コワーキングとの出会い
こんにちは、人生加速コーチののおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
暑い。今日は最高気温が35度だそうです。一応まだギリギリ6月なんですけど、暑すぎでしょ。
その中、私は今、リュックサックにパソコンを2台背負って、駅まで25分ほど歩いているという道中でございます。
なんでパソコンを2台持って歩いているかというと、今日は有楽町、銀座の方、東京駅と銀座と隣ぐらいのところですけど、
そちらにある施設で、勝間塾の方とコワーキングで集まりましょうという会で、私は初めて参加するんですけど、定期的に毎月のように開催されているみたいなんですが、
コワーキングラウンジみたいなところがあって、仕事をしてもいいし、好きにゆっくり過ごしてもいいし、雑談してもいいし、みたいなですね、そういう集まりです。
お昼挟んで半日ぐらいですね、過ごすので、自分の仕事と、ちょっと会社の業務委託の方の作業もやりたかったので、ちょっと重たいけど、2台持って行こうかなというところで、2台リュックサックに入れたら結構な重さになっています。
このイベントがですね、時々開催されていることはずっと知ってて、平日なのにすぐ埋まるんですよ、定員が。
本当に勝間塾のイベントって、平日の昼間にボンボン開催されては、速攻埋まるっていうのを、会社員時代からずっと見ていて、
平日に動ける人ってイコール、だいたい個人事業主なんですよね。だからそういう人がたくさんいるんだなっていう、平日の昼間に誘いがあってすぐ行きますという人がこんなにたくさんいるんだっていうことをですね、会社員時代の私はですね、
ああ、いいなあ、行ってみたいなあ。でもなあ、有給取れるかなとか、いろいろカレンダーを見ている間に埋まるみたいなですね。そういうのをずっと見てきたので、これはやっぱりフリーにならないと、フリーの人たちと集まるということができないんだということを悟りましたね。
やっとそちらにですね、参加、速投で参加できるようになった自分がですね、今とても嬉しいなあという感じです。
恋愛の自己分析
今週も毎日のように人に会ったり、話したり、オンラインも含めてですね、たくさん予定が入っているので、平日にたくさん予定があるというですね、会社の仕事じゃない予定がたくさん入れられるようになった自分が今とても嬉しく思っています。
本当はもうちょっとね、暇になりたいんですけどね、今はなんかありがたいことにいろんなお話が、こちらから声かけているのもあるんですけど、いろんなお話が入ってくるので、ありがたくも忙しく過ごさせていただいてますという感じになっております。
では6月最後の告知ですね。明日からまたちょっと変えていこうと思ってますけど、まず有料ノートですね、販売をしております。先ほど話したようなですね、フリーになってやっぱり良かったぜと、いろんなものを手放して良かったぜという話を書いております。
有料ノート980円で販売しております。2万5センチぐらいあるんですが、1万2センチぐらいは無料で読めますので、こちらだけでもぜひ読んでいただいて、続きが読みたい方だけ980円で購入していただければと思います。購入者特典もつけておりますので、読んだ感想など公式LINEから送っていただければと思います。
2点目ですね、三鷹の対面セッション、コワキングスペースプレッサンでいつも開催しているやつです。8月1日金曜日10時からの枠を今募集しております。参加費4000円プラスワンドリンク代です。
このお値段で出展できるのは最後になる予定ですので、気になっている方はぜひお申し込みいただければと思います。平日昼間に動ける自分になるというところですよ。時間を作るということが大事なんですね。
本当に企業の一歩目はそこだと思います。平日の昼間に自分の企業準備のための時間を作るというところから、これが一番大きな一歩だと思います。
3点目、ラジオ番組にゲスト出演します。インターネットラジオ局の夢の種放送局という局の中の私のクライアントさんがパーソナリティを務めている気持ちの旬通信という番組にゲスト出演しております。
その後の内容にも少し触れていますので、ぜひ聴いていただければと思います。お親日が7月20日日曜日の午前9時半から、再放送が翌週27日の時刻からとなっています。概要欄に貼ってあるリンク、時間になったらアクセスしていただければすぐ聞けるようになっております。
今日はですね、黒歴史成仏シリーズということで、最近しばらく話せてなかったんですけど、過去からですね、自分の話を振り返っているシリーズで、確か前回が大学に入ってサークルとかですね、入ったよみたいな話をしたと思っていて、
黒歴史といえば、私は恋愛がとても下手だったんですね。とても下手っていうか、同級生に、前も話したことあると思うんですけど、同級生に、ナオちゃんって不幸体質だよねって言われた一言、今でもすごい覚えてるんですけど、そう見えたんでしょうね。
その言ってきた子は、普通に地味な、地味なって言ったら失礼なんだけど、派手な感じじゃなくて、落ち着いている感じの子で、彼氏がいる子だったんですよ。
やっぱ大学生になると、地味で落ち着いている子って長く付き合っている彼氏がいるじゃないですか。男性もそうだと思うんですけど。
で、ちょっと派手めな人とかだと、モテる子って返しとっかえひっかえしてたりみたいな、そういうイメージ、偏見ですけど、あったんですけど、
私は落ち着いている側に行きたかったんですけど、全然行けなくて、高校の時は全然可愛くなかったし、これも前回、高校の回でも話したんですけど、太ってるし、可愛くもないし、ダサいし、話も面白くないし、モテる要素がどこにもないみたいな感じではあったんですけど、
大学生ぐらいになってようやく、大学ってさらに多様化するじゃないですか、人種が。
っていうのもあって、私みたいな人でも好きになってくれる人が現れて、私もちょっとずつ見た目もまともになっていった時期だと思うんですけど、そこでサークルの同期とかと初めて付き合ったりとか、好きになったりなられたりみたいな感じで、人並みに付き合うところまでは行けるようになったんですけど、
付き合ってからがうまくいかないんですね。長続きしなくて、全然。全然長続きしなくて、多分なんですけど、私の今の分析ですね、今になって思う分析で考えると、
何て言うかな、なんかしてもらうことばっかり考えてるっていうのかな。相手が自分のために何をしてくれるかみたいなことばっかり考えている。テイカーですよね、要は。
全然その義務の精神がなく、テイカー気質なんですね、基本的に。当時の私は。恋愛において、恋愛だけじゃなかったかもしれないけど、例えば一緒に描けたりとかして、でもご反対とか、出してもらうのは当たり前って思ってたりとか、買ってくれるのは当たり前とか。
え、買ってくれないの?みたいな、すげー嫌なやつなんですけど、そう。なんかそういうところがありましたね。
多分、相手からすると、なんか自分がすごい都合よく使われているような、なんかそういう気持ちになっちゃったと思うんですよね。なんか、やってあげて当たり前と思われてるみたいな。感謝されないみたいな。
なんで、自分のことを大切にしてくれる人を大切にできなかったっていう、ないものばかり求めるというかですね、なんかそういう、なんていうのかなぁ、傲慢さ?みたいなところがうまくいかないんでしょうね。
で、その、ないものをねだりみたいなところをする延長で、その彼女がいる人を好きになったりとかして、多分そういう、それでうまくいかないみたいな感じになったりとかして、それが多分その不幸体質だよねと言われる、ゆえんだったのかなと思うんですけど、
自ら悲劇のヒロインになれに行くみたいなんですね。なんかそういう痛いところがあったなぁと思いますね。
なんかこう、メンヘラっていうか、コミュニケーション弱者っていうか。
そうですね、やっぱり今改めて思い返しても、やっぱりテイカーっていう言葉が一番しっくりくるなぁ。やっぱりこう、自分が相手に何をしてあげるかということをしてあげられるかを全然考えていなくて、そういう行動もしていなくて、
忘れられない片思い
ただひたすら相手が自分に何をしてくれるか、なんでこれをしてくれないんだっていうことに対して、お不満を持ってぶつけるみたいな、そういう感じですかね。なかなかひどいですね。
でね、そんな中でも忘れられない人というか、一番大きかったなっていう人がいまして、結局片思いで終わったっていう感じなんですけど、
たぶん一番好きだったっていうか、好きな時間が長かった?期間が長かった?かつめっちゃ好きだった?みたいな人なんですけど、それが大学の原音サークルのOBの方だったんですけど、
そのサークルが当時ですね、結構そのOBが、OB同士が仲良くて、毎年か、ちょっと忘れたんですけど、
夏にライブハウスを何日間か借りて、OBも現役も一緒にライブをやるみたいな、そういうイベントがあったんですよね。それで会った人で、確か10個上ぐらいの人だったと思うんですけど、
新宿の百人町っていう大久保方面ですね、にあるライブハウスで毎年のようにやっているというイベントで、そこで会って、すごいたぶん自分の見た目的にタイプだったんですよ、すごい。身長とか体型とか顔とかめっちゃタイプだったんですよ。
で、あの先輩かっこいいなーみたいな感じで思って、そしたら打ち上げでめっちゃ仲良くなって、向こうもすごい気に入ってくれて、なんかこうイチャイチャし始めて、イチャイチャっていうか別に、あれですよ、飲み会のノリ的な感じでですよ。
なんか盛り上がり始めて、そしたらその人が、ちょっともうダメだ、俺は今日この子をお持ち帰りしますと、みたいな感じで宣言をして、そしたらその周りの先輩の同期とか周辺の代の人たちが、え、みたいな感じですごいびっくりしてて、お前そういうことする奴だったんだ、みたいな感じですごい驚いてて、
あんまりそういうことしない人だったみたいなんですよ。私ももう酔っ払ってるし、そんなタイプの人に誘われて断る理由ないじゃないですか。でもノリノリで歌舞伎町に消えるわけですよ、2人で。
その後はご想像にお任せしますけど、そういう感じで朝帰りしたわけですけど、連絡先を聞いて、その場は朝で別れて、そこから何回か電話で、あ、その人ね、群馬に住んでたんですよ、群馬に住んでたんで、
一回あれか、東京に来た時に会って、飲み行って、みたいなのとか、何回か電話で話したりとかしたり、あと私も群馬に一回会いに行ってんすよ、群馬まで会いに行ったりとかしたんですけど、
結局ちゃんと付き合いすることはなく、こっちはそうしたかったんですけど、でも向こう的にはちょっと違ったんでしょうね。
恋愛の葛藤と成長
ちょっともう終わりにしましょうというふうに言われて、君はまだ若いんだからさ、この先があるんだからさ、みたいな感じになり、なくなくそこで終わりにしっていう感じだったんですけど、
私も基本恋愛依存系だから、常に彼氏が欲しいタイプなので、誰か別れたらすぐ次っていう感じではあるんですけど、他の人と付き合ってもね、しばらくは忘れられなかったですね。
やっぱり一番好きな人はその人っていう感じで、でも今目の前の人ととりあえず付き合うみたいな、そういう感じでした。失礼ですよね、相手にも失礼なんだけど。
本当に何年かだいぶ後に、あの先輩結婚したらしいよ、みたいな話を聞いて、子供もいるらしいよ、みたいなのをだいぶ後になって聞いて、
やっと本当に過去にできたというか、結構長かったと思うんですよ、何年前か忘れちゃいましたけど、本当に自分の中でさっぱり生産、気持ちの中で生産できたのって結構後だったなと思って、
すごい長かった。その人が自分の心のどこかにいるという期間がめちゃくちゃ長かったんですね。
でも多分結局付き合えなかったからなんでしょうね。そこの未練っていうか、未完了感がずっとあったんでしょうね。
なんかそれが、また変に付き合ったりしてたら全然違ってたかもしれないんですけど、多分付き合えなかったということがずっと残ってて、
でも失恋というか、うまくいかない片思いみたいなのが、自分の恋愛力を向上させてくれるみたいなのってすごいあるような気がしていて、
やっぱりその人に振り向いてほしいから努力するみたいなところってあるわけじゃないですか。
それはね、だいぶ期待させていただいたのかなって思うんですよ。
その先輩に会ったのが多分18、19ぐらいの年だと思いますけど、そこから先の多分向こう10年ぐらいの20代の私の恋愛力を高めてくれたのは多分その人だったんだろうなって思いますね。
それ以外もですね、ちょっと人数覚えてない感じで付き合わせていただきましたけど、でもほとんど年上だったんですよ。
年下って1回ぐらいしか付き合ったことなくて、最後大学卒業手前ぐらいでサークルの後輩と付き合ったんですけど、
すぐ自然消滅しちゃったんですけどね。
自分が社会人になって、彼が大学にいるっていう状態が物足りなくなっちゃったみたいなところがあって、自然消滅しちゃったみたいな感じだったんですけど、
それだけですね、年下と付き合ったのは。それ以外はもう全部同じか上ですね。
うちの夫も12歳上だし、結構大学時代も付き合ったりとか、それ以外の一緒に遊ぶお兄ちゃん達みたいなバイト先のお兄さんとか、
結構年上が20代、後半から30ぐらいまでのちょっと年上のお兄ちゃん達と遊ぶことが多かったんで、
それがまた刺激的で多分面白かったんでしょうね。大学生からするとやっぱり社会人って自分の知らない世界をいっぱい知ってるし、お金も持ってるしみたいな感じで、
やっぱり大学生がしない遊び方みたいなところをしたりするから、すごいそれが面白かったんですよね。
結構バリバリ働いてて、お金持っててイケイケのサラリーマンのお兄ちゃん達とも遊んだし、
あとは、ジャズバーンでバイトしてた時の先輩お兄ちゃん達はミュージシャンを目指していて、アルバイトをしながら就職をせずに音楽活動をしているみたいな人たちだったんで、
その人たちはお金ないんですよ正直。お金ないので、バイト終わった後にコンビニでお酒買って、公園とかで朝まで飲むみたいな、
そういう公園ですらなかったかもしれない、道端みたいな、朝まで喋るみたいなね、そういうこともやってましたね。
本当にいろんな、大学生からすると20代後半とか30代前半ってめちゃくちゃ大人に見えるんですけど、
いろんな人がいるなーっていうのも見せてもらって、そこでまた自分の中で多分、いろんな男の人に対するハードルが上がっているのか、
学生はつまらないなっていうふうに、勝手にハードルを上げだしてですね。
社会人1,2年目ぐらいの時に、とある出会いから、向こうから付き合いたいと言ってくれてた年上の男性がいたんですけど、
その人が、一回社会人経験はあるんだけど、別の医療系の資格を取りたくて、今学校に行っているという人だったんですよ。
で、今思うと、めっちゃ付き合ったらよかったって思ってるんですけど、当時の私は何を偉そうになっているのか、自分が社会人になっていて、
年上の男性が学生であるみたいな状態が、なんかすごい受け入れられなくて、
普通にめっちゃいい人だったのに、いや、学生やだとか言って断って、そこかよみたいな。
今思うと、すごい自分の器は小さいなと思うし、先を見れてないな。
その人と結婚してても、それなりに幸せになったんだろうなって思うんですけど。
っていうぐらい、普通にいい人、ちゃんとした人だったんですけど。
そういうね、自分の判断基準が成熟してないと、変なところで選んじゃったりとか、変なところで切っちゃったりとかするっていうね。
なんか、もったいないですよね。
お断りして一番もったいなかったなと思うのは、その人ですね。
私、その人を断った後に、バーで知り合った人と結婚して諸腹だったみたいなね。
そういう感じですから、本当に何をやってるんだっていう感じなんですよ。
結局ね、うよ曲折あって、今の旦那さんがいて、今の娘がいてっていうところでは、
ここに至るまでは、だいぶいろんなことがありましたというお話でございました。
現在の幸せと振り返り
そろそろ電車に乗って有楽町に向かいたいと思います。
最後まで聞いていただいた方は、
今日はですね、私のグダグダの恋愛返力をお聞きいただきましたけれども、
最後まで聞いていただいた方は、いいねをよろしくお願いします。
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本日もお聞きいただきましてありがとうございました。