発信活動で変わった良い点
ハロー、フラー‼この放送は、半径3メートルの日常の中で、私が考えたことや学んだこと、そして時々医療情報を友達に話すような感覚で共有している番組です。
おはようございます。ママさんドクターのフラットです。
今回は、質問回答という形で、発信活動をして変わったこと、という形でお話をしていきたいと思います。
この質問をくださったのは、オルゴールの独り言というような放送名で、発信活動をされているオルゴールさんという方になります。
このチャンネル、オルゴールさんのチャンネルは、オルゴールさんが日々の生活をしている、
中で気がついたこととか、あと、例えばですけれども、NFTのプロジェクトのオフ会とかですね、リアルイベントとかで、ご自身が来場した方のお子さんの、
そうですね、宅地上とまでは行かないですけれども、お子さんを見るキッズスペースを時々やられたりとか、そういうような活動についてもお話しされている番組になっています。
では早速本題に入っていきたいと思います。
まあ一つ一つ説明というよりも 3つぐらいパートに分けて説明していきたいと思っています。
まずは、発信活動を指定して変わった良い面ということですね。
收集について少しお話しするのと、あともう一つは、まだ発信活動をしていても出来ていないこと、
あとは、発信活動が決まっている場合で最終的に事業なしの限界は閉じた聞こえなはずなのです。
最後に、発信活動が기 proprietieに違わ Fare 良いか? と思い込む仕事が呼びやすい壁で記録されている чтоが、
をすることによって日常でのちょっと した弊害について説明したいと思います
この順番でいきますまずはですね 良い点というのは活字本を少し
読むようになったということです もともと活字かなり私苦手なんですよね
でやっぱりね多少いろんな情報 を得るにはもちろんインターネット
上の情報でもいいしあとはそうですね ボイシー等の音声からでもいいんです
けれどもやっぱり皆さんそういう 方って音声だったりとかそういう
インターネット上の発信もそう ですけれどもそういうのって大体
その方がその情報をそのソース ですよね持ってきてるものって
だいたい本だったりすることが 多いんですよねだから
やっぱり一時情報というような 形でやっぱり本っていうものは
良いものものって言っていいの かな良いインプットする媒体だ
と思いますので少しずつ本いわゆる 活字ですね活字を読むことについて
は少しずつ慣れてきているん じゃないかなっていうふうに思います
まだちょっとですね読むスピード も遅いですし飛び飛びで自分の
好きな好きなというかね興味のある ところだけをかいつまんで読んだり
するようなところはありますけれども 全く読まなかった時に比べて少し
活字嫌いが乗ってきているような 気がしています
であとはもう一つは自分の声を 聞くのが嫌じゃなくなりました
ねはいなんかなかなかねこう自分の 声って録音して聞くのっていう
のはなんだこんな声してたのっていう ふうに思うと思うんですよね
振り返りの振り返りのためにやっぱり この音声配信って
で聞いていることが多いのでそういう 意味ではまず自分の声嫌じゃなく
なったなっていうふうには思います もう少し声の出し方とか話し方について
は改善していった方がいい点っていう のはまだまだあるかなっていう
ふうに思っています
発信活動ができていないこと
あとは最近気づいたんですけれども 実践実践っていうのかな例えば
最近あの仕事でプレゼンテーション をすることがあったんですねで
あの時に質問が来た場合にアドリブ で返せるように楽になったかな
っていうふうに思っていますなんか もともとプレゼンテーションした
時って必ず質疑応答があるので そういった時に変なんだろうな
話を返すっていうことはしていたん ですけれども予想もしない質問
とかあとこうなんていうのが全然 こう斜め上みたいなちょっとなんて
いうのか話からそれた質問とか あとこうちょっとこうちょっと
こういったものがあるのかっていう のがあるんですけどもそういう
質問に対してもわからなくても なんとなくこうある程度のその
人が求めている回答ではなかった としてもある程度アドリブを聞かせ
ながら話せるようになったん じゃないかなっていうふうには
思っています
発信活動の仕事への影響
はいであとはもう一つ最後ですね この良かった点のもう一つっていう
のは例えばですけれども感情何々 して良かったとか何々して嬉しかった
っていうようなとかそういうの があるんですけれどもそういう
ような自分の感情に対して理由 をつけるようになったっていう
ふうには思っていますでこれは 例えばなんですけれども子供の運動会
とかあと発表会とかそういうもの にこう顕著に自分でこうその感情
に対して理由をつけれるようになったん じゃないかなっていうふうには
思っていますでそれは何でかっていうこと なんですけれどもやっぱりその嬉しかった
とか悲しかったとか怒ったとか そういうような一つの感情だけを
例えばですけれども音声で話した としてもじゃあそこに何でっていう
ような理由があった方が聞いて いる方にとっては面白みがやっぱり
ありますよね話すために感情を そうだな理由を探ってるっていう
わけではないですけれども半年 ぐらいこういうことをやったり
やっているとそういうような思考 が考える考え方っていうのかな
そういうような癖が少しついて きている気がしていますであと
はこの音声配信をやっぱりやっている 中でもできないことっていうの
が逆に見えてきてもいますねで 例えばなんですけれども抽象的な
話とかあと論理的な思考っていう ものは私まだこれ向いてないん
じゃないっていう言い方していい のかなそうですね向いてない
というかまだここら辺は弱いな っていうふうには感じています
で最後にこの配信とかをしている 中で日常生活にどういうちょっと
負の影響というかねそうだなちょっと した弊害がもしあるとするので
あればだいたい毎日日々生活している 中でずっと何話そうかなとか何配信
しようかなとかそういうふう に感じていますね
なんかこういうイベントがあって こういう例えば休日にこういうこと
したらこれこんな感じで人に話せる なとかそういうようなちょっと
したこともなんかこんな感じで 話したら面白いかもしれないとか
そういうようなことをねちょっと 常に考えているような気がして
いますなんとなくプライベート とこの配信活動っていうものが
発信活動ですね
ここら辺がの境界線が若干こう ぼんやりしているような形があって
ふとこうそうだなめちゃめちゃ 気が抜けないっていうわけではない
ですけれどもちょっと疲れちゃう なっていうときは多少あったり
するかななんていうのもねふと思 っています
インフルエンサーさんとかね日常 の配信されている方ってね特に
そんなことを聞いたことがあります 気が抜けないというか常になんか
こういろんなものを
探しているっていうようなことを 聞いたことがあるのでまあ確かに
そんなそうだなあっていうような ことをね身をもって感じている
というようなことになります
はい今日はこんな感じで発信活動 して変わったことというような
テーマで自分の内面的に変わった こととあとそうだな自分の苦手
分野っていうものが分かったって いうこととあと日常で
どういうような支障支障という ほどではないですけれどもそういう
ようなことが出てきているのか ということについてお話しして
みました
今日も聞きに来ていただいて ありがとうございました
次回もフラットのぞきに来ていただけ たら嬉しいです
出会えたことに感謝を込めてフラット でした
またねバイバイ