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56 RADIO、スタートしたいと思います。よろしくお願いします。
今日いるのは、僕西武と、あずと、たいちです。
今日はゲストでたいちに来てもらいました。
56年生はね、科学者の時間が毎週2時間あるので、
その様子、すごいちょっと面白い感じでいろいろ動いているので、
なんかどんな感じで進めているかなーっていうのを、
ぜひたいちに来てもらって、
いいですか?
どうですか?
56年生は、なんか結構継続的にちゃんと授業始まったのは、
今年度からかなーっていう感じなんですけど、
最初はまあ、春からだったんで、フィールド歩いて、
スケッチをするところからスタートし、
で、うたこさんにも来てもらって、
ジャーナリングする、観察するみたいなところ頑張ってやってきました。
で、今はまた新しい単元で、
真理と一緒に数学と科学者のコラボで、
算数と科学者のコラボで、
算数は比例反比例っていうのを学ぶ、
科学者ではふりこと、てこを学んでます。
西もね、来てくれて。
そう、なんか実験、一応目標があって、
そうですね、規則性をちゃんと学んでね、
っていうふうに目標を渡して、
あとはまあ実験しながらみんな、
そうだねってことを確かめたりとか、
ただ実験してると多分みんないろいろ思いついちゃって、
それぞれにオリジナルの装置を作って、
実験してる姿がたくさん見られましたね。
なかなかね、条件を一個だけ変えるとか、
そういうのも経験したことないから、
なんかその一つだけ変えてみて、
どういうふうに変化するかとか、
そういうのも多分今の科学者の時間で、
経験してるんだろうなっていうのは、
なんか見て取れる。
いっぺんに二つ変えちゃうとわけわかんない。
そうですね。
一回目と二回目、全然よく関連性がわかんないようになっちゃうけど、
その関連性から、
比例反比例とか、
グラフと書いてみたりとか、
あと平均を出してみたりとか、
なんかすごい科学者、
理科と算数が、
本当にこう、
強化を超えてというか、
そうですね。
実際に世の中というか、
日常はそうだよねって、
強化では分かれてるわけじゃないし、
その中から規則見つけて、
自分で算数的に式作ったりとかするし、
その中で観察も出てくるしっていう、
多分こういう動きがすごい探究の、
目というか、
この中から不思議って思うことを見つけてみるんだなって、
すごい見て、
面白いなって思って。
今はiPad使って。
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そうですね。最後、
その学んだことが、
こう、
それを活かされた、面白い動画を作ろうということで、
作ってるんで、
保護者の皆さんにも共有できたらなと思ってます。
お楽しみに。
子どもたちとも上映会じゃないけど、
そうですね。
あとは今回は、
スケッチブックをね、
科学者はみんな1冊ずつ持って、
それに記録のスケッチを書いたりとか、
気づいたことを書いたりとかしてる。
あれもすごい良い感じで。
そうですね。
5、6年生に終わってるかもしれないですね。
ノートっていうよりは、
思ったことをとにかく落としてみる、
書き落としてみるっていうのは、
なんか良いかもしれないですね。
今の算数、来週でまとめるのか。
そうですね。
算数の時間も使ってるんで、
まあ1週間って言っても、
結構なコマ数あるので、
科学者と算数の時間を使ってやってます。
なんか良い感じに、
科学者で脱線する子も出てくるし、
そうですね。
面白い。
普通の理科だとなかなか始まらない、
絵本の読み聞かせとかが始まったりとか、
なんか、
やっぱり愛知の科学者って面白いなって。
ありがとうございます。
頑張ってます。
日々言いながら頑張ってます。
でもアウトプットでね、
多分出せるものがいっぱい出てくるんじゃないかな。
そうですね。楽しみにしていてください。
なんかこの、
僕全部聞いてるんで、GO!ROCK RADIO。
嬉しいです。
ゲストに呼んでいただいて、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そんな感じで、
科学者すごい良い感じで回ってて、
あとは今日は初めて、
アズが引っ張ってくれて、
プールに来ました。
来ました。
来ましたね。
最高でしたね。
良かったですね、結果ね。
どんな感じだったんですか?
行くまでは、なんでプールなんだとか、
絶対に入らないとか、
もうあざこざ言って散々言ってたけど、
いざプールに着いて、
いざ出発する時には、
みんなウキウキ。
ニコニコで集まって。
行って、
入ってからはもう、
そういう不安は全くなく、
楽しく、
遊んで、
結構泳ぐみたいなことも、
ちょっとやったけど、
そこも一生懸命やって、
怖いって言ってた子達が、
ある程度泳ぐことできたり、
もうすでに泳げる子は、
ガンガンコースで、
ずっと泳いで、
やったり、
ビートバンで、
バスとかビートバンに乗るとか、
水の力を感じながら、
楽しく、
過ごせたかなって。
エントランスに行く前に、
集合してたじゃないですか。
その時の子供達の表情が、
海水浴に行く、
大家族みたいな顔で、
ゴーグルしてお互い笑ったりとか、
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めっちゃいい雰囲気でした。
コーデで着替えていったので、
もう、
僕らが思ってた以上に、
時間がなかったから、
すぐ入りたいなって。
結果、プールで行く時間が、
すごい長かった。
1時間半くらいだったんじゃないかな。
そんなにないから、
80分くらい。
休憩、誰も上がらないし。
すごい。
一瞬、プールサイドに少しかけて、
帰るみたいな。
監視で、あそこまさんと、
川の上から見てくれてたんですけど、
ミシムがめちゃくちゃ楽しそうだって。
楽しかったですか?
楽しかったです。
一緒に泳いだんですか?
泳いだ泳いだ。
本当に何人捕まってくるんだってくらい。
背中に、
6人くらい抱えております。
本当に大家族じゃないですか。
大家族本当に。
でも、プールもう1回くらい行けるといいかな。
夏明けにもう1回。
いいね。
温泉プールだから、冬行ってもいいし。
確かに確かに。
またちょっと、ぜひ行きたい感じですね。
いい日でした。
多分相当疲れて帰ってくると思います。
来週は、あといよいよ。
いよいよですね。
今のテーマプロジェクトが。
テーマプロジェクト、おにぎり、
ついにフィナーレなので、
1人1人の個人の、
おいしいおにぎり、最強のおにぎりを、
月曜日に作ります。
木曜日の時点で設計をしたんですけど、
結構地域のおにぎりをベースに、
どういうふうに、
自分のおにぎりにしていきたい、
みたいな形で話を進めたら、
結構自分たちで、
まず自分の作りたいおにぎりが、
ちゃんとみんなあって、
それをもとに、
人が集まって、
じゃあここは、
協力できるねとか、
自分の米を炊きたいんだ、
みたいなことで、
グループの中でまた小さいグループができて、
あと具はどうするとかってことを、
他のチームに聞きに行ってとか、
いろんなグループサイズが、
できながらも、
みんなが動けている、
みたいな状態がすごい、
外から来た人が見たら、
相当やばい教室だったと思うんですけど、
でも1人1人はすごい、
おにぎりに向かって、
動いている時間で、
すごい良かったなって、
思っています。
なので月曜日はめちゃくちゃ楽しいです。
計画の段階で、
大丈夫?っておにぎりもあるんだけど、
怖いなぁ。
食べるの怖いなぁ。
出来上がりが全然想像できないかも、
おにぎりも。
他人と一緒に炊き込むんだっていう、
やつもあったりするけど、
その前の段階で1回経験して、
意外と美味しかったってのがあっての、
おにぎりの段階だから、
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なるほど。
ぜひ月曜日は試食会も、
企画しているので、
2時50分から、
3時半まで、
試食会を。
保護者の方が来られるんですか?
楽しみ。
ぜひ来ていただければと思います。
作ったの、太くて多数の方に言って、
ちょっとまだ自信がなくて、
まずは、
保護者の方と、
ときどきしますね。
あとはスタッフ。
はい。
で、食べよっかって感じの。
あとはそれを作ったものを、
アウトプットでどういう風に表現するかっていうのは、
またそこで考えて。
なるほど。
いろんな表現が出るといいなと思って、
こういう風に自分のおにぎりを
伝えたいっていうのが、
ちょっと聞いたら結構いろんな種類が出てきたので、
アウトプットでもいろんな形に
なるんじゃないかなって。
そうですね。
来週1週間終わって、
最後のマイプロの水曜日があって、
その次の週がいよいよ
アウトプットデーなんで、
今回はちょっと、
まだ僕らも全然
予想がついてないんですけど、
結構子どもたちが作りたいっていう感じの、
アウトプットで全体の
企画に関わりたいっていう感じで、
動いてくれていて、
例えばオープニングの、
なんていうかな、
オープニングと、
クロージングとか、
来てくれた方たちの
ツアーとか案内とかやってみたいとか、
いろんな企画を子どもたちが動いてくれていて、
5、6年生もたくさんそこの中に
企画メンバーで入っていて、
今ファッショントレイに出ているメンバーが中心で、
いろいろアウトプットでも
作ってくれているので、
今回はまたちょっと、
密度が高い、
アウトプットでなりそうだなっていうのは、
感じています。
またちょっとね、
事前にこんな感じになりますっていうのは、
早めに言えたらいいなと思っているんですけど、
はい。
ぜひたくさんのフィードバックを返して、
いただけたらなと思っているので、
また子どもたちのそういうフィードバックが、
皆さんから引き出して、
いきたいっていうような
仕掛けを考えているっぽいので、
ぜひ来てください。
よろしくお願いします。
大丈夫かな、
とにかく月曜日の調理の準備。
はい。
調理に関して一つだけ、
調理の時に一人一人、
自分はこれがどうしてもこだわって、
この食材を使いたいっていう子に関しては、
お家で500円以内くらいで、
準備してください、
ということを伝えています。
もう今日多分、
どれを買うってことははっきり決まっていると思うので、
そういう子は、
土日の間にお買い物していただいて、
月曜日に持ってきてもらえればと思います。
どうぞよろしくお願いします。
といった感じで、
今週もお疲れ様でした。
お疲れ様です。
また来週月曜日にぜひ来てください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。