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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、私が会社員を辞めてライフコーチとして企業独立してきた過程や、これから企業復業を目指している方の背中を押せるような情報、考え方、ファインドなどを発信していきます。
今ですね、インコのエサをペンチで砕きながら話をしております。
鳥さん飼ってる方だったらわかるかもしれないんですけど、ペレットっていうドッグフードとかキャットフードの鳥番みたいなやつあるじゃないですか。
あれをうちのインコさんがあんまり食べてくれなくて、ペンチで少し食べやすい大きさに砕いてあげると、食べるもので毎日砕くという作業が発生するんですよ。
たまに、いつまでも子どもと一緒ですよね。ずっと離乳食を食べさせてるわけにはいかないじゃないですか。だんだん固くしたりとかしてくると思うんですけど、それで砕かないで出してみたりとかするんですけど、食べないんですよ。
食べないもんで、夕方ぐらいに諦めて砕いてあげるということを最近やっております。難しいですね。
インコさん1歳2ヶ月ぐらいなんで、鳥さんの中では人間で言うと幼児ぐらいになるんですね。幼児か小学生ぐらいの感覚。
寿命が20年ぐらいなんで、オカメインコの場合は。15から20年ぐらいって考えると、人間の4分の1、5分の1ぐらいと思って考えると、今5歳ぐらいの感覚ですかね。
なんで、もうちょっと食べるように固いものをですね、固いまま食べるようになっていただきたいのですが、好き嫌いが。
今なんか娘の劇場が始まってまして、これから観覧をいたしますので、しばしお待ちくださいませ。
戻りました。アパッド劇場が終わりました。
戻ってまいりました。
ということですね。
今日はですね、断捨離とかそうなんですけど、物もそうだし、お金もなんですけど、流れを込めているものというんですかね、を外すと一気に流れ出すよ、みたいなところを今日実感したので、それをお話ししようかなと思っています。
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今日午前中が、自分のコーチとの話しアナウンサーのセッションだったんですけど、月1でやってまして、だいたい平日の午前中、2、3時間ぐらい話してまして、今日も9時から12時過ぎぐらいまで話してたんですけど、
結構今日はお金の流れとか、お金を使うっていうことの話をしてたんですね。
なんでその話をしたかというと、自分の中で、最近ではないんですけど、元からというか、自分の思考として、クセとして、あんまり合理的じゃないものにお金を使いたくないっていう感じなんですよね。
昔、飲み台にすべてを、収入の9割を飲み台に投じていたやつが、何を言ってるんだ、みたいな感じなんですけど、そういう時代もあったからこそ、それじゃダメだよねっていうふうになって、きちんと家計管理、家計簿管理ということを一からやるようになって、
無駄な出費に関しては、100均とかですら、これはいるかいらないか、必要かどうかっていう判断を、本当に100円だろうが、金額が少なかろうが、これは自分にとって必要かどうか、ディターンのある投資かどうか、出費、投資というか出費ですね。
ちゃんと、実用性とか、意味のある出費なんだろうか、みたいなところを、すごい考えちゃうんですね。
それがあって、昔は全然お金なかった頃から、今はある程度蓄積できてきてるっていうのはあるんですけど、そこを逆に頑張りすぎたことで、そこはもうちょっと緩めてもいいんじゃない、みたいなところでも、出せなくなってきたんですね。
そこをいちいち合理性で考えちゃう、頭で考えちゃうっていう癖がつきすぎて、そこは使うときはパワーと使っていいんじゃない、みたいなところが、結構できなくなってきてるなっていうのが、自分でも結構感じていまして、
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金額が大きくても、ちゃんとこれは自分にディターンがあるなっていうふうに思えれば、納得できれば全然高くても買うし、それが思えなければ10円すら払いたくない、みたいな、そういうところがあるんですよね。
時間を変えるか、将来というか、未来に対して何かメリットがあるかとか、これを買ったら生活が便利になるかとかが好きなんで、私はあれができないんですね。
まずはガチャガチャですね。ガチャガチャお金使えない。あとゲームセンター、ゲーセンも使えないし、ギャンブルですね。それも一切やったことないですね。
そういう好きな人からすると、その何て言うんですか、高揚感というかワクワク感というか、それが楽しい。全然否定しないんですよ。
それは全然否定しない。ギャンブルはハマりすぎると破滅に向かっていくんで、それは別ですけど、普通にゲームセンターとか、遊びの範囲内でのギャンブルだったりとか、ガチャガチャとかもそうですけど、
ガチャガチャなんて、どれが出るかわかんないわけじゃないですか。外れたら欲しいやつが出ない確率的には高いわけなんですけど、確率が低いものが多分嫌なんでしょうね。
宝くじとかも買わないし、そういうのがダメなんですよね。全然そこにお金を使えなくて、もちろんそれがあっての貯める力っていうところはついてきてると思うんですけど、逆に使う力というか、そこは緩めようよっていうところでも締めちゃうみたいなところがあるっていう話をしてたんですね。
お金ってやっぱり流れだから、やっぱり使わないと入ってこないというか、何でもかんでも使えばいいって話ではないんですけれども、ちゃんと使うから形を変えて入ってくるみたいなところもあるし、
特に今日話してたのが、コーチング企業ですね。コーチング企業って、起業するにあたっての無形のサービスだから、いわゆる開業資金というか、
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開業するために必要な仕入れって少ないというか、正直ないに等しいじゃないですか。Zoom使うんだったら、Zoomの年間有料プランとか、もちろんパソコンとかそういうのはありますけど、
Zoomは人によって違うと思うんですけど、パソコンもだいたいコーチング企業をするためにパソコンを初めて買う人はまずいないでしょうし、いるのかな?わかんないですけど。
最悪スマホだけでもできるってできるじゃないですか。別にやろうと思えばっていう感じで、とにかく起業をするにあたって、物を売るとかであれば在庫もある程度必要だし、材料ですよね。材料の仕入れだったりとか、お店だったら店舗も借りたりとか買ったりとかっていう必要もあるし、
それに伴う機材とか、普通にその開業資金って数百万とかかかるのが当たり前だよねっていう。そこから借金とかしたりして、いろんなところ借りたりとかして、赤字からのどう、それを何ヶ月何年かけて回収していくかみたいな。
っていうのが、物を売る企業においてはスタートが当たり前、それなんだけど、コーチング企業っていうのはほとんどその、いわゆる仕入れ的なところがなくてもできるからこそ、でもちゃんと使うところは、事業としてやる以上は、
売り上げがあって、経費があって、所得があって、利益が出てっていうその事業の構造化すると、やっぱりちゃんと使うところに使わないと、またその回っていかない。事業として回っていかないし、投資をしないと回収ができないから。
っていうところを考えたときに、じゃあその何にお金を使うのかですね。やっぱりそこの使うところを出ししぶっちゃうと、入ってきづらくなっちゃうよねっていうところの話で、じゃあ何に使うといいんだっけっていう話で。
そのよくある流れ、パターンとしては、私も含めてですけど、コーチングスクールに行くとか資格を取るとかっていう、あるいはそのマーケティングの講座とかそういうものに、企業軸とかそういうところですかね。
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お金を使うっていうのが王道というか、多くの人がやるところなんだけれども、なんかそれって本当にこう正しい、正しいというか、リターンのある投資なんだろうかみたいなところを話してたんですよね。
無駄ではないと思うんですけど、その投資をしたことで、それがお客さんに還元されて満足をしていただいて、そこからまたリピートだったりとか、別のお客さんの紹介だったりとかにつなげるためには、
お客さんの、クライアントさんの満足度を上げる必要があるんですけど、そのクライアントさんの満足度を上げるための投資として、学びというものが、学びという投資であり仕入れが、費用対効果が高いのだろうか。
というと、もしかしたら場合によっては違うかもしれないよね。仕入れをしているような、ちゃんと仕入れてるぞっていう安心感にはなると思うんだけど、それがちゃんとアウトプットとして活かされるのか、満足度に直結するのかというと、なんかもっと違う、もっといい使い方があるかもしれないよね。
っていう話なんですよね。
で、そのコーチングにおいて、クライアントさんにとって、クライアントさんのためになることっていうのは、コーチ自身が成長していくことなんですよね。
もちろん、その成長の一つとしての学びっていうのは、もちろんマイナスにはならないんですけど、でも、コーチ自身が成長していく上で、必要なことっていうのは、コーチ自身が挑戦をしたり、体験をしたり、いろんな経験を通じて、自分の在り方とかを高めていく、
というところ、自分自身が変革変容、レベルアップをしていくこと、次元を上昇していくこと、っていうことを考えたときに、自分の人生に対して、どれだけちゃんとお金を使って、自分自身がどれだけ幸せになっているかとか、
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それがそのまま、そういうコーチであればあるほど、クライアントさんにとっても、いい影響を勝手にもたらせられる存在になると思うんですよね。
シャンパンタワー法則的な感じですかね。
コーチ自身が自分を満たして、そこから満たしすぎて溢れ出ることで、周りを満たせるようになるとか、いうことがあると思うんですけど、そこにちゃんと先に投資をしているのか、っていうところですね。
ちゃんと遊んでいるかとかもそうだと思うし、ちゃんと自分の家族も大切にしているかとか、そこをすっ飛ばして、ひたすら学び学びっていう風に、インプットインプットにお金と時間を使っていくということが、
本当に自分のためとかクライアントさんのためになるんだろうかっていう話をしていました。
違うよねっていうところなんですけど、結論としてはそう。
ビジネスでやっていく以上は、ちゃんと投資対効果っていうのは考えて、どこに投資をするか、それも全部自分で決められるわけなんですけれども、
どこに投資をするかっていうところを考えたときに、どこに投資をしたらちゃんと回収できるのかっていう、そこってすごく合理的な判断にはなるんですけど、
そこと一方で非合理的な、直接的にリターンを生むかどうかが、確約のないものですね。
人に会いに行くとか、遊びに行くとかも含めて、それ自体がお金を生み出すことではないものっていうのがたくさんあるわけなんですけど、
それが巡り巡って帰ってくることになるんですが、短期目線で見たときに、これやっても売り上げにならないよな、みたいなことを考えすぎちゃって出し渋っちゃうと、やっぱりそこで流れが止まってしまうっていうところがあるので、
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一旦そこを取っ払って、何になるのかわかんないけどぐらいの感じで使うっていう感覚も、そこのバランスが結構大事なのかなっていうふうに思いますね。
私はたぶん、無駄なことに使わないというセンサーはものすごく敏感なんだけれども、逆にちょっとよくわかんないけど、とりあえず使っとくか、みたいなところが弱いんですよね。
でもそういう一見、何のためになるかわからないことから生まれることってたくさんあると思うんですよね。
偶然もそうだし、思いも寄らなかった、狙っていたこととは全然違うメリットとか、こういうことがあるのか、みたいな偶然とか、副次的な効果みたいなところってあるんですけど、
だいたいそういうものって事前に想像がつかないことがほとんどなので、事前にこれぐらいお金使ったらこういうリターンあるよな、みたいなことを計算しすぎて、
その副次的なところ、おまけというか、ついてくるところを切り捨てちゃうことにもなるので、それはすごいもったいないなっていうふうに思うので、いい意味でバカになるというか、理性じゃなくて、感じる?考えるな、感じろってやつ。
で、自分が感じた、いいなと心から感じたものに対して、一旦その理性合理を取っ払って、なんか楽しそうだからお金使ってみる、みたいなところにもっと使っていく。
そこで自分の経験とか、いろんなものが蓄えられて、その蓄えられたものによって人としての厚みというか幅というか、そういうものが増えていって、結局それがめぐりめぐってお金を生み出すような力になる。
直接的にお金を生み出すというよりは、お金を生み出すための力、基礎体力みたいなものになる、肥料みたいな感じですかね。
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人上で言うと肥料とか、そういうことなのかなって思ったんですね。
だからなんかちょっと、無駄遣いをする練習してみようと思って。
無駄遣いをしてみるっていうことで、あんまり合理的じゃないことにもちょっとお金を使ってみようかなっていうふうに思ってます。
やっぱり出すの後先、出すから入ってくるっていう、ピンって原則なんですよね。
そういうふうに言われてるんだから、やっぱそうなんだよみたいな。
頭ではわかってても、ついブレーキをかけちゃうんで、そこが自分の癖だなっていう。
自分で自分にブレーキをかけちゃうとか、良くも悪くもストイックなところがあるので、自制できちゃうんですよね、割と。
お酒をまさにやめたのとかも、合理的に考えたら飲まないほうがいいよねっていうところなわけですよね。
たまには飲んでみるとか、ちょっとそういう席で出していただいたものに関してはいただきますけれども。
そういうちょっと緩めるっていうこともやっていくといいんだろうなっていうふうに思ってますね。
ちょっとこう出す、緩めるってことはやっていこうかなと思ってます。
意識的に、多分意識的に私やらないとできないんで。
ちょっとそれもあって、きっかけとしてですね。
前々から気になっていた、プラウドノートピンっていう文字起こしのボイスレコーダーですね。
そちらをですね、もう何ヶ月前からですかね。
迷って迷って迷って、ようやく今日落ちりまして、セッションの直後に落ちりまして。
ようやく買ったので、またこれ使い始めたらね。
なんでもっと早く買わなかったんだってこれなるパターン。
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毎回そう、毎回そうなんですよ。
家電とかも、ホットクックとかヘルシーオーとか買った時も、毎回このパターン。
なんでもっと早く買わなかったんだって。
いいって知ってたじゃんみたいな。
周りからもめっちゃ聞いてたじゃんみたいな。
やっぱり自分の中で、いけるっていう確信がないとシャーってなんないんですけど。
今回はもう、とりあえず買うっていうですね。
まあいいや、みたいな感じで。
ちょっと理性を一旦飛ばしてですね。
なんとかなるやろみたいな。
もちろんリターンがあるだろうっていうことは考えてはいるんですけど。
あんまり深く考えないで買うっていうこともやろうかなと思って出すんですね。
あとやっぱり一回その流れを作ると、
自分の中でも、
砂場とか川とかで水をせき止めて、石とか砂とかでせき止めて、
一気にばってせき止めてたものを取ると、
ダーって流れ出すみたいなのがあるじゃないですか。
それを感じて服を捨てたくなったんです。
捨てたくなって、前から捨てようって思いつつ、
メルカリに出して売れたらいいなと思って置いてたんですけど、
メルカリに出しても売れるかわかんないし、いつ売れるかもわからないじゃないですか。
その待ってる時間がもったいないなって感じてきて、
メルカリに出してる服もたまってきたんで、
場所をもとるから季節の変わり目でもあるし、
古着屋っていうか買い取りしてくれるところあるじゃないですか。
そこに持ってったんですよね。
3着ぐらいかな。パウダーとか含めて6着持ってたかなと思うんですけど、
それが1800円ぐらいになって、結構思ったよりついたなっていう。
買取金額アップクーポンとかもあったのもあって、
ちょっと高めについたんで、やったーと思って。
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プチもほどがあるけどプチボーナス的な感じになったんで。
今日髪切ってたんですけど、髪切って雑誌を見てて、
その雑誌が本当にそのうちの三鷹の周辺のお店を紹介してるやつだったんですけど、
クレープ屋さんが載ってて、
美容師さんがここおいしいですよみたいな感じで、
行ったことあるんですか?みたいな感じで聞いてくれて、
見たことはあるけど食べたことはなかったです。
おいしいですよーって教えてくれたんで、行って。
2つ買っても古着の売り上げよりは安かったんで、やったーと思って。
それが結構久しぶりだったんですよね。
古着屋に服持っていくみたいなやつも結構久しぶりにやったんですけど、
溜め込んでたものを出したらお金が入ってくるっていうこの流れ。
この流れが今日の話もあって、すごい気持ちよくなって。
え?いらない紙?
いらない紙あるよ。裏が白いいらない紙。
なんかこの流れを感じて、すごい気持ちよくなったんで、
家帰って、クローゼットを開けたら、
これ出し忘れてたわ、みたいなやつとかが出てきて、
まだあるじゃん、まだあるじゃん、みたいな感じで、
明日また行こうかな、みたいな感じになってまして、
1回出すとですね、どんどん出したくなって、
また忘れていたものとかもどんどん出てくるんですよ。
断捨離とかってね、捨てるものそんなにないって普段思ってるんだけど、
やり始めるとどんどん出てくるんですよね。
やっぱり出すっていうのが、流れを作る上では、
やっぱり先、前もこういう話したかもしれないですけど、
呼吸も、コって出す方、出して吐くんですよね。
呼吸の方とかもだいたいあれですよね。
吐くのが先、吐き切って、スーって入ってくるみたいな。
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流れを作るにはやっぱり全部出すが先、
アウトプット、メーカー、先なんだよなっていう感じですね。
一気に流れたなっていう感じなんで、
ちょっとまた明日持ってこうかなって、新たに5着ぐらい。
ずっとメルカリには出してたけど、ずっと売れないやつとかあるじゃないですか。
それもやっぱり期限決めて、しばらくして売れなかったら持ってくっていう風にした方がいいですね。
どうせメルカリに出してる時点で、自分にとってはいらないものなんだから、
そんなに長く持たせる必要ないですよねって思いましたね。
捨てる服も、ちょうど自分も正社員を辞めたことで、
会社用のオフィスカジュアル的なために買った服みたいなのがあるんですよね。
自分的にはちょっとしっくり着てないんだけど、
こういうものを着ておいた方がいいだろうみたいな、
そういう基準で選んだものとかがあるんですけど、
これはもういらないなっていう風に思いましたね。
自分の環境が変わったタイミングっていうのは、
ものを捨てるには、これからの自分にとってはもう必要のないものになるので、
この子にウンチされた。
腕にあったかいものが落ちてきたと思ったら、
ウンチされた。
そう、出す。出さないと。
ウンチは出さないといけない。
やっぱ出すと詰まっちゃうと便秘になっちゃいますからね。
あー、今思い出したわ。
お金とかものとまた別なんですけど、
小2階の、すっごい話し通ってすみませんって感じなんですけど、
小2階の方で、もう多分亡くなってるんですけど、
私はすごい娘が生まれる前から幼児期ぐらいに、
すごい参考にしていた考え方の先生がいるんですけど、
基本、自然育児というか、子どもが本来持っている自由力を生かすために、
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極力薬を使わないというお医者さんだったんですけど、
かかったことはないんだけど、本とか講演会とかで話を聞いたことがあって、
そのお医者さんが言ってるのが、症状が出るというものを止めてはいけないっていうことを言っていて、
例えば咳、鼻水とか、熱とか、あと下痢とかっていうのは、
全部身体が治そうとして出している身体の反応だから、
それを止めてはいけないんだっていうことだったんですよね。
だから基本的に解熱剤とかも止めないし、咳止めとか鼻水止めとか、
そういうのも私も極力使わずに育ててましたし、
皮膚とかもそうだし、全部出るものを抑え込んじゃいけないっていう、
出すことが大事っていう方針で育てておりましたら、大変丈夫な子に育ちました。
これも個人の感想ですってやつになるんですけど、
やっぱり出すは大事なんです。出す。出る。流れを止めない。出す。
めっちゃ大事だなっていうふうに思いますね。
そんな感じですかね、今日は。
出す。出すしか言ってない。出すしか言ってないんですけど、
とにかく流れを止めないっていうことと、
あと何に使うかというのは、
半分合理、投資としての合理的な事業としての判断に加えて、
合理的なお金の使い方、自分のワクワク感だったりとか、
心の赴くままに、一見何にもならないようなものかもしれないというものにも使える自分でいる
っていうことが、自分のお金の流れを作る上で大事なんだなっていうふうに思いますね。
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だから、稼いでる人は使ってるんですよね。ちゃんと。ちゃんと使ってるっていう感じ。
使い方、お金の使い方ですよね。
梁学長、リベ大とかYouTube見てる人は分かると思うんですけど、
使う力っていうのもすごく大事で、
単にため込んでてもしょうがないんですよね。
蓄材も大事なんですけど、ちゃんと使って、ちゃんと入ってくるから、
またさらにいい使い方、豊かな使い方ができるようになって、
それができる自分になるからまた入ってくるようになってっていう、
いい循環を持って作っていきたいなというふうに思いますし、
またそれをクライアントさんだったりとか、自分の家族とか、友達とか、
もしかしたら他に困っている方とか、自分が救えるような方とか、
いればそういうところに使える自分になっていきたいなというふうに思います。
こんな感じで今日は終わろうと思います。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。