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こんにちは、お酒をやめて人生変わった元ノンベンライフコーチのキリンです。
このチャンネルでは、会社員として働きながら、ライフコーチとしての企業独立を目指している私の日々の気づきや取り組みなどをアウトプットしていきます。
今日は、このままでいいのかな、と思った時点で進んでいる、という話をしたいと思います。
昨日、メイ子との会話で思ったんですけど、メイ子と言ってもですね、うちは夫が割と年上なので、その夫のお兄さんの娘さん、私から言う義理のメイなんですけれども、
結構年が、メイ子にしては年が近いという感じで、今14ことかな、私が今39で、多分メイ子が25くらいなので、
いわゆる関係で言うと、私はおばさんにあたるんですけど、年近いのもあって、お姉さんって呼んでくれてて、という感じです。
娘とはいとこになりますけど、いとこである娘とは18歳差で、私の方がおばさんである、私の方が年が近いみたいな、そういう感じなんです。
お姉さんって呼んでくれてるんですけど、一昨日から昨日まで、時々家に遊びに来てくれるんですけど、
昨日も泊まりに来てて、話をしてて、フェイスブックとかいろいろ、私が発信してるのを見て、コーチングとかやってるんですね、みたいな感じで聞いてくれてて、話をしてたんですけど、
私が土日の朝とか、昨日も朝セッションしてて、場所がないんで洗面所とかでやってるんですけど、
時間8時前くらいになるとみんな起きてきちゃうんで、私がセッションしてるところとかも横目で見てたりとかにしてたんですけど、
朝、私はもう土日は寝たいです、みたいな感じで、すごいですねっていう感じで言ってくれたんですけど、
私も、土日、私だって本当は寝たいんだよっていう話をしつつ、でもそれをね、何もしなかったらそのままの人生になっちゃうからね、みたいなことを言ってて、
私もそうだし、お姉さんもやってるのもすごいけど、それをまた土日の朝から受けようと思う人もすごいですよね、講座とかセッションとか、受けようと思う人もすごいと思うっていう風に言ってて、
私なんか土日寝たいです、みたいなことを言ってて、20代の方ってそんなに、私の周りではコーチングを受けてる方とか講座参加されてる方って20代の方は少ないなっていう印象で、
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でもやっぱり30、40、50ってライフステージが変わってくると、このままでいいのかなって思い始めるんだよっていうことを言って、
今が良ければそれでいいみたいな感じで、今が良ければそれでいいというか、今が精一杯という感じかな、今で精一杯ですっていうことを言ってたので、
私も20代はそれでいいと思うよっていうか、20代、もちろん20代の頃からその先の人生キャリア見据えていろいろやってる方もたくさんいらっしゃいますし、それはそれでもちろん素晴らしいことですけど、
20代のうちってどっちかっていうと、今を全力で生きるというか、そんな脇目も振らずに仕事をやって、仕事も一生懸命やって、遊びも一生懸命やってみたいな、
今までいいのかなとか思ってる暇ないぐらい、全力で生きてたらいいんじゃないかなって思っていますっていう話をしました。
20代はそれでいいと思うよって、でもだんだんライフステージが変わるとそういう時が、そういうタイミングポイントみたいなのがあるんだよねみたいな話をしました。
やっぱり30以降になるといろんな変化もあるけれども、体力的な変化もあるし、あの20代の頃みたいな無茶ってもうできなくなってくるじゃないですか。
だからなんかすごい素敵ですよね、20代の頃の、今を生きるみたいな感じがいいなと思ってるんですけど、
でも別に30、40、50ってライフステージ変わって、もうこのままでいいのかなってそれすら思わずに、こういうもんだよねとか、
このままでいいの、まあいいやみたいな、いう風になっている方も多分いるんじゃないかなって思っていて、そこにこのままでいいのかなって疑いすら持たない。
私も前はそうでした。子供生まれたら仕事はセーブするものだよね、みたいなところとかも思ってましたし、
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転職とかもできるって思ってなかったんで、前の会社でね、このままなんとなくいくのかな、みたいな、いう風に思っていた時期も、
それも本当に思ってましたし、まあこういう感じなんだろうな、みたいな、とかも思っているし、
あとは、今日ちょうど夫が家出た後にLINE来て、電車人身事故で止まってるよってLINEくれたんですけど、
でも入場規制かかっちゃってて、みんななんかしばらく、1時間弱くらい再開見込みないから、もう駅も入場規制かかってるから、
それこそ喫茶店とかカフェで、そっちもまた満席で入れないから、もうみんな右往左往してるみたいな。
しかも外は炎天下だし、みたいな感じで。
私は今日本当は出社してドイルトランチ行く予定だったんですけど、そういう状況だったんで、別日にしてもらったんですけど、
でもそういう選択が私はできますけど、夫は基本出社しなきゃいけない仕事でもありますし、電車止まってるから今日はリモートにします、みたいなことができないわけなんですけど、
それも当たり前だと思っているというか、受け入れているというか、じゃあ仕事変えようかな、みたいに思わないんですよね。
そのままの働き方、その人生を受け入れている。
嫌だなとはもちろん思っていると思うんですけど、でもこういうもんだしな、みたいな風に諦めて受け入れている。
それを変えようともしない。
というところで、諦めちゃっていると、そこからの行動って起きないわけなんですけど、
でもこのままでいいのかな、このままじゃ嫌だな、という風に思って、何とかないのかなと思っている時点で、
そう思うと、じゃあ何とかする方法ってないのかな、とかって探し始めるわけなんで、
人が行動を起こす前には絶対に感情がある。
行動の原理原則というのは、痛みを避けるか快楽を得るかという2パターンに集約されるという風に言われていて、
今の生活が嫌だから転職しようとかもそうだし、もっといい思いをしたい。
それはどっちかというよりも両方混ざっていることも多いとは思うんですけど、そういうことですよね。
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ただその感情の前には信念というのがあって、自分が信じている価値観というか根っこの部分が、
仕事は我慢してやらなきゃいけないもの、嫌なことを我慢する我慢量が給料だ、という風な信念・信条があったりすると、
それをそもそも変えようという、変えたいなとか、これは嫌だなという感情すら多分生まれないと思うんですよね。
でもどこかでもっと快適に働きたいとか、仕事ってそういうものじゃないんじゃないかというものが根っこにあると、
じゃあ働き方を変えられるんじゃないとか、そういう方法があるんじゃないとかという風にどんどん探し出すので、
何を信じているかで何を考えるかも変わるんですよね。
まずどういう信念・信条を持っているかというところなんで、
ちょっと話が飛んじゃいましたけど、要はこれ今まで言い抜くかなという風に思っている時点で、
それを思っていない人よりは一歩進んでいるから、
思えば感情が起きれば変えたい、抜け出したいという感情が出るってことは抜けれるんじゃないかということを信じている、
現れでもあるので、そこは本当にスタートというか一歩進んでいるという感じですね。
あとはもう情報を探し出すので、人ってできるんじゃないかとか、
今を変えたいという風に思えば、じゃあどうやったらできるのかという、
可能思考と不可能思考みたいな風にも呼ばれますけれども、できないと思っていたらその時点でもう何もしないんですけど、
できるかもしれない、できるんじゃないか、できないことはないんじゃないかって思った時点で、
じゃあどうやったらできるのかなという情報を人は探し出すので、
そうするとすぐに答えは多分見つからないと思いますし、いろいろ試しても一発で正解を引けることの方が少ないと思いますけれども、
それでも何かやり出すので、そこがよく何かにつながっていくんですよ。
私もそうやって転職、コーチングを受けてみたりとか、それで転職したりとか、いろんなことをやって変わってきたので、
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なんかいろいろ思ってるけどまだ行動できてないなとかって思ってる方いると思うんですけど、
それは行動の一歩手前まで来てるっていうことなので、何もできてないなとか思わずに、そう思えている時点で進んでますので、
あとはもう一歩踏み出すだけだと思いますし、
そういう方が実際一歩踏み出したいけど何したらいいのか分からないという方の背中を押す行動を促すっていうのがコーチの役割だと思っているので、
何かしたいけど何したらいいか分からないみたいな、そこでちょっと足踏みしちゃってるなっていう方がいれば、
ぜひセッションで一歩踏み出すお手伝いをできればと思っていますので、ぜひお気軽にセッションのお申し込みいただければと思います。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
