間作りのお手伝いっていうのをしたいんですけど、
自分のお店だったら、もしその空間作りが間違えてても自分の責任なんで。
やっぱ男気だわ。
男気あるわ。
男気ですか。
男気あるわ。
じゃあお店、自分のお店っていうのは、
エミュールドさんにとっては一言で表すと、どんな言葉になるんですか。
お城。
お城ね。
ホントだからお城。
なるほど。
次のお店は、お城っていうより基地。
基地。
基地っていう言葉が出てて、
なんかね、ハワイって私特別すっごく好きだった場所でもなかったんですけど、実は。
でも何が好きっていうと、
ハワイに来てる、ハワイのね、ワイキキ朝あると、
着いたばっかりの人がまだホテルに入れずに歩いてるんですけど、
その人たちの顔を見ると何故か涙出るんですよ、ホントに。
みんなすっごい嬉しそうな顔してて、
たぶんね、すごい一生懸命お金貯めてきてる。
子とかお家族とか。
すごい仲いいなって、すごい優しい気持ちになる。
なんかそういう人が、毎年ハワイに来る人とかもいるし、
5年に1回の人もいるけど、
うちを基地として、ここに来たら安心するみたいな、
お店作りをしたいなっていうのが今はすごくあって、
お店っていうより基地みたいな、
ここに来たらなんかホッとするっていうようなのを、
何故かハワイで持ってたいっていうのが、
でもそれは何故か自分でもまだ分かってないんですけど、
もうお店じゃなくてオンラインだけすればいいんじゃないっていうのも、
何かの人に言われたんですけど、
やっぱり持ってたいっていうのが何故かあるんですよ。
それはまだ、答えはまだ分かってないんですけど、
なんかまだ持ってたいなっていう。
私がそこで毎回出迎えるわけではなくても、
そこに来て、また今年も来たなっていうのを
思ってもらえる何かがあったらいいなって思います。
素敵。すごい素敵だね。
15:00
いいね。
なんかこれだけね、それこそオンラインで何でも買えて、
お店も結構いろんな町に行かせてもらうことがあるんだけど、
やっぱりどこも結構同じものがどこでも買えちゃうんですよ。
どの国でも。
セレクトショップでさえも、
小さなセレクトショップでさえも売ってるものは
あそこでも売ってたなみたいなっていう世の中じゃないですか。
その中で何を大事に人はお店に行き、
物を買うのかっていうところをずっと考えてるんだけど、
でもやっぱり本当にこの場所に行ったからとか、
ここのお店の人にまた会えたから、
すごいそれだけで価値があるみたいな。
その温和化した安心感のある高いエネルギーを
そのお店の商品として受け取ることで
またハワイを持って帰ってほしいなと。
今度から雑貨とか持てるものとかを
中心に作っていこうと思ってるんですけど、
物なんですけど、ハワイを持って帰る。
もしかしたら初めてのハワイに来て買っていった、
例えば手帳。
それを見るたびにハワイを思い出してもらうとか、
ハワイを持って帰れるっていう何かをしたいなっていう。
やっぱりハワイってすごくエネルギーのある場所なんで、
特別な思いで毎年来られる方が多いので、
そういう人に喜んでもらえるような
ハワイを持って帰ってもらうっていうことと、
記事っていうのがすごい次のテーマで。
それが私これからのお店の在り方だと思ってて、
ぜひそれをどんどんやっていただいてもらって、
発信してほしいな、その在り方というか。
頑張ります。
ぜひぜひ。
ライフスタイルも聞きたい。
聞きたいね。
ライフスタイル。
今はハワイと、日本にもお店があるので、
ご実家は京都ですよね。
ということで、日本と行ったり来たりするんですよね。
どのくらいの間隔で行ったりするんですか。
3ヶ月に1回、2ヶ月に1回、
今月、先月も来てたら今月も来てるんですけど、
2ヶ月に1回くらいのペースでハワイに来てます。
ハワイに来たときはどんな1日なんですか。
やっぱり仕事ばっかりしてますね。
仕事ばっかりというか、
前回も3週間、ほとんど1ヶ月行ったんですけど、
1回ビーチに行ったくらいで。
えー。
仕事っていうのはパソコン上でする?
パソコン上もありますし、
あとお店の、今ね、新しいお店を作る準備もあるんで、
18:00
その準備とか、
あと、ちょっと今年から2008年から
ちょっとアップデートしたいなと思ってるので、
来たらペンキ塗ったり。
そういう仕事もあるんだ。
そうなんです。
人に頼めばいいのに、
すごい自分でするのが好きなんで。
でも自分のお城だから。
そうなんです。
塗ってて、愛情が入るかなと思って。
入る入る。
日曜大工屋さん行って、
そういうのペンキ買ってきてとか、
物つけてとか、棚つけてとか。
すごい。
でもそれが楽しいの。
遊びな感じ。
仕事っていう言葉から、
遊びっていうエネルギーを感じる。
仕事してますっていうか、好きなことをしてる。
それがそこのお城づくりであるんで。
やっぱりハワイだと、
こんなダイヤモンドヘッドの目の前に住んでらっしゃると、
朝とか気持ちいいと思うんだけど、
早起きとかする?
ハワイに来たらすごい早起きです。
大体7時くらいに起きてて、
でも夜はもう結構早く寝ますね。
10時くらいに寝てる感じ。
健康的。
そうです。
ハワイは朝がすごく好きなので、
ハワイの朝が好きなので、
日本にいるときそんなに早起きしないんですけど、
ハワイに来たら早寝早起き。
自然にそうなる?
そうですね。
すごい元気なんですよ、動き回ってても。
それ分かる。
ハワイ元気。
疲れないんですよ。
分かる。疲れない。
こんなに動き回ってるのに、
家帰って、
これ日本やったらお財布受けてるかなと思って、
顔見たら全然大丈夫っていうのがハワイで、
なぜか。
すごいエネルギーあるでしょうね。
本当に細胞から元気になるっていう感じ。
そうなんです。
何をしてるとかっていうわけじゃないのに、
ただいるだけで元気になる。
早く起きて、朝は朝食とかは?
あまり食べないですね。
コーヒー飲んで、スコーンくらい食べて、
仕事行くって感じですね。
仕事行くっていうか、その日にしたいことをする。
ハワイはそんな感じの流れで、
日本での生活は?
日本ではほぼパソコンで仕事してます。
商品地域とか。
そっちの方がもうちょっとじっくりと、
今してることを考えられたりとか。
ハワイにいるとこがね。
そうですね。
前にいる方が動き回ってる感じなんで。
なるほどね。
すごい良いバランスなんですね。
そうですね。
両方必要。
どっちかだけっていうのじゃなくて、
両方あってちょうど今はバランスが取れてるのかなって感じですね。
21:00
数年前はハワイがほとんどだったんですか?
そうです、そうです。
ずっとハワイで、ちょっと日本に帰るって感じだったんですけど、
今よりちょっと手前はほとんど日本にいて、
ちょこちょこ、ちょこっとしかハワイに来ない感じだったんですけど、
去年からまたハワイも頻繁に来るようになって、
多分こんな感じが当分続くかなって感じですね。
日本にそれまではね、あまり活動とかはしてなかったところを、
日本で活動を始めたいとか、
日本でももうちょっと住みたいなって思ったきっかけとかはあったんですか?
きっかけは、母が病気になったことが最初のきっかけだったんですけど、
ずっとその時に入院退院してたので、
ずっといたっていうのがまた日本に長くいだしたきっかけ。
それで日本にいるのに慣れてしまって、
日本にいるようになってしまったって感じなんですけど。
長年例えばLAとハワイで暮らしてきて、
スポーツってまた日本の中でもすごくオリジナルな空気があるところだと思うんですけど、
そこに帰ったときの暮らしってギャップだったり感じることとかありました?
特にすごい不思議なんですけど、
その年に行くとその前の日のことを忘れるみたいな感じがする。
なんかね、変なんですけど、
もう土地に馴染んじゃう。
馴染むのが早すぎて自分で怖いんですよ。
ハワイに来て、
だいたいすぐにシャワー浴びて、
どっか出かけるのに車に乗るじゃないですか。
そしたら昨日ここ走ってたなっていう感覚なんですよ。
今来た!
ハワイとかもなくて。
僕全然前情報がなくて、
今日お会いしてたんですけど、
見た瞬間、ずっとハワイに住んでる人がいるのかなと思ってたら、
こんだけ来た。
来てまたすぐ日本に帰る。
結構日本多いみたいな。
馴染みもする。
そうなんですよ。
なんかもうすごいそんな感じで、
日本に帰っても、
日本に帰って夜付くじゃないですか、
今すぐシャワー浴びて寝て起きたら、
昨日も日本にいたんだ。
だからすぐに。
時差ぼけとかもあんまりないですか?
ないです。
すぐに京都の人になれるし、
すぐにハワイの人にもなれるし、
なんかどっちも自分。
どっちの方が好きとか、
どっちの方に長く居たりとかもなくて、
なんかね、本当にね、
車運転してパッと乗った時に怖いんですよ。
なんか昨日のこと忘れてた。
昨日も私ここ走ってた。
馴染みすぎて怖い。
面白い。
馴染み力って大事なの?
馴染み力つけたい、つけたい。
一日かかるもんね。
かかりますか?
こんだけやっぱり移動してるにもかかわらず、
やっぱりね、
体がね、体内時計とかがなじむのがやっぱりあるの。
脳みそがね、あれでしょうね。
24:00
まだ前のものを持ってきてるんでしょうね。
持ってきてる。まだまだ。
子供って時差ぼけないんだよね。
え、そうなの?
あんまりないんだよ。
そうなんですか?
子供って。
頭持ってきてないんだと思う。思考とかを。
純粋だからね。
子供なんですかね、じゃあ。
余計なものがないんだよね、頭の中にきっと。
もちろんそのね、心配事だったり悩み事だったり
その時々で終わりだと思うんだけども、
なんかずっと持ち歩かないというか、
そういうか、すぐと一回空っぽになる瞬間を持ってるんだろうね。
それの仕方を聞きたいけどね。
そうだね。
言ったほうがいいよね。
これだけね、いろんなこと言ってらっしゃったら。
日々生活している中で大切にしていることっていうのはどういうことか?
大切にしていることですか?
考えすぎないことですかね。
そこ大事だわ。
暮らしの中で。
暮らしの中で。
大事。
なんかもう考えすぎてもうどうにもならないことあるので、
自分で期限を決めて、このことを、
今日日曜日だからこの日曜日は今日は考えないとか、
月曜日になったら考えないとか。
じゃないとどんどんどんどん大人になるといろんなことが自分を追い詰めてくるので、
なんかそれがいつも思ってます。
ここまで、考えるのここまでと。
あれ終わりとか。
そのペースって、ペースっていうのは要は、
よし考えないで今日はリラックスするぞって、
例えばハワイだと自然にそれができたりするけど、
例えば日本に帰ると周りの人たちが結構考えてたりとか、
すごく忙しいリズムの中とかだと、
なかなかそれができにくい場合もあると思うんですけど、
それも結構大丈夫ですか?
大丈夫です。
自分で決めるんだって、
今はここに集中とか、今はこれをやろうとか。
自分の世界の中でちゃんと生きていけてる。
ほんとそうだわ。
自分の世界で生きてる。
考えてもどうにもならないことがあるっていうのも、
経験でわかったことなんで、
やっぱり考えて考えて考えすぎてネガティブになって、
寝られなくてとかもあったんですけど、
でもそうしてる自分も、
もう考えることを今日はやめようと思ってる自分も、
一緒なんですよ、結局。
怒ってることは。
じゃあ、無駄に考えすぎないほうがいいのかな?
ほんとにそうだね。
やりたいことというか、
思いっきりお店を作る。
基調になりましたから。
これからやりたいことはね、
いつもそういう風に聞いていただくと、
何も答えられなかったんですけど、
今すごくあるんですけど、
今やっぱりお店を閉めて、
27:00
オンラインだけになっているハワイのブランドとか、
結構お店とかたくさんあるんですけど、
私なんとかまだ今お店を持ってるので、
そういう、特に女性の方なんですけど、
女性のブランドをやってる方で、
もうお店はないけど、
まだ今でもオンラインでとか、
いろんなポップアップとかでもやってる方と、
一緒に協力しあって、
いろんな人が来て楽しいお店ができたらいいなって、
すごくあって、
今いろんな方にお声掛けさせていただいてるんですけど、
いいですね。
みんなで協力して、
もっといい刺激をしあって、
協力しあって、
今すごい本当に、
ハワイリテイルがすごく厳しいんですよね。
なので、
みんなで協力しあって、
楽しいことができたらいいなっていうのを、
すごく思ってます、今は。
珍しく具体的にやりたいことが今あります。
すごいね、いいですね。
やっぱりね、何かご縁があって、
またハワイでお店を1回出されているわけですからね。
みんなでまたハワイの基地で。
作ったり売ってる人も嬉しいけど、
お客様も嬉しいですよね。
オンラインで買えるのって楽なんだけど、
やっぱりその土地に行って、
お店で買うっていう、
特にハワイはね、
やっぱり何にも買えがたいなって思うから、
ぜひそれをやってもらいたいね。
楽しみですね。
いい話だったね。
いい話でした。
いい話でした。
みひはどの辺が?
僕は、期限を決めて考える。
また考えるシリーズですよ。
好きだね、考えるのが。
で、ゆみさんが言ってたのは、
考えるのはここで終わりっていうか、
ここまでって決めて、
自分の中で区切りをつけてやるとすごくね、
巣に戻ることもできるということがあって、
いろいろ考えすぎても考えなくても、
自分は自分で同じで、
だったら考えないほうが良くない?
悩まなくていい悩みってことね。
それはそうだと。
これは使える人も多いんじゃないかな。
本当ですね。
いつでも悩んでいる人がいるかもしれないので、
その人はもう、
とりあえず今日の3時52分まで考えるので、
終わりですと。
決めれば楽になるかも。
そうだね。
やってみよう。
やってみて。
30:00
岡野さんはどこですか。
私はいろいろあるんですけど、
やっぱりえみさんがね、
最初から最後まで、
まだ終わってませんけども、
お店を出し続けようとすると、
この姿勢というかあり方というかに、
かっこいいねと思いました。
ロサンゼルスでも出して。
最初の何をしようみたいな時に、
自分でお店出そうと思うのすごいよね。
ロサンゼルスでしかも。
大変だと思うよね。
それでも出し、
ワイキキで出し、
カイルアでも出し、
日本でも出し、
ワイキキがなくして、
また新たに。
新たにすることも、
お店を出すことっていう。
すごいお店。
この一貫性というか、
これだけたくさん働き方だったりとか、
それこそ買い物にしてもね、
買い方にしても、
それをある世の中で、
ネットとかね。
ある中で、
お店を出すことにこだわり続けるというかね。
自分の好きな形を知っていて、
それをやり続けること?
というところがとても共感できるし、
とても大事な気がしたの。
うまくいっている人とか見ると、
あのやり方のほうがいいかもとか、
自分は違うやり方のほうが好きなのに、
あっちがいいかもみたいな感じで、
ひょっと行くんだけど、
行ってもわからないみたいになっちゃう時あるじゃない?
でも自分の好きを知っているから、
自分の形を知っていると、
無駄はないんだけど、
何をしても無駄はないんだけど、
でも本当に自分の好きなことにだけ向かっていられる。
人生の限られた時間とエネルギーを。
それができるなと思って。
だから、前回の話にもありましたけど、
えみさんの意図することに、
無駄がないというかね。
不純物がないのも、
自分の好きをやり続けているとか、
そこに人生をかけ続けているという姿勢が、
そうさせているのかな?
なんて思ったんですよね。
ついつい、今流行りだからとか、
もっと上手くするには、
という業態を考えると、
たぶんね、
例えばお店の例だと、
お店を出すじゃない方にもっと力を入れようってなるかもしれないんだけど、
それはあくまで便利だからとか、
新しいからっていう視点であって、
自分が好きだからっていう理由ではないじゃない?
自分が好きで、
33:01
したいことをし続けることが、
宇宙から応援される。
要は自分の目の前にその人が現れてとか、
そういう情報がやってきてっていう、
生き方になる秘訣なのかなっていう。
本当にそうだと思う。
お店に行ったのね。
そう、その翌日に遊びに行かせていただいて、
楽しかったね。
お買い物もさせていただいて。
なんかそのこだわりだったり、
世界観を感じることができたお店だね。
とても感じることができたね。
この棚は、
昨日とか一昨日作ったんだなみたいな。
とかね、
なんか見ながら、
ペンキ塗ったんだなとかね。
そうそう、こんな色に、
本当にその言ってた色だなとか、
なんかすごく愛情を感じられるお店だったね。
そう、愛情を感じられるお店だね。
そう。
もしなんか皆さんもハワイに来た際には、
ぜひ見てみてください。
ね、なんかお店なんだけど、
お家に、誰かのお部屋に遊びに行ったかのようで、
それが楽しかった。
ね、楽しかったです。
お店じゃないんだろうね。
お城とか基地って言ってたもんね。
ね、次は基地ですからまた、
お城以上にちょっとパワフルなエネルギーを感じますね。
はい。
どうなることやら。
はい。
では、今日の魔法の質問をどうぞ。
はい、今日の魔法の質問は、
あなたの表現スタイルは、
何ですか?
あなたの表現スタイルは。
ねみさんの場合は、お店を出すと。
はい、どうぞ、和奏さん。
えー、私?
たまにはね、順番を変えていかないと。
何だろう、表現スタイルは、
何だと思いますか?
それをね、自分で答えるのが魔法の質問なんだよ。
え、そうなの?
そうなの、そうなの。
え、だって分かんない。
何だろう。
ちょっと考えてみて。
あなたの表現スタイル。
みひはあるわけ?
うわー、そうだな。
うーん。
動画かもな、結構。
え、動画?
動画。
そんなに撮ってんの?
え?
え?
その方が好きで得意。
あ、そうなんだ。
実際にやるのもいいけど。
要は、え、この場所で撮るの?みたいなシチュエーションで、
その雰囲気をみんなに味わってもらうっていうのは、
多分なかなか他の人はできにくいし、
それは僕が好きで得意でできるから、
それがなんか僕の表現スタイルかなっていう。
なるほどね。
気もしますね。
はいはいはい。
なんかこう、講演するとか、
動画でもレクチャーするっていうじゃなくて、
36:01
まるでその場にいるような形?
はい。
です。
なるほど。
そして私か。
うん。
表現スタイルは、
多分あると思うんだけどね、他の人たちから見ると。
でも私が意識してたりとかできてる部分ではなくて、
その時の、その時々の今の私のスタイルなんだけど、
でも表現としては、
その人だったり、物だったり、場だったりの、
すごく魅力的な部分?
表面的な部分もそうだし、
本質的な部分もそうだし、
そういったものを引き出して、
みんなにこれいいよ、こんな風にいいんだよ、みたいな、
伝えたりするっていう。
伝えることなのかな?
伝えるっていうか、
なんかね、自家発信みたいな。
私が伝えようとして伝えるっていうよりかは、
自分で、うわーこれもうマジ素敵!みたいなこと言ってたら、
だいたいなんかそれ、物がすごく売れたりとか、
なんかその人がすごくブレイクしたりとか、
なんかそういうことがたくさんあるから、
なんかそんな、自家発信。
自家発信?
ただ自分でわーって発信するっていうのが、
誰かに向けてでもなく、何かに向けてでもなく。
自分でただ自分に発信するみたいな?
自分でわーってなってたのが、
自然と発信っていう形になって、
そのエネルギーが、
何かしらの形で人とかに伝わって、
それが広がっていくみたいなことがすごく多いので、
自家発信っていうのが自分の表現スタイルかな。
でもこの答えを知ると、
なんか迷わず、惑わされなくていいかもね。
そうだね。
なんかさ、これが流行っているとかさ、
このツールがいいよとか言われても。
そうそうそう。
自分らしい表現スタイルがお店だったら、
いや私はお店です。
でいいじゃん。
そうそうそうだね。
そうだね。なんか迷うことないよね、変にね。
ミヒだったら動画で何か新しい方向性を探すみたいな。
動画とかじゃなく、
全体で考えると新しい方法いっぱいありすぎて、
わーってなるけど、
僕は動画で新しい生き方を考えようってやったら、
ちょっと絞られるし、
私も自家発信だから、
あんまり外に向いてなくていいんだみたいな。
そうだね。
外に興味としては向いててもいいんだけど、
でもやっぱりいつも見てるのは自分の中でいいんだって思えると、
なんかこのスタイルが保てるね。
皆さんの表現スタイルは何でしょうか。
39:01
ぜひご了記に考えてみてください。
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配信されると、
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さて、
次回はどこに行くんでしょうね。
どこに行きましょう。
行き先はたくさんありますし、
会いたい人もたくさんいますね。
そろそろあの場所に行きたくなりました。
どこでしょう。
次回を楽しみにしていてください。
それでは、良い週末を。