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#025 | 2026年10月号ヒューマノイド最新ニュース | NVIDIAがHugging Faceを約1.9兆円で買収ほか
2026-09-30 32:12

#025 | 2026年10月号ヒューマノイド最新ニュース | NVIDIAがHugging Faceを約1.9兆円で買収ほか

内容: テーマ:「ヒューマノイド最前線ニュース」/プレイロボティクスの近況・ロボット新卒入社が朝の情報番組で特集/富士通の川崎の拠点UISにブース開設・誰でも無料でロボットに会える/10月初旬にキーホルダー型コンパニオンロボットのテスト機完成/NVIDIAがHugging Faceを約1.9兆円で買収・AI開発者が集まる「入り口」を押さえる衝撃/ロボット専用AIは不要かもしれない・汎用LLMが掴んで運ぶ作業を95%成功/1回1000~4000円のAPIコストが課題/ノルウェーKinetic Blocksがヒューマノイド訓練データの売買市場を開設/Figure AIの「Index」アプリが個人からデータ購入・1タスク約1ドルで週8万人が参加/Agility Robotics「Digit」が9分充電で90分稼働・マイクロスリープで稼働率10対1へ/故障ロボットに駆けつける「ヒューマノイド救急車」が発表/Googleが公開したハエの脳で遊ぶ実験が流行◆

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ヒューマノイド最前線【 Play Robotics.inc ⁠⁠⁠⁠⁠⁠】
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ヒューマノイドのいる職場を当たり前に、そんな未来を本気で作ろうとしている株式会社Play Roboticsがヒューマノイドの最新動向から、実際にロボットを触ってみたリアルまで最前線からお届けする番組です。毎週水曜朝6時配信。

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🔴佐野 貴(たかちん/株式会社Play Robotics 代表取締役)⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/takachiiiiii3⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

上場IT企業にて新規事業の立ち上げ・売却を経験後、2018年に株式会社TALENTを設立。心理学を基盤とした組織・人材開発事業を展開し、株式会社COTENでは取締役兼人事責任者も務める。2025年Forbes NEXT100選出、著書に『才能のトリセツ』。人と組織の可能性を追求する中で、人とロボットが共存する組織のあり方に着目し、2026年4月に株式会社Play Roboticsを創業。ヒューマノイド(AIロボット)の開発及び導入から組織設計・運用・データ活用までを一気通貫で支援する。


🔵横山 皓大(よこしゃん/株式会社Play Robotics CTO)⁠https://x.com/yokoshaan⁠

木更津高専電気電子工学科卒。横浜国立大学大学院にてモーションコントロールを専攻し、介護用移乗支援ロボットを研究対象にIEEE国際学会で論文を複数発表。卒業後、オムロンに入社し約6年間、工場自動化領域にてロボットシステムや安全装置の開発に従事。2024年に株式会社TALENTに参画しCTOに就任、法人向けAI/DXコンサルティングを統括し、年間500名以上の現場にAI活用を実装。2026年にPlay Roboticsを共同創業し、ヒューマノイドロボットの社会実装に挑んでいる。「研究・開発・ビジネスの現場を横断してきた"技術の翻訳者"。

🟢樋口 聖典(ひぐち きよのり/株式会社BOOK代表取締)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/HiguchiKi⁠

地元福岡県田川市の廃校利活用施設「いいかねPalette」を拠点として、クリエイターや起業家の支援に尽力。 自ら出演する『歴史を面白く学ぶコテンラジオ』が、JAPAN PODCAST AWARDS 2019で大賞とSpotify賞のダブル受賞。 2022年にはACC TOKYO CREATIVITY AWARDSで総務大臣賞とACCグランプリを受賞。 2023年にはRKB毎日放送のPodcast事業部アドバイザーに就任し、同局との合同プロジェクト「Podcast Lab. Fukuoka」を発足。


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オープニング

Music:Mars 15 at 30k / Dan "Lebo" Lebowitz, Tone Seeker

エンディング

Music : RYU ITO 

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サマリー

Play Roboticsの近況として、ロボットが新卒社員としてテレビで紹介されたことや、富士通の川崎拠点VISに無料で触れられる開発ブースを設けたことが語られます。10月初旬には、画面上でプニプニ感を演出し、育てた人格を別のロボットへ移せるキーホルダー型コンパニオンロボットのテスト機が完成予定です。ニュースでは、NVIDIAによるHugging Faceの約1兆9000億円での買収を、AI開発者が集まる「入り口」を押さえる戦略として捉えます。ロボット制御では汎用LLMの活用が進み、ChatGPT-6 Astraが掴んで運ぶ作業を95%成功させ、別の研究では画像からコードを書いてタオルを畳む作業をほぼ100%成功させましたが、API費用1000~4000円や処理時間が課題です。ノルウェーのKinetic Blocksによる訓練データ市場や、Figure AIのIndexアプリによる個人データの買い取りも紹介され、データが売買される未来について議論します。Agility RoboticsのDigit 5は90分稼働して9分で充電するマイクロスリープ方式により、稼働と充電の比率を10対1にしました。GMOの「ヒューマノイド救急車」は、故障現場で診断・修理し、必要なら代替機を置く保守サービスです。最後は、Googleが公開したハエの脳の構造をシミュレーションする実験から、人格や意識のコピー、テセウスの船に似た同一性の問題へ話が広がります。

Play Roboticsの拠点と開発中ロボット
スピーカー 1
ヒューマノイド最前線。 ヒューマノイドのいる職場を当たり前に、そんな未来を本気で作ろうとしている、株式会社Play Roboticsのお二人と一緒に、ヒューマノイドの最新動向から、実際にロボットを触ってみたリアルまで、最前線からお届けする番組です。
スピーカー 2
こんにちは、Play Robotics CEOたかちんこと佐野たかちんです。
スピーカー 3
Play Robotics CTOのよこしゃんこと横山幸太です。
スピーカー 1
ブック代表樋口清則です。
さあ、ということで、我々の時間軸的には久しぶりの収録になるので、今回もニュースをいっぱい聞いていきたいなと、まずは思うんですが。
さて、じゃあもう恒例になってきてますけども、Play Roboticsニュースですね。
会社の、まず最近あったこと、何かあります?
スピーカー 2
そうですね、まず一つ目が、以前核一さんっていう会社さんに、ヒューマノイド導入しますっていうことで、プレスリリースも出してもらったんですけど、それをきっかけにですね、テレビにも出させていただきまして、
朝の時間帯で、5分ぐらいですけども、そこでその核一さん側の方に出ていただきまして、なんでこういうふうに新卒総合職として入社をしたのかっていうところで取り上げていただきました。
新入社員としてロボットがね、社員になったっていう。
スピーカー 1
ありましたよね。
すごい。
スピーカー 2
で、もう一つがですね、VISっていういつも私たちが使わせていただいている富士通さんのところにある施設があるんですけども、これは川崎にあるイベントスペースなんですね。
で、結構スタートアップの方々とかもフランクに使えるようなスペースになってまして、
そこにですね、ちょっとまだまだ小さい規模ですけど、私たちのロボットを貸してもらって、そこでいろんな今実験が始まってきてまして、
なので結構僕と横田さんはそこのVISに来ていただければですね、誰でも無料で来れるスペースなんですけど、来ていただければ比較的周囲に2,3回はいます。
スピーカー 3
無料で誰でも使えるコーワーキングスペースになってるんですよ。
会員登録していただけるとそこのスペースが使えて、そこでいろんな企業の方とか集まって作業したりコミュニケーション取ったりみたいなしてるんですけど、
そこに僕らの小さいブース作らせていただいて、ちょっとそこで開発とか僕の方進めていこうかなっていう感じですね。
それ行ったらロボットいて触ったりできるんですか?
スピーカー 3
できますできます。僕らがいる時だったらご案内とかできますし。
スピーカー 1
どんなことできるんですか?例えば僕遊びに行くじゃないですか。ロボットいるってなるじゃないですか。
スピーカー 3
今以前も少しお話ししたハッカソン的な取り組みをやっていまして、富士通さんとウチとGMOさんでコラボさせてもらって、
そのために1台今ユニツリーのG1ヒューマノイドロボット置いてるので、それが出迎えてくれるっていうところ。
だいたい椅子に座ってふんぞり帰ってるんですけど、そういうのが見れるのと、
僕らも実験中のロボットアームとかっていうのを全部持ち込んでいくっていうのと、
開発中のロボットもいろいろあるので、そこの開発風景が見れたりしたところがあるかなと思いますね。
スピーカー 1
めっちゃ見たい。え、なんか尻取りとかできるんですか?やるのこれ。
スピーカー 2
できるできる。スタックちゃん置いとこうスタックちゃん。
スピーカー 3
ペッパー君とかウチで持ってるやつも持ってこうかなと思うので、そういうのとかも見てもらえればと思います。
スピーカー 1
尻取りとか今考えたら普通にAIでいいわ。
スピーカー 2
あと今もう一つ開発中のコンパニューのロボットの、そのちっちゃいキーホルダーのしゃべれるロボットを作ってるんですよね。
スピーカー 1
はいはい言ってました。ちっちゃいやつね。
スピーカー 2
はい。魂移動ができて、いろんなロボットに自分の育てたロボットを全部魂が移動できるって設計してるロボットなんですけど、
これが10月初旬ぐらいに1個テスト機が完成するんですよ。これをユーザーテストでいろんな方々に触ってもらってインタビューいただいたりとかして完成に向かっていくんですけど、
10月ぐらいになったらもう来ていただければ触れますと。結構気持ちいいロボットにしました。
何かと言いますと柔らかいとかじゃないんですけど、画面上でプニプニ触れる食感をなんかこう感じさせるようなギミックがありまして、仕掛けがあるんですけど、
いっぱいプニプニしたくなるはずなんで、ぜひ触りに来てくれると嬉しいですね。
スピーカー 1
スクイーズ的なね。
そうそうそうスクイーズ的なものはだいぶイメージしてますけど、
いいね。無限プチプチ的なね。
スピーカー 2
それは見に来てもらえたら嬉しいなと思います。
スピーカー 1
めっちゃ楽しみやな。これも前言ってましたけど、全員で一台ロボットを育てるみたいなリスナーさんも交えてね。
そんなのやったら面白いみたいな話もあったんですけど、結構現実的にウィスに置いてるロボットとかでみんなで育てていくみたいなね。
スピーカー 3
集まれる拠点がありがたいことにできたので、リスナーの皆さんとか来ていただいて一緒にロボットを作っていくっていうのができたらいいですよね。
スピーカー 1
うわーちょっとなんか育てたいな。将棋めっちゃ強くしましょうよ。めっちゃ将棋させて。最初はだから駒も持てないくらいアワワってなるけど、
駒をこうやって持つんだよーっつって。符は一個前に進むんだよーっつって。で気づいたら、そう4段とか5段とかなってるっていうね。やりたい。
スピーカー 2
いいかもですそれ。育ちそう普通に。
スピーカー 1
めっちゃ将棋強くなっていくっていう。
スピーカー 2
3Dプリンターも購入しておく予定なので、なんかもうねちょっと今日は実験デーだねとか言ったらみんなで面白いもの作れるかもしれないですね。
NVIDIAによるHugging Face買収
スピーカー 1
いいね。夏休みの研究とかね。ということで、さてではでは世界で起きたニュースを色々と今日はねピックアップしてお届けするという回なんですけども、
じゃあまずたかちんからいきますか。
スピーカー 2
たかちん そうですね。これ9月のニュースなので、放送日までに少しタイムラグ。9月末ぐらいになってるかもしれないですけども、聞いていただければと思います。
たかちん まず一つ9月3日に出たニュース、大きいニュースとしては、今日話した後にですね、どこかで取り扱うテーマではあるんですが、
ハギングフェイスっていう会社があって、ここをNVIDIAさんが1兆9千億で買い取るっていう発表したっていうビッグニュースですね。
スピーカー 1
これはね結構見ました僕も。
スピーカー 2
たかちん ハギングフェイスってやっぱまあシンプルに言うと世界中のAI開発者とか横社もそうですけど、ここに会社として集まってオープンソースが全部あふれてるコミュニティみたいな場所なんですよね。
なので技術者たちがここに来ていろんな情報を共有し合ったりとか、その情報を元に開発を進めていくっていうふうなものなんですけど、ここはちょっと詳しくはまたどこかで取り扱うので、
今日はさらっとですけれども、ここをこれだけの額で買い取った背景って何だろうっていうのが気になるポイントなので、
これはこの次の次の週かなに多分話すと思いますので、ちょっと楽しみにしていただければと思います。
スピーカー 1
いやーこれは気になるんですよ。NVIDIAってね、だから開発環境を提供している会社ですよね。が、言ったら地の、言ったらプールを買ったっていうことだから、これはちょっと気になりますよね。
スピーカー 2
一つだけなんかビジネスモデルとして面白いなと思ったのは、やっぱみんなが行く場所、一番最初の入り口を買ったっていうのがかなり大きいかなと思ってまして、
ビジネスって入り口を買うか出口を買うか、あとプロセスを買うかっていろいろあると思うんですけど、入り口買ったのめっちゃすごいなと思いますね。
だって全員NVIDIAに出会うことが必須になっちゃったんですよ、これで。ほぼすべてのエンジニアがね。これすごくないですか、エンジニアのプールにまず飛び込んでからスタートみたいな感じで始まっちゃったわけですよ。
なるほど。 すごい戦略だなって思って、もう僕はNVIDIAの株を買う数を増やそうかなと思いました。
スピーカー 1
やべえ、ちょっと待ってこれ、もう来週とか再来週まで待てないなこれ。俺も買っとこう。だってこれ聞いたらみんなNVIDIA買うかもしれないから、僕らのね。
スピーカー 2
普通に投資を示唆することじゃないんですけどね、個人的な観点で捉えていただきたいですけど。
スピーカー 1
ということですね、ありがとうございます。
汎用LLMでロボットを動かす実験
スピーカー 3
じゃあ僕の方からは、ロボットを動かすAIって、なんか実はChatGPTでいいんじゃねっていう実験がいろいろ上がってきてまして、
っていうのが9月中にChatGPT-6 Astraっていう最新のモデル出たんですよね。それを使っていろんな研究機関とかが実験をしてまして、
独立している第三者評価機関のロボカーブっていうところが行った実験なんですけど、
今のロボットアームの状態に対してChatGPT-6 Astraがカメラの情報からロボットアームの位置がここにあるよね、
特定の作業を依頼されたときに、じゃあ何秒後にはどこの位置、XYZ座標上どこの位置にいて、最終的にどこに行けば物が取れるよねっていうところの
何をすべきかっていう考える部分をChatGPT-6に任せたんですよ。そうすると通常の何かしらの掴んで運ぶっていう作業を95%の確率で成功させたっていうところがありまして、
スピーカー 3
これまでみんなロボット専用のAIモデルを作ってファインチューニングしてってやってたんですけど、
もうなんか汎用のLLMモデルで全然いけるんじゃないかっていったところが少し実験結果として出てきてるっていうところですね。
スピーカー 1
これヤバいっすね。
スピーカー 3
ですね。なんで本当に脳みそがどうなっていくのかっていうところはまだわからないですよね。
スピーカー 1
うわ、なんかあれ思い出しました。αGOを思い出しました、僕今。
スピーカー 3
どういうことですか?
αGOってEGOかな?将棋かな?
スピーカー 3
EGOのやつですよね。
人間に勝ったんですよね、AIが。で、それまでってずっとEGOを強くするためにめっちゃ研究して、
スピーカー 1
EGOのデータを与え続けてAI強くしていってたんですけど、αGOは機械学習っていうEGOの勉強をするようなやつじゃなくて汎用的なAIがEGOで一番強くなっちゃったみたいな。
だから結局、汎用AIがその専門的に研究してきた過去を全部飛び越えていったみたいな話だったんですけど。
スピーカー 3
それに近いことが起き始めてるんじゃないかなっていう感じですね。
スピーカー 1
これそうっすよね。
スピーカー 3
で、似たようなことをノートルダム大でも研究してまして、これは何かしらの作業が必要だってなったときに、これもChatGPT6Aを使って、
基本これまでのAIに判断させて何かさせるではない産業用ロボットとかって、何秒後に腕をこう動かす、どのくらいの速度で何回転させるっていうのをエンジニアプログラミング回してたじゃないですか。
といったところを瞬時に画像から理解させて、ChatGPTってコードも書けるんで、瞬時にそれを達成するために必要なコードをバーって書かせて、
瞬時に実行させるっていう研究をやったんですね。なので、じゃあ今カメラの状況を見て、両方腕あるんでタオルを畳んでくださいってChatGPTが言われたら、
スピーカー 3
それを達成するためのプログラミングをその場でバーって書いて実行するっていうのをやったんですけど、ほぼほぼ100%に近い確率で成功するっていうことができてる。
スピーカー 1
すごっ。
スピーカー 3
ただネックなのは、APIの使用量ですね。そのタオル畳んでねって言って考えて、コードに落とし込んで実行するっていう成功率はめっちゃ高いんですけど、
それを達成するまでにだいたい1000円から4000円くらいかかっちゃうみたいなところの使用量がかかるっていうところと、
あとはまだコーディングをする時間に10分、20分とかかかってしまうので、リアルタイム性はないけど成功できる確率は高いよっていうところはあるので、
ここもどんどんチャットGPTが進化していったら、そこのギャップみたいなポトルネックになっているところは解消されていくんじゃないかなとかもありますね。
スピーカー 1
でも考え方というか、ある一個のAという作業があったら、それを実現するためのコードをバッて書いてやるまでが1000円とするじゃないですか、例えば。
でもそれをあとじゃあ1万回繰り返してねってなったら、そのコードはそのまま使えるじゃないですか。
スピーカー 3
使える部品としては再利用しつつって感じですよね。で状況が少しずれてたら、それに合わせて新しく書き足す部分が必要になりますけど。
スピーカー 1
だから多分何回もやればやるほどコスパ的には高くなっていくわけですよね。
スピーカー 2
スキルドって会社で前紹介した頭作ってる会社ですね、とかが結構最近は汎用モデル作ってて、今樋口さんが言ってたようにロボットで一回動かしたデータをまたそれをデータベースにため込んで、
いろんなロボットのデータから汎用的に使えるモデルをどんどん作っていく。そうすることで、例えばスキルドのCEOが言っていたのは、各専門家の領域の濃いデータをためていけば、
そこのデータが全部たまったら、ある程度の共通項みたいなものがいくつか出てくるじゃないですか。それを使って比較的効率的にしていくっていうモデルを今ちょうど作っていて、
それが今すごい速度で進んでるんですよね。かつ自社でそのロボットのデータをためて作ってる会社だし、資金調達力も圧倒的に多い会社なので、
今のそのChatGPTでやっていく方向もあると思うし、自社でAIで使ってやっていく会社とかもあるので、こうなってくるとなんか結構みんながそれで競争していくと圧倒的に早くなるのは目前なので、
もう瞬時に把握して瞬時に解決する。しかもさっきコストが高いのも安くいずれなるだろうっていうところで変わってくるんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 1
もうだからシンプルな話でデータが溜まれば溜まるほど開発コストが下がっていくわけだから。人類の知見が溜まっていくことになるから、AIに。
これも時間の問題な気がしますよね。あとやっぱアストラって3D空間能力というかすごいですよね。なんか画像からその3D空間を生成するみたいな。
スピーカー 3
ああですね。映像認識周りがかなり強いみたいなので、僕もめちゃくちゃ今作ってるコンパニオンロボットとかの3Dモデリング設計にアストラとか活躍してもらってますね。
スピーカー 2
最近横社のエンジニアなのにデザイナー領域まで踏み込んでめっちゃすごい3Dモデリングデザイン開発し始めてきてて、横社のデザイナーになったのって聞いたら新しいRPGゲームとかアニメとかで新しいスキルを獲得しましたとかコンピューターが出てくれたじゃないですか。これ伝わりますかね。
スピーカー 3
なんか何の人なのか自分でもわかんなくなってきました。なんか世界観作り込んでデザインもめっちゃ可愛いやつ作って、それを工学的な観点から自分で批判して、じゃあメカ設計とかハード設計、電子回路とかの基盤がちゃんと入る形にするにはっていうデザインと理想の部分とエンジニアリングとの何度も行き来してやりつつ、それをソフトウェアに落とし込むみたいな。
なんか何の人なの?何が専門なのかわかんないです。
スピーカー 1
いやでもなんかマジでそういう人が増えてくれるしそういう人が価値出すようになってくるっていうのがこのAI時代というかじゃないですか。なんか昔ってそんなに全部のことを高い精度でできなかったわけやから、一個一個のやることのハードルが下がってそれを統合する人の価値がめっちゃ上がってきますよね。
スピーカー 3
そうですね。義理できないのがハンダ付けするとかになってくるので、ちょっとそこをフィジカルAIが頑張ってほしいなって感じですね。僕の助手のロボットがこれハンダ付けしといてとか3Dプリンター動かしといてとかってやりたいですね。
スピーカー 1
いやでも時間の問題な気がするな。だからやっぱりあれですよね。欲求があってやりたいと思って判断できる人っていうのが多分今から何でもできるようになってくるっていう。
スピーカー 2
本当に。だから今横ちゃんが開発全部、本来だったら一後もっと10人ぐらい雇わなきゃいけなかったのがなくなりまして、あとはもう僕が売るっていう、売る担当ですね。横ちゃんが作って僕が売る担当っていう。
すげー。 二人でできるなって思ったのがすごい大きい発見だったのは。ある意味それもちょっと最新ニュースかもしれませんが。
魔改造。横ちゃんも魔改造してるじゃないですかAIで。 だからなんかもうねチームビルディングっていう能力いらなくなっちゃったんですよ最近。
ヒューマノイド訓練データの市場
スピーカー 2
そうねー。 まあでもAIチームビルディング力は必要だけどね。まあもちろんね。じゃあちょっと最新ニュースに戻りますが、僕の方からですね、なんか以前も紹介した近いものがあったんですが、
データの売り買いができる市場の結構できてきてまして、これがノルウェーの会社で、キネティックブロックスっていう会社なんですけど、ヒューマノイドの訓練データを売買いできる市場の場所ができてきたんですよね。
これによって何ができるかって言ったら、もうもちろん今まで言って自社でデータを工場で集めて、それを実験してそのデータを元にやるって話になってきたと思うんですよね。
スピーカー 2
前半で出てきたアストラでのデータダメだったり、スキルドでの成功事例ってもちろんあるんですけど、これがなんかいろんな会社がお互いに売り買いができるようになるともっと楽だよねっていう形になってくるので、
特に現場でニッチなデータを持っている会社さんは、データさえ取れればデータを売れるようになっていくっていう、これかなりすごいなと思ってて、あらゆるデータが簡単に手に入るようになったってことなんですよね。
もうすでにここの会社も結構シードの調達をしていて、ビジネス的にも加速しているっていうことなので、かつ審査制で売り買いができるようになっているので、ちゃんとしたデータが取れてるよってところもあったりしますし、
なのでもうこれでなんか今までなかなかみんながデータを隠そうと思っていたけど、会社によっては別にこのデータ売れるんだったら売りたいなっていう会社も結構あると思いますので、すごい革命が起きるなっていうのがニュースですかね。
スピーカー 1
あれですよね、データを買う人はもちろんね、買って早く開発に使えるっていうのがあると思うんですけど、売れるっていうのって、じゃあ個人とかが自分のデータを作って売るとかもゆくゆくできるようになるはずですよね。
スピーカー 2
そうですね、いずれはできるかもしれないですけど、今審査厳しいですけど、取り方とかデータの取り方とか提供の仕方が結構比較的楽になったり、このデータでも買ってくれるよっていう範囲が広がったらあり得るかもしれない。
実際あのメルカリとかできて、売買がすごい加速して、結構回るようになったじゃないですか、いろんな人たちに商品が簡単に手に入るようになった。
しかも安く手に入るようになったじゃないですか、売買がオンラインで行われることによって。
なんかC to Cじゃないですけど、これB to Bだけど、実際そのプラットフォームができるっていうのはかなり大きな革命だなと思ってるので。
スピーカー 1
いやだから、僕もしかしたら近い将来ここならみたいな、そのスキル売り回すみたいな感じで、自分の行動データを売り回すみたいなマーケットが出てきて。
で、例えばなんか薬の実験で知見っていうやつやってたんですよ、若い。
はいはいはい。
スピーカー 1
それってなんか薬を飲んで、その自分の体のデータを渡すことによって、まあ言ったら謝礼をいただくっていう感じなんですけど、それの行動版というか。
スピーカー 2
まあ確かにそうですね。
スピーカー 1
だから知見の行動データ版みたいなものができるようになるって考えたら、個人でもね、それでめっちゃ稼ぐ人がいるとかなんかありそうですけどね、と思いました。
個人向けだと、あのフィギュアAIが個人からデータ買いますよっていうサービス始めまして。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 3
あの皆さんのスマホでアップストア開いて、インデックスで調べるとフィギュアAIのアプリ出てくるんですけど。
事前審査制で登録した、そのアプリから登録して合格すると専用デバイスが送られてきて、それで日常生活取ると1個のタスクごとに大体1ドルくらいもらえるらしいんですよ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 3
まあ8月末くらいに正式発表されて、で収録、今収録してる9月17日時点だと週間アクティブユーザー8万6千人くらいいるみたいですね。
今の時点だと毎秒30分ほどの新しい動作データが溜まってってるっていう市場になってるみたいですね。
スピーカー 1
すごー。何でも売れる時代になってきたな、ほんとに。
スピーカー 2
でも安くなっていってますよね。データの料金って昔もっと高かったんで。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
1作業だって150円。30分1時間取った1作業がそのくらいってなるとちょっと安いですけど、でもこの速度でデータ溜まってきたらなんかもう世の中変わりそうだなっていうのが一番怖いですけどね。
スピーカー 1
あとなんか普通に日常生活をしているだけで溜まってるデータとかあるわけじゃないですか。
まあわかんないですけど、例えばGPSによる行動データとかって普通に生活してる日本人の、僕やったら40代男性の行動データが欲しいってなった場合、これ100円で売れるんやったら別に売ってもいいわけですよね。
で僕は何のコストも払わないみたいな。
料理毎日する主婦の方が、じゃあその料理する時の手元を行動データとして売るみたいになった場合、どうせ料理はするんだから。
備え付けでキッチンの上にポチってなんかカメラ仕掛けておいてオンオフだけしてください。それで100円もらえますよやったら結構コスパいいというか。
スピーカー 3
ですね。なんか昔レシートの写真を送るとお金もらえるとかありましたよね。
スピーカー 1
ありましたありました。
スピーカー 3
まあそういう感じになりそうですよね。
スピーカー 1
だから安くなる代わりに何ていうか差し出すコストも安くなっていくというか。
Digit 5のマイクロスリープ充電
スピーカー 3
僕からはショートスリーパーのロボットが出てきたって話したくてですね。
今ちょっと話題の最近話題のショートスリーパーロボットですね。
アジリティロボティクスっていうところが出したディジット5って最新のヒューマノイドロボットが出てきたんですね。
工場向けのものなんですけど。
スピーカー 1
本当はもっと寝てるとかじゃないですよね。本当にショートスリーパーですか。
スピーカー 3
いやマイクロスリープしてるんですよ。実際にそうなんですけど。
前のモデルは1回の充電で4時間働けるんですけど、その分2時間充電しなきゃいけないっていう。
比率としては稼働と充電が2対1ですよね。
っていうのが今回のディジット5っていうのは1回の充電で働けるのは90分しかないんですけど、
9分間だけ寝たら満充電になるっていうのが出たんですよ。
スピーカー 1
めっちゃショートスリーパー。
なので比率としては稼働と充電が10対1まで伸びたってところなんですよ。
スピーカー 3
マイクロスリープを繰り返すことで永遠に働けるっていうロボットが出てきたら面白いなと思って。
スピーカー 1
これだから5倍になったってことだよね単純に。
スピーカー 3
そうですねそうですね。
スピーカー 1
ってことですね働く比率が。
思ってみると人間もそうじゃないですか。1時間とか90分働いてたらちょっとタバコ吸ってくるわとかコーヒー入れてくるわとかで10分くらい休むじゃないですか。
スピーカー 3
なので90分に9分休むって別にそんなに作業を止めてるわけでもないなっていう気がして結構理にかなってるなと思いましたね。
スピーカー 1
ほんとっすね。むしろなんか人間のインフラに入るって考えたときに自然と入れるんですよね。
スピーカー 3
ですねですね。なんか一緒に休憩所に行くみたいな感じで。
ちょっと一服してくるわって9分間充電つながれるみたいな感じになりますよね。
作り方として面白いなと思いましたね。
スピーカー 1
すげーなんか今充電中ですみたいなね人間言いますけど本当に充電中っていう。
スピーカー 3
一緒ですね。むしろ僕より全然休憩してないんじゃないかなって。
貧尿気味なんで30分くらいトイレ行ったりするんですけど。
スピーカー 3
こいつは90分トイレ行かないんで。こっちの方が優秀じゃないかなって気がします。
スピーカー 1
ヨコシャンショート尿話やったよ。
スピーカー 2
ヨコシャンは貧尿なんじゃなくて大量に水飲んでるからだと。
スピーカー 3
1日2,3リットル水飲むんで。
スピーカー 1
めっちゃ飲むな。
スピーカー 3
なんかよく水汲みに行ってるんですよ。めっちゃ飲んで。この後も水汲みに行きたいなと思ってます。
スピーカー 1
いいじゃないですか。これは何技術なんですか?充電の技術?
スピーカー 3
どういった電池の素材なのかとかはまだ全然公開されてないので。
どうやってそこのブレークスルーが起きたのかっていうところは社外費になってますね。
スピーカー 1
なるほどね。ありがとうございます。
ヒューマノイド救急車
スピーカー 2
僕からは日本のニュースですね。
GMO AIロボティクス障子っていうGMO AI通称ですね。
結構今ヒューマノイド事業に力を入れている日本の会社だと思うんですけども。
ここがですね、GMOヒューマノイド救急車っていうのを発表してまして。
これ何かっていうとヒューマノイドって結構故障したりとかするんですよ。
それをトラブルが起きた時に現場に駆けつける専用車両っていうものを用意していて。
これやっぱ日本とかだと中国とかアメリカとかからロボット仕入れた時に、改造して直すの結構難易度高くて、
問い合わせすると3ヶ月ぐらいかかって、送って帰ってくるみたいなことが起きるんですよね。
これを一旦瞬時にその場で診断して、
スピーカー 2
主要な部品とかその修理工具を積んであった状態の救急車を持って行って、
直せるものはその場で直しちゃって、直せなかったら代替機を置いていって、
スピーカー 2
そして直していくに、実際本国に戻して直してもらうとかもあるんですけど、
一旦携帯のすぐ即興で直してくれる業者とかいるじゃないですか。
ああいう感じでしばらく携帯使えなかったら困るじゃないですか。
ああいうことが対策としてできたよっていう事業でして、
最初僕、名前がちょっとすいません、めっちゃ不謹慎だったんですけど、
ちょっとふざけてるのかなって写真一緒に持ったんですよ、救急車って。
でも中身見たらめっちゃいいサービスじゃんってなって、
スピーカー 2
なんていうんですかね、ロボット買うときに一番怖いのって壊れたらどうしようとかなんですよね。
横須賀とかだったら多分ちょっとやれば直せるかもしれないですけど、
直せない会社も結構いっぱいあると思うんですよ。
前とある会社さんで腰が壊れてずっと直せなくて、ちょっと動かせないですこの場からは。
腕の作業しか今やらせられなくてとかって言ってて、
そうかそういうケースあるよねって言った時に、
こういう救急車があったら助かるよなって思ったのが、
スピーカー 2
日本企業が今やってる取り組みですね。
スピーカー 1
なるほどね、ジャフだジャフ。
スピーカー 2
そうですね、ジャフですね。
スピーカー 3
ラインのオープンチャットでも話題になってましたね。
共有してくださった方がいまして。
でもやってることは単純な保守点検というか、
スピーカー 3
緊急でメカ直しますよってだけなんですけど、
救急車っていう言い方が新しいというか、
マーケ的に注目集める方法だなと思って面白いですよね。
スピーカー 1
ですよね、だから人間として捉えてるってことだから救急車っていうのはね。
スピーカー 2
まあそうですよね、ヒューマノイドだし人間ですよね。
スピーカー 1
で入院するか、その場で手当てするかみたいな話だから。
スピーカー 2
新しい顔よって言って代替されるっていう可能性もありますけどね。
スピーカー 1
やべ、なんか聞いたことある。
顔だけ変わったときにどっちが本物なんだみたいなね、ありますけどね。
意識はどこで連続してるんやみたいなね。
スピーカー 2
今回本体丸々変えるみたいな感じだと、
魂だけ残す、データだけ残すっていう感じですけどね。
すごいね。
スピーカー 2
すごいですよね、データだけ残せば体が変えられるっていうのがロボットの強みですよね。
スピーカー 1
そうですよね。その人の人格とは何なのかみたいな哲学的な領域に突入しそうですけどね。
ハエの脳シミュレーションと人格の同一性
スピーカー 2
横社もね、いずれはロボットになりたいっていう目があるので。
スピーカー 3
人格とかってコピーできる可能性が出てきましたよね。
最近ハエの脳で遊ぶの流行ってるの知ってますか?
スピーカー 2
何それ。
スピーカー 1
マッドサイエンティストやん。
スピーカー 3
なんかGoogleかどっかがハエの脳のすべての脳のノードの繋がりというか構造を全部オープンソースで公開したんですよ。
それを使ってシミュレーション上でハエの脳にいろんな作業をさせてみるっていうのがエンジニア界隈でめっちゃ流行ってまして今。
えーすごーい。
スピーカー 3
なのでハエサイズであればこういう脳の作りになってて、こういうことをするとこういう経験の獲得、報酬の獲得をしてこういう性格に育つみたいなのが、
そしてそのデータとしてポータビリティ、移動できるロボットの中に入れられるみたいなのがちょっとみんながマッドサイエンティスト的に遊ぶ中でわかってきたんで、
これのデータ容量が大きい版が人間なので同じ遊びがもしかしたら人間の脳でもできちゃうかもしれないっていうのがわかってきたっていう感じですね。
スピーカー 2
やばいね、人間の脳で遊べちゃうんだ。
スピーカー 3
遊べる。その第一歩を開けちゃったっていうので、めっちゃエンジニア界は盛り上がってます。
なんかハエの脳になんかいろんなゲームを遊ばせるとかやってます。
ドローンにハエの脳入れてみるとかやってます。
スピーカー 2
じゃドローンに人間の脳が入る可能性もあるってこと?
スピーカー 3
あるあるある。
うーわ、それしかもコピーできるってことやん。
スピーカー 3
そうですね。で、いろんな経験してこういうことやったときにいいことがあったって報酬学習したものをコピーして他の人に配布できるんで、
同じ人格のハエの脳がどんどんクローンにできますよね。
スピーカー 1
え、同じ人好きになったらどうするの?
どっちが僕?みたいな感じになりそうですね、これ。
スピーカー 3
なりますね、なりますね。
スピーカー 2
でもさ、その分けた瞬間から別の2つの人生軸ができるんでしょ?
スピーカー 3
ああまあ、そっからの経験によって別の報酬を獲得して別の人格に育つことはあるだろうけどね。
そうだよね。
スピーカー 1
で、コピー側があいつが偽物だって主張し出すみたいな、なんかSFでありそうな展開になりそうですね。
ありそうですね。その一歩目が開いてしまった、ファンドラの箱みたいなのが開いちゃった感じですね、最近。
スピーカー 2
うわー、まじでどうなんだろう人類ね。
スピーカー 1
意識の本質みたいな話で言うと、あのテセウスの船ってあるじゃないですか。
スピーカー 3
あまり知らないです。
スピーカー 1
えっとなんか船があって、で、めちゃくちゃかいつまんで言うと、なんかこれ試行実験みたいな話なんですけど、その船を壊れたから修理すると。
で、部品取っ替えて修理しました。で、部品取っ替えて修理しました、部品取っ替えて修理しましたってなって、全部違う部品になったと、その船。
で、壊れたその部品を全部直して、もう一回そこの船を作った時に、どっちが本物みたいな。
要は元々の船って、ずっと取っ替え引っ替えして最終的に元の物質残ってないわけですよ。
でも、KFはそっちが本物なんですよね。みたいな、ちょっとこれ哲学的な試行実験だったりするんですけど。
スピーカー 2
なんかそれってあれじゃないですか、バンドメンバーで、なんかよく海外のバンドメンバーでメンバーがちょっとずつ変わって、全員近くなってたみたいなやつ。
スピーカー 1
まさにまさに。そうなんすよ。
スピーカー 2
ありますよね。なんか名前だけ一緒で、メンバーいつの間にかほぼ全員変わってたみたいな。
まさにまさに。まじでそれが人間の体と脳みそと意識とかで起こるみたいな。
スピーカー 3
起こりそうですね。
スピーカー 2
同じ脳で買い替えていけばいいのか。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
ちょっとずつパーツが変わってくるわけですね。
で、どっちが本物ってなるっていうね。
じゃあいずれこの3人のヒューマノイドもね、最前線も全員違う3人がやってる可能性あると思う。最終的に。
ちょっとハエの脳が喋ってるかもしれない。
スピーカー 1
いや、ハエ。いやいやいやいや。
いや、嫌やなハエの脳。
スピーカー 2
でもいいね、なんか体調悪い時にちょっと出てもらえるんだね。
いいっすね。
なんか無料で皆さんも遊べるみたいなので、ちょっとぜひハエの脳で遊んでみてください。
スピーカー 1
ありがとうございます。
何の話?実際に。
スピーカー 3
全然趣旨変わっちゃいましたけど。
スピーカー 1
ということで最終的にはハエとうんこの話で終わったんですね。
最悪。
最悪のニュース回でしたけども、最後までお聞きいただきありがとうございました。
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スピーカー 1
次回もお楽しみに。ありがとうございました。
32:12

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