1. 人生のヒント
  2. #3 コロナ禍での渡英
2021-06-08 42:54

#3 コロナ禍での渡英

今回はゆるゆると近況の雑談をしています。

音質があまり良くないため、聴きづらかったら申し訳ありません・・・

チャプター:

- オープニング

- 親知らずを抜いた話

- 海外で歯医者にかかると・・・

- アラサーが喜ぶ話

- ウィスキーの近況

- 雑談

- 締めくくり

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00:18
スピーカー 2
リリーとウイスキーのアラサーテッドチャット始まりました。
はい、こんばんは。
スピーカー 1
はーい、こんばんは。
スピーカー 2
こんばんも、ちょっと、こんばんもって言っちゃった。
今日も雑談していきましょう。
スピーカー 1
そうですね、始めましょうか。
スピーカー 2
はい、ということで、あのー、
今日、ちょっと近況から入ろうかなと思って。
で、最近、まあ、ちょっとしょうもないことなんだけど、
近況が、話もあったので、話していこうかと思うんだけど、
じゃあ、えっと、まず、私の近況は、
あのー、28にしてなんですけど、
最近、奥歯、親知らず抜きまして、
しかも、割と立て続けに、上下、
左と右両方とも4本ガガガって抜いたから、
もう、なんか、痛い。
痛かった。
痛いし、怖かった。
スピーカー 1
親知らずね、まあ、確かに痛いよね。
これも1回抜いたことあって。
スピーカー 2
1回?1回?
スピーカー 1
どういうこと?1回って。
右の方だけ。右の方だけ。
スピーカー 2
はー、なるほどね。
スピーカー 1
左もあるんだけど、
まあ、ちょっと、話の流れ的には、
まあ、親知らずだけってあれだけど、
俺の場合は、ちょっと、顎の骨を削ったのね。
右の顎の骨だけちょっと、
そう、あのー、ちょっと出てたから、
で、その骨を削ると一緒に、
あのー、親知らずも抜いたっていう感じだったから、
正直まあ、本当の何、親知らずの痛みは、
正直わかんないけど、
もう、その骨を削ったので痛かったから、
まあ、腫れはしたよね。
じゃあ、腫れた?
スピーカー 2
あー、なんか、だからね、
左側と右側、
だから、上下ずつ抜いたんだけど、
間開けてね。
左は抜いた時に、腫れなかったの。
腫れるって言われてて、
めっちゃもう怖いと思ってたんだけど、
なぜか腫れなくて。
でも、割とぷっくり、
あのー、何、おたふくみたいな感じで、
腫れちゃって、
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
面白かったの。
スピーカー 1
大変だね。
それ何日間くらい続くの?
一週間?
スピーカー 2
一週間くらい続いたっけな?
スピーカー 1
結構長く続くよね。
スピーカー 2
うん、結構、ピークがだから、
抜いた次の日くらい、
抜いた日からもう腫れてたかもしれない。
ちょっとあんまもう覚えてないんだけど、
とりあえず2日目が一番ぷくーってなって、
で、まあだんだんだんだん、
気づかないうち、それが小さくまた元に戻っていくんだけど、
なんか青、青白くなるみたいな、
青白いじゃない、何つーの、
なんか痣みたいな感じの色に、
すごい赤黒いような色になるみたいなことが。
スピーカー 1
赤黒くなる、うんうん。
スピーカー 2
え、なった?
スピーカー 1
なったような、ならなかったような、
なんかもう、
骨を削った痛みと、
03:01
スピーカー 1
親知らずの痛み、
どっちの痛みなのかもわからなかったから。
スピーカー 2
そうだねー、
それでも骨結構くるよね、ほんとに。
うん。
それなんで削った?しかも一本だけ。
スピーカー 1
それは、それはもともとなんか右の顎の骨だけ少し出てて、
で、それがだんだんだんだん大きくなってきちゃったのね。
うん。
で、なんかまあ、それでまあ、
その、お医者さん行って、
あれでちょっとこれ大きくなる前にちょっと削った方がいいねーって言って、
で、その時にレントゲンを取って、
じゃあ一緒にあの親知らずの方も削り抜きましょうかってなって、
うん。
親知らずの生え方が、
結構ちょっと、何て言うのかな、
良くない方向に生えてたから、横、真横に生えてたから。
スピーカー 2
あー、それなー、そうそう。
私もそうだったの。
スピーカー 1
両方なんだ、俺の場合は。
スピーカー 2
あ、地獄だそれは。
え、じゃあもう一個横向いてんの?
まだ眠ってんの?
スピーカー 1
うん、眠ってる。
やばいねそれは。
だから海外行った時が一番大変で、
それそれ。
やっぱり海外のあの、歯、歯治療って言うかさ、
スピーカー 2
ね、ほんとに。
スピーカー 1
歯医者さん治療って言うかさ、もう高いじゃん。
高い。
なんか話を聞くともう、親知らずとか、
スピーカー 2
虫歯を治すために日本に帰るって言う人も多いみたいだから、
あ、実際私もそれだったよ。
うん。
スピーカー 1
やばかった。
だから、俺の場合は友達にラッキーな子で歯医者がいて、
その子にいつもLINEのビデオ電話で、
俺の歯バッて見せて、
大丈夫って聞いて、
わかんない。
すごい雑だから、見えねえよって言われるんだけど、
スピーカー 2
そりゃそうだよ。
スピーカー 1
結果的には歯磨いてくださいって言って終わり。
歯磨いとけって言われて。
スピーカー 2
それだけかよ。
スピーカー 1
結果的にそうなっちゃうよね。
スピーカー 2
仮にさ、だって見てわかってもさ、治療しようがなくない?
スピーカー 1
そうだね、だからもうアドバイスだけもらうみたいな。
それが歯磨いてくださいって言ったら、
まあそうなるわなと思った。
スピーカー 2
いや、まあそうだね。
スピーカー 1
まあ、けどなんで、申告だったらさ、
申告だったら言ってくれるわけじゃん。
スピーカー 2
申告じゃないとまだいいじゃん。
ああ、そのレベルだったねっていう。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。わかったわかった。
私、親知らずの話、結構しょうもない、
聞いてる人にとっては多分割としょうもない話かもしれないけど、
私にとってかなりでかい話でさ、
何年も何年もさ、結構怖くて、
親知らず抜いて歯を矯正した人たちの話聞くために
なんかもう戦慄してて、
でも歯の矯正もやりたいし、みたいな、
なんかまあ今後やるかどうかはまだちょっと
わかんないけど予算とかもあるから、
でもとりあえず親知らずを抜くのがファーストステップなわけね。
うん。
で、私も結構歯が、親知らずがちょっと生えようとしてきて、
めちゃくちゃ痛い時とかあったりとかして、
で、実際海外で地獄のような痛みを味わってるわけよ、一回。
06:03
スピーカー 2
その、歯医者に、もう本当は高いから行きたくなかったけど、
あまりに痛くて眠れないレベルだったから行ったことがあって、
まあその時、まあそこまで高くはつかなかったけど、
まあ虫歯だったんだけど、
まあそういうので痛い思いしてるから、
歯は本当に大事っていうのをいつも思ってて。
スピーカー 1
なるほどね。
そう。
ちなみにどのくらいかかったの?
スピーカー 2
その海外で治療した時?
うん。
だから虫歯の治療の途中でね、
あの日本から一時期、日本に一時期してる時に、
あの虫歯の治療の途中で、
まあこれちょっと深さがよくわかんないから、
これ以上痛むんだった神経取った方がいいかもしんないけど、
でも神経取るのもね、ちょっとやっぱりリスクがあるからってことで、
とりあえず神経残したまま帰ってきたら、
その神経が暴れだして帰ってきた直後に。
痛い、痛い、痛い、痛いってなって、
でもう耐えきれない、痛み止めももうなくなってしまったから。
で、もう死に物狂いでちょっと歯医者さんに行って、
で、仮の詰め物してもらって、
で、そっから3ヶ月ぐらいまた日本帰るんだけど、
その間、3ヶ月仮の詰め物で耐えしのみだと。
で、その時の金額が300ドルとかそのぐらいだったかな。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
仮の詰め物するのに300ドルってかけようと思って。
スピーカー 1
それだけで300ドルかかった?
スピーカー 2
3万、まあオーストラリアドルだから3万いかないぐらいだよね。
2万5、6千ぐらいかね。
うん、高かったよ。
スピーカー 1
高いね、それでもね、やっぱり。
保険とかあるのかね?
スピーカー 2
保険、もちろんあるよ。
スピーカー 1
海外保険とか。
スピーカー 2
前にハウスメイトとちょっと話したことがあって、オーストラリア人のハウスメイトと。
で、なんか彼らが言うには25歳までは保険が効くとか言ってたかな。
だから25過ぎたら自己責任だと歯が痛くなって。
スピーカー 1
そうなんだ、若い時だけなんだね。
スピーカー 2
まあそうなんだよ、だって歯が痛くなる、歯をちゃんと大事にしてないのは25過ぎたらお前の責任だろうみたいな言うことなんだよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあ原因もある程度あるからね、甘いものを食べまくってるとかさ、炭酸水とかね。
スピーカー 1
歯磨いてないとかね。
スピーカー 2
そういうまあ自己責任も多少あるんじゃないかなと思うけどさ。
スピーカー 1
まあでもローカルの人でもさ、結構大変だと思うよ歯に関しては、お金かかると思う。
そっか、それは海外の人でも国内の人でもそうなのかな。
スピーカー 2
多分日本とシステムが違うと思うよちょっと。
そっかそっか。
その歯はカバーされてないんだよね、保険で多分。
だからちょっとね、大変なんだと思うんだけど。
まあとりあえずね、親知らずを抜いたっていうのは自分にとって結構本当に大きな、これこそ人生の1個のタスクを終わらせたみたいな感じなんだよ。
09:07
スピーカー 2
もう本当に怖かったから。
スピーカー 1
いや本当にお疲れ様でした。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
わかるからね。
スピーカー 2
これでもう私何も怖くないわって。
あともう一個、近況というか本当にこれこそどうでもいい話なんだけど、この間さ、荒沢にしてさ、スーパーで料理をするために白ワイン買ったのね。
そしたらレジのおばちゃんがあなた若く見えるわねって言って、年齢を確認したそうな仕草を取ったから、素振りをしたから、私はちょっと喜んで免許証を出して、見てください。
スピーカー 1
どや顔で。
スピーカー 2
どや顔で、私だいぶ経ってるけど成人してからとか、本当にゴールド免許ですよ。
スピーカー 1
笑ったわ。
スピーカー 2
なるほど。
ちょっとだけやっぱなんか嬉しくなったと同時に、これに嬉しさを感じてる時点でもうババアだなと思って。
スピーカー 1
確かにどうなんだろうね。
まあ俺の場合はもう全くされないね。
スピーカー 2
そんなだって、ひげ生えてるよね。
スピーカー 1
そうだね。視聴してる皆さんは、聞いてる皆さんはどういう様子の人かとかわかんないもんね。
ゴリゴリの成人顔だよね。ゴリゴリの成人顔。
スピーカー 2
フケ顔だよフケ顔。
スピーカー 1
フケてるな。
スピーカー 2
フケ顔だよ。
スピーカー 1
フケ顔もある程度ピークいったらさ、若く見えるんじゃないの?
スピーカー 2
いやでもさ。
スピーカー 1
だってこれ、彼これもう20歳、20歳くらいの時からフケてるって言われてさ。
大人見てるみたいなこと言われて。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
このピークはいつ来るのかって俺は待ってるんだけどね。
フケ顔がピークに来て、そこから要はそのフケ顔と年齢が、年齢がフケ顔を追い越すみたいな。わかる?
スピーカー 2
それは生活次第じゃん。
スピーカー 1
顔が年齢に追いついてないじゃん。
スピーカー 2
追いついてないの?生活次第じゃない?でもそれは。
タバコ吸うのやめな。
スピーカー 1
あーはい。わかりました。
スピーカー 2
30でも後半くらいじゃないかなって私なんとなく思うんだけど。
どうだかわかんないけど実際は。
スピーカー 1
でもまあもっとフケていくって可能性もあるよね。
スピーカー 2
このままもっとフケていくとね。
スピーカー 1
年齢とフケてる顔が追いつかないっていう。
スピーカー 2
うん。だからさ、タバコ吸うのやめたらフケるのも止まる可能性は十分にあるじゃん。
そうだね。
スピーカー 1
そんな。
好きなことしてやっぱ言っていかないと。フケると溜めないようにしないと。
スピーカー 2
言い訳。
スピーカー 1
タバコを肯定してるな。
スピーカー 2
まあいいんだけどさ。それこそ自己責任だもんね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあ好きなようにしたらいいよ。
12:00
スピーカー 1
はい。わかりました。
スピーカー 2
まあこんなところかな。私の近況はね。
はいはい。そうだね。
ウイスキーさんは?
スピーカー 1
次は俺かな。
スピーカー 2
最近なんかあった。
スピーカー 1
ウイスキーの近況の報告と言いますと、かなり皆さんから聞いた大きなことに聞こえるかもしれないんですけど、
実は私日本を旅立ちまして、なんと海を越えて今イギリスの方に来ております。
スピーカー 2
イギリス。
何も思いつかなかった。
イギリスの方なんだ。
ハリーポッターか。
スピーカー 1
ハリーポッターだね。
実はそうなんですよね。
日本を旅立って、今ちょうど5日間、5日目か、5日目になるんですけど。
フレッシュだね。
こっちでも実種隔離というのがあって、それを今やってる状況かな。
スピーカー 2
前回さ、話したときにさ、ちょうど隔離が終わって自由のみだとか言ってなかったっけ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それでまた隔離に戻ってる。
スピーカー 1
そうです。また隔離です。
スピーカー 2
隔離三昧。
スピーカー 1
かなり隔離三昧です。
なんならもうだから2週間プラス10日間だから。
スピーカー 2
え?どういうこと?
スピーカー 1
だいたい1ヶ月、2週間日本で隔離したでしょ。
で、10日間こっちでやってるから。
短いんだよこっちの方が。
でもまあ、計24日間。24日間の隔離生活ですよ。
スピーカー 2
もうなんか有給休暇みたいなもんじゃん。
スピーカー 1
いや、本当に大変だよ。だからこのご時世っていうか、コロナ禍で海外を移動するってなると、
やっぱお金もかかるし、時間もかかるし、すごいまあちょっと大変だなっていうのはちょっとあるから。
まあこれもすごい良い経験だなと自分では思ってて、
なかなかね、こんな状況で旅するやつ、旅休が海外って人もいないし。
あと一つ良いことは、飛行機はガラガラです。
スピーカー 2
だよね、やっぱり。
スピーカー 1
飛行機はもう多分搭乗客は6人くらいしかなかった。
スピーカー 2
少ない。
スピーカー 1
少ないですもんね。だから3席ある、もちろんエコノミーなんだけど、3席ある席足伸ばして寝ながら、
もうくつろぎながら、ゆっくり旅休だね。
まあ飛行機に乗ることができたから、それはまあプラスかな。
スピーカー 2
そうだね、確かに。
スピーカー 1
それ以外のメリットはない。
スピーカー 2
まあリスクが高すぎるもんな。
スピーカー 1
そうです、リスクが高いです、本当にマジで。
まあ今回はね、まあ大阪じゃないや、東京からシンガポールで、
スピーカー 2
あれ、東京から出たの?
15:00
スピーカー 1
東京じゃないか、大阪か。
大阪からシンガポール、シンガポールからイギリスっていう経路を使ってね、
飛行したんだけど、
そもそも、そもそも本当はイスタンブールに行きたくて、
トルコのイスタンブールっていう場所に行きたくて、
もともとチケットを取ろうかなと思ってた矢先に、
イギリスの政府からトルコを経由したパッセンジャーは、
搭乗者はまあ強制的なホテルでの隔離を指示されてしまって、
で、なるとすごい自己負担が大きいわけだよね。
スピーカー 2
あ、自己負担?
スピーカー 1
多分、自己負担、強制隔離は自己負担。
スピーカー 2
あ、そうなんだ、それきついわ。
スピーカー 1
だから、それを考えたらちょっとまずいなと思って、
スピーカー 2
何日間?
スピーカー 1
イギリス10日間だね。
スピーカー 2
きついな、やばい。
スピーカー 1
まして誰にも会えないし、
初めて家に行く場所でさ、いきなり強制隔離はちょっとまずいなと思って、
もともと友人の家に自主隔離するっていう予定だったから、
まあその予定は崩したくないなと思って、
まあ色々と探していった結果、
シンガポール経由だったら安全っていうのが判明して、
まあ大丈夫だと判明して、
シンガポール経由にちょっと変えたんだけど、
まあちょっと大変だよね、やっぱトランジットってなるとね。
スピーカー 2
何時間だった?トランジット。
スピーカー 1
4時間、4時間くらい。
スピーカー 2
あ、短っ。そっか、ちゃうな、そんなに。
スピーカー 1
普段のトランジットとちょっと違う感じだったかな。
俺、初めてシンガポールでトランジットしたけど、
トランジットの人だけ、
飛行機が到着したら連れてかれて別の部屋に、
で、なんかスペースがあって、
トランジット用の、そこで待っててくださいって言われて、
なんか本当にただソファーとか、
まあすごい大きいところだったんだけど、
ランジみたいなところだったんだけど、
本当にソファーと椅子がただただ並べられてるところに、
ちょっとトランジットさせられたみたいな。
スピーカー 2
あ、そっから出ちゃダメってこと?
スピーカー 1
出ちゃダメだったね。もう何も買い物もできないし、
スピーカー 2
それで4時間。
スピーカー 1
まあ到着したのが7時半とかだったから、
お店もやってなかったし。
スピーカー 2
朝のってこと?
そう。
そっか。何もできないね、じゃあ本当にね。
スピーカー 1
唯一助かったのは、出演状があったこと。
出た出た。
マジでもう行ってすぐから探したよね。
で、なんか開いてなかった最初。
多分朝早かったから分かんないけど、
18:01
スピーカー 1
あ、これやばいと思って。
最初だけ聞かなかったんだよね。
で、まあ10分くらいトイレ行ったり、
なんか荷物整理、荷物っていうか、
自分でね、椅子確保したりしてたんだけど、
あれ?と思って。見渡してもねえなって思って。
まさかこれないのかと思って。
うわーって思って。きついわーって思って。
これきつい人の方は分かると思うんだけど、
やっぱこうダメって、強制的にダメってなると、
どうしてもなんか反発的についたくなるのよ、
心理的に。
スピーカー 2
まあね、そうね。
スピーカー 1
閉じ込められた環境にいるとね。
いつでも吸えるよっていう環境だと、
まあいいかなみたいな気になるんだけど、
吸えないっていう条件がつくと、
スピーカー 2
反射的に吸いたくなっちゃうみたいな。
スピーカー 1
あるある。
で、ちょっと10分くらいパニックになって、
あ、やべえこれないのかなと思って。
スピーカー 2
下調べだったらあったはずなんだよ。
スピーカー 1
下調べしたんだ。
やっぱコロナ、コロナ禍で下調べしますよ。
帰県できる場所がどうかちゃんとチェックしますよ。
そこも大事。
焦って、そしたら8時くらい、
時間だったのか分かんないけど、
実は喫煙ルームが外にあると。
要はその扉を開閉して開けてくれて、
すごい大行列になってるなと思って。
すごい人が移動したなと思ったら、
みんな喫煙所に向かって来たっていう。
そんな喫煙した?
俺もそれについてた。
スピーカー 2
多いんだね。
スピーカー 1
いるね。
いたね。
またこれ本当にさ、
日本の空港とかだと、
室内にね、ちゃんとラウンジの室内に、
喫煙ルームって設けられてるじゃん。
だけどシンガポールはまたなんか違って、
多分換気とかの目的のために、
外、外に入れて吸うみたいな。
外に喫煙室が設けられてたの。
でさ、なんかまあ、
飛行機乗ったことある人は分かるけど、
飛行機乗ってるときって結構寒いじゃん。
雲の上とかするとするし、結構冷えてる。
で、まあ外出ても、
そこまでなんか暑さは感じなかったよね。
まあ空港内だったから、
クーラーがついたかも分からないけど。
で、まあ俺結構浮気とかは着てたから、
ガッツリ。
で、ああまあやっと寒くすると思って、
で、外出たらクーッと暑くて、
やっぱシンガポールね。
スピーカー 2
暑いよ、シンガポールは。
スピーカー 1
蒸し暑くて、もう蒸し暑くて。
スピーカー 2
ああ、蒸し暑いんだ。
スピーカー 1
本当にもう蒸し暑くて、
多分30度くらいあったんじゃないかなってぐらい。
もうそこも脱いで。
そういえばと。
すっかりだから、
シンガポールの飛行なんか忘れててさ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
まあけどまあ無事にね、
僕は忘れたんだけど、そこで。
スピーカー 2
おめでとう。
スピーカー 1
本当に。
その、まあシンガポールまで6時間とかだったから、
5時間、6時間とかだったから、
そんなにね、
21:00
スピーカー 1
まあ本当に一回寝ちゃえば、
もうついてるっていうぐらいだったけど、
だから次が大変だったのが、
シンガポールからイギリス、ロンドンに行くのが大変だったから、
13時間とかかかったから、
スピーカー 2
え、長っ、そんなにかかる?
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
大変だったね。
スピーカー 1
それはまあ本当に寝てね、
なんだろう、なんか音楽聴いてとか、
映画見てとか、
っていうのを繰り返しながら。
それもスカスカだった?
スカスカだった。
ああ、けどちょっと多かったかな。
大阪から、関空からシンガポール行くときよりはちょっと多かったけど、
まあそれでもやっぱり3席空いてたし、
けどやっぱ前後にはいたかな、人は。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
けどやっぱその中でも面白かったのはね、
やっぱそこで前に座ってた人が、
なんかメルボルンから来た人で、
スピーカー 2
メルボルンからシンガポールトランジットってこと?
スピーカー 1
で、トランジットでイギリスに行く人がいて、
なんか仕事で行ってたみたいで、
でまあその人はもちろんイギリス出身の人で、
でまあなんかこう普通に会話してて、
ああメルボルンから来たんだよね、
そしたらね、まあ俺も元々メルボルンで働いて、
ああメルボルンで働いてました、
ああそうなんだって、
スピーカー 2
まあなんか仲良くなって、
スピーカー 1
でなんか名刺交換みたいな、
スピーカー 2
名刺交換?
スピーカー 1
で今なんかそう、
俺は名刺持ってなかったから、
とりあえずメールアドレスの人としてて、
でなんかメールやり取りして、
でなんかマンチェスターから1時間くらい行ったところに住んでるみたいで、
でなんか機会があったら飲もうよなんて話になってね、
それからもしかしたらこの人とまた会うかもしれない、
スピーカー 2
ああいいね、そういう出会いが、
スピーカー 1
そういうなんか出会いとかがあるから結構いいよね、
だから海外って、どこで出会うかわかんないし、
スピーカー 2
ああいいね、
スピーカー 1
それもね、正直タバコ絡んでる、
スピーカー 2
タバコを肯定したいのね、わかったわかった、
スピーカー 1
タバコを肯定したいです、
やっぱりそこでコミュニケーションもあって実は、
やっぱなんか、着いて、着いて、ロンドン着いて、
まあまずはタバコ吸うでしょ、
で、そこでだからたま、
ちょっと話してたんだけどそこまで緻密にはならなかったのね、
だけどまあロンドン着いて、
まあ既選ルームのところでまたバッタリやって、
で俺がたまたま紙巻タバコ持ってて、
向こうは手巻きのやつだったから、
ああ時間かかるしこれどうぞって言って、
開けて、でまあそしたらまあ仲深まって、
そしたらまあぜひもし時間あったら飲みに行きましょう、
みたいな話にもなったから、
まあタバコが1枚噛んでることは少なからずあるかな、
っていうのは思うかな、
24:00
スピーカー 1
もしそこでタバコ吸ってなかったらたぶんその人と
相談になってなかったし、
スピーカー 2
なるほど、
スピーカー 1
まあ人との出会いはどこであるかわからないからね、
スピーカー 2
そうだね、
まあ確かにタバコ絡みで結構人と話してるの見たこと
何回かあるもんね、
一緒になんかどこかで飲みに行った時とかもそうだったかも、
スピーカー 1
決して体には良くないけど、
スピーカー 2
そうですよ、
スピーカー 1
まあ健康面を覗くんであれば、
まあ結構プラスな部分もあるかなって、
そういうねタバコを吸ってる人だけのこともあるから、
そうだね、
健康的には間違いなく良くないよね、
スピーカー 2
なるほどね、
スピーカー 1
しかもそこでロンドンに着きました、
イニグレーションの入国審査も、
俺もう1時間ぐらいかかるかなと思ったの、
っていうのも日本に帰ってきた時に、
ほんのすごい時間かかったのね、
その入国審査でまあ分かってはいたんだけど、
分かった、
まずCOVIDの検査でね、
コロナの検査でしょ、
登録しなければいけない4つのアプリ、
WhatsAppとSkypeとCocoaとパッセンジャーロケーターなんちゃらって、
位置情報確認のアプリを登録しなきゃいけなくて、
それをちゃんと登録してるかとか言っても、
日本はすごいいろんなブースがあってさ、
もう毎回毎回空港内を歩き回させられて、
一個一個ちゃんと確認してさ、
登録されてるかとか、
あと検査受けてるかっていうのも全部確認して、
最終的に検査を空港内で受けて、
それがネガティブだったらOKっていう、
すごいプロセスがあって、
ちょっとこれは疲れるなと思って、
しかもしょうがないのがね、
こういうコロナ禍だからやっぱり、
検査とか、あとはちゃんとプロセス、
入国に対してのルールを守ってるかっていうのをね、
確認するために必要なのかもしれないけど、
なんかすごい人いっぱいいてさ、
チェックする人がいっぱいいるんだと思って、
スピーカー 2
もったいない気もしたんですよね。
同じQRコードをさ、4回ぐらい読まされたよね、
違うところで。
スピーカー 1
そうそうそう。
あれ本当に必要なのかなと思って。
っていうのも、そういう前置きがあったけど、
今回イギリスは逆にできるぜ。
もうそれ覚悟してたから俺はね。
俺は検査とかもあるんだろうなって、
イギリスなんてしっかりね、
今ワクチンがね、普及しててとかさ、
COVIDに対してすごい厳しくやってるのかなと思ったから、
ある程度覚悟してたのね。
1時間、1時間半くらいかなと思ったんだね。
27:02
スピーカー 1
そしたらさ、何もブースもなく、
普通に荷物取って、
あれ?って思って、
入国審査のところだよね。
ごめん、荷物取る前だね。
入国審査のところに行きました。
多分入国審査の後に何かあるのかなって思いながら、
入国審査であらかじめに、
書類を何個か用意しなきゃいけないんだけど、
イギリスに入る際にね、
パッセンジャーロケットフォームって言って、
ワクチンの予約をしたかとか、
COVIDの検査を受けたかとか、
どこに泊まる、出発するのかとかね、
いろいろ細かい情報をフォームに当て込んだ、
フォームみたいな、当て込んだ書類みたいなのがあって、
それはバーコードが付いてて、
それを提出するんだけど、向こうに。
で、結局ね、向こうで話したのっていうのも、
何しに来たの?とか、これからどこ行くの?とか、
ほんとにね、いつも旅行者が来てるような感じでさ、
どこから来たの?とか、
そういうたわえもない話をして、
で、あ、じゃあどうぞ。
スピーカー 2
どうぞって何?
スピーカー 1
そう、でもそれで終わり。
その後に検査あんのかなと思ったら、
もうすぐ自分の荷物を取って、
で、無事に入国できました。
検査は一切なかったの?
ものの10分くらいだった、ほんとに。
スピーカー 2
やば、ゆる。
スピーカー 1
すごいよね、国によってほんとこんなに検査違うんだな。
スピーカー 2
違うよね、ほんとにびっくりする。
スピーカー 1
多分国民がワクチンを受けてるから、
そこまで入国診査も厳しくしなくていいんじゃないっていうところなのかなと思うんですよね。
ある程度の国民がワクチンを受けてるから。
スピーカー 2
ワクチン開始前はもっと厳しかったんじゃない?多分。
スピーカー 1
そうかもね。
っていうのも友達がオーストラリアからどんどん帰ってきたときに、
4月頃かな、4月の終わり頃に帰ってきたときに、
1時間から1時間半くらいかかったからって言ったから、
すごい大変だったって言ったから、
もしかしたらと思ったんだけどね、そしたらそうでもなかったっていう。
スピーカー 2
そんな1ヶ月くらいの期間でそんな変わるもんなんだね。
スピーカー 1
びっくりした、ほんとにちょうど1ヶ月くらいだよね。
スピーカー 2
でもよかったね、4月じゃなくて。
そうだね、なんなくスムーズに入国もできたし、
スピーカー 1
やっぱり人も少ないよね、空港も全然人が少ない。
日本と同じみたいな感じかな。
スピーカー 2
お店もやってないし。
でもやっぱり会話しててディレイを感じるあたりがやっぱり距離が開いたなって思うわ。
30:02
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
中継とかしててもたまにあるじゃん。
話しててどうぞって言ってから2,3秒間いて、
はい、こちらはなんとかですって。
スピーカー 1
ディレイあるのやっぱり?
スピーカー 2
あるでしょ、あるよ。
だから今日会話噛み合わないなって思って。
嘘?
1秒、2秒くらいちょっと遅れる反応が。
スピーカー 1
マジか。
物理的な距離も関係あるんだろうなと思って。
やっぱりこんだけ離れてると。
一瞬だったよね。
スピーカー 2
一瞬だったよ本当に。
スピーカー 1
一瞬だったね。
日本楽しかったけどね、半分隔離だったから。
スピーカー 2
一瞬で過ぎたでしょ、たぶん。
そうだね、あっという間だったけど。
日本にいた記憶がないレベルで一瞬で終わっちゃったんじゃない?
実感がなかったんじゃない?
スピーカー 1
そうだね、あまり日本にいたっていう実感はないけどね。
スピーカー 2
少し友人とか家族に会えたっていうのは大きかったけどね。
そうだね、そうだよね。
日本の食べ物とか恋しくなかったの?
スピーカー 1
恋しかったよ、やっぱりラーメンがね。
家系食べた?
家系ラーメンどうしても食べたくて食べて、
あと天ぷらと、
スピーカー 2
天ぷら、
スピーカー 1
あとカニと、
あと何だろうね、
日本っぽいもの食べた?納豆とか?
寿司?
焼肉?
焼肉、あ、焼肉食べなかったかもな。
スピーカー 2
焼肉でもまぁ、イギリスどうなんだろうね、あんま分かんないけど。
食べるんじゃない?
スピーカー 1
うん、コリアンレストランにいればあると思う。
マンチスターの方だよね?
スピーカー 2
マンチスターの方はどうなんだろう?
スピーカー 1
今実は、マンチスターからちょっと30分くらい行ったところ、
ボルトンっていうところに住んでて。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
滞在してて。
そこに友人の家があるんだけど。
スピーカー 2
アクセス的にはどうなの?
電車で、マンチスターまで30分くらい。
電車か。
スピーカー 1
すごいなんか駅、結構田舎だよ。
スピーカー 2
いいなぁ、やっぱイギリスの田舎、なんか治安どうなん?
スピーカー 1
治安か、まだちょっと隔離中だから全然外、
スピーカー 2
あ、そっかそっか。
そうだ、外出っちゃいけない。
スピーカー 1
そう、なんかね、一応、外出ていい条件としては、
こっちでコビットのテストを2回受けなきゃいけないんだよね、隔離中に。
スピーカー 2
どうやって?
スピーカー 1
自分で。
スピーカー 2
自分で?病院行けってこと?
スピーカー 1
自分、だから元々事前に予約してたテストキットが、
この指定された住所に送られてくるでしょ。
あ、そうなの?
2日目と8日目のが送られてくるよね。
スピーカー 2
じゃあ滞在先の住所がないとダメってこと?
33:02
スピーカー 1
そう、ちゃんと住所を登録しておかないといけない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、その滞在先にテストキットが届いて、
で、YouTubeとか動画であるからどうやってやるのか。
結論から言うと、扁桃腺のところに綿棒みたいなのを入れて、
何台か多くさせるのと、あと鼻の中に入れるのね。
鼻の両方の穴に入れて。
スピーカー 2
両方?
スピーカー 1
ちょっと奥の方までチェックして、
それを郵送する形になるのね、完全に。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
だからその郵送する時にポストになるといけないから、
その最寄りのポストオフィスまでちょっと歩いていくくらいかな。
だからその時にちょっと外出たくらい。
スピーカー 2
もうやったんだ、1回目は。
スピーカー 1
1回目やって無事陰性でした。
スピーカー 2
よかったね、おめでとう。
よかったよかった。
EGS今どうなん?
スピーカー 1
何回もテストすればいいのか分かんない。
スピーカー 2
ほんとだね、もう。
EGSどうなん?
スピーカー 1
3、4回。
スピーカー 2
感染状況、感染状況はどんな感じなん?
スピーカー 1
実を言うと、今俺が住んでる地域が一番感染が高いみたい。
スピーカー 2
えー、ちょっとやば。
スピーカー 1
ちょっと危ないとこに来ちゃったっていう。
スピーカー 2
危ないとこ来ちゃった。
でも日本よりは低リスクなんじゃない?
スピーカー 1
そうだね、全体的に見ても、
イギリスはね、今2000件いかないくらいじゃないかな。
ちょっと待ってね。
スピーカー 2
2000件ってでもどうなんだ?
日本も結構それくらいは言ってるよな。
スピーカー 1
日本だと5000とか6000とかだと思うよ。
スピーカー 2
あれちょっと待って、やばい。
1日にってこと?今の。
スピーカー 1
1日に、うん。
ニューケーシーって。
スピーカー 2
今の、今のは、そうだね、
日本は4000とかそんぐらいかな。
3500。
4000ちょっといかないくらいかな、最近は。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
日本は早くワクチンやっちゃえばいいんだけどね。
やっと一番高齢者が始まったばっかりだからね。
どうなることやらって感じだけど。
この状況の中、普通に日本帰ってきて、
そしてさらに日本を旅立って別の国に行くって、
相当勇気あることだと思うけど、私は。
スピーカー 1
そうかね。
スピーカー 2
よくやったわ。
スピーカー 1
まあね、自分が若いうちに旅はしたかったから。
旅行ったり、自分で仕事を海外でしたかったから。
やっぱ、会社に雇われて、どっか海外に行くっていうのはちょっと違うかなと思って。
36:01
スピーカー 1
結局ね、選択肢も減るだろうし、会社に勤めてたら。
スピーカー 2
そうだね、確かにほんとそうだと思うわ。
スピーカー 1
だから、本当に今回こういった状況でイギリスに来たけど、間違いではなかったかなと思うし。
これからだけどね、どうなるか。
スピーカー 2
これからね、近況アップデートちょこちょこしておいてほしいわ。
スピーカー 1
そうだね、こっちからイギリスの何か状況とか報告できたらいいかなと思う。
スピーカー 2
今日ガチで雑談だけで終わりそう。雑談だけで終わりそうっていうか、
メイントピックじゃなくて本当に近況のアップデートだけで終わっちゃいそうでやべえと思ったんだけど。
そういう時もある。
3回目だけどね、また。
今日は特に緩いね、多分。
スピーカー 1
でも、どんな感じかというと。
スピーカー 2
とりあえずお互いの近況報告ってことだね。
面白かったけどね、トランジットの話とか、飛行機がどのぐらいの状況かとか、
スピーカー 1
イギリスが今どんな状況かとかあんまわかんないからね、実体験でやってる人いないだろうかね、そんなに。
スピーカー 2
ぜひさ、隔離が終わったらワガママスに行ってほしい。
スピーカー 1
ワガママに?わかりました。
スピーカー 2
ヘイ!って言ったらなんちゃったジャパニーズレストラン。
スピーカー 1
うん、なんかお待ちにも。
スピーカー 2
なんで行ったんだろうって感じだけど、なんか1回だけ連れてかれて、ラーメンにぶっとい輪切りのチリ入ってて、
何これって感じだったけど。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ウィルが連れてってくれるんじゃない?ウィルの家いるんだよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
完全に誰だよウィルって話だと思うけど。
多分私のことは覚えてないと思うから、ハローって言っといて。
スピーカー 1
覚えてると思うよ。
ほんとに?
スピーカー 2
ほんとに、とりあえずハローって言っといて。
ここにゲストとして呼んでもいいよ。
呼んでもいいけど日本語喋れないね。
スピーカー 1
そうだね、通訳通してもいいよね。
スピーカー 2
通訳いる?私たちが通訳する?
スピーカー 1
そう、お願いなら通訳すればいいよ。
スピーカー 2
そうだね、ちょっと話してみたいかもしれないけど。
スピーカー 1
わかった、そしたらゲストとして呼べたらウィル呼べます。
スピーカー 2
5分くらい話してもらおうか。
スピーカー 1
わかった、わかった。
スピーカー 2
まあそうだね、とりあえずイギリスこれからだと思うからさ。
不安もあるだろうし、でもワクワクする部分もいっぱいあると思うし。
私には想像がつかないから。
でも楽しそう。
私もちょっとこれからいろいろやっていきたいことあるから、
それもアップデートしようかと思うけど。
オーケー、オーケー。
スピーカー 1
お互いにまた次の機会にも準備して。
39:01
スピーカー 2
次の機会だね、ちょっと今回長くなってしまったので、
45分くらいで切ろうと思うんだけど。
私たちちょうどたぶん同じくらいの、今のタイミングはまた新しいステージが変わるというか、
また別のことを始める時期なんじゃないかなって私は思ってるからさ。
私割とくすぶってんだけどさ。
ウィスキーのスピード感は本当に私見習いたいもんね。
スピーカー 1
そうかな。
スピーカー 2
怖いものがない感じするんだよね。
スピーカー 1
すぐ怖いっていうか、おじけすぎて止まっちゃう。
実際にね、俺はどっちかというと、機上で何か考えたり言ってるよりも、
実際に自分で体験した方が早いかなと思うタイプだから。
すぐ行動しちゃうかな。
ちょっとツモをしてる感じ。
常に前に前にって感じ。
スピーカー 2
やっぱ真逆だと。
良くも悪くもね。
だから私もウィスキーも極端でちょうどいいのがいないっていうね。
そんな感じじゃん。
スピーカー 1
ちょうどいい人探さないとね。
スピーカー 2
ちょうどいい人はウィルじゃない?
わかんないけど。
ウィルどっちかというと私よりな気がしなくもないけど。
スピーカー 1
考えてるタイプだと思うよ。よく考えてる。
スピーカー 2
そうだよね。ウィル誰だよって話なんだけど。
聞いてる人からしたらウィル誰だよって話なんだけど。
スピーカー 1
俺らの共通の友達ってことでいいんじゃない?
スピーカー 2
イギリス人です。
だよね。イギリス人だよね彼。
スピーカー 1
そうイギリス人です。
スピーカー 2
いくつ?同い年くらいだっけ?
スピーカー 1
25。25になったって。
スピーカー 2
あら若かった。思ったより。
まだアラサーって呼んじゃダメなやつ。
スピーカー 1
そうだね。もうアラサー近いかな。
スピーカー 2
まあそうだね。もうちょっとでウェルカムだね。
じゃあ今日はこんぐらいにしとこうか。
大分今日緩くて聞いてる人苦痛だったんじゃないかと思って本当に申し訳ないなと思ったんだけど。
まあこんな緩い回があってもたまにはいいでしょう。
まあ次回ちょっとねまたもう少し長めのある会話をしようと思うんだけど。
今日はここまでにしましょう。
スピーカー 1
テーマちゃんと見つけて。
スピーカー 2
テーマねあったんだけど今回はちょっと雑談が長くなりすぎちゃった感じで。
はい。
で最後にちょっとねEメールアドレスをとりあえず作りましたのでそれだけちょっとお伝えしようと思います。
lilyandwhiskey&gmail.comに何か感想でもこういうトピック扱ってほしいとかね。
まあ何でもご意見があればぜひお送りください。
あのもうすごい喜びますので。
もし紹介できるものがあったらここでも紹介してトピックとしてもね扱わせていただきたいと思いますので。
もう一回ねlilyandwhiskey&gmail.comです。
スペリングも言っとくか。
l-i-l-y-a-n-d-e-w-h-i-s-k-e-y
ごめんなさい。
&gmail.comですね。
概要欄に書いてあるのでスペリングわかんねーよって思ったら見てくださいぜひ。
ということで今日もお聞きいただきありがとうございました。長いこと。
42:03
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
じゃあ次回またお会いいたしましょう。
皆さま良い一日をお過ごしください。さようなら。
スピーカー 1
ばい。
see ya.
42:54

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