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こんにちは、お酒をやめて運命変わった元ノンベ人生加速コーチのなおこです。
このチャンネルでは、会社員として働きながら、ライフコーチとしての企業独立を目指している私の日々の気づきや取り組みなどをアウトプットしていきます。
今まで、キリンというペンネーム、ハンドルネームを使ってたんですけど、本名で言ってみようかなというふうに思います。
最初、表記で色々迷ったんですけど、私、漢字で書くとなおこなんですね。保健のほうなんですよ。
昔の昭和アイドルのかわいいなおこさんから取ってるらしいんですけど、よくなおこと間違えられるんで、漢字で書くと紛らしいなと思ってひらがなにしたのと、
苗字の自覚があまり良くないんで、それも外してひらがなでやってみようかなというふうに思います。
最近色々リネームしているので、まだ言い慣れていない感じがしているんですが、ご容赦いただければと思います。
昨日から娘ちゃんの新学期が始まりまして、元気よく、荷物が多すぎるとか文句言ってましたけど、なんとか元気に学校に行くことにできまして、
クラスの子も全員お休みの子がいなかったということで、夏休み明けってちょっと重い話ですけど、子どもの自殺だったりとか、そういうのも多いっていうことですし、
その夏休み明けがきっかけで学校に行けなくなっちゃう子もいるっていうことをよく聞くので、その中で娘もお友達も元気に、一緒に朝行っている学校のお友達も元気に行けたのはすごくありがたい、嬉しいことだなというふうに思います。
ちょっと前段が長くなっちゃったんですけど、今日は目に見えないものに目を向けるという話をしたいと思います。
私たちはついつい、やっぱり目に見えるものに囚われてしまうというか、それが全てのように思えてしまうんですけど、自分の見えてないところでも、当然ちゃ当然なんですけど、人が動いていて、いろんなものを見ているわけなんですが、
何の話かというと、例えばSNS、こういうスタンダードFMとかSNSとかいっぱいありますけれども、どうしてもアクセス数、アクセス数というよりは、いいねとかコメント数とかフォロワー数とか、
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どうしても数字で目に見える、定量的なというか、わかりやすいというか、そういう評価というかがあると良いとか、ないとやる意味があるのかなみたいに思ってしまうこともあるんですけど、
やっぱり自分の見えてないところで見ている人がいるんだなというのを最近すごく実感したことが続いてありまして、そういうものだよという知識としては知っているんですよね。
先輩、起業している先輩とかこっちの方とかからよく聞く話としては、いいねもしない、フォローもしないみたいな人がずっと長い間実は発信を見ていて、
突然順句台ですとか、何て言ったっけな、ある人が鶴の恩返しみたいな感じで、あの時助けていただいた鶴ですみたいな感じで突然来るみたいな、そういう表現を使っていたんですけど、
こっちとしてはそんなつもりもなかったという人から意外な人が来たりとか、そういうことがあるらしいんですけど、ちょっとそれとは違う話なんですけど、私も定期的にイベントをコワキングスペースで出展をさせていただいているので、
やっぱりその、私だけでは届けられない方にリーチできているというのが一番大きいところなんですけど、そこの告知を見て、前に先週、地域のフリーランス交流会みたいなのがあったんですよ。
それにちょっと行ってみたんですけど、そしたらそこの主催の方が、私は初めましてで行ったんですけど、あそこのブレスさんでいつもイベントやってますよねって、前から行きたいと思ってたんですよねって言ってくださって、
あ、そうなんですみたいな、してくださってたんですねっていうのとか、あと先週も日曜日か、日曜日もセッションやってきたんですけど、私ちょっと出すのが申し込むのがギリギリになっちゃったんで、1枠しか出せなくて、1枠分しかも時間の空きがなくて出せなくて、
しかもちょうど会社の同僚を誘ったというか声をかけたら、あ、受けたいですっていう風に言ってくれたので、それもすぐ埋まっちゃったんで、実質オープンな枠っていうのがあんまりなかったんですよね。
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そう、だから今回は、一応告知はもちろん出していただいてましたけど、SNSだけじゃなくてやっぱり張り紙とかもしていただいているので、結構そこのブレスさんに出入りしている方とか、通り係、お店の前にも貼ってあるので、通り係の方とかもやっぱり見てくださるみたいで、
この間セッションに行ったときにオーナーの方から、枠がなかったけど受けたいって言っている人がいてっていう風に声をかけてもらって、それでまた別で来月調整することになったんで、やっぱりもうあれですね、誰に届いているか分からないなって。
自分が思っている以上に届いていることもあるし、あと誰に刺さっているというか、分からないですよね。
だからこそ、絵に見えるいいねとかフォロー数とか、そういうものに囚われすぎずに発信をし続けるっていう、それがやっぱりリアクションに重視を置いちゃうと、伸びない、やっている意味がないみたいな感じになっちゃうと思うんですけど、
そうじゃないところに届いている人がいるんだっていう風に思えると、またその話を続ける意味とか意義が自分の中で変わってくると思うんで、そうするとまた続けるモチベーションというか理由ができますよね。
っていうのを実感できるかどうかで、続けられるかどうかも変わってくるんだなと思うと非常にありがたいし、自分一人で届かれられる人ってやっぱり限界がSNSとかそういう枠組みを使ったとしても限界もあるので、いろんな人に頼れるものは頼るというか。
すでに母数を持っている方がいるのであれば、そこに乗らせていただくっていうのも大事かなというふうに思います。
この間、こっち仲間というかキャリコンの方のお友達がいるんですけど、その方のインスタライブに出させてもらうっていうのをやって、インスタライブ初めてやる側を初めてやったんですけど、面白いですね。
こういう画面で見えるんだみたいなことか、隣で私も自分のスマホでインスタライブに参加してたら、3秒ぐらいタイムラグがあって、こういう感じなんだとかですね。
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インスタライブやる側を体験させてもらったんですけど。
インスタライブっていうとインフルエンサーみたいな有名人とかがやってるイメージがありますけど、そうやって気軽にやっても別に誰が見てるわけでもないんですけど、そういうのもありかと思うとまた届け方が変わってきますよね。
面白いなと思いました。
ちょっと最近ノートを書けてなさすぎて、ノート側の通知から8月31日までに書けば何ヶ月連続投稿できますよみたいなリマインドが来てしまっていたので、
8月中に短くても1本書きたいなと思いつつ、いろいろスケジュールも埋まっては来ているので、できる範囲でできる限りのことを続けながら、届く人に届いたらいいなと思って、今後も活動して継続していきたいなというふうに思います。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。