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酒を辞めて人生変わったもともんで、ライフスポーツのキリンです。
このチャンネルでは、会社員として働きながら、ライフスポーツとしての企業の独立を目指している私の首の着地や取り組みなどをアウトセットしていきます。
今日は外にいるので、もし周りの人が入っていたらすみません。
リアクション、トランスミカルな動画を撮るんですが、
福岡の航海道ホールの中の見学をできるツアーがあって、
娘が参加していて、今終わるのを出待ち中に撮っております。
今日は、コーチングを知らない人に届ける価値をお話ししたいと思います。
コーチングセッションをしていたのですが、
先月末の2月20日にカツマジュクのメルマガでコラムで調査をさせてもらいました。
そこから大型セッションをしてもらったのですが、
カツマジュクも含めて、コーチングを受けるのは初めてですという方が今まで接触してきた中では多いです。
コーチングは、言葉やコミュニケーションを繋いで、会社の研修などで扱われているので、
そういう研修で受けたことがある人もいるかもしれませんが、
まだまだセッションをするというのは初めてという方が多いです。
最初にコーチングというのはこういうものですよという説明を簡単にするのですが、
そこでそれでいいんだというふうに届かれるというか、
いい意味でびっくりしてもらえることが結構あって、
やはり会社だと会釈とか授業とかどこでもそうですけど、
話すときって結論から話してくださいとか、要点を求めてくださいというふうに、
求められるというのがあると思うんですけど、
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私はというか、他の方もそうだと思うんですけど、
言葉を上手く話そうとなっているんですよとか、
求まってなくてもいいです、求まってなくてもいいです、
それでもなくてもいいです、言えなくてもいいです、
言わなくてもいいですという話題になっているとか、
言葉がなかなか言葉にならない感情だったりとか、
上手く言えないみたいなことってあると思うんですけど、
言語化できれば自分の中から出てくる言葉というのは大事に考えてほしいですけど、
言葉にならないこともあるじゃないですか、
ここまで出てきてるんだとか、
言葉にならなくてもいいじゃん、そのときの感じた感情とか、
自分がこう感じてるんだな、自分がこう思ってるんだ、
で、いいんだということを受け止めてくれるという、
ここに良いも悪いもないか、そうなんだというのを受け止めてあげてくださいね、
みたいな話をするんですけど、
特に社会の中で生きていると、やっぱり親にもったり、
例えばいろんな立場というのもそういう中で、
自分がどう思うかよりも、どうであるとか、
やっぱり正解というか、
こうしなくていいじゃないですか、
というところにどうしても必要があるんですけど、
自分がこうしたいんだよねとか、
たくさん気持ちを押し殺す場面というのがあるんじゃないかなと思って、
で、仕事をこっちにしてきたのが、
そういうのが全部無駄だというふうに、
これが、自分の無駄だというわけではなくて、
そういうわけではないことを受け止めてくださいね、
いいも悪いもないから、というふうに思っているんですけど、
そういう場ってないんだって、
私も、母親にやるのが当たり前になってきたので、
そういうものっていう感じになっているわけではなくて、
確かに、母親が知らないときとかって、
そういう学生を無条件に自分が肯定される、承認される場所とか、
ないんだなって思いますからね。
なんか、やっぱり常にジャスティスされる、常に評価される、
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世界中で生きてるんだなっていうのを、改めて感じますよね。
そうじゃない時間、そうじゃない空間っていうのが、
それを3時間でも提供する、
自分のためだけの自分の気持ちを正直に話せる、
それは否定されない、承認される、肯定される、
そういう場所を改めて、
なかなかないんだなって思うと、
それを提供するっていうこと自体がすごく価値があることだな、
それを知ってて受けるチャンスがないんだなっていう方も
いっぱいいるってことだし、
受けたいなって思ってるけど受けるチャンスがないとか、
どこで誰に受けたいかわからないとか、
結構そのコラムを見て、ちょうど受けたいと思ってたっていうタイミングで、
中には、まず知らないと受けたいって思わない、
なんでもやっぱり認知が最初で、認知して興味を持って、
大とか小さいとか大とかっていうふうに思うっていう基本的なものと全部のレベルがある。
一番最初に入り口は知ってもらうところから、
なので、まず知ってもらう、
で、興味を持ってもらう、
で、受けてみたいなって思ってもらう、
受けてみようって行動が起こって、
初めて受けるという体験にとどり着けるわけなので、
そこの価値を知ってもらうまでの道のり、
長いなって思いますよね。
それを知っていただくのがやっぱり技術なので、
それを届けるためにこういう行動をするっていうことも価値があるし、
そこにセットを作ることで、
セットによって、また支援者さんがいい方向に向かっていくっていう
ことも届けられるっていうふうに思ったので、
私もだからコーチングを初めて知って受ける側になったときも、
知っては、まず知るところから知って、
そうやって発信してくれている人がいたからこそ知ることもできる。
知ってすぐに初めて受けようっていう人ってたくないと思ってて、
やっぱりいろんな情報を増やしている中で、
なんか良さげだな、みたいな、という時間がかかると思います。
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時間もかかるし、受け取る情報量と、
時間をかけて安心なく受けてみようかなっていう意欲が増生されてきて、
初めてじゃあ受けてみようという行動にするわけなので、
それは人によって必要な時間と情報量は様々なんですけど、
それはどこで誰が意気込んだかわからないので、
それを繋がって一つにできるようなことを、
もっと進めていかなきゃいけないなというふうに、
今回やらせてもらいたいなと思いました。
なので、過去一緒に考えてみますね。
最近ちょっと、かなり落ち着いてですね、
前はイモモトワークの日の赤授業前に撮ることを決めてたんですけど、
ここ2週間くらいは他のやることに押されて、
それもできていない日があったので、
ちょっと感覚があって初めているんですけど、
改めてやること自体に価値があるなというふうに思ったので、
時間の通知は今後も応募していきたいと思います。
本日もご覧いただきましてありがとうございました。