1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
  2. #251 心身を病み、孤独だった..
2025-05-07 31:50

#251 心身を病み、孤独だった中学生時代のこと

私の40年間の半生の中でも代表的な闇期である中学生時代。

摂食障害になり心身共にボロボロに。からの反動で過食になりまたズタボロでした。
友達もほとんどできず、クラスでも部活でも孤立。

趣味なんてないし、流行り物にも話題のアイドルにも興味ない。
友達とも遊ばずに勉強してるか走ってるかラジオで落語聞いてるかスーファミやってるか漫画読んでるか、みたいな。
友達できなくて当たり前ですね笑

幸いにも勉強はできる方だったので、頑張れば結果が返ってくるものがある、というのが支えになっていたのかもしれないです。

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62897c3efd1be6fc4620587a
00:05
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報、考え方、マインドなどを発信していきます。
やっと普通に撮れるようになりました。昨日の夜で撮ったばっかりなんですけど、またいつも通りのルーティンで朝に撮っております。
昨日の放送でも話したんですけど、スレッツっていうSNSで盛り上がっている、大沢鷹尾祭りっていうタグが面白すぎて、さっきもトイレで見ながら爆笑してたんですけど、
本当にテンション上がるんでいいですね。朝一笑いすると、一気に目が覚めるし、エネルギーが上がる感じがするので、
やっぱり人って笑わないとダメっていうか、笑うって大事だなって。普通にこう生活してて、お笑いとか見るの好きな人だったら普通に日常的に笑っているかもしれないですけど、
そうでもないと、意外と大笑いと爆笑は違うんですよね。爆笑ってみんなで笑うっていうことだから、一人だと爆笑じゃないですね。大笑いなんですよね。
大笑いすることってあんまりないなって思ったんで、やっぱりこれやるとね、なんか一気に上がりますね。体温が上がる感じがするし、なんかテンションも上がる、気分も上がるので、
口角が上がるっていうか、顔のね全体がこう上がる感じがするんで、朝一笑いするのいいなってちょっと思ってきました。
これ習慣に、あらたか習慣にしようかなと思いました。
はい、というわけで、まず告知ですね。今2つ、5月は2つイベントを企画しております。
1つ目が、企業、副業、したい人の何でも質問相談会in オンラインズームでございます。
こちらは勝間塾の方で3回ほど実施をして、好評だったイベントでして、
こちらは今回、公式LINEにご登録いただいている方限定でやってみようかなというイベントです。
先着3名様になっています。今1人お申し出いただいているので、残り2枠となっております。
内容としては、これから企業、副業、したいよというフェーズの方、あるいは始めたんだけれども、まだなかなか
取り上げが立ってなくてとか、どういうふうに活動をしていこうかなというお悩みの方に参加いただいて、
そういったお悩みをお聞かせいただきながら、私もちょっとブチコーチング的な感じでですね、お話を聞いたり、
簡単なアドバイス、フィードバックをしながらお話を聞かせていただいて、私もその伺った内容ですね、
03:00
もちろん個人が特定できない形で情報発信に活用させていただいたり、今後のサービス向上のところに活用させていただくというのが
趣旨になっている会なんですが、結構ですね、その複数人でやるのでグループコーチング的な形になって、私と参加者の方が話しているのを
他の方が聞くということで、またそれもすごく参考になるというですね、コメントをいただいているので、そこはやっぱりグループで複数人でやるということもすごくいいなと思っている会です。
具体的にもうこれをやっていきたいっていうのがある方でもいいですし、そもそも何から始めたらいいのか、自分が何ができるのかわからないけどなんか
復業してみたいぐらいの感じでも全然大丈夫です。特にあの業種、業態も問いませんので、そういった興味がある方、とりあえず話してみたいという方ですね、
が参加いただければと思っています。参加方法は公式LINEの方にご登録をいただいて、質問・相談会に参加したいですというふうに
メッセージを送っていただいたら、日程はですね、希望者の方のご希望、スケジュールを聞いて調整したいなというふうに思っているので、まだ日程は決めていないです。
2つ目がオフラインのコーチングセッションになっていまして、以前から何度かやっている、三鷹にありますコワーキングスペースブレスさんというですね、
JR中央線三鷹駅から徒歩5分ほどのところにあるコワーキングカフェでのワークショップウィークに参加をさせていただきます。
こちらは日程が、そろそろ決まる予定なんですが、おそらく5月24日土曜日の午後1時間1台ぐらいの回ですね。
で、枠が90分。で、こちらはワン・ワンのコーチングセッションなので、限定1名様ですね。
枠自体は2枠10点するんですけど、1枠はもう事前に申していただいている方に案内をしますので、募集するのは残り1枠となっています。
参加費が4,000円プラスワンドリンク代600円からとなっています。
お子さん連れでも連れてこれるところになってますし、2歳以下であれば事前に予約をすれば赤ちゃん見守りサービスも使えますので、小さいちょっとキッズスペースみたいなところがあって、そこでスタッフさんに見守っていただけます。
表向きのテーマとしては、こちらも企業・部業をしたい人という形で募集しようと思ってますが、もう一人の方もね、別に企業目当てのコーチングでは今回はなかったりするので、対面でコーチングセッションを受けてみたいよとか、私に会ってみたいよっていう方はですね、ぜひそちらにご参加いただけるといいかなと思います。
06:03
今、無料体験セッションとかはやっていないので、実質そちらが一番お安くお試しいただけるセッションとなっています。
ご参加希望の方は私に直接連絡いただいてもいいですし、イベントページができてからはブレッサーの方にお申し込みいただいてもどちらでも結構です。
見たか来れないよとか、その日に行って会わないよという方は、ぜひですね、1個目のオンラインズームの質問相談会の方にご参加いただければと思います。お待ちしております。
今日はですね、以前通話企画でリクエストをいただいた私の過去の話ということで、何回か前の放送で主に小学生時代ぐらいまでかな。
ちょっとあまりコミュニケーションが得意じゃなくてとか、人見知りでみたいなお話をさせていただいたんですけど、今日は暗黒の中学生時代についてお話をしようかなと思います。
自分の人生でいろいろ浮き沈みはありますけど、結構その沈みの方の底根に近い根じゃないな。
まあでも一番下に近い時期かな。あんまりそれこそ笑っている時が少ないというか、楽しいと感じる時期が少ないというか、中学生って結構難しいじゃないですか。
だったし、まあそうですね、一番戻りたくないかもしれないっていう時期かなと思いますね。
まずどういう中学校に行ったかというと、地元の東京都の福生市というところで生まれまして、育ちまして、地元の小学校に行きました。
で、そのままその小学校2つの小学校から集まる中学校に入学をしました。
まあまあ荒れている方の中学校でして、
2つの小学校のうち、私が行ってた方の小学校はちょっとまだ平和だったんですけど、もう1個の小学校から来る子たちが結構ヤンチャーでして、そっちの流れが勢力が強くて、
私の小学校から行った子たちが、なんかどんどんねヤンキー化していくんですよ、なんかあの子がみたいな感じだった子が、なんかどんどんヤンキー化していきまして、全体的にヤンキーになっていくんですね。
なんか男子とかは、中学生ですけど多分夜なんかバイクとか何か乗り回してたりとかしてたっぽい、会話でね聞いてる感じなんで、
よく実際の現場は見てないんですけど、なんかそういう話をしているわけですよ、教室で。
女子は女子でなんかどんどんギャル化していくし、っていう中でですね、私はどうだったかというと全くそのあたりには染まらず、動画つくクソ真面目タイプだったんですね。
09:11
なんかそういうやんちゃ系の子たちともそんなに気が合わず、真面目系って嫌われるじゃないですか、嫌われるっていうか疎まれるっていうか、なんかなんだあいつみたいな感じになるじゃないですか。
中学までは勉強もできたんですよね。小学校の時も普通にできましたし、
中学もそのままの流れでというか、普通に真面目にやっていたので、やっていたら、ただその周りのね学力的にもそんなに高くなかったんだと思うんですけど、
中学までは学年トップ取った時もあるし、5教科で言ったら490点ぐらいはだいたい取れるみたいな感じで、ほぼ5位以内ぐらいに入っているみたいな感じだったわけですよ。
でも自分では別に、やることやってるんだから普通でしょぐらいな感じに思っていて、別に自分が頭いいとも思っていなかったし、ただ周りがやんないだけでしょみたいな、なんかそういう感じですよ。嫌なやつですね。
ちなみにそこら辺は高校に行ったらちゃんとへし折られますので、ご安心いただければと思うんですけど、
勉強はあんまり苦痛に感じることがそもそもなかったような、
あ、中学までね。高校からは苦痛になってます、ちゃんと。
小学校は普通に勉強は楽しかった。そんなに苦労もしなかったし、
嫌だなっていう感じがあんまりなかった。
普通にわかるのが楽しいっていうのもあるし、解けない問題ももちろんあるんですけど、
立ち向かっていること自体も多分その過程が楽しかったみたいなところはあったので、全然嫌いではなかったっていう感じですね。
記憶力は多分比較的良い方なので、昔の中学校の勉強なんてほぼ暗記じゃないですか。
好きかどうか別としてできるみたいなっていうのはあったと思います。
社会とかはね、全然歴史とか全く興味なくて、今の全然覚えてないんですけど、
その時にテストに出る必要なことはちゃんと記憶をして、
テストには書けるっていうことができたので、そういう意味での暗記みたいな勉強は多分得意だったからできたんですよ。
本当にその頭がいいというか、その知的好奇心レベルが高くてすごくできたかというと、ちょっと違うなっていう感じがします。
12:00
努力でなんとかなるレベルだった。レベルの勉強だったっていう感じですかね。そこでカバーできていたっていう感じかな。
だから頭いいって言われるのがすごい嫌で、自分では別に頭いいと思っていなくて、さっきも言ったんですけど、
本当にただやることをやっているからできているだけと思っていて、その頭いいからいいよねって言ってくる奴らが、
お前はやることやってないからだろっていうふうに思っていただけなんですよね。
そういう感じなわけなので、そんなに友達も引き続き多くなくてですね。
小学校の時に仲良かった子も同じ中学に行ったんですけど、クラスが離れちゃったりとかヤンキーがして行ったりとかして、あまり遊ばなく離れちゃったりしてですね。
なかなか新しくできる友達も少なかったわけですよ。そういう感じなんで。
でもそこに追い打ちをかける出来事がありまして、これは中1の後半ぐらいからなのかな。
私、陸上部に入ったんですよ。
小学校の時はソフトボールを小学校のチームで、5、6年生の時にやっていて、結構そこのチームの子がそのままソフトボール部に入る子が多かったんで、
誘われたんですけど、なんか私はもうちょっと別のことをやりたかったというのと、陸上をもともと見るのも好きだったし、親がやってたのもあって、父親が
陸上競技を長距離をやっていて、箱根駅伝の予選会に出たことがあるっていう感じだったんですよね。
結構マラソンとか駅伝とかはやっぱり好きで見てたし、箱根駅伝とかもそうですけど、見てたし、なんかそういうのをやるのも好きだったので、
で、陸上部に
かっこいい先輩がいたんですよ。かっこいい先輩がいて、それもあって入った。
そこで800メートルと1500メートルをやってたんですね。
あんまりね、スピード、瞬発力がなかったので、背は高かったけど、瞬発力ない、バネないから、跳躍系もあまり得意じゃないし、
短距離もそんな強くないし、みたいな感じで、消去法的な感じで、
中長距離と言われるところに、まあ1500って言うと長距離というよりは中距離ですかね、
入りました。 あとあれかな、うちの三つ上の兄がいるんですけど、兄も陸上部に入っていたので、
大会とかも見に行ったこともあって、雰囲気もちょっと知ってたっていうのもあったかな。
15:02
すごい当時の古文の先生がすごいカリスマ的な先生だったんですよね。それも魅力の一つでしたかね。
入部をして、夏ぐらいとかですか、最初の大会があるじゃないですか。
そこでいろんな中学校の地区大会ですけどね。 地区大会でいろんな地域の中学生が来るわけじゃないですか。
そこで私は衝撃を覚えるんですよ。自分の体型に、自分太っ!みたいな感じでですね。
ショックだったんですよね。 今も高いし、子供の頃から大きかったんですよ。
身長高いだけじゃなくて、横もそこそこすごい太っているわけじゃないけど、細くはない。
ちょいぽっちゃりぐらいの感じだったんですよね。 全然それまでそこを気にしたことがなかったんですけど、
その中学の大会ですごいシュッとしている子たちがいっぱいいるわけですよ。
特にその重症距離みたいなことをやっている子だと、全然なんか体型が違くて、もうめちゃくちゃショックを受けたんですよ。
全然なんか力も及ばないし、それがショックすぎてですね、こんな体型だからダメなんだ、みたいな感じになってしまって。
でもそこから一気に食べれなくなっちゃったんですよね。
食べるのが怖くなっちゃうというか、これを食べたら太るみたいな感じになって、とにかく食事が怖くて怖くてしょうがないんです。
親とかにも、脂身のない肉だけにしてくれとか、めちゃくちゃリクエストをしたりとか、
当時の中学生が収集できる情報なんて、せいぜいスポーツ雑誌ぐらいなわけなんですけど、
そこでそれを読み漁って、いろいろ親に注文をつけてですね、それでまた揉めたりとかするんですけど、
ちゃんとした栄養指導じゃなくて、やっぱり素人が素人の知識でやっているので、全然ダメなわけですよね。
管理としては全然ダメダメな中で、さらに朝走ってたんですよ。
朝6時台ぐらいかなに起きて、近所をまず3キロぐらいかなあれ、走ってとか、
雨の日はマンションに住んでたんですけど、7階建てのマンションだったんですけど、
ずっと階段を7階から1階まで降りたり登ったり走ってですね、みたいなことをやって、朝練して、
18:03
で、ちょびっとだけ朝ごはん食べて、学校行って、部活で走って、みたいなことをやったりとかしてたんで、
あっという間に体が壊れていって、ガリガリになっていくんですよ。
10キロぐらい落ちたんじゃないですかね。当時たぶん160センチ台で、
40何キロとかまで落ちたと思うんですよ。
でも、病的な痩せ方になるわけですよね。
で、そういう感じなので、そのまま自生理も止まってしまって、痩せすぎてですね、止まってしまって、
っていうので、だからもうメンタルも相当きてるし、肉体的にも異常をきたしている状態なので、
あ、そう確かに、プールの授業が寒すぎて入ってられなかったんですよ。
体脂肪落ちすぎて、プール入ってられなくて、途中で出させてもらったりとか、
ガリガリなんで、周りからしても見るに耐えない体型というか、という感じですよね。
そういう状態になって、それで走ってるから、かかとだったかな?
ひびじゃないけど、多分栄養状態も悪いから、足が痛くなっちゃって、走れなくなって、
しばらくキューブというか、原学というか、走らずに、それでもなんか筋トレしてた気がするけど、
食べれないのに筋トレみたいな、体を壊す一方ですよね。
余計痛めつけてるみたいな、どんだけドMなんだ?みたいな感じなんですけど、
ストレングスでも達成力とか高いし、いわゆるストイックって呼ばれる体質なので、やりこんじゃうんですよね。
そこのブレーキが壊れている状態っていうんですかね。
本当に気をつけないと、体を壊すまでやりこんじゃうっていう体質、タイプなので、
そこを本当に今も気をつけなきゃいけないなって思って、意識的にブレーキを踏むようにしているっていうところなんですけど、
それが中学生ぐらいだと、自分をコントロールできないから、そこが悪い裏目に全部出ちゃうんですね。
親との関係も最悪だし、友達ともうまくいかないし、部活も思うようにできないし、みたいな感じで、本当にしんどかったですね。
病院も行ったんですよ。精神科じゃなくて、小児科に行ったんですけど、
実質カウンセリングみたいな感じですかね。
そこでだんだん回復をしていって、少しずつ食べれるようになるんですけど、
21:03
今度は反動で過食になっちゃうんですね。よくあると思うんですけど、
去食からの反動の過食で、今度はすっごい太るんですよ、また。
すごい食べるので。
すごい食べるのを止められなくて、またそれが自己嫌悪になって落ち込むみたいな、そういうジェットコースターみたいな感じなんですよ。
でも体型が戻ってきてというか、結果的に多分前より太ったんですけど、
っていう状態にもなったし、生理も再開をして、というので、一応健康状態としては戻ったっていう感じにはなるんですけど、
もう一つその間に出来事として、コモンの先生ですね、カリスマ的な先生が、
1年の終わりで2年になる時に転勤ですね、移動しちゃったんですね。
そしたら新しく来た先生ですね、代わりに来た先生がいたんですけど、
全然新しい先生も普通にというか、普通の真面目のまともな先生だったと思うんですけど、
前の先生がやっぱりカリスマ的な感じですごい面白かったし、
熱血で怒る時はすごい怖かったんだけど、引きつける人いるじゃないですか。
厳しいんだけどめっちゃ生徒に好かれてるみたいな先生いて、面白いところもあってっていうので、
そこが魅力的すぎて、代わりに来た先生は超普通の真面目な感じのカチッとした先生だったんで、
そこに対する反発がすごかったんですね、部活のみんなの。
前の先生が良かった、前の先生はこうだったみたいな感じで、ブーイングがすごくて、相当高齢の先生やりづらかったと思うんですよ。
そこから部活の雰囲気が変わっちゃってというか、気持ちが離れていっちゃって、
練習に来なくなったりとか、練習に対する熱意というかモチベーションみたいなものが明らかに部活の指揮が下がっていった感じがあったんですよね。
そこに対して私はすごい逆に冷ややかな目で見ていて、
先生が変わろうが関係ないじゃん、別に先生のために部活に来てるわけじゃないんだから、
先生が変わろうがなんだろうが、自分らはその競技のためにやるべきことをやるだけじゃんっていうふうに思ってて、
なんでそんな変わっちゃうのっていうふうに思ってたんですよ。
24:03
私は言葉には出さないけど、多分そういうふうに思っている、見下している感がより伝わってたんでしょうね。
余計やっぱり部活の仲間とも話が合わないというか、雰囲気が合わないので、どんどん孤立していくわけですよ。
私がですね、またその流行りものとかにも一切興味を持てない子だったので、
小学校の時だとたまごっちとか超大ブーム世代なんですけど、一切興味なかったし、
小学校の中学ぐらいにかけてジャニーズジュニアがすごかったんですよ。
ちょうど嵐がデビューするぐらいの頃だったんで、
ジュニアからの嵐からのみたいなのがすごいみんな好きだったんですけど、
一切興味がなくて、くだらない、みたいな感じに思っていたので、それもやっぱり行けすかないですよね。
興味がないだけなんですけど、特に悪く言っていたつもりはないんですけど、
とにかく興味がないから、一切乗ってこないわけだし、別に知らないみたいな感じなんで、
まあ面白くないですよね、友達からしたらね。何こいつみたいな感じでつまんないのっていう感じですよね。
それは話しかけたいとも思わなくなるような感じではあるわけですよ。
でもその間にも体系というか体調のところとかメンタルもきてるんで、相当な孤独なわけですよ。
孤独というか、自分で選んでるんですよね。
なんかこいつらと一緒にされたくないみたいな、そういう上から目線の感じなので、
自分から離れているし、誰も分かる人がいないという、分かり合える人がいないという状態だったので、
全然楽しくなかったですね。
そんなこんなしているうちに、受験のシーズンになりまして、
その当時は学区制、今はないらしいんですけど、学区制っていうのがあって、
この地域に住んでいる人は何学区みたいなので、その学区の中の高校、都立高校ですね。
基本的にはその学区内で受けるっていうものだったんですけど、学区外でも受験はできる。
ただ枠が少ないっていう状態ではありました。
で、もともとその学区の中の一番偏差値の高い高校に行こうかなって思ってたんですけど、
ただ同級生というか部活一緒だった子かな、少し仲良かった。
27:04
少し仲良かった、途中から上手くいかなかったけど、
他誰かが学区外の、あそこの高校行けんじゃない?みたいな感じでポロッと言ってくれたんですよね。
私、全然情報うっとかったんで、その高校の存在を知らなくて、
そういうところがあるんだ、みたいな。
でもそのもともと受験するつもりだった高校の隣の駅なんですよ。
だからもうほぼこちら寄りみたいな、こちらの学寄りの学校だったんで、
全然通えるなっていうところでもあったし、
なんか学校祭がすごいっていう話を聞いて、
そうなんだ、じゃあちょっと行ってみようかなっていうことで行ってみたんですよ。
で、そしたらすごくて、有名なだけあって、学祭がすごくて、
うわ、なんだこれ、みたいな。
こんな、こんな世界あんの?みたいな。
またカルチャーショックを受けるんですよ。
田舎の中学生、田舎の勉強と部活しかしてこなかった中学生がですね、
そこでカルチャーショックを受けるわけです。
なんか結構みんな派手なんですよ。
普通にやっぱ髪とか染めてるし、なんか派手なんですね。
でも学祭もすごいんで、めっちゃもうショック、いい意味でのショックを受けて、
うわ、ここめっちゃ行きたいっていう風になって、
で、あと部活のパフォーマンスみたいなやつもやってるじゃないですか、学祭とかで。
で、そこで松林事件法部の発表というか演舞を見たんですよ。
で、またそれに一目惚れしちゃって、超かっこいいみたいな感じになって、
ここの高校に入りたい、で、入ったら松林事件法部に入りたいっていうモチベーションで、
受験勉強頑張って合格したみたいなっていう感じでした。
塾はね、ほとんど行ってなくて、
冬季講習とか学期講習ぐらいは行ったんですけど、
それ以外はね、全部自宅勉強だったんですよ。
塾に行くのが嫌で、
なんで学校終わってからまた別のやつらと会話さなきゃいけないんだみたいな、
そこまでどうなってなかったかもしれないけど、
なんかあんまり行くイメージが持てなくて、
自分で部屋で黙々とやってる方が好きみたいなんですね。
そういう感じだったんですよ。
それで無事に、一応学区外の受験だったんで、
倍率は枠自体は少ないんですけど、
後から聞いたら、その年は割と倍率が低い年だったらしく、
それで行けたのかなっていうのもあるんですけど、
無事に合格をしまして、
同じ中学からはもう一人男の子がその高校に行ったっていうので、
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結構、あそこ受かったんだみたいな感じで言われるような、
いわゆる進学校、偏差値の高い学校に無事に行くことができました。
中学の卒業式は、警察来てましたね。
結構荒れてる子が多かったから、
なんかトラブルあったわけじゃないけど、
予防的な感じで警察が来ていたのは覚えていますね。
荒れてる学校って先生も荒れてるっていうか、
結構先生は激しいんですよね。
女子バレエの先生だったかな。
私は直接教わったことないですけど、
めちゃくちゃ怖い先生いて、
大罰教師って呼ばれてて、
実際にいわゆる大罰で禁止に食らったことあるみたいな、
そういう先生もいるみたいですね。
生徒もやべえ、先生もやべえみたいですね。
そういう感じで結構先生もあれでしたけど、
私も前回話しましたけど、
国語の担任ね、変わった先生。
その先生も結構やばかったんですけど、
私は仲良かったんで、その一緒に落語を連れてってもらったりとかしてたんですけど、
結構いろいろやらかしてましたね、その先生も。
そんな感じで何とか中学3年間を終えることができまして、
第一号の高校にも入学してということで、
またそこでいろいろなカルチャーショックを経験するという高校生時代に入ってまいりますので、
次回はその話をしたいと思います。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
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