2023-06-09 09:51

たねをまく。

ドリさんとのスペースの対談で感じた声の記録①
ドリさんとのスペースの録音👇
https://twitter.com/dori_hayama/status/1666456709240438786?s=46&t=7tqBVkXh9TnBrGXlNiqr4w
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ハロフラ、フラットのひとりごとチャンネルへようこそ。
このチャンネルは、ママさんドクターでWEB3 NFTプロジェクトでは、コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットがゆるっとフラッと配信している番組です。
今日は、たねをまく。そんなテーマでお話ししたいと思います。
今回、6月7日に行ったドリさんという方と、夢を語るというテーマでお話しさせていただきました。
それの対談の感想をしたいと思っています。
ドリさんからは、忍者寺子屋さんでの活動について、ドリさんの使う印象的な言葉を通じて本のこと。
最後には、夢のお話。
発表したいと思うことも伺いました。
忘れないように感じたことを記録として残したいと思いました。
今回、スタイフで、恋の記録を撮っています。
2回に分けてお話する予定です。
忍者寺子屋さんのお話から、まずするんですけれども、忍者寺子屋さんのお話からは、
親子で一緒に楽しく学んでいるという姿を出しています。
これが親子で、一緒に楽しく学んでいるという姿ですね。
学んでいるっていう姿があって
こういうふうに新しいことを親子で共有するっていうのは
すごくいいことだなっていうふうには思いました
というのも親子っていう普段どうしても上下関係
もちろん子供と親は対等とは言ってはいるものの
人間として対等に接しましょう
子供を対等に扱いましょうとかね
そういうお話はよくあるとは思うんですけれども
どうしても上下関係になってしまいがちですよね
そんなコミュニケーションが横の関係になる
っていうのがすごくお話として印象的でした
あとドリさんの使う印象的な言葉のお話に
ちょっと移っていくんですけれども
やっぱり素敵な言葉を使うには
読書からの吸収だなっていうのを実感しました
おいせん配信をする時とか
ちょっとメモ書きをしたりとか下書きをする時も
私の語彙力の少なさから繰り返し表現っていうのが多くて
ここをちょっと違う表現に言い換えたいなっていうことがね
増えてきたんです
だからこそ今回読書に関していろいろ聞いてみたかったんですよね
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というのも印象的な言葉を使えるようになるには
実用書じゃなくて小説から得られることが多い
っていう話を聞いたからなんです
その綺麗な印象的な言葉を使うっていうのは
知るということは
どりさんのお話からは
海外の方が書いた名著とかあと詩
あと歌の歌詞で
そこからも拾うことができる
そんな話を聞けて
なるほどって思いながら
うなずきながら
対談しながらうなずきながら
パソコンでカツカツカツカツカツ
メモを取ったりとかしていました
でその他
対談の中で出てきたんですけれども
読書は
タイミング
読み始めてつまらなかったら
やめてもいいみたいなね
そういう言葉がすごく印象的でした
結構どりさん本多く読まれているので
そういう本を多く読んでる
どりさんからこういう言葉を出た時
なんか納得がいったというか
本読むの結構気軽でいいんだって思えたね
瞬間でもありました
で活字が苦手なね
私にとって
かなり本のハードルが下がった気がします
あと最後になるんですけど
今回
その最後夢の話
踊りさんの夢の話を聞いた時に
企業への一歩
企業あの事業こその企業ですね
企業への最初の一歩
そこに触れられた感じがしたんですよね
ちょっとこれうまく
ここができなかった
うまく原稿管理するのがちょっと難しくて
ちょっとかなりここら辺をまとめるの
自分の中でまとめるの結構苦労したんですけども
なんかここから芽が出るっていう
いわゆるこう種まき
種をまいてる種のまき始め
その瞬間を見てるんだみたいな
そんな気がしたんですよね
タイトル通りなんですけど
ちょっと大げさかもしれないんですけどね
本当にそんな感じを受けました
企業とかビジネスって
私の中では
自分とはかけ離れたイメージを持っていて
思ってたんですよね
で多分
仕事柄
ずっと雇用されていることが普通で
私自身も独立したいっていう
そんな思いがあんまりないくって
だからビジネス視点が
あんまりなかったんだと思うんですよね
で今回の対談で
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結構興味が湧いて
ネット記事をね
ちょこちょこちょっと調べてみたんですよね
でそしたら一つ
なんか一個まとめ記事を見つけて
でそれが
企業しようと思った理由
それは企業のアイデアが
3つのポイントを満たしている
そんなことを書いてあるものを見つけました
つまりできること
やりたいこと
お金になること
この3点だそうですね
できることっていうのは
自分の
自分の
得意なこと
強みとかスキルとか
やりたいことは
趣味とか夢とか
お金になることっていうのは
お金が払ってくれる人がいるかどうか
そんなことになるみたいなんですよね
でここで大切なのは
多分まずやりたいことだと思うんですよね
で何でもそうなんですけど
究極でやりたいことじゃないと続かないですよね
で色んなことがあるんですよね
色んな企業の理由があると思うんですけども
まどりさんのように
自分の経験から
湧き起こるやりたいこと
への思いとか
きっかけをお話を通じて
知ることができた
っていうのがまずすごくいい点でした
で特に
テキストではなくて
やっぱりこのスペースっていう
生の会話
からあふれる思いは
説得力があったし
今まで企業っていう
自分とはねさっき言ったように
離れていた存在だったりとか
言葉を
新鮮に思えたし
より身近に感じたんですよね
でより身近に感じた理由っていうのは
おそらく
もうすでにアイディアとして
出来上がった状態で
ご本人から聞いたわけではなくて
最初の一歩
つまり種まきの状態で
聞くことができたっていうのも
影響していたんじゃないかな
っていうふうには思います
で今現在
私が
企業とかの
発起人とか当事者になる
イメージっていうのは
全然湧かないし
ノウハウももちろんあるわけじゃないんですよね
だけど
今回ドリさんのお話を聞いて
そういう企業とか
企業する人に対して
応援とか
サポートをする
そういう立ち位置で
関わる
っていうのもいいのかな
っていうふうには思いました
で私
今そんなに今ドリさんみたいに
大きな核
になるような夢の種
って言うんですかね
思ってないんですけども
新しくいろんな人と
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関わりながら
本当になんかこう
いろんな種類の植物とか
野菜とか何でもいいんですけど
いろんな種を
こうもらいながら
ポイポイポイポイ
投げてる
撒いてる
いるんじゃないかなって
そんな気持ちを
同時に感じた
対談でした
私の
夢の話はまた次回に
しようかなっていうふうには
思います
はい
今日はですね
種をまく
そんなテーマでお話ししました
今日も皆さん聞きに来ていただいて
ありがとうございます
次回もフラッと
覗きに来ていただけると嬉しいです
またね
バイバイ
09:51

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