1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
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2026-01-30 19:04

#507 「会社への誠実さ」が、一番大切な子供を傷つけていた

「あなたが一番誠実でありたい相手は誰ですか?」

私は家族、特に子供でした。

でも管理職時代の私は、会社の期待には這いつくばってでも応えるのに、娘の期待はは平気で裏切る。

一番大切な人をないがしろにして、外ヅラだけをよくする。
そんな歪んだ生き方をしていました。

今回は、あるYouTube対談をきっかけに思い出した、私が管理職時代に陥った「限界ワーママ」の闇と、そこから抜け出すために「会社への誠実さ」を捨てた理由についてお話ししました。

もし今、子供の寝顔を見て自分を責めている方がいたら、それはあなたが冷たい人間だからではなく、責任感が強すぎてあなたの誠実さの全てを会社に注いで余力が残っていないからです。

その誠実さを向ける相手を間違えないでください。

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サマリー

このエピソードでは、誠実さが家族との関係、特に子供との関係に与える影響について考察されています。管理職時代の経験をもとに、会社への誠実さが家庭を犠牲にしてしまう矛盾を掘り下げて、リスナーに誠実さの本質を問いかけています。また、会社に対して誠実でありすぎることが、家族や自身に悪影響を及ぼす状況についても話しています。さらに、誠実さを守るために自己を優先し、仕事の手を抜くことの重要性が強調されています。

誠実さと家族の関係
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨てて、ライフコーチとして独立したリアルをお伝えしていきます。
早速本題なんですけど、今日はですね、会社への誠実さを守るあまり、一番大切な人を傷つけていた、という話をしたいと思います。
私は会社員を辞めて、1年ちょっと経つんですけど、当時ですね、特に管理職、マネージャー時代っていうのは、本当に自分のことが一番信じられなくなったというか、自分という人間に対する不信感、冷たい、なんて、私はこんな人間だったんだろうかと、自分に対して絶望した日の、その時期の話をしたいと思います。
突然ですが、これを聞いているあなたに質問です。あなたが一番誠実でありたい相手は誰でしょうか。もちろんこれはいろんな答えがあると思うんですけど、私は家族、特に子供、娘ですね。きっとこれを聞いているあなたもそうだと思うんですよ。この放送を聞いている時点で。
なんですが、当時の私は、その一番大切で、本来誠実でありたい、という存在である子供との関係を大切にできず、なのに会社とか上司の期待には、もう這いつくばってでも答える、何としてでも答える、というねじれたというか。
今考えると優先順位がとてもおかしいなと思える生活を当たり前のように送ってしまっていました。会社に対してはスーパー誠実なんですよね。
今日はこの話をしようと思ったかと言いますと、
今日午前中ですね、ある方のYouTubeの撮影に対談というか形でゲストで呼んでいただいて、そういった話をしていたんですよ。
その中で、私の古傷が痛んだというか、その思いの中で、今私がテーマとしている誠実さというところにつながる部分があったので、ちょっとここを掘り下げてお話ししてみようと思いました。
今日のお相手の方も、私と同じ元玄海ワーママ管理職で、去年脱サラして起業された女性ということで、お子さんの年齢もわりと近かったので、
今まさにその過虫ですよね、元玄海ワーママとして苦しんでいる方に何かヒントというか希望というか選択肢をですね、人生の選択肢を何か広げられたらいいなという気持ちで、今日お話をしていたんですよ。
その方が、会社員の限界を感じた時のエピソードというのがあったんですけど、それが朝出社9時に間に合わせるために子どもを早くして早くしてと、すごい行走で追い立てていたら、子どもが大泣きしてしまったと。
自分で靴を履きたいみたいな感じだったらしいんですよね。それを手を出すこともできないから、時間だけが過ぎていくという究極のイライラ、ママさんだったら絶対全員経験したことあると思うんですけど、手を出しても怒られるし泣かれるし、どうしようもないみたいな時があったらしいんですよ。
自分もそれで泣いちゃって、親子で玄関で立ち尽くして泣いちゃったみたいなお話をされてたんですよ。
絶対に9時に行かなきゃいけないわけじゃなくて、ご本人も管理職という責任がある立場でもあったけれども、逆にそういう立場を利用して、悪用するわけじゃないですけれども、業務とか調整をして、必ずしも9時に間に合わせなきゃいけないなんていうものはないんだけど、
でも自分の中で絶対に自分は9時に出社するべきだという、そのべきが剥がせなくて、子どもを追い込んでしまったというお話をされていたんですよ。
それを聞いても、私もフラッシュバックというか、ぐっさーってきて、私も同じようなことがありましたという話をしまして、私は朝というかどっちかというと夜の方が限界エピソードがあったんですけど、
これは私自身の有料ノートの記事ですね。その中でも触れているエピソードではあるんですが、私は管理職時代、リモートワークが多くて、フレックスという制度もあったので、
途中で抜けたり、また戻ったりということがしやすいということは、逆に言うとできてしまうという裏返しでもあるんですけど、当時の働き方のルーティンとしては、夕方一度お迎えに行って、夕食を済ませて、ちょっと家事をして、
また夜20時くらいにパソコンを開いて仕事を戻って、22時とか遅い日だと23時くらいまで仕事をするというのが毎日状態化していたんですよ。
当時娘はまだ小学校1年生だったんですよ。なので、食事とか着替えとかそういうのは自分でもできるお年頃ですけど、お風呂とか寝かしつけというか、そのあたりもまだ必要な時期だったんですが、
私は仕事モードバチバチに入っている時は、お風呂とか一人で入ってとか、一人で寝てみたいな感じで、完全にリクエストされても突っ跳ねちゃってたんですよ。しかもすごい鬼の行走ですよ。
ひどい時なんて、話しかけられた瞬間に、今仕事してるんだから話しかけないでよみたいな感じでブチ切れたりとかして、最悪ですよね。
そうまでして、会社に対する誠実さを守ろうとしているわけですよ。
明日の会議までにこの資料を作らなきゃいけないとか、夕方抜けてる間にまたどんどんチャットが来てたまっているから、それに今日中になるべく早く返事を返そうとかですね。
しかもちゃんと一個一個考えて打ってとかっていう、そこはスーパー誠実なのに、そこで全てのエネルギーを注ぎ込んで疲れていて、そのストレスというかイライラ、吐け口みたいなものが子供にぶつかるわけですよ。
ワーママさんだったらみんなあると思うんですよ。朝とか子供とワーってなってめちゃくちゃイライラしてるけど、そのイライラストレスとかは見せないように会社では笑顔で振る舞って、何事もなかったかのように振る舞ってみたいなことも多分やってるじゃないですか。
会社への誠実さの限界
いわゆる感情労働的なね、そういうところもやっていると思うんですよ。
でもそれってやっぱり限界が来るので、その弱い方に向かうんですよね。ストレスの吐け口っていうのは。多分大体子供に向かうんですよ。
でもそれが当たり前になりすぎちゃってて、なんか異常なんですよね。本来異常な状態にもかかわらず、その会社に対して誠実であるべきというそこが手放せずにガチガチになった結果、それ以外がないがしろにされていくという状態だと思うんですよね。
おかしいなと、今冷静に考えればですよ。とても思うし、当時もなんかおかしいというか、あれなんかこれでいいのかって強く言っちゃった後にやっぱり今回は絶対するんですよ。
なんかもっとなんで優しく言って、せめてその断るにしても優しく言ってあげられなかったのかなとか、仕事の手を今日は止めて一緒にお風呂入ろうねみたいなこととか、どうしても今今日はごめんみたいな日ももちろんあったと思いますけど、
なんか絶対にその日までにやらなきゃいけなかったのかって言ったら、ちょっと翌朝早く起きて頑張るとか、なんかいろいろやりようはあったのかと思うんですよ。
けど優先順位が固定化されちゃってるもんだから、そこの発想がないというか、子供の期待ばっかり平気で裏切るのに会社の期待は裏切らないみたいな、なんか順番がおかしいですよね。
そういう状態になっているという自分に気づいて、なんかこう自分が信じられないというか、なんか母親として冷たって思ったんですよ。
で、ただこれを聞いて、いや私も同じ状態だと、私はなんて冷たい人間なんだろうっていうふうに、なんか自分を責めないでほしいなと思いまして、
これは冷たいとか性格が悪いとか不誠実だとかっていうことではなくて、むしろあなたが誠実すぎるがゆえの苦しみですよね。
仕事を無責任に投げ出したくないとか、周りに迷惑をかけたくないっていうその責任感の強さですよね。誠実さ。
それが自分を追い詰めてしまうんですよ。その追い詰められた歪み、積もりに積もって歪んだその吐き口が子供に向かってしまうということだと思います。
なので、これを聞いている誠実なあなたにこそ、あえてお伝えしたい冷酷な真実があります。
それは会社にとってあなたはただの一人の優秀な社員でしかない。
あなたが限界まで働き詰めて倒れてしまったり、辞めてしまったりしても、会社はただ代わりの人員をあてがうだけなんですよ。
なぜなら会社組織の仕事はそういうことだからです。
人が抜けたとしてもそれを他の人員で補って会社の運営サービスの提供が滞りなくできるように体制を整えるのが会社の仕事だからです。
正直な話、いくらあなたが誠実に会社に尽くしたところで、会社は従業員に対してそんなに誠実じゃないんですよ。
もちろん副理行政とか会社のいろんな制度で働きやすくしたり、会社もなるべく人には辞めてほしくないから働き続けられやすいような仕組みを整える努力はします。
ただそれはあなたに対する誠実さではなくて、あくまで事業を滞りなく進めるため、運営するため、サービス提供を止めないための仕組みづくりに対する誠実さというかその責任を果たしているだけなんですよ。
だから会社はあなたが辞めたら、あなたの代わりに同じかそれ以上の仕事をしてくれる人材をあてがうというのが会社にとっての誠実さなんですよ。
でも家族にとって、特に子供にとってあなたの代わりはいますでしょうか。
いないんですよね。
私はそこに腹落ちした時、もうその会社への誠実さを捨てる決断をしました。
一番誠実でありたい子供に対しての誠実さを守れない生き方、働き方はもうやめようと思いました。
正直なところ、辞めるタイミングに関しても、今ここで降りるの、辞めるのっていうタイミングだったと思います。
いつ辞めてもそうなるんですけどね。
ただ、それをこう逃げなんじゃないかみたいな、そんな風に自分を責めないでほしいなと思います。
逃げっていうより守りですよね。
誠実さと自己保護
これ以上自分がボロボロになって、それこそ体調を崩してしまったりとか、メンタルを崩してしまって、仕事ができない状態になってしまうとか、
そういう状態になった時に、別に会社は自分のことを守ってくれるわけではないので、自分で自分のことを守るしかないと思ったんですよ。
だから家族のこともありましたし、最近の放送で話しているような、自分の誠実さを守れないようなセールス、お客様に対する対応、
いろんなものが重なり合って、もうここの環境にいたら、その一番自分の大切にしたい自分自身に対して誠実でいるということをもう守り続けられないなと思ったので、辞める決断をしました。
やっぱり人生で全てを手に入れることはできないと思っていて、何かを守る、何かを手に入れるためには何かを諦めないといけないという時が来ると思います。
特にこの限界上まま界隈の方には、たぶんそういう、もうここで変えないとダメだなっていう事件というか、出来事が起こると思います。きっと小さいことは日々起こっているし、その積み重ねでいつかどんと何かきっかけがあって、もうダメだってなる時が来ると思うんですけど、
やっぱりその時に一番守りたいものは何か、一番誠実でありたい存在は何か、その誠実さを向ける相手を間違えないで欲しいなって思います。
典型的なのは我々のお父さん世代ぐらいじゃないですか、本当にいわゆる会社に尽くして、朝から晩まで働いて、土日は接待だ、なんだかんだって言っても、一番会社にイエスマンで尽くしまくって、同じ会社で40年とか働いて、
定年ですって言ってポイって、捨てられるって言うと言い方悪いけど放り出された。そしたら家庭にも居場所がないし、会社以外での人脈も人付き合いもないしってなって、なんか孤独なおじいちゃんになっちゃう人いっぱいいませんかね。
それはね、極端な例ですし、ママさんの場合はそうはならないと思うんですけど、もし毎晩ね、今日も子供になんかガミガミ言っちゃったなとか、優しくできなかったな、向き合ってあげられなかったなって言って、子供の寝顔をね、見ながら涙しながら後悔しているみたいな日々を、もし今過ごしているのであれば、
それはあなたが人としてできてないとか、母親失格とかそういうことではなくて、会社に対して誠実すぎるだけだと思います。
ゼンフリしすぎなんですよ。あなたの誠実さを会社にゼンフリしすぎなんで、おすすめはちょっとサボるとか、業務に出ない範囲でちょっとだけサボるとか、ちょっと手抜いてみるとかして、子供に対する余力をね、精神的なMPの余力を残しておいてほしいなと思います。
こういうのも慣れなんで、手抜くのって難しいんですよ。真面目でね、責任感の強い方ほどきっちり仕事を仕上げると思うので、いつもだったら10やるところを9.5ぐらいにしてみるとか、本当にね、そういうところからでいいかなと思うので、なんかやってみてほしいなって思います。
でもなかなかそれができないんだよって、またその自分責めみたいな、手を抜く自分責めみたいなのが始まる方もいらっしゃると思うので、そこも結構やっぱりマインドというか、一人だとなかなかできないところもあると思いますので、
今こういう状況なんですけど、どうしたらいいですかねみたいな、もしもう行き詰まってどうしたらいいんだっていう風になっている方がいらっしゃいましたら、公式LINEの方からちょっとご相談いただいたりとか。
最近通話企画は実施できてないんですけど、タイミング、隙間時間とかね、会えばちょっとお話しすることもできるかなと思いますので、本当に5分10分こういうのって話すだけでも、それでいいんだみたいなのとか、ちょっとそれならできそうやってみますとかね、なんか一個でも見つかるかもしれないので、
なんかお話、誰かに話してみる、言語化をまずしてみるというのが結構第一歩になることは多いかなと思います。私もそうやっていろいろやってきて、今があるというところなので、私の経験はお伝えできるところがあるかなと思います。
はい、そういう話もね、ヒルスナックとかでしていただいてもいいかなと思いますので、ぜひリアルでもお話しできたらと思います。はい、告知最後にさせてください。次のヒルスナックが2月27日、金曜日の13時から17時まで、場所はいつもの東京赤坂のスナック引き出しさんです。
あとこれはちょっと対人支援者向けのイベントになってしまうんですが、対話を打って生きていくと決めた人のリアルな情報交換会ということで、2月28日、ヒルスナックの翌日ですね、土曜日17時半から19時半まで、場所は三鷹、JR三鷹駅からあと8分ぐらいの会場で実施をします。
昨日もお申し込みいただいたので、残席3となってます。ちょっと少なくなってきているので、もし気になっている方は早めにお申し込みいただければと思います。はい、以上で終わります。最後まで聞いていただいた方は、いいねとまた聞きたい方はフォローもお願いします。本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
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