1. フラットの”ゆるっと”声カルテ
  2. なんでも2割の余裕を持つとい..
2023-11-28 10:19

なんでも2割の余裕を持つといい (らしい)

生活の中で2割ぐらいの余裕はありますか?
わたしは正直そこまでありません。
この2割を生み出すにはは、自分が「主導権」を持てることにかかっているなぁと感じています。
とはいえ、日々ゆとりを細切れにでもとっておくことが大切だと思います。

勝間さんのyoutube
https://www.youtube.com/watch?v=wHaqQhvXO4k

いれぶんさん
https://x.com/eleven_s_s/status/1727794631851798669?s=20

#ワーママ #子育て #ママさんドクター #女医 #スタエフ医療部
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62bb8f981459d9dde0b4d3fb
00:00
ハロフラー。この放送は、半径3メートルの日常の中で、私が考えたことや学んだこと、そして時々医療情報を友達に話すような感覚で共有している番組です。
おはようございます。ママさんドクターのフラットです。
今回は、生活に2割の余裕を持つこと、というテーマでお話ししてみたいと思います。
突然ですが、皆さん、生活の中に2割の余裕ってお持ちでしょうか?
この2割について、今日お話ししてみたいと思います。
はじめは、一般的なその2割のお話をして、その後、少し私のお話をしてみたいと思っています。
これは何かということなんですが、最近ツイッターとかでよく流れてきている情報、情報というかね、ポストの中で、生活の中にだいたい2割ぐらいの時間的な余裕とか、心の余裕とかを持っておくことによって、そこの2割がバッファー、干渉剤みたいになるので、そういうふうにすることによって、何か起きたときにも、
そうだな、なんかこう、トラブルだったりとか、なんかしなきゃいけないことが突然あったとしても、その余裕があることによって、焦らないでやることができるよね、とかいうような話がね、あったりとか、その2割があることによって、なんとなく生活にもゆとりが出ますよ、みたいなこと、つまり、きつきつにしない、しないっていうことが重要なんです、みたいなね、ことが書かれてありました。
同じようなことが、かつ、
かつよさんのYouTubeの方にも、同じような内容で話が書かれて、じゃないな、乗っかっていて、
で、かつまさんは、例えば、ここからどこどこまで行くのに、だいたい、例えば、そうだな、30分ぐらいかかるっていうふうに書かれていたとしても、
プラス20%時間に余裕を持って、何かをしたりとかするようにしていると。
というわけで、
というわけなんですね。
で、あとは、かつまさんの場合は、いろんなことに余裕がないと、不安になってしまうっていうこともあるみたいなので、
時計を、アップルウォッチと、グーグルのウォッチを、手に2つつけていたりとかするみたいなんですね。
それは、ちょっと、個人的には、すごくやりすぎな気もしてはいるんですけれども、
あとは、仕事に対しても、この2割っていう感覚を、
かつまさんは取り入れているらしくて、
例えば、自分のできる力の8割ぐらいでできるような仕事をするようにしているっていうことみたいですね。
03:04
で、その後の2割は、じゃあどうするのか、じゃあチャレンジングな仕事ができないんじゃないかっていうような批判、批判というかね、
問いかけに対しては、残りの2割は、それ以外のことに、自分を成長させるようなものに使った方がいいんじゃないか、その労力。
は、その2割の成長過程に使った方がいいんじゃないかっていうような考え方をしているみたいです。
で、まあね、この2割っていうようなね、時間とか、いろんな余裕を持ちましょうっていうのは、
確かに、こう、考えてみると、すごくおっしゃる通りだなっていうふうには思うんですね。
ただ、この2割を自分でどう使うかっていうのことに関して、
どういった状況であれば、この自分の中の2割をうまく、そうだな、生み出せるのかというようなことに視点を置いてみたときに、
必要なことっていうのは、おそらく、主導権が自分にあるかどうかっていうことかなっていうふうに思ったんですね。
つまり、この2割を生み出せる決定権が自分にあるかどうかっていうことなんです。
で、なんでこんなことを思ったのかっていうと、私、本当に時間にルーズとまではいかないですけれども、
見積もりが甘かったりとか、常に割と時間とかね、心の余裕があまりないような状態で生活している気がして、
なんとなく、なんかカツカツに今動いてるなっていうのはずっとずっと思ってるんですよね。
別にこれは産後だからというわけではなく、なんとなく、こう、なんか、
追われてるなっていうふうにはいつも感じていて、
じゃあ、これはどうしてなのかって、この2割っていうのは、自分でじゃあ生み出せるのかって考えたときに、
自分でうまく生み出せないなっていうふうに、どうしてもこの考え方に、
考え方に、なんかこう、うまく私フィットしないなっていうふうに思っていたんですね。
で、じゃあそうしたときに、じゃあ何がこの考え方と自分、考え方になんで自分が合わないかっていうふうに思ったときに、
やっぱり自分にある程度の決定権がないから
うまく2割の余裕を生み出すことができないんだなっていうふうに思いました
なんでかっていうとやっぱり育児において
決定権ってどうしても自分にあるようでやっぱりなくて
当たり前なんですけども子どもがどうしても主体になってしまいますよね
子どもがあれしたこれしたとかなんか余裕がちょっとでもあったとしても
そこになんかいろんなことが降ってきてしまうから
結局通常そんなにこうなんていうかな余裕があるような生活ができてないんじゃないかなっていうふうに思うんですね
06:05
仕事もやっぱり同じようでそんなにこう自分でコントロールできるような仕事をしている状態ではやっぱりなくて
コントロールしているように見えても突然これやっていく
ちょっとそうだね
自分のキャパをオーバーしているような仕事が振られてきたとしたとしても
なんとなく断り切れること断り切れるじゃない断れるような状況をじゃないときってどうしてもやっぱりあるんですよね
だからこの2割っていうのは割とこうガチガチにこうどこかに所属してたりとか
ガッチリこうなんていうのかな
なんかこう
会社員みたいな人たちの中にはやっぱりここをうまく生み出せないような人たちっているんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね
もちろんこの2割を生み出すためには自分が変わらなきゃいけないからそういうような会社とかシステムとか私とかもそうですけれども
そういうところから抜け出して2割を作ろうっていうようなことをすればもちろんいいんですけれども
現状やっぱりどうしてもできないことがあったりすると
なかなか
こういうマインドって知ってたとしても実践するの難しいななんて思ったりとかもするんですよね
まあとはいえやっぱりこういうこういう余裕もね欲しいなっていうふうには思ったりもするので
思ったりもするのでってかね思ったりもするからじゃあ
もうそうすると無理やりこう余裕を作るしかないなっていうふうにも思ったりも時々します
でその無理やり作るっていうのはじゃあ私の場合なんだろうなって思ったら
やっぱりこう
時々まあ育児においてその余裕のなさを改善するには何かっていうと
そうですね例えばシッターさんを呼んだりとかあと家事代行さんを呼んだりとか
あとそうだな家事その食事に関しては
えっとそんなあの作られたもの
そうだなスーパーのものを買ってきたりとか
あと作り置きのものを頼んだりとか
そういうようなところでちょっとずつちょっとずつ
2割に満たないままにすると
それまでもなんか少しずつ細切れに余裕を自分なりに作っていくっていうようなことをしてるのかなっていうふうに思いました
なので結論として今回その私が何を言いたいかっていうことになってくるんですけれども
そうですね今回その2割っていうような数字をいろんなところでは聞いてはいるものの
やっぱりこの2割
自体をその作れる人ってすごくその全員が全員やっぱりできるわけじゃないないかなっていうふうに思うんです
ただでもある程度の余裕を持っていく持っておく
09:02
いろんなことにその干渉剤みたいな
そうだなバッファーみたいなものをなんか持っておくっていうことは
っていう考え方自体はやっぱりいいんじゃないかなっていうふうには私もやっぱり思うので
そういうそうですねその考え方を知った上で
ちょこちょこを作っていくというのが
ちょこちょこを自分なりに少しちょっとでも余裕のある生活をしていくっていうようなことがいいのかななんていうふうに今回思いました
皆さんどうでしょうか
いろんな形で余裕って作れるかなっていうふうには思うんですけれども
今回の放送が何らか皆さんにとって考えるきっかけとか
ちょっと余裕がない生活をしているから
こういうところで余裕を作っていくというふうに思いました
こういうところで余裕を作ってみようなんていうふうに思ってもらえるきっかけになったらいいかなっていうふうに思っています
今日も皆さん聞きに来ていただいてありがとうございました
次回もフラット覗きに来ていただけたら嬉しいです
出会えたことに感謝を込めてフラットでした
またねバイバイ
10:19

コメント

スクロール