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  2. #174 正社員を辞めた決断の裏..
2025-02-16 36:13

#174 正社員を辞めた決断の裏にあった支えとは?

【コムギ畑#15 】起業したい人必見!正社員を手放した理由! https://youtu.be/KYzRrE2FrTY?si=2L4TXhoD6LVXdi2w

こちらのさらなる深掘り版です。
自分1人で決断できたわけではなく、むしろ家族やコーチ、そしてクライアントさんの存在があったからこそできた決断でした。自分1人でできることなんて限りがあるのだから、それを認めて人の力を借りる。そしてそれにお金を払うことを自分に許可しよう。 #コーチングセッション

📢対面コーチングセッションのお知らせ📢

コーチングで本来の自分を取り戻し、価値に沿った人生を生きよう【WS&多様な学び】

久しぶりにコワーキングスペースBreathさんのワークショップにコーチングセッションを出店します!

今年こそ自分の殻を破り夢に向かってチャレンジしたい、停滞した現状を打破したいなど、自分の人生を本気で前に進めたいと思っている方、ぜひ勇気を出してお話してみませんか?
あなたのマインドブロックをぶち壊します。

今は無料体験セッションはやってないのと、貴重な対面でのセッションなのでこの機会にぜひ✨

参加費
3,500円(税込)+1ドリンクオーダー
※ドリンクは600円~お好きなものをお選びください。

対象
18歳以上

開催日時
3月2日(日)
/②
※空席があれば当日飛込参加OK(ご予約優先)

開催場所
コワーキングカフェBreath(武蔵野市中町1-24-8)
※自転車は水中書店さんそばの中町第三駐輪場などご利用ください。

定員
各回1名

🔽イベントページはこちら
https://office-breath.com/cw/event/12448/

お申し込みはbreathさんへのご連絡または私に直接DMなどいただいてもOKです🙆‍♀️

以前受けたことのある方のリピートも大歓迎です👍
ご興味のありそうな方などいましたらぜひシェアなどいただけると嬉しいです☺️

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まず冒頭にお知らせをさせていただきます。対面コーチングセッションのお知らせです。
3月2日、日曜日11時からと12時45分から、それぞれ90分の枠になっております。
ワークショップでの出展という形になるんですけど、場所が
コワーキングスペースブレスさんというコワーキングカフェになっておりまして、東京都武蔵野市JR中央線三鷹駅5分ほどのところにあるコワーキングカフェになっております。
参加費が3500円プラスワンドリンク600円からとなっていますので、4000円取ったくらいの参加費になっております。
申し込みは私宛てにDMや公式LINEでのご連絡いただいても結構ですし、
ブレスさんのホームページ公式LINE等から申し込みいただいても結構でございます。
私と話してみたい方、コーチングセッション、特に対面で受けてみたいという方はもちろんなんですけど、
今日この後本編でもそういう話をしてるんですけど、やっぱり自分一人ではなかなか進まないんですよね。
ということをまず認めて、そのコーチングという向けのサービスをお金を出して買って、誰かに話を聞いてもらったり、
大学からアドバイスをもらったりとか、ということを自分に許可してあげてほしいというふうに思っているので、
何か思いましてて進めないとか、停滞しているとか、何かチャレンジしてみたいと思ってるんだけど、何か踏み切れないみたいなことがありましたら、
そういうのは他人からの一言が一気にブレイクスルーになるということは普通にありますので、
そういうふうにブレーキとかブロックになっているものを壊していくようなセッションが私は得意だと思っているので、
ぜひそういう方受けていただければなというふうに思っています。お待ちしております。では本編スタートです。
こんにちは。人生加速コーチの尚子です。このチャンネルでは、私が会社員を辞めて、ライフコーチとして企業独立してきた過程や、
コーチとして大切にしている考え方、マインドなどを発信していきます。今ちょっと公演を、自転車を押しながら話していますので、
ちょっと周りの声が、音とかが入ったりすると思います。
03:01
なんか暖かい。暖かいですね。
春が続いているんだなという感じがします。
はい、今日はですね、先日YouTubeに出させてもらったんですけど、
かつま塾の中のコミュニティでやっているYouTubeに出させてもらって、
その中で、企業ですね、正社員を辞めた時の心境というか経緯というかですね、
お話をさせていただいて、やっぱりそういう、これから副業をしていきたい、企業をしていきたいという方が聞きたいのって、やっぱりそこなんだなっていうのをすごく感じたので、
動画の中だと10分、15分ぐらいだったかな。全部で15分ぐらいなので、本当にこう、たまりというか、
回繋んでお話したっていう感じだったので、もうちょっと話した中でまたそういうこともあったよなっていうのを思い出しながら、
私も後々こう振り返って、またその改新されたのを聞いて、そういうことも言えたらよかったのかなとか思ったことがあったので、ちょっとそのあたりをお話ししてみようかなと。
ちょっとYouTubeの内容と重なるところもあるんですけど、お話ししてみたいと思います。
生社員を辞めるときに、改めて思ったのが、自分の力だけじゃないなというか、むしろ周りの環境だったり、人の存在だったり、
そのあたりが後押しをしてくれて、私はその最終的な選択をしただけ、それを選んだだけだったんだなっていうふうに思いました。
本当に自分一人の力ではできなかったなというふうに思いますね。
というのも、動画の中で話してたんですけど、生社員をやってマネージャーになって、でもコーチングの副業を何とか両立できないかというところで頑張ってたんですけど、
やっぱり、スケジュール的にパンパンになって、体力的にも精神的にも限界が来たんですよ。
06:10
というときに、何を優先するのか、どっちを取るのかというと迫られるわけなんですよ。
というときに、ずっと揺れ動いているイメージとしては、天秤とかシーソーとかを思い浮かべていただければと思うんですけど、
こっちかな、いやでもこっちも大事だよなというふうに揺れている、同じぐらいの重さだと揺れるわけですよね。
それがあるとき、明らかに片方の方が重くなって、
重いっていうのは意味が悪いんじゃないですよ。
天秤の重量だという意味で、
というのが固まると、確信に変わると、あっこっちだというふうにストンと落ちるみたいな。
それがひっくり返ることがなくなるというのが決断ですね。決意が固まったっていう状態なんですけど、
やっぱりそれができたのは、もちろん自分のやりたいことを優先しようとか、
毎日の生きるような人生なんだから自分の作りの内容や自分のやりたいことをやろうみたいな、もちろんその気持ちもあるんだけれども、
でもやっぱり家族のことだったりとか、なんで家族という大切な存在を後回しにして、私は仕事を優先にしてるんだろうとかですね。
やっぱりコーチの存在ですね。コーチがずっと私との葛藤に寄り添ってくれてというよりは、
ずっとそれでいいのかっていう疑問を投げかけてくれたっていうのが大きいかなと思っていて、
単にそうだよねって寄り添うというか、傾聴されてただけだったら、まだやっぱり決断できてなかったかもしれないなって思っていて、
本当にそれでいいのっていうことをずっと投げかけてくれてた。
09:05
当時のコーチは今のコーチではないんですけど、当時のコーチもずっとそういう関わり方をしてくれてましたし、
それはそのセッションの中でもそうだし、セッションの合間のメッセージのやり取りとかでも、ずっとそういう関わり方を一貫してしてくれたっていうのもありましたし、
あとは今のコーチはもうセッションを受け始めるときにはセッションを辞める状態、ことが決まっている状態ではあったんですけど、
ずっと背景的に、2年ぐらいYouTubeとかノートとかスタンドFMとかは聞いていたので、
その中でもずっと会社員としてこれからも生き続けるとか、事業という立場を選ぶのかということに関してずっとメッセージを発信してくださっていたので、
それを2年間も聞いていれば染み付いていくんですよ、その思考が。
これでやっぱり、そうなんだよな。
そういう何度も何度も体験というか、心に響いて。
その積み重ねもやっぱりあって手伝ってきたっていうのもありましたし、
あとすごい大事なことを思い出したなって、YouTubeで話してて思ったんですけど、
クライアントさんの存在ですね。
そのときいたクライアントさんが、
クライアントさんが何か言ったわけではないんですけど、
自分がクライアントさんと向き合う上で、
もう会社の仕事で疲れ切った、
心身ともに疲弊した状態の私がクライアントさんとのセッションへ臨むとか、
その合間の関わりも含めて。
それって失礼だよなって思ったんですよ。
この人に対して。
自分自身がエネルギッシュでもない状態だったりとか、
12:05
自分の人生に、生き方に、働き方に、ぼやぼやしているみたいな状態で、
クライアントさん自身もこれからもっとチャレンジをしていきたいとか、
成功していきたいとか、ビジネス成功させたいって思って、
私のところに来てくれているのに、
この方たちに対して私は本当にコミットできる状態なんだろうか。
そういうふうに思ったら、これできないな、できてないなって思ったんですよね。
それは違うなというか、ダメだなって思ったので、
やはり自分自身がもっと自分の生き方に対してチャレンジをして、
どんどん変異をさせて、手放してですね。
ということをしている私が関わらないと、
クライアントさんもそれ以上にならないと思ってて、
コーチの限界がクライアントさんの成長を阻害するというか、
アッパーを決めちゃうのかなって思ったんです。
自分自身がもっと上昇していくっていう、
それ自体がクライアントさんのためになるんだよなって思ったんで、
じゃあ自分がここで見とどまっているわけにはいかないよなって思えたっていう感じです。
だからクライアントさんのおかげでもあるんだなって思います。
いなかったら多分できてなかったと思うんですよ。
会社の仕事を夜10時までしてて、日によっては11時ぐらいまでしてましたけど、
してるしながらですね、こんなことしてる場合じゃないんだけどなって思ったんです。
そう思った時に、もうダメだと思って、
それは逆に会社にも失礼だし、
自分のマネージャーとしてのコミットをする気がないんだと。
そっちよりも自分の生活、家族、そしてクライアントさんのほうを優先させてもらうので、
15:03
こっちにはコミットできませんわって思った。
会社のシリーズをひっくり返した、完全にバタッと倒れた瞬間ですね。
っていうのがあったからなんですよね。
自分よりで夢とか目標を立てて、
そのためにはこれを逆算して、こうしなきゃいけないよねとか、
トレーニングでこれをやめたらいいよねとか、
そんな綺麗な話じゃなくてですね、
すべてのパーツが揃ったっていう感じかな。
ここでやっと決断できた。
自分の思い、家族の存在、コーチの存在、クライアントさんの存在、
そして会社の状況とか、
全部が揃ってやっと決断できたなっていう感じではありました。
でもなるべくしてなったというか、今思うとですけどね、
後から思うとそういう感じになりますけど、
ちょっと早めに着いたので、
もうちょっと公園をぐるっと回ってみようと思います。
前回か前でも同じ公園で、田柏公園でですね、
話しながら撮ってる回があるんですけど、
夕方で覚えじってたんですけど、
今はですね、ちょっと暑いぐらいですね。
歩いてるし、人が出てるし、
今日は気温が高いので、すごい人が。
これは観光ビューティーですね、今日は。
梅とかの季節ですかね。桜はまだだけど。
桜の季節になるとね、ちょっと尋常じゃない人が来るので、ここも。
だからね、やっぱりちょっとポジショントークっぽくなっちゃいますけど、
やっぱりね、コーチ必要だと思う。
コーチがいないと、
一人で頑張れないんじゃないかなって思いますけどね。
やっぱりその自分がぐらついた時とか、
お迷いというか、決められないっていう状態のときに、
18:04
それでいいの?って言ってくれる人ですよね。
たぶん、そうだよねって、
たとえば友達とかもそうだよね、わかるみたいな。
共感して終わるみたいな感じになるのかなって思うんですけど、
常に自分の世界の外側にいて、
自分の世界の外側にいる存在っていうのは、
直接の被害関係がなくなんですよね。
家族とかに相談しても、当事者だから感情も入っちゃうしと思うんですけど、
コーチというのは自分の生活の外側にいる人なんですよね。
だからいいんですよ。
被害関係がない。
さつ、これはどういう人をコーチに選ぶかということにもかかわってくるんですけど、
自分が、クライアント側が直面している問題、課題を、
過去に乗り越えてきた人だからこそ、言えることってたくさんあると思うんですよね。
コーチを選ぶときは、自分の叶えたい未来、
理想の一歩、二歩先、数年先ぐらいの感じかな、
を言っている人がいいのかなって思ってます。
その人から見て、今の自分ってこういう状況に陥ってるから、
こういう考え方をしたらいいんじゃないか。
あとはコーチの体験で聞くってところですよね。
自分だったらこうしました。自分のときはこうやってしましたとか、
こうやって乗り越えてきました。
こういった体験談を持って話していただけるので、
やばい、人が多い。
やっぱり自分一人で考えてても、どうしようもんに詰まっちゃったりとか、
狭くなっちゃうみたいなところもあると思いますし、
自分一人の力でやれることには限界があるということを、
まず認めて、人の力を頼っていいんだということを自分に許可をする。
21:02
そのためには、当然お金もかかるわけじゃないですか。
コーチなんて、本当に自分のためだけにそれなりの金額を払うわけじゃないですか。
無形の商品だし、それが直接家族に還元される。
還元されるんですけど、観察的にはされるんですけど、
でも目に見えて、何かこれが手に入るみたいなものが買う時点で
約束されてるわけじゃないと思うんですよ。
コーチの金額ってそれぞれですけど、
普通に家族旅行行けるぐらいの金額払うわけじゃないです。
これってすごい勇気のいる自己投資だと思うんです。
それをやっぱり自分にやらせてあげるっていうことです。
私も今ではもうトータルで言うと多分300万で
コーチング関連使ってきてると思うんですけど、
最初からいきなり何十万みたいな高いセッションを買えたわけではなかったので、
最初は数千円とか、3回で数万円とか、
そういう感じで自分に対する投資としての金額も、
私はビビりなので基本的にちょっとずつ、
そういうステップがあって今に至るので、
やっぱりそれを払うという経験ができるようになって、
自分も受け取れるようになってっていう順番でステップアップしていますので、
まずはこのコーチを選ぶとかいうところでも、
お金払う価値があるのかなというよりは、
多分それを元が取れるのかみたいな、
そっちの心配のほうがいいのかな、
ブレーキになりやすいのかなって思うんですけど、
その失敗も含めて許可してあげてほしい。
24:04
もしかしたら、5000円とか1万円とか勇気出して払ったのに、
なんか微妙だったなみたいなセッションもあるかもしれないんですけど、
でももしそういうふうに思ったんだったら、
こういう感じだと価値を感じないんだなっていう、
それを自分がやる側になった時に、
これだと価値を感じてもらえないんだなっていう勉強台、
それも経験かなって思うので、
自分のためにお金を使ってコーチングというものに投資をする、
チャレンジしてみるということを許可してあげてほしいなと思いますし、
やっぱりお金を払うからこそ、
自分も回収したいわけじゃないですか。
回収したいと思うから投機になると思うんですよ。
無駄にしたくないという心理が働くので、
高いお金を払ったからには意味のあるものだったと思いたいという気持ちが働き、
それが行動に流るんですよね。
高いお金払って何もならなかった。
結局自分がやるかどうかじゃないですか、コーチングって。
何かしてもらうためにお金を払うわけじゃなくて、
自分が行動するための起爆剤みたいな、
とか職場というか、そういう存在として買うわけですかね。
代理でやりますよとかっていうサービスじゃないから、
運用在庫をしますよみたいな。
そういうものじゃないから。
自転車を押しながら喋っているので、息が上がっております。
そろそろ着きましたので、
今日はですね、この間NIST LIVEでパーソナルカラー診断をやった、
山口みちこちゃんのお相手のイベントで、
吉祥寺で古着屋を巡ろうというイベントでございまして、
まずはランチをしてですね、それから古着屋を巡るんですけど、
吉祥寺でいっぱい古着屋があるので。
この間診断もしてもらったので、
27:00
私もですね、今までファッションに関しては、
結構無難なというか、
というところをどうしても選びがちだったので、
今日はですね、せっかく参加をするので、
無難じゃない、好きでこれを履きたいとか、
これ自分が着ていいの?みたいな感じかな。
っていうことを自分に許可をしてあげられるような、
こういうアイテムで出会えたら、
思い切って買おうかなというふうに思っています。
本当古着屋はね、一点物というか、
なかなかどこでも手に入るようなものじゃないものが多いかなというふうに思うので、
ちょっと自分の中でも古着屋ってちょっとサウンドルが高いイメージを、
勝手に思い込みなんですよね。
勝手に思ってたんですけど、
そこのブレイクスルーになればいいなというふうに、
今日の機会を楽しみにしてきたので、
これから楽しんで参りたいと思います。
こんな感じで終わろうと思います。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。
これですね、帰ってきてから付け足して撮ってるんですけど、
今日の話と通じるものがすごいあるなというふうに思ってて、
やっぱりね、プロの力を借りるはもうマスト。大事。
って思いましたね。
ファッションに関して私は全然ド素人ですので、
そんななんか超クソダサとかではないと思ってるんですけど、
その知識とかは全然ないので、
間隔でずっとやってきたところがあるんですけど、
今日は以前診断を受けたパーソナルストーリースタイリストの山口美智子ちゃんもいましたし、
今日参加していた方もやっぱり同じスクールで
ファッションについて学んでいる方も何人もいらっしゃったんで、
やっぱりこれ似合うよねとか、もっとサイズ大きい方がいいねとか、
そういうのを言ってくれるんですよね。
みんなで古着屋さんでね、いろいろ見てたんですけど、
なんかこうウィンターさんだからこっちの色がいいねとか、
30:02
これはちょっと微妙かもしれないねとか、
そういうのをちゃんと知識をプロから学んだ方ですね、
ちゃんと理論とか知識があって言ってくれているので、
すごい私も選ぶときに参考になって、
自分の感覚だとなんかしっくりこないなみたいなことがあると思うんですけど、
それがちゃんとこう、なぜ似合うのか、なぜ似合わないのか、
っていうその理論がちゃんと裏付けがあるので、
すごい納得感がすごい高いんですよ。
で、今日ね、ジージャンを買ったんで、デニムですね、
ジージャンを買ったんですけど、
ジージャンを生まれて初めて多分買ったと思ってて、
ずっと似合わないと思っていたというか、
その似合うジージャンを見つけられてなかったというか、
全然持ったことなかったんですよ。
なんですけど、なんかふと思って、
一緒に選んでもらって、
これいいじゃんみたいな感じで、
みんながこうわちゃわちゃ言ってくれて、
最初に着たやつは、
自分的にはサイズピッタリだなっていうふうに思ったんだけど、
これはもっとサイズ上げた方がいいねっていうふうに言われて、
え、そうなの?みたいな。
もっと肩が落ちる。
私は骨格ナチュラルっていう骨格なんで、
もっと骨で着るっていうか、
重心を落とした方がとにかくいいらしいんで、
ボトムスだったらオーバーサイズでちょっと肩も落ちるとかですね、
襟抜きみたいな感じで下に落としたりとか、
ボトムスもハイウエストよりもローウエストで腰で履くみたいな、
っていう方が合うっていうふうに言われて、
それを選んだら、
すごい自分の中でも、
あ、これ似合うわって自分で思えた。
着たいですよね、みなさんも。
あ、すごいすごいいい、みたいな感じで盛り上がってくれて、
あ、これ着ていいんだっていうふうに思えたんですよね。
もう一個、さらにサイズ上げてもいいよっていうふうに言われて、
私はそれは買わなかったんですけど、
それを買ったお姉さんがいたんですけど、
その方は私と骨格タイプもカラーのタイプも結構近い人だったんで、
すごい参考になったんですけど、
着こなしがすごい素敵で、
もうダボダボなんですよ。
なんかハーレーのデニムジャケットで、
ハーレーってバイク?大型のバイクですよね。
だからバイク乗る人用に作られてるやつだから、
袖がめちゃくちゃ長くて、
普通に店員さん、男の人でも、
僕でもそれ袖ダボダボですよっていうふうに言われてたやつを、
ちゃんと綺麗にまくって着こなしてて、
33:04
あ、買いまーすみたいな感じで買ってて、
あ、着こなすってこういうことなんだみたいな、
いうのを目の前でやってもらいましたね。
そういうことかっていう。
そのハーレーのTシャツみんなで着て、
私も割と似合うと言われたんですけど、
私の中ではまだハードルが、着こなせる自信がなくて、
今回はもうちょっと、結局無難なやつを選びました。
無難までいかないけど、
自分の中ではすごいチャレンジなんだけど、
多分ファッションの中で言ったら、
無難なやつに着したっていうふうに思われてると思うんですけど、
みんなで着まわしてるんですけどね。
やっぱり着られちゃう人、
服に着られちゃう人と、
服をちゃんと着こなせる人っていうのが、
身長だけじゃなくて、
骨の形とか色とかで、
あ、こんなに違うんだみたいなのがすごい分かって、
私それね、一人だったら絶対決断できなかったと思うんですよ。
そんなに安くもないですし、
普通に2万9800円だったんですけど、
これ一人で古着屋行って、
うーんって見て、
だったら絶対買えなかった、
決断できなかったですね。
でもそれをちゃんとみんなが、
めっちゃいい!みたいな感じで、
しかも店員さん的な、
住み合いです!みたいな感じのじゃなくて、
その忖度なしに、
これは合う、これは合わないっていうのをちゃんと言ってくれて、
そのお墨付きですね。
プロのお墨付きをいただいたということで、
私もこれだったらこの金額払って、
チャレンジというかですね、
今までにはないアイテムとして、
これは1点持っててもいいなっていう風に思ったんで、
買えたっていう感じですね。
そうなんですよ。
やっぱね、
これも今日もちゃんと有料で、
イベント代としてお支払いしてるんだけど、
やっぱり有料で払ってるからこそ、
参加した意義というか、
何か持ち帰りたいみたいな気持ちもあるのかなっていう風に思って、
だから何かしら持って帰りたいという気持ちもあったし、
その中で今まで自分が持ってなかった、
黒みだったりとか形とかアイテムを、
やっぱり今日は何か挑戦したいなっていう風に思ってたんで、
それをやっぱりできたっていうことに対して、
すごい満足度が高いですね。
っていうのをね、
今日の話を自分の体験をもって回収したみたいな、
なんかそんな感じですね。
良かったなというふうに思います。
はい。
というわけで、
36:00
続編までここまで聞いていただいている方がいたら、
ありがとうございました。
終わります。
36:13

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