1. 管理職を捨てて独立したリアルを伝えます
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2025-09-09 25:03

#371 万博に行ってママ友と真面目にビジネストークをした話

サザエさん的な3本立て💁‍♀️

①2回目の万博は1回目よりもスマートに楽しめた話
②安定収入&華やかなキャリアを手放して地元に移住したママ友の話
③ビジネスは売上より利益と持続性が大事だと思った話

1回目の万博の様子はnoteでレポートしましたが、2回目はYouTubeで vlogにしてみようと思ってます!

#大阪万博

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サマリー

大阪万博での出来事を通じて、親子の体験やビジネストークが描かれています。特に、自己成長や子供との関係の変化について深い考察が展開されています。このエピソードでは、ビジネスの現実と家庭生活のバランスについての会話が進み、自営業の難しさや利益の重要性が強調されています。ママ友との対話を通じて、仕事やキャリアに対する新たな視点が生まれています。

大阪万博での体験
おはようございます。人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業副業を目指している方の背中を背るようなお話をしていきます。
今ですね、大阪のゲストハウスから収録をしております。
昨日、大阪万博に行ってきまして、今日は帰る日です。今、チェックアウトまでちょっと時間を潰しているところです。
今回の大阪万博の様子は、Vlogという形でYouTubeに出してみようかなと思ってますので、
細切れの動画をたくさん撮ってるんですけど、それをつなげてですね、万博の様子が伝わるようなVlogを作れたらなと思います。
昨日もですね、本当は短くても収録したかったんですけど、それこそ万博の会場から配信しても良かったんですが、
なんせですね、ずっとスマホとにらめっこ状態でして、システム上でですね、パビリオンの空き予約をですね、常に見て、どこか空いてるとこがあったらすぐ取るぞっていうのをやるんですけど、本当に一瞬で埋まるので、
なんせ、20万人ぐらい来場している状態なので、みんながずっとにらめっこしている状態なので、「あ、空いてる!」って押したら、「もう取れませんでした。」みたいな感じになっちゃうんですよ、ほとんど。
というので、もう本当に狙いをですね、定めてひたすらリロードしまくるというですね、っていう作業を繰り返し繰り返し空き時間、待ち時間をやっているので、収録する暇がなかったというか、待ち時間はいくらでもあるんだけど、その時間もずっとスマホとにらめっこしているので、スタイフを取っている場合じゃないっていう、そういう感じでした。
でもその辺の勝手がわかっているというか、うちも2回目なんで、1回目のですね、反省点というか、1回目はわりとよくわからないうちに終わっちゃったところもあって、わりと未消化感がですね、残ったので、今回はそういう意味でだいぶ賢く回れたかなという感じですね。
この目当てのやつですね、前回どうしてもキャンセル待ちも取れなかったやつを、今回はもうそこをとにかく最重要視で狙ってたんですけど、ただ事前の抽選は全部外れちゃったんで、もう当日のキャンセル待ちを狙うしかないというところで、最初私と娘の2人でキャンセル待ちを狙ってたんですけど、2人になると一気にその枠がですね、空きが出ても1枠みたいな状態で、
全然取れなかったんで、戦略を変えまして、娘1人参加。ただ保護者は同伴できるっていうことなので、私はその体験ですね、VRじゃない、VRとXRの違いはわからないんですが、
仮想現実のゴーグルをつけるという体験なんですけど、私は同伴者として、ゴーグルはつけずに突き沿いで入るという形で、娘1枠だけにしたら取れたんですよ。それで作戦をですね、変えたので何とか取れたかなっていう、それがもう午後の2時ぐらいのやつを午前中、割と朝早い段階で取れたので、もう良かったと。
とりあえず今回の目的は達成されたということで安心しまして、じゃあもう昼過ぎぐらいまではフリータイムなんで、まだ朝のうちだと人が少ないということはないんですが、昼間のピーク時に比べれば比較的空いているので、並ばずに入れる海外パビリオンとかもあったので、それをいくつか回ったりしてました。
あとはミャクミャクのマスコット。これはお土産のショップというか、出店みたいなやつですよね。外に出てるやつだったんですけど、それも早い時間帯じゃないと売り切れちゃったりするので、早めに買ってですね。
娘に、なんか1個好きなの選んでいいよって言ったら、キーホルダーとかね、そういうのを含めてどれか1個好きなのいいよって言ったらですね、一番でっかいマスコットのぬいぐるみをですね、買いまして、これ。
って思ったんですけど、私の言い方的にどれか1個好きなのって言ったら、まあどれでもいいこと。それをやめてって言ったら、何て言うんでしたっけこれ、ダブルバインドって言うんでしたっけ。
同じの一緒なんですよね。嘘になってしまうと。ということで、1個の価値を最大化するにはどうしたらいいか、どれを選んだら一番いいかというですね、選んだのは娘の価値なわけですよ。
私は予算とかも上限とかも伝えてないし、この中から1個とかも伝えていないので、負けたなと思って、買いました。
うちね、ぬいぐるみ何十個もあるんで、動物園状態なんですけど、そこにまた赤と青の奇抜なメンバーが加わるので、ちょっと帰ったらですね、新入りとしてまず長老たちに挨拶をする儀式から始まるんですけど、
まあでも、ミャクミャクを見るたびに挨拶に行ったことを思い出してもらえるので、いいかなと思います。
そういえばミャクミャクで思い出したんですけど、昨日帰り際ぐらいに見かけた人で、大学生ぐらいかな、男性だったんですけど、
全身青タイツで、頭にミャクミャクのポンデリングみたいなかぶり物、顔につけてて、全身でミャクミャクを体演している人がいてですね、
すげーと思って、まあいろんな人いるんですよ、グッズをたくさん身につけている人とか、ミャクミャクの靴とかね、グッズ全身身につけてる人は結構いるんですけど、自身がミャクミャクになりきっている人を初めて見まして、あれはなかなかレベル高かったですね。
でもうちは、小学3年生で体力がある方なんで、帰り際はさすがに疲れきってましたけど、それでも歩いたり、並んだり、待ち時間とかも結構ありますから、
歩くよりも待ち時間が疲れるってとこあるじゃないですか、立ちっぱとか、簡易の椅子持ってるんで、列が動かないときは、列でも簡易の椅子に座ってっていうのをやるんですけど、それでなんとかなるかなっていうぐらいの比較的過酷さなんですよ。
昨日も最高気温は34度ぐらいありましたから、昼間はね、相当暑いですし、そこそこな覚悟を持って行くイベントだなと思ってるんですけど、そこに赤ちゃんとかちっちゃい子連れてきてる人、マジですげえなって思います、本当に。
娘との思い出
抱っこ暇の、まだ生まれて数ヶ月だろうな、みたいな赤ちゃんもいますし、それを抱っこ暇でずっと抱っこしてるとめっちゃ暑いじゃないですか、暑いし重いし、よちよち歩きのね、乳幼児ぐずっちゃったりとかするわけじゃないですか。
あれー、自分があの頃連れて行けたかなって思うと、いや多分諦めてるだろうなーって思いますね。東京でやってたらというか、近くだったら行ったかもしれない。いやーどうかなー、行かないかもなー。
一昨日会ったお友達ですね。保育園時代のお友達で大阪に引っ越してきた友達。一番下がまだ生まれたばっかっていうのもありますけど、それでも地元だけど一回も行ってないって言ってましたから、結構ハードル高いですよね。
ちゃんと設備自体はありますけどね。あとエレベーター待ちの行列すごいんですよ。ベビーカーと車椅子の。エレベーター乗るだけで何十分待つの?みたいな。駅とか大屋寝リングとか。
あれほんとすげーなーって思いますね。車椅子の人なんかはね、もうそうするしかないというか、そういうものというか、いろいろ織り込み済みなんでしょうけど、いやほんとお疲れ様っていう感じですね。
3年ぶりに再会したお友達なんですけど、パパとママはもともと大阪とか兵庫とかこっちが地元の方で、仕事就職で東京に行って、今回地元に帰ろうっていう子供がね、小学校上がるタイミングで地元に帰ろうっていう方だったんで、
子供は普通にこっちに東京にいるときは標準語だったんですけど、一昨日会ったらめっちゃ大阪弁だった。まあそうですよね。本当にもう子供の方がやっぱり習得が早いみたいで、もう引っ越してすぐぐらいに、もうすぐ周りの友達がみんな大阪弁なんで、当然ですけど。
かわいかった。 1歳からね、知ってますからね。
なんか感慨深いですよね。 ママと同い年の方なんですけど、今までそんなに深い話というか、
ママともとそんなに深い話ってしないと思うんですけど、今回は結構、ママとも史上一番深い話ができたなぁと思ってまして、
3時半ぐらいに会って、7時ぐらいに解散したから、3時間半ぐらいか、ずっと喋ってたんですけど、子供はね、子供でも2人でキャピキャピしてますから、ママとずっと話してたんですけど、
ママさんは東京でですね、高級百貨店でずっと勤めだったんですよ。
なのでかなり高級鳥だったんじゃないかなと思いますし、キャリアとしてもね。
最近は表側じゃないというか、裏側、裏側だったみたいですけど、それでも花話、キャリアというか、だからそれを手放して地元に帰るっていうのを周りに言った時に、
なんで?とか、もったいない!とか、すごい言われたそうなんですよ。
本人は、東京のですね、都会に出勤して、毎日ですね、満員電車乗って、出勤して、朝早く子供保育園預けて、働いて、夕方帰ってきて、帰ってきてから戦争で、ってなるじゃないですか。
っていう生活で、高い家賃払って、そのために働いて、子供との時間はそんなに取れなくて、いつもピリピリしてて、っていうですね、そこに結構限界を感じていたみたいで、
今は、産後というところもありますけど、しばらくお仕事はする予定はないみたいで、子供との時間をですね、大事に過ごすって今は決めてるみたいなんですけど、なんかすごい穏やかになった気がしましたね、その子供に対しても。
前は結構娘さんにズバッと言ってるような印象だったんですけど、なんかすごい穏やかになったというか、やっぱり余裕、ゆとりがあると違うんですかね。
その3人目が生まれて、一番上の子にはちょっと厳しくしすぎたかな、みたいなことも言ってたんですよ。それってみんな言うじゃないですか、2人目3人目生まれた後に、なんかどんどんいい意味で適当になっていって、一人目の時って余裕もないし、分かんなかったから結構きつく厳しくしちゃったなって、みんな言うと思うんですけど、
そういうのもあると思うんですが、何よりやっぱりその仕事に追われて、時間でいつもピリピリしてるっていうのがなくなったというのはすごく大きいんじゃないかなって思います。
3人いてね、ワンオペに近い。パパさんは転職はせずにフルリモートみたいな形でできたみたいで、しょっちゅうやっぱり東京に出張に行ってるそうなので、結構ワンオペになっちゃうことも多いみたいなんですよ。
生まれたばかりの子供プラス上に2人っていう状態のワンオペの忙しさっていうのはあると思うんですけど、でも本人はすごく今の生活に満足してて、やっぱり東京での生活ってなんか無理してたんだなとか、
今は旦那さんの収入だけで1馬力になってるわけなんですけど、自分の高級、安定収入を手放したわけですけど、それでも今の方が精神的に穏やかというか、満足度が高いっていうことなんですよね。
だから最近すごい思うのは、子供が小さいうちは親が一緒にいてあげるべき、特に母親が、3歳以下とかいろいろありますけど、保育園に預けるのがかわいそうとかそういうのもないと思うし、逆に子供にとって社会に出ずにですね、親とだけ過ごしている方があまり刺激が少ないとか、
人間関係が少ないとか、家にいることのデメリットみたいなものも言われることもあると思うんですけど、どっちがいいとか正解はないと思うんですが、一番大事なのって親が笑顔でいられるかとか、親が穏やかでいられるかなのかなっていう気がしてきました。
どっちを選んでもどっちの大変さもあるし、子供にとってもメリットデメリットそれぞれあるけど、子供は多分どっちの状態になってもそれなりに子供らしく育っていくとは思うので、一番大事なのはその親の状態ですよね。
親の心の状態
親がその生活、その状況に満足していて、これでいいんだって思えているかどうかが大事なのかなって思います。
ずっと子供といる方が煮詰まっちゃって、外に働きに行ってる時間がある方が、子供と過ごす時間は短いんだけど、でもその分そこをギュッと濃縮して、可愛いって思えるみたいな人もいると思うんですよ。
仕事が好きとかキャリア諦めたくないなって、子供のために自分のキャリアが犠牲になってしまってるみたいに思いながら専業主婦やるのってめちゃくちゃ辛いと思うんですよ。
でも自分の意思で手放して、これがいいんだ、こっちがいいんだって思って手放した人は、また状況はもちろん変わっていくと思うんですけど、
でも今自分の中ですごく納得感があって、これで良かったんだって思えているなら、周りがどんだけもったいないとか言おうは関係ないわけですよ。
だから子供のためにどうかというより、自分がどうしたいかで考えていいんじゃないかなって思います。子供って結構たくましいので、どんな状況になってもその状況で最適に育っていく力があるというか、そういうものだと思っているので、
親がどうしたいかで決めていいんじゃないかなって思います。
あとですね、そのままともと、さらにビジネスの話を結構することになったんですけど、私がフリーに人事業主になったことも、
飲みてみたのかな?なんか飲みましたよとか言って、なんかその話も聞きたかったんですよねみたいな感じで結構興味持っていろいろ聞いてくれたんですけど、
ママさんがまず大阪に引っ越して、旦那さんの家業のパン屋さんのお手伝いに入ったらしいんですよ。
そのパン屋さんは親御さんの高齢化とかもあって、今はもう閉業しちゃったらしいんですけど、
本当に自営業のパン屋さんの実態ですよね。これすごいビジネスのめちゃくちゃ大事なことが詰まっていたなっていう話だったんですけど、
結構、繁盛店なのに閉店しちゃう飲食店ってあるじゃないですか。
だからこちら側からすると、あれなんかあんなにお客さん入ってたのに、なんで辞めちゃったんだろう?潰れちゃったんだろう?って思うことあると思うんですけど、
ビジネスにおいて大事なのは売上とか客数だけじゃなくて、もちろんそれも大事なんだけど、一番大事なのって利益なんですよね。
だからどんだけお客さんが来て売上が高くても利益が出なくて赤字になってしまったら、
構造上、お客さんが来れば来るほど赤字になってしまうという構造になってしまっていたら、それはやっぱり続けられないビジネスになってしまうんですよ。
それが特に飲食とか製造業ですよね。原価がかかる、原価と人件費が一番やっぱり高いわけなので、
原価と人件費が高すぎて売れれば売れるほど赤になる、大変になってしまうという状況になると、やっぱりビジネスって持たないんだなっていう話で、
そのパン屋さんも昔からやっているパン屋さんで、地元地域の方に愛されて、いつも繁盛していてっていう、そういうお店結構あるじゃないですか。
でもそういうお店の特徴、傾向として、なかなか値上げしないですよね。
結構、この値段でやってて大丈夫なの?みたいな、安いのはありがたいんだけど、その値段でやってていいのかっていう、あるじゃないですか。
インスタとかでも最近ね、腰が曲がったおじいちゃんとかおばあちゃんとかがやってるパンがすごい安くてみたいな、ありますけど、
あれって正直ほとんど利益が出てないと思うんですよ。
材料費どんどん上がってるわけじゃないですか。あと高熱費とかもそうですよね。きっとかかりますよね。
ってなるとどんどん利益を圧迫していくわけなので、もしかしたら売れれば売れるほど赤とか、本当に剥離高い状態ですよね。
ただ、動ける人間のマンパワーっていうのは限りがあるから、作れるキャパですよね。上限はありますし、売れれば売れるほど朝早くから仕込みをしなきゃいけないとか、
労働時間も増えていくので、本当にそのお手伝いしていたパン屋さんも人件費なんてほぼもらえない、給料ほとんどもらえない状態で、家業という名のブラック労働をしていたみたいなんですよ。
でも実際に利益が出なかったら、正直人件費なんか払えない。自分たちプラス誰かを雇って給料を払うって、かなり利益が出ないとできないことなんですよね。
そのママさんはすごい一流企業で、給料をもらっていたわけですから、すごい守られていたんだというか、それってすごいことだったんだなっていうのを自営業というものをやってみて感じたそうなんですよ。
自営業でやるというのは、ちゃんと利益を出せるビジネス構造を作らないと、本当にブラック企業よりブラック労働の働き方ですよね。
押しないといけなくなる。でも結局それで心身を壊してしまうっていうこともあるわけじゃないですか。
働けなくなっちゃったら、自分が働けなくなったら売り上げが生まれないという世界なので、守られてないですからね、雇用保険とかで。
より自分を持続的に守れる仕組みを自営業というのは作らないといけないんですね。
っていう話をままともとしていたっていうですね。めっちゃおもろかったですね。
いやーまた会いたいですね。
ワンパックはもう今回は終わりですけど、ユニバとかもね、ワンパック会場の隣の駅ですけど、ユニバとかも行ったことなくて、行っておきたいなーって思ってるんで、
ちょっとまた大阪来た時にお声掛けしようかなーなんて思ってます。
数ヶ月で2回来てるので、大阪に来るのが全然遠く感じないというか、割とサクッと来れる感覚になってますんで。
やっぱり誰かね、会いたい人がいると旅というのはね、楽しくなるっていう話を前回もしてるんですけど、
こうやって考えると、近くに何年も住んでいたわけなんですが、
その頃よりもずっと離れてからの方が逆に心の距離感が縮まるなんてこともあるのが不思議だなと思いますけど、
娘同士もとっても仲がいいので、また会える機会があったらいいなーなんて思います。
そろそろチェックアウトの準備をしようと思いますが、何か喋りますか?
ミャクミャクかわいい。
ミャクミャクかわいい。名前は?つけるの?
ミャクミャク。
ミャクミャクを?怒られてしまいました。
はい、そんな感じで終わりたいと思います。
これから東京に帰ります。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
25:03

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