1. フラットの”ゆるっと”声カルテ
  2. 医師からみる“信頼できる医師“..
2024-04-05 07:39

医師からみる“信頼できる医師“ってこんなヒト

今回は「わたしが感じている信頼できる医師ってどんなひと?」というお話です。
詳細はこちら👇

・医療スタッフへの対応が丁寧
・他の医師へのコンサルやセカンドオピニオンを嫌がらない

医療関連の方法はこちら👇
あえて診断をしないという提案をする
https://stand.fm/episodes/6528c8601422a206a9725a72

#ワーママ #育児 #医師 #女医  #スタエフ医療部 #202404flat #パラレルキャリア

Twitter https://twitter.com/crypto_flatGL
LISTEN https://listen.style/u/flatgl.08
note https://note.com/flatgl

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62bb8f981459d9dde0b4d3fb
00:00
おはようございます、フラットです 今日は、医師からみる信頼できる医師ってこんなヒト
というテーマでお話ししてみたいと思っています。 このチャンネルはいつもの日常をゆるっとアップデートしたい方へ
肩の力を抜いて、地に足つけて、でも少し前に進みたい私フラットが、パラレルキャリアに向けて思考錯誤する中での気づき
などをお届けしています。また時々医療情報もお話ししています。 で早速なんですけれども、皆さんは初めての外来、例えば初心外来とかで、
その前、かかったドクターのどこを見ていますでしょうか? 例えば服装とか笑顔とか清潔感とか
いろいろあるかなっていうふうに思うんです。 あと例えばグーグルマップについているコメントとかね
そういうのもあるかなっていうふうには思います。 まあ早速本題に入っていくんですけど、私はじゃあどこを見るのか
ということなんですけれども、まずはですね一番最初に多分見るのは、スタッフとの会話とか あとそのドクターのスタッフに対する態度
ですねここかなっていうふうには思っています。 例えばですけど、患者さんに丁寧に接するとか
そういうことっていうのはもう普段からわりとこう染み付いている人が多いので、 もちろんね物器ラボに行っちゃう人とかもいるとは思うんですけれども
それはねまあそんなにこううわぁみたいなことはあんまりないんですよね。 ですがやっぱりこのこういった普通の時ではあの普段の診療ではなくて
ちょっとこう巣に戻る瞬間とかいう時の ドクターの態度っていうのが雑だったりすると、この人ちょっとどうだろうって思うことが私は
あります。まあそれは何でかっていうことなんですけど、やっぱりなんていうのかな 身の回りのドクターとかも見てみると結構
そうだな看護師さんとか事務さんにこう 強めの口調で言ってしまう人ってねやっぱりねいるんですよね
だからそういう人そういう人がね周りにいるからこそ私はやっぱり初心の外来でドクター
あの自分がね自分がかかったりとかあと子供の病院にかかったりするときはそのドクターの 態度特にスタッフに対する態度を見ている気がしています
うんですねであともう一つは えっと他のドクターへのコンサルとか
あとセカンドオピニオンを嫌がらないっていうことかなというふうには思います これは多分初心というよりももう少しまたってから
03:04
あのまあ通常の外来診療をやっていく中での ドクターのその意思のまあなんていうかなまぁ態度かなっていうふうに思うんですけど
今言ったようにそうですね他の例えば私が他のお医者さんにちょっと症状聞いてみたいんですけどとか あとこの治療経過でいいのか聞いてみたいんですけどっていうような
申し出をした時に嫌な顔をしないっていうことかなっていうふうには思います でこれ一見一見するというかまぁちょっとこれ聞くとその医者お医者さん自身が自信がない
ように見えるかもしれないんですけれども というわけでは正直なくてまぁないという言い方ちょっと変なんですけどなくてそのわからないことを
わからないっていうふうに言えるドクターっていうのはやっぱり信頼できるかなっていうふうには 私は思っています
で 私もそうだったんですけどやっぱり外来の外来に出たての時っていうのは
その患者さんを目の前にすると例えば診断がわかりませんとか 治療方針が自分でもどうしていいかわかりませんっていうことってね
なかなか恥ずかしくてね言えない時がねやっぱりねあったんです でそれっていうのはその自分の勉強不足っていうこともあるんですけど
なんとなくこううまくいかないことへの敗北感みたいなものをね 感じてしまうことがあったんですよね
だからそういう時は自分に自分がその自分の中でやっぱり抱え込まないで そうではなくてやっぱりじゃあ何を一番優先に考えるのかって言った時にはその患者さんが
どうしたいのかっていうことをそうですねそこにポイントを当てなければいけないっていうことなんですよね だから今言ったようにそのセカンドオピニオンとかもそうなんですけど
他の先生に聞いてみたいっていうような申し出があった時にはまあ嫌な顔せず愛ですよ あの聞いてみてくださいって紹介状を書きますよ
っていうようなお医者さんって私は信頼できるんじゃないかなっていうふうに思っています でちょっと少し続きになるんですけれども例えば私の場合でも同じ
診療科ま脳神経内科の中でも自分がわからないとか なんかちょっとここに関して他の医師の話とか意見を聞きたいな聞きたいなっていうふうに思った
時は 同じ診療科であっても他の先生に他の先生の外来に振るというかねあの言ってくださいっていう
ようなアドバイスとかアドバイスとまでは言わないですけどあのそういった 選択肢を提示することがねあります
06:08
だからそういったそういったことを踏まえるとまあそのしそのなんていうかな 医師の姿勢としてしっかりわからないっていうことを認めることができてそれを
患者さんに話すことができるっていうことも大切 かなぁとは思うんですけどそういったところで
医師を 私は自分が感じているからこそそういうところに信頼を
持つポイントっていうのがあるんじゃないかなっていうふうに感じています はいというわけでまぁ今回はですね
医師から見る信頼できる医師ってこんな人というテーマで一つ目は医師のます 医師がスタッフとしている会話とかから出る
態度とかね 指示とかそういうところでまずは見ているということの後はもう一つは
他のドクターにコンサルとかセカンドオピニングをすることを嫌がらない この時点かなというふうに思っています
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました 次回もフラッと覗きに来ていただけたら嬉しいです
出会えたことに感謝を込めて フラットでした
またねー ばいばーい
07:39

コメント

スクロール