1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
  2. #530 「会社員と同じ額を稼げ..
2026-03-04 16:43

#530 「会社員と同じ額を稼げるまで辞めるな」の罠

「どれくらい稼げるようになったら会社を辞めて独立していいのか?」

起業の定説として「会社員と同じくらい稼げるようになるまで辞めない方がいい」とよく言われますが、私はこの考え方に懐疑的です。

企業の「新規事業」は最初、赤字(投資フェーズ)なのが当たり前です。そこに「フルコミット」するからこそ黒字化します。

それを個人でやるということは、「週5日働いて稼ぐ金額を、残りの週2日で稼ぎ出せ」ということです。家庭がある中でこれを何年も続ければ、お金は減らなくても「人生の大切なもの」を失います。

ではなぜ、多くの人が「稼げるまで辞めない」と言うのか?
要は、プライドの問題なのです。

「無収入の時期を作りたくない」「家族に助けてと頭を下げるのがカッコ悪い」「肩身の狭い思いをしたくない」という見栄が根底にあります。

つまり、お金の問題ではないのです。

📣【今月のお知らせ】

①人生加速スナック、8回目開催します✨

🗓 日時:3月25日(水)
📍 場所:スナックひきだし(東京メトロ丸の内線 赤坂見附駅から徒歩30秒)

💰 チャージ:2,200円(税込)
🍹 ワンドリンク制:880円〜(税込)
🆕 初めての方は会員登録費1,100円(税込)
※お支払いは現金またはPayPayのみ

🔗 スナックひきだし公式サイト
https://hikidashi.co.jp/snack-hikidashi/

②有料note(2.6万字)を全文無料で公開しました🎁

『会社員を辞めて「人生の主導権を取り戻した」全記録』

収入は減ったのに、なぜ人生は豊かになったのか?

脱サラ後のリアルを綴った執筆記録をプレゼント中!

📖受け取りはこちら
▶︎ https://x.gd/Zc5cs

ご質問などありましたらレターまたは公式LINEへどうぞ📩

公式LINE: lin.ee/0lhWane
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62897c3efd1be6fc4620587a
00:05
こんにちは、人生加速コーチののおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私のリアルをお届けしていきます。
今ちょっと外を歩いてるんですけど、風が強いので、ちょっと風の音が入るかもしれませんが、よろしくお願いします。
早速、本題なんですけど、今日はですね、会社員と同じぐらい稼げるようになるまで会社を辞めるなという主張について、私の意見を述べたいと思います。
前にも似たような話はしてるんですけど、今日改めてこれを思った出来事もありましたので、そこも含めて話していければと思うんですが、
教科書的には、それこそ国際コーチング連盟のコアコンピテンシの中にもそういう話があるらしいんですよね。
それはもちろん正しい側面もありまして、その経済的な基盤が崩れると、やっぱり人ってメンタル的に不安定になるので、やっぱりコーチが不安定だと良くないっていうのがあると思うんで、
なんかすごい数字面、メンタル面というか、そこだけ見れば確かにそうだよなと思うところもあるんですけど、ただ一方でその趣旨に着目するがあまり、他に大事なことを見ようとしていませんかというところが、私がその考えについて怪奇的であるというところなんですね。
実際に私も会社員と同じくらいまでまだ稼げてないですから、それでも会社を辞めてるわけですけど、全然後悔していないので、そこまで待つ必要ないんじゃないかなというのが私の結論なんですよ。
今日この話をしようと思ったのが、日中ある方のオンラインイベントに参加をしていまして、その方は1年ぐらい前に会社を辞めて独立をして、今個人でビジネスをやっているという方なんですが、その方がこの1年振り返ってこんな感じだったよ、こんな風に考え方が変わったよとか、ここは想像通りだったよとか、
いろんな会社を辞めてみて分かったメリット・デメリットがあるよみたいなことを、主にその対象としては、今会社員だけど将来独立したいな、サラリーマン卒業したいなと思っている方向けにお話をしたり、失業としたりという種々のイベントだったんですが、私もサラリーマン卒業している側として
ちょっと参加してもらえませんかってお声掛けいただいたので、参加をしてきました。
その方もやっぱり起業している先輩に、その先輩が振り返って会社員と同じぐらい稼げるようになるまで辞めない方がいいよって言われたらしいんですよね。その人が実際に稼げるまで辞めなかったのか、自分の体験からやっぱり稼げてから辞めた方が良かったって後悔したのか、ちょっとその辺の文脈が分からなかったんですけど、
03:19
私たちってやっぱりパラレルワールドを生きることができないから、その2つ大きな決断があったときに、片方を選びましたとなったときに、もう片方を選んでいたらこうだったんじゃないかなって思うところは、やっぱりどっちを選んでもあると思うんですよ。
まさに隣の芝が青く見えるじゃないですけど、もう一つの選択肢の方が青く見えるみたいなことはあると思うんですけど、もう一つの選択肢を選んだデメリットって結構見えないので、なんかやっぱり評価が歪んでしまうのかなっていうところがあるんですよね。
会社員と同じぐらい副業で稼げるようになるまで、その個人ビジネスを育てようと思ったときにですね、相当難しいことをやろうとしているよっていうことなんですよ。
別にできないとは言わないですよ。できないとは思わないんだけど、かなり時間のかかるかつ難易度の高いことをしようとしているっていうことはまず頭に入れた方がいいかなと思っていて、
会社に例えたときにですね、会社で新規事業を立ち上げるっていうふうになったとします。その場合って普通に数年、何年かは投資フェーズですよね、いわゆる。
赤字なのが普通だと思うんですね。なんだけど、既存事業の売り上げがあるから、会社全体としては黒字とか利益があるから、その赤字事業の人たちにもそこからお給料が支払われますよね。
赤字だから給料出ませんみたいなことはないですよね。それは既存事業の売上利益があるから成り立つわけですよ。
赤字かもしれないけど、そこにフルコミットをすることで何年かかけてようやく黒字に育てていくということができるわけなんですね。
それは会社っていう組織、マンパワーとか資金とか、いろんな体力があるから成り立つことなんですけど、これを個人で、一人で既存事業をやりながら新規事業をやって、黒字まで育ててから既存事業は撤退しようかなみたいなのって、
結構それを一人でやるのは無理じゃないっていう話なんですよ、シンプルに。だって一人しかいないんだから、一人しかいないわけなので、
週5、8時間既存事業に、会社にコミットして、残りの隙間時間とか、あと土日とかを使って、その週5でやっと稼いだ給料と同じぐらいの、個人と会社だから利益法と違いますけども、週2でその週5分を稼がなきゃいけないんだから、
06:21
シンプルに2.5倍ぐらいの生産性がないとできないわけですよね。それももちろん本気でコミットすれば不可能ではない、できると思うんですけど、そこまで仕事にフルコミットしたら、残りの時間、家族と過ごせますか、一人の時間過ごせますかっていうことですよね。
なんかもう普通に心身困廃、疲労困廃になって、もしかしたら逆に仕事のしすぎで、仕事づけでメンタル壊したりとか体調壊したりとか、そうなくても家族との時間が取れないっていうことになると思うので、しかもそれを育てるのに、普通に無効数年かかるとしたら、
その数年で失うものの方が、お金以上のものを失っているんじゃないかっていうことなんですよ。それを失ってまで経済的な赤字を出さないことを優先すべきなのかっていうのは、ちょっと冷静に考えたほうがいいかなと思うんですよね。
その一時的に経済的な赤字を出すことになるわけですけど、それってダメなのっていう、そもそもの話って、これはシンプルに見栄とかプライドの問題だと思うんですよね。
あとはちょっとマインド的な存在給とかね、そういう話もなってきますけど、稼げていない自分には価値がないみたいな、そういう話にもなってくるんですけど、そこは一旦今日はメインではないので、追いといて、
仮にですよ、仮にその、稼げていない自分に価値がないとして、それって要は肩身が狭い思いをするわけじゃないですか、家庭の中で。
嫌味を言われたりとかするかもしれないんですけど、でもそれだけじゃないって思って、何を言われようが、自分は別に真摯に、今は目の前は赤字かもしれないけど黒字にできるように、一緒に頑張っているっていうことで良くないって思うんですけど、
そう思われたくない、そういうことを言われたくないっていう、自分のプライドを守っているだけだと思うんですよ。それが嫌だから、ちゃんと稼げるようになって、家族から何も文句を言われない状態にして独立したいっていう、自分のプライドを守っているだけな気がするんですよね。
09:13
だって別に一時、稼げなくなるから、パートナーの収入にとか、あるいは家計のお金を減らさせてもらうかもしれないけど、すいませんって、お願いします、お世話になりますって、頭下げられれば、それで解決する話なのかなと思うんですよね。
そこを許せない自分というものが本当の敵なのではないかと思うわけですよ。
収入のない、利益の出ていない、赤血の自分を自分自身が許せていない、そしてそのことで家族から何かを言われたり、片身の狭いよう思いをするという自分を受け入れられないというだけな気がするんですね。
それが別にそれでもいいやって思えれば解決するんですよ。だから本当の問題はお金じゃないのかなと思います。
今日この話をしながら思い出したことがあるんですけど、似たような状況があったんですが、2社目の電車に入ったときに、その会社の中ではまだ立ち上げて2年経ったか3年目ぐらいの新規事業の部署に退属になったんですけど、
そこの募集だったんですが、まだ赤字だったんですよ、入ったときは。赤字で、ただ社長がこれから伸ばしていきたい、本腰を入れて、これだと人材紹介ね、看護師の人材紹介ですけど、
これをメイン事業に育てたい、いけると踏んだから、おそらく優秀な人材を取るために給与水準をその部署をちょっと上げてたっぽいんですよ。金額は知らないですけどね、差異はわからないんですけど、ちょっと他の部署よりも給与水準が高いということを聞いて、
今までその会社を立ち上げて育ててきたメインの機関事業の人たちからすると、非常に面白くないわけですよ。自分たちが大きくしてきた会社で、それの出た利益を赤字事業のやつらに給料を払っているわけなんですけど、
でも自分たちより給料が高いわけですよ。なんだあいつら赤字のくせに俺らより高い給料をもらいやがってってなって、すごい嫌われてたんですよ。気持ちはわかりますよね。面白くはないですよね、確かにね、その状況だと。
12:06
っていう中で嫌われていたわけです、我々は。なんですけど、何を言われてもこちらはもうがむしゃらにやるしかないですから、その後何年かして黒字にもなったし、そこからさらに成長して、元の既存事業よりも売上も大きくなって、
今はというかちょっと私ももう辞めてから何年も経っているので、現在はちょっとわかんないですけど、私が辞める頃には少なくともその会社の中で一番規模の大きいメイン事業になり変わっていました。
なんで、何を言われてももうやるっていう、やり切るっていう覚悟だけなのかなと思うんですよね。だって実際、どんな分野であれ多少の競合というかライバルがいるわけですけど、自分は副業で空いた時間、隙間時間とかでやってるかもしれないけど、でもそれを本業としてメインでね、
1週間丸々使ってやっている人たちと肩を並べてやらなきゃいけないわけじゃないですか。それで同じぐらい稼ごうとしているわけじゃないですか。それ普通に虫が良すぎるやろみたいな、そんなうまくいくならみんなやってるよって思いません。
実際はやっぱりそれをね、夢だけ見てやって脱落していく人が9割っていう世界じゃないですか。それでもやり切った人だけが生き残るという、ほんのひと握りの人が生き残るという世界なわけですよね。
その世界でやっていくのに会社で週を8時間勤めながらその余力でコミットできますかっていうだけのお話な気がします。とても答えはシンプルな気がしています。つまり絵に描いた餅だよっていうお話でした。
まあそうは言ってもですよ。そうは言ってもそれは頭ではわかってるんだけど、でもやっぱり怖くて踏み切れないんだよねっていう人がほとんどだと思いますので、こういうのはやっぱり実際にそこを振り切って乗り越えた人の生の話を聞くっていうのが一番だと思います。
だからこそ会社員のうちから起業している人のコミュニティに顔を出すっていうのはとても大事だと思います。私もまだ完全に会社を辞める以前から個人事業主の方の集まりに顔を出すようにしていて、やっぱりそこで辞めるの怖くなかったですかみたいな話は何人にも聞きました。
15:01
みんなね、なんとかなるっていうかなんとかするしかないしねみたいな、そういうこれがこうだからこうみたいな感じでちゃんと三段がついてたから辞めたよみたいな人の方が少ないんですよね。
本当にバンジージャンプ飛べるか飛べないかってそれってスキルの差じゃないじゃないですか。その差だけな気がしていて、やっぱり何人にも聞いて、そういうもんなんだみたいな感じでやっぱり私は覚えたので、みんなそんな計画的に辞めてるわけじゃないんだなということが腑に落ちて辞められたみたいなところもありますので、
やっぱり実際に話を聞くと、経験者に話を聞くというのが一番かなと思います。ということで、そんな人たちがですね、よく出入りをしているヒルスナックにぜひお越しいただければと思います。
次回は3月25日水曜日の13時から17時まで、場所はいつもの赤坂三介のスナック引き出しさんです。チャージ等は概要欄でご確認をお願いします。来ていただける方はご一方いただけると嬉しいです。
ちょうど時期的にはお花見のシーズンかなと思いますので、赤坂周辺も結構桜が綺麗なところありますので、お散歩ついでにお越しいただけたらなと思います。はい、今日は以上です。最後まで聞いていただいた方はいいねとまた聞きたい方はフォローお願いします。本日も聞きいただきましてありがとうございました。
16:43

コメント

スクロール